Upphaf eldgossins við Sundhnúksgíga náðist á vefmyndavél RÚV.
— Fréttastofa RÚV (@RUVfrettir) May 29, 2024
Hér má sjá fyrstu fimm mínútur gossins á 30 sekúndum. pic.twitter.com/NYU6mvgyvm
2024年5月31日金曜日
新たな噴火始まる — アイスランド
小惑星 2024 KB1 が地球と月に接近
2024 KB1 | (2024年5月30日付予報) |
---|---|
接近日時(日本時間) |
(地球)6月1日 09:43 (月)6月1日 18:07 |
接近日時 誤差 |
(地球)± < 1 分 (月)± < 1 分 |
接近距離 | (地球)0.95 LD (月)1.16 LD |
推定直径 |
6 ~ 14 m |
対地球相対速度 |
11.1 km/s ≅ 4万 km/h |
初観測から地球接近まで | 3 日 |
次の地球接近 | − |
公転周期 | 1175 日 ≅ 3.22 年 |
分類 |
アポロ群 |
2024年5月30日木曜日
近畿圏中心領域大型地震 (続報-297)
- 新たに初現と認識したのは —— No3427の Stage-11 については、秋田観測点の A5 観測装置に特異変動が現れた 3月22日である可能性が高い。No1778 の Stage-27 については、高知観測点の K9 観測装置に特異変動が継続出現し始めた 4月19日の可能性が高い。
- 上記を初現とすると、6月19日 ±3日が算出される。
- 6月19日 ±3日が正しい場合、No3427 の Stage-11 前兆の終息は 6月4日±3日、No1778 の Stage-27 前兆の終息は 6月10日 ±3日と見込まれる。
- 5月23日02時から八ヶ岳の CH15