These clouds blown by winds in what is called orographic effect, combined with the setting sun, produce an amazing effect of flames burning on the mountain top.
— Massimo (@Rainmaker1973) December 28, 2023
Filmed on the Meri mountains, Diqing, Yunnan, Chinapic.twitter.com/r86St9LEBO
2023年12月31日日曜日
山岳炎上
近畿圏中心領域大型地震 (続報-290)
- No.1778 長期継続大型地震前兆 続報 No.355 (PDF形式)
推定日 | 2024年6月9日 ±3日の可能性 (今後新規前兆変動出現の場合は再考) |
推定時間帯 | 09:00±2時間 または 18:00±3時間 |
推定震央領域 | 「続報 No.355」所載の図4太線内 斜線領域: 可能性が考えやすい領域 |
推定規模 | M8.0 ± 0.3 |
推定地震種 | 震源が浅い陸域地殻内地震、火山近傍領域の可能性 |
- 近畿圏中心領域大型地震 (13年4月17日)
- 近畿圏中心領域大型地震 (続報-280) (22年11月30日)
- 近畿圏中心領域大型地震 (続報-281) (23年1月2日)
- 近畿圏中心領域大型地震 (続報-282) (23年1月7日)
- 近畿圏中心領域大型地震 (続報-283) (23年1月12日)
- 近畿圏中心領域大型地震 (続報-284) (23年2月4日)
- 近畿圏中心領域大型地震 (続報-285) (23年2月19日)
- 近畿圏中心領域大型地震 (続報-286) (23年3月17日)
- 近畿圏中心領域大型地震 (続報-287) (23年6月15日)
- 近畿圏中心領域大型地震 (続報-288) (23年9月1日)
- 近畿圏中心領域大型地震 (続報-289) (23年12月10日)
2023年12月29日金曜日
再噴火の可能性高まる — アイスランド
- Continued ground uplift beneath Svartsengi The likelihood for the next eruption increases day by day (グラフあり)
- Chance of new eruption increases daily; Grindavík residents stay at own risk (地図あり)
2023年12月27日水曜日
ブースター落下
Heads up: it's been a while, but this kind of falling booster action was a feature of the Long March 3B launches of Beidou satellites from Xichang. https://t.co/rRM0mQ2g0p https://t.co/UnFXaoGgC4 pic.twitter.com/7XkRCTFLaW
— Andrew Jones (@AJ_FI) December 26, 2023
2023年12月26日火曜日
大形の小惑星が地球と月に接近・通過
2020 YO3 | (2023年12月25日付予報) |
---|---|
接近日時(日本時間) |
(地球)12月23日 11:44 (月)12月23日 15:18 |
接近日時 誤差 |
(地球)± < 1 分 (月)± < 1 分 |
接近距離 | (地球)0.56 LD (月)1.03 LD |
推定直径 |
31 ~ 70 m |
対地球相対速度 |
16.45 km/s ≅ 5万9000 km/h |
初観測から地球接近まで | − |
次の地球接近 | 2026年11月16日 |
公転周期 | 1095 日 ≅ 3.00 年 |
分類 |
アポロ群 |
2023年12月23日土曜日
冬至
- 地球が近日点通過 (09年1月5日)
- 神奈川県立公立高校入試問題から (09年2月22日)
- ストーンヘンジの夏至 (09年6月21日)
- 立秋を誤解していませんか (09年8月8日)
- 皆既月食と冬至 (10年12月22日)
- 近日点通過 (11年1月4日)
- 地球が太陽に最接近 (12年1月5日)
- ラハイナ・ヌーン (13年5月30日)
- 春分の日と地球の明暗境界線 (14年3月21日)
- 太陽が地球に接近 (15年12月22日)
- 仲秋の名月 ≠ 満月 (16年9月1日)
2023年12月22日金曜日
定置網に深海ザメ — 高知県室戸市
- 深海に生息する「ダルマザメ」 室戸沖で定置網にかかる (動画あり)
噴火始まる — アイスランド (続報-3)
- 上空からの観察では、噴火活動は見られず、火口からの溶岩流出は止まっている。
- 溶岩が上空からは見えない流路を流れている可能性があり、噴火の終結を宣言するのは時期尚早である。
- 地震活動は減少し続けている。
- スヴァルツェンギ(Svartsengi)の地盤ではほとんど変動が見られない。
小惑星 2023 YP が月と地球に接近
2023 YP |
(2023年12月20日付予報) |
---|---|
接近日時(日本時間) |
(月)12月22日 20:19 (地球)12月23日 11:19 |
接近日時 誤差 |
(月)± 3 分 (地球)± 3 分 |
接近距離 | (月)0.84 LD (地球)0.93 LD |
推定直径 |
7 ~ 15 m |
対地球相対速度 |
7.7 km/s ≅ 2万8000 km/h |
初観測から地球接近まで | 6 日 |
次の地球接近 | − |
公転周期 | 919 日 ≅ 2.52 年 |
分類 |
アポロ群 |
2023年12月20日水曜日
噴火始まる — アイスランド (続報-2)
- The eruption is focused on five vents Little activity at the southern end of the fissure (噴火は 5つの火口に集中 亀裂の南端では活動がほとんどない)
スンドヌクスギガル(Sundhnúksgígar)の噴火の規模は縮小し続けている。 溶岩流は 12月18日の噴火開始時の約4分の1と推定され、元の亀裂の3分の1が活動中である。 溶岩噴水も噴火開始時よりも低くなり、最も高いところで約 30m。 これらの数字は、19日早朝の偵察飛行からの目視推定に基づいている。
噴火の進行は、ファグラダルスフィヤル(Fagradalsfjall)での最近の噴火と似ており、亀裂が収縮し始め、個々の噴火口が形成され始めている。 現在、元の亀裂上に噴火口が 5つほど形成されている。
今日の協定世界時午前4時(日本時間13時)ごろに沿岸警備隊の2度目のヘリコプター飛行に参加した科学者からの情報によると、亀裂噴火の全長は噴火開始当初からあまり変わっていない。 ハガフェル(Hagafell)近くの亀裂の南端部では活動はほとんどなく、溶岩流の大部分は東のファグラダルスフィヤルに向かって進んでいる。 2本の流れが西に達し、どちらもストラ-スコグフェル(Stóra-Skógfell)の北にある。
噴火は弱まり続けている。 この地域の新しい航空写真によると、ストラ-スコグフェルの南東で噴火している火口は現在 3つで、以前の 5 つから減少している。 溶岩の大部分は噴火地点から東に流れたが、ストラ-スコグフェルの北の地域から西に流れた溶岩流もある。
噴火が始まって以来、マグマ・チャンネル上で約320回の地震が観測された。 月曜日の 23時25分に M4.1 の最大の地震が発生した。真夜中を過ぎると地震活動は大幅に減少し、今日の正午以降、この地域で記録された地震はわずか10回である。 スンドヌクスギガ(Sundhnúksgíga)の噴火後、スヴァルツェンギ(Svartsengi)の土地は 5cm 以上沈下した。 以前は、11月10日に地下のマグマ流路が形成されて以来、同所では約 35cm の隆起が観測されていた。マグマがスヴァルツェンギの下に蓄積し続けるかどうか、また土地が再び隆起し始めるかどうかを判断するのは時期尚早である。
スンドヌクスギガで噴火が続いている間、さらに北または南だけでなく、元の亀裂に沿ってさらに多くの噴火口が開く可能性が高まっている。 今回の噴火では、最初の兆候から噴火の開始までは約90分であった。したがって、スンドゥヌーク(Sundhnúk)での新たな火口が開く際の警告時間は非常に短い可能性がある。
2023年12月19日火曜日
噴火始まる — アイスランド (続報)
最新の航空観測や地震活動によると、噴火の亀裂は南に拡大している。現時点では、亀裂の南端はスンドゥヌークル(Sundhnúkur)の近くにある。
噴火場所は 11月に形成されたマグマ岩脈貫入部。噴火の最初の 2時間の溶岩の噴出速度は毎秒数百立方メートルの規模であると考えられている。
新たに開いた亀裂の両側に溶岩が広がっている。リアルタイムの GPS測定で、亀裂の開口に伴う顕著な地盤変形が見らる。
It looks like the fissure follows the old crater line of Sundhnúkagígar. This is hopefully good news for the town of Grindavík but still to early to say. Via https://t.co/bWKkWdI1ZS #icelandvolcano #iceland pic.twitter.com/rcEy9Pccif
— Lava Centre (@LavaCentre) December 18, 2023
噴火始まる — アイスランド
Try saying “Sundhnúkagígar” pic.twitter.com/x8MkyqVXtF
— Lava Centre (@LavaCentre) December 19, 2023
小惑星 2023 XQ16 が月と地球に接近・通過
2023 XQ16 |
(2023年12月17日付予報) |
---|---|
接近日時(日本時間) |
(月)12月12日 16:25 (地球)12月13日 23:36 |
接近日時 誤差 |
(月)± 1 分 (地球)± < 1 分 |
接近距離 | (月)0.49 LD (地球)0.33 LD |
推定直径 |
2 ~ 5 m |
対地球相対速度 |
3.2 km/s ≅ 1万1000 km/h |
初観測から地球接近まで | −2 日 |
次の地球接近 | 2024年12月31日 |
公転周期 | 323 日 ≅ 0.88 年 |
分類 |
アテン群 |
2023年12月15日金曜日
イワシが大量漂着 — 北海道江差町
- 函館市に続き北海道南部の江差町でも海岸で大量の”死んだイワシ”発見 急激な海水温の低下で酸欠か? 量は800キロ程度とみられる (写真あり)
- 日本海側の江差町にもイワシが大量漂着 700~800キロ、悪天候予想のため回収のメド立たず 先週は函館市の海岸に数千トン規模 (写真3葉あり)
- 大量のイワシやサバが打ち上げられる — 北海道函館市 (23年12月9日)
大量の魚が漂着 — 三重県志摩市
- 三重・志摩の漁港でイワシ大量死、大型の魚に追われ迷い込み酸欠状態か…業者などが85トン分回収 (写真あり)
- 三重の漁港に小魚30〜40トン漂着 地元漁師「こんなの初めて」 (写真あり)
- 50トン以上の死んだ小魚が大量漂着 三重・志摩 「臭いがすごく出ている」住民困惑 (動画、写真あり)
- サッパとカタボシイワシ (写真あり)
2023年12月13日水曜日
「今日大地震が起きる」 関東大震災を的中させた父親
- 3度の大地震を経験、3度目は予知した人 (16年3月20日)
- 雲で安政江戸地震を予知した丁稚 (16年3月23日)
ベテルギウスが消える! (続報)
El asteroide 319 Leona pasó esta noche frente a la estrella Betelgeuse y parece ser que solo disminuyó su brillantez un par de segundos y no la ocultó totalmente, al menos desde la perspectiva de Italia. "Spikes" o líneas de brillo desaparecen brevemente.
— SocAstronomíaCaribe (@Soc_AstroCaribe) December 12, 2023
(Video: Antonio Piras) pic.twitter.com/NVV7n5q8gv
- Occultation of Betelgeuse (GIF動画あり)
- ヴァチカンは三千光年の先だ (08年12月26日)
- 送電線は動物の方向感覚を乱す (09年6月10日)
- ベテルギウスが収縮 (09年6月14日)
- ベテルギウスに超新星爆発の兆候 (10年1月10日)
- 北斗七星のそばに明るい超新星 (11年9月8日)
- 「超光速」ニュートリノの謎が解けた!? (11年10月16日)
- オリオンの心臓 (11年10月29日)
- 超新星爆発まぢかのベテルギウス (12年8月28日)
- ベテルギウスが大変なことになっている (13年4月29日)
- 衝突するベテルギウス (13年5月4日)
- ベテルギウスが異常減光 (19年12月9日)
- ベテルギウスが異常減光 (続報) (19年12月22日)
- ベテルギウスが異常減光 (続報-2) (19年12月23日)
- ベテルギウスが異常減光 (続報-3) (19年12月24日)
- ベテルギウスが異常減光 (続報-4) (19年12月26日)
- ベテルギウスが異常減光 (続報-5) (19年12月27日)
- ベテルギウスが異常減光 (続報-6) (19年12月30日)
- ベテルギウスが異常減光 (続報-7) (19年12月30日)
- ベテルギウスが異常減光 (続報-8) (20年1月1日)
- ベテルギウスが異常減光 (続報-9) (20年1月4日)
- ベテルギウスの方向から重力波バースト (20年1月18日)
- ベテルギウスが異常減光 (続報-10) (20年1月24日)
- ベテルギウスの方向から重力波バースト (続報) (20年1月26日)
- ベテルギウスが異常減光 (続報-11) (20年2月9日)
- ベテルギウスが異常減光 (続報-12) (20年2月15日)
- ベテルギウスが異常減光 (続報-13) (20年2月16日)
- ベテルギウスが異常減光 (続報-14) (20年2月22日)
- ベテルギウスが異常減光 (続報-15) (20年2月25日)
- ベテルギウスが異常減光 (続報-16) (20年3月7日)
- ベテルギウスが異常減光 (続報-17) (20年4月24日)
- ベテルギウスが異常減光 (続報-18) (20年8月14日)
- ベテルギウスが異常減光 (続報-19) (21年6月18日)
- ベテルギウスが消える! (23年12月2日)
小惑星 2023 XQ10 が月と地球に接近・通過
2023 XQ10 |
(2023年12月11日付予報) |
---|---|
接近日時(日本時間) |
(月)12月8日 23:05 (地球)12月9日 01:46 |
接近日時 誤差 |
(月)± 36 分 (地球)± 35 分 |
接近距離 | (月)1.53 LD (地球)0.58 LD |
推定直径 |
15 ~ 34 m |
対地球相対速度 |
10.6 km/s ≅ 3万8000 km/h |
初観測から地球接近まで | −3 日 |
次の地球接近 | 2031年6月26日 |
公転周期 | 407 日 ≅ 1.11 年 |
分類 |
アポロ群 |
2023年12月11日月曜日
オウムアムアに追いつく
Project Lyra explores the possibility of sending a spacecraft to chase 'Oumuamua using an Earth gravity assist to reach Jupiter, which robs the craft of almost all its speed, causing it to drop to the Sun for an Oberth maneuver.
— Tony Dunn (@tony873004) December 8, 2023
Thanks @hibberdadam994 for the trajectory data! pic.twitter.com/1GmMKonlQV
- 他の恒星系からやって来た彗星が太陽に接近 (17年10月27日)
- 太陽系外から飛来した天体は長さ400m超の棒状、暗赤色の金属質 (17年11月21日)
- 太陽系外から飛来した棒状の天体が電波を発信していないかを調査へ (17年12月12日)
- 太陽系外から飛来した棒状の天体が電波を発信していないかを調査へ (続報) (17年12月15日)
- 恒星間天体オウムアムアの航跡 (19年1月9日)
- 第2の恒星間飛翔体が太陽系に進入 (19年9月12日)
- 第2の恒星間飛翔体が太陽系に進入 (続報) (19年9月13日)
- 第2の恒星間飛翔体が太陽系に進入 (続報-2) (19年9月25日)
- 他の太陽系から飛来した物体が爆発 (22年4月19日)
2つの小惑星が月と地球に接近・通過
2023 XU5 |
(2023年12月10日付予報) |
---|---|
接近日時(日本時間) |
(月)12月9日 00:30 (地球)12月9日 02:36 |
接近日時 誤差 |
(月)± < 1 分 (地球)± < 1 分 |
接近距離 | (月)1.95 LD (地球)0.97 LD |
推定直径 |
10 ~ 21 m |
対地球相対速度 |
8.6 km/s ≅ 3万1000 km/h |
初観測から地球接近まで | −1 日 |
次の地球接近 | 2031年1月3日ごろ |
公転周期 | 625 日 ≅ 1.71 年 |
分類 |
アポロ群 |
2023 XW5 |
(2023年12月10日付予報) |
---|---|
接近日時(日本時間) |
(月)12月8日 19:43 (地球)12月9日 11:09 |
接近日時 誤差 |
(月)± 2 分 (地球)± 2 分 |
接近距離 | (月)0.72 LD (地球)0.19 LD |
推定直径 |
5 ~ 11 m |
対地球相対速度 |
5.9 km/s ≅ 2万1000 km/h |
初観測から地球接近まで | −1 日 |
次の地球接近 | 2024年7月3日 |
公転周期 | 291 日 ≅ 0.80 年 |
分類 |
アテン群 |
2023年12月10日日曜日
近畿圏中心領域大型地震 (続報-289)
- No.1778 長期継続大型地震前兆 続報 No.354 (PDF形式)
推定日 | 2024年5月24日 ±3日の可能性 (今後の観測で修正の可能性あり) |
推定時間帯 | 09:00±2時間 または 18:00±3時間 |
推定震央領域 | 「続報 No.354」所載の図6太線内 斜線領域: 可能性が考えやすい領域 |
推定規模 | M8.0 ± 0.3 |
推定地震種 | 震源が浅い陸域地殻内地震、火山近傍領域の可能性 |
- 近畿圏中心領域大型地震 (13年4月17日)
- 近畿圏中心領域大型地震 (続報-279) (22年11月23日)
- 近畿圏中心領域大型地震 (続報-280) (22年11月30日)
- 近畿圏中心領域大型地震 (続報-281) (23年1月2日)
- 近畿圏中心領域大型地震 (続報-282) (23年1月7日)
- 近畿圏中心領域大型地震 (続報-283) (23年1月12日)
- 近畿圏中心領域大型地震 (続報-284) (23年2月4日)
- 近畿圏中心領域大型地震 (続報-285) (23年2月19日)
- 近畿圏中心領域大型地震 (続報-286) (23年3月17日)
- 近畿圏中心領域大型地震 (続報-287) (23年6月15日)
- 近畿圏中心領域大型地震 (続報-288) (23年9月1日)
小惑星 2023 XG4 が地球と月に接近・通過
2023 XG4 | (2023年12月8日付予報) |
---|---|
接近日時(日本時間) |
(地球)11月30日 12:12 (月)11月30日 23:00 |
接近日時 誤差 |
(地球)± 3時間09分 (月)± 2時間50分 |
接近距離 | (地球)0.46 LD (月)0.08 LD |
推定直径 |
8 ~ 18 m |
対地球相対速度 |
8.8 km/s ≅ 3万2000 km/h |
初観測から地球接近まで | −6 日 |
次の地球接近 | 2059年7月25日ごろ |
公転周期 | 571 日 ≅ 1.56 年 |
分類 |
アポロ群 |
2023年12月9日土曜日
大量のイワシやサバが打ち上げられる — 北海道函館市
- 函館の海岸にイワシなどの魚 大量に打ち上げられる (動画あり)
- 戸井の海岸に大量のイワシ 住民驚く【函館】 (写真あり)
- 【動画ニュース】戸井の海岸に大量のイワシ打ち上げられる (YouTube 動画)
小惑星 2023 XB4 が地球と月に接近
2023 XB4 | (2023年12月8日付予報) |
---|---|
接近日時(日本時間) |
(地球)12月9日 15:13 (月)12月10日 01:59 |
接近日時 誤差 |
(地球)± < 1 分 (月)± < 1 分 |
接近距離 | (地球)0.77 LD (月)0.83 LD |
推定直径 |
6 ~ 14 m |
対地球相対速度 |
10.1 km/s ≅ 3万6000 km/h |
初観測から地球接近まで | 6 日 |
次の地球接近 | 2024年4月12日 |
公転周期 | 740 日 ≅ 2.02 年 |
分類 |
アポロ群 |
雌阿寒岳で火山性地震増加
- 雌阿寒岳で火山性微動や地震 (10年12月22日)
- 雌阿寒岳で地磁気全磁力減少 (13年10月24日)
- 雌阿寒岳で地磁気全磁力減少 (補足) (13年10月24日)
- 雌阿寒岳で火山性微動、地熱域拡大 (13年11月15日)
- 雌阿寒岳で地震増加、火口地下の温度上昇か (15年4月16日)
- 阿寒湖近傍で震度5弱、雌阿寒岳は大丈夫か (15年6月4日)
- 雌阿寒岳で地震増加 (15年7月14日)
- 雌阿寒岳で地震増加 (続報) (15年7月27日)
- 雌阿寒岳で地震増加 (続報-2) (15年7月27日)
- 雌阿寒岳の噴火警戒レベル引き上げ (15年7月28日)
- 雌阿寒岳の噴火警戒レベル引き上げ (続報) (15年7月28日)
- 雌阿寒岳火口底の温度上昇 (15年10月10日)
- 雌阿寒岳の熱消磁源が北に拡大、東麓の地殻変動も (16年2月29日)
- 雌阿寒岳で火山性微動 (16年6月24日)
- 雌阿寒岳の監視態勢強化 (16年7月29日)
- 湖底から茶色い水が噴出 ― 屈斜路湖 (16年8月8日)
- 雌阿寒岳で火山性地震が増加 ― 北海道 (18年11月23日)
- 雌阿寒岳の噴火警戒レベルを引上げ (18年11月24日)
- 雌阿寒岳の噴火警戒レベルを引き下げ (18年12月21日)
- 雌阿寒岳 火山活動高まる (20年8月13日)
- 雌阿寒岳山麓で地震 (22年10月13日)
- 雌阿寒岳で火山性地震増加 (23年6月30日)
- 雌阿寒岳で火山性地震増加 (続報) (23年7月1日)
2023年12月7日木曜日
Best Solar System image
The best of 2023 is here! 🎉 People around the world placed their votes for the best space images, missions, exploration milestones, and more of 2023. Did your favorite make it? https://t.co/5Lwq3MYWGe
— Planetary Society (@exploreplanets) December 6, 2023
小惑星 2023 XL2 が月と地球に接近・通過
2023 XL2 |
(2023年12月6日付予報) |
---|---|
接近日時(日本時間) |
(月)12月4日 06:14 (地球)12月4日 08:54 |
接近日時 誤差 |
(月)± 4 分 (地球)± 4 分 |
接近距離 | (月)1.22 LD (地球)0.29 LD |
推定直径 |
3 ~ 6 m |
対地球相対速度 |
7.8 km/s ≅ 2万8000 km/h |
初観測から地球接近まで | −2 日 |
次の地球接近 | 2024年6月4日 |
公転周期 | 287 日 ≅ 0.79 年 |
分類 |
アテン群 |
えびの高原硫黄山の噴火警戒レベルを引下げ
- えびの高原で火山性地震と火山性微動 (14年10月9日)
- えびの高原硫黄山に噴火警報、冷泉や足湯の温度上昇 ― 宮崎県 (14年10月25日)
- 2ヶ所にシカが迷い込む ― 熊本県人吉市、上天草市 (14年11月1日)
- えびの高原で火山性地震増加 (15年3月10日)
- えびの高原硫黄山の警報解除 (15年5月1日)
- えびの高原硫黄山で火山性地震増加 (15年7月6日)
- えびの高原硫黄山で火山性微動と傾斜変動 (15年7月26日)
- えびの高原硫黄山で火山性微動と傾斜変動 (続報) (15年9月4日)
- えびの高原で火山性微動と傾斜変動 (続報-2) (15年10月19日)
- えびの高原で火山性地震増加 (15年10月29日)
- えびの高原で火山性微動と傾斜変動 (続報-3) (15年10月31日)
- 大浪池近くで地震多発 (15年11月3日)
- えびの高原の硫黄山で噴気発生 (15年12月15日)
- えびの高原硫黄山で火山性微動2回 (15年12月20日)
- えびの高原硫黄山で火山性微動と傾斜変動、火山性地震も増加 (16年1月2日)
- えびの高原硫黄山で火山性微動と傾斜変動、火山性地震も増加 (続報) (16年1月3日)
- 新たな熱異常域と噴気を確認 ― えびの高原硫黄山 (16年1月16日)
- 高濃度硫化水素で立ち入り禁止 ― えびの高原硫黄山 (16年2月5日)
- えびの高原硫黄山で火山性微動と傾斜変動、火山性地震も増加 (続報-2) (16年2月7日)
- えびの高原硫黄山で火山性微動と傾斜変動、火山性地震も増加 (続報-3) (16年2月8日)
- えびの高原硫黄山で火山性微動と傾斜変動、火山性地震も増加 (続報-4) (16年2月11日)
- えびの高原硫黄山に噴火警報 (16年2月28日)
- 新たな噴気を確認 ― えびの高原硫黄山 (16年3月27日)
- えびの高原硫黄山の火口周辺警報を解除 (16年3月29日)
- えびの高原硫黄山で火山性地震急増、火山性微動、山体膨張、噴火警戒レベル引き上げ (16年12月13日)
- えびの高原硫黄山で火山性地震急増、火山性微動、山体膨張、噴火警戒レベル引き上げ (続報) (16年12月16日)
- えびの高原硫黄山で火山性地震急増、火山性微動、山体膨張、噴火警戒レベル引き上げ (続報-2) (16年12月31日)
- えびの高原硫黄山の噴火警戒レベル引き下げ (17年1月14日)
- えびの高原硫黄山で新たな噴気 (17年2月16日)
- えびの高原硫黄山で傾斜変動 (17年4月25日)
- えびの高原硫黄山で傾斜変動 (続報) (17年4月27日)
- えびの高原硫黄山で傾斜変動 (続報-2) (17年4月27日)
- えびの高原硫黄山で傾斜変動 (続報-3) (17年4月28日)
- えびの高原硫黄山で噴出物確認 (17年5月9日)
- えびの高原硫黄山の噴気地点拡大、新たな熱水も (17年6月5日)
- えびの高原硫黄山で植物が枯死・変色 (17年8月9日)
- えびの高原硫黄山で有感の火山性地震と傾斜変動 (17年9月5日)
- えびの高原硫黄山の噴火警戒レベル引き下げ (17年10月31日)
- えびの高原硫黄山で地震増加、山体膨張の可能性 (17年12月22日)
- えびの高原硫黄山で熱異常域がわずかに広がる (17年12月23日)
- えびの高原硫黄山の現状 (17年12月25日)
- えびの高原硫黄山で湯だまりと熱水の流出を確認 (18年4月10日)
- えびの高原硫黄山が噴火 (18年4月19日)
- 県道1号線付近から新たな噴気 ― えびの高原硫黄山 (18年4月20日)
- 県道1号線付近で噴火 ― えびの高原硫黄山 (18年4月26日)
- えびの高原硫黄山の警戒レベル引き下げ (18年5月1日)
- えびの高原硫黄山の警戒レベル引き下げ (19年4月18日)
- えびの高原硫黄山で振幅の大きな火山性地震 (21年5月25日)
- えびの高原西側で火山性地震続発 — 鹿児島県霧島市 (21年11月29日)
- えびの高原西側で火山性地震続発 — 鹿児島県霧島市 (続報) (21年11月29日)
- えびの高原硫黄山で火山性地震増加 (23年3月24日)
- えびの高原硫黄山で火山性地震増加 (続報) (23年5月14日)
- えびの高原硫黄山で火山性地震増加 (続報-2) (23年6月4日)
- えびの高原硫黄山で火山性地震増加 (続報-3) (23年6月22日)
2023年12月6日水曜日
小惑星 2023 XJ1 が地球と月に接近
Tomorrow, newly-discovered #asteroid 2023 XJ1 will pass about 1/4 the Moon's distance. It may be as wide as 13 meters. It will get as bright as mag 14.2 for our friends in #Japan and East Asia, making it a good target for amateur astrophotographers. pic.twitter.com/axWpuwLM6j
— Tony Dunn (@tony873004) December 5, 2023
2023 XJ1 | (2023年12月5日付予報) |
---|---|
接近日時(日本時間) |
(地球)12月7日 03:57 (月)12月7日 05:58 |
接近日時 誤差 |
(地球)± 2 分 (月)± 2 分 |
接近距離 | (地球)0.26 LD (月)0.73 LD |
推定直径 |
7 ~ 16 m |
対地球相対速度 |
20.0 km/s ≅ 7万2000 km/h |
初観測から地球接近まで | 3 日 |
次の地球接近 | 2026年11月20日ごろ |
公転周期 | 1174 日 ≅ 3.21 年 |
分類 |
アポロ群 |
2023年12月5日火曜日
津波を蹴散らしたウサギ
- 正嘉元年の大地震と青い炎 (09年2月2日)
- ロック・ピープル (岩の人たち) (09年6月28日)
- シュメル神話の中の地震 (09年11月2日)
- 静岡地震被害見学記 (09年12月2日)
- ブードゥー教と地震 (10年1月27日)
- 地震の神話・伝承 (10年3月30日)
- 笠間稲荷の大鳥居の中貫落下 ― 茨城県笠間市 (10年10月14日)
- 聖地への巡礼で地震予知 (その1) (12年7月24日)
- 聖地への巡礼で地震予知 (その2) (12年7月24日)
- モーリシャス島のエネルギーの渦 (15年11月9日)
- 風水と奇門遁甲と地震予知 (16年8月10日)
- 要石(かなめいし) (17年4月15日)
- 東北「津波ライン」、東京「アースダイビング・マップ」 (17年12月9日)
- 「南無妙法蓮華経」崩落、琵琶湖に沈む ― 滋賀県彦根市 (18年8月12日)
- 地震を止めたのは私です、感謝しなさい (19年11月6日)
- 余震を止めた? 横綱白鵬の土俵入り (19年12月3日)
- 余震を止めた? 横綱白鵬の土俵入り (補足) (19年12月5日)
- ハワイの神話とプレートテクトニクス (20年2月21日)
- 地震を予知する蛙石 (20年6月14日)
- 安倍晴明が津波を封じた晴明塚 (20年6月16日)
- 地震石 (21年1月21日)
- 殺生石 真っ二つ — 栃木県那須町 (22年3月7日)
- 殺生石に近づいたイノシシ 8頭が死ぬ — 栃木県那須町 (22年12月13日)
小惑星 2023 XJ が地球と月に接近・通過
2023 XJ | (2023年12月4日付予報) |
---|---|
接近日時(日本時間) |
(地球)12月3日 04:20 (月)12月3日 09:11 |
接近日時 誤差 |
(地球)± < 1 分 (月)± < 1 分 |
接近距離 | (地球)0.28 LD (月)0.78 LD |
推定直径 |
5 ~ 11 m |
対地球相対速度 |
15.7 km/s ≅ 5万7000 km/h |
初観測から地球接近まで | −1 日 |
次の地球接近 | − |
公転周期 | 1678 日 ≅ 4.59 年 |
分類 |
アポロ群 |
2023年12月3日日曜日
イエローストーンの間欠泉が「異常」噴出 (続報-156)
回 | 日付(現地時間) | 間隔(日) |
---|---|---|
1 | 1月5日 | 30 |
2 | 1月28日 | 23 |
3 | 3月11日 | 42 |
4 | 5月7日 | 57 |
5 | 6月9日 | 33 |
6 |
8月25日 | 77 |
7 |
10月8日 | 44 |
8 |
11月13日 | 36 |
Yellowstone Volcano Observatory monthly update
— USGS Volcanoes🌋 (@USGSVolcanoes) December 1, 2023
December 1, 2023, 9:20 AM MSThttps://t.co/El8ImZvysA
SUMMARY:
- background activity levels
- 119 located quakes in November (max=M2.8)
- slight subsidence of caldera
- one Steamboat Geyser eruption on November 13 (8 total in 2023) pic.twitter.com/P7LscoEDQ0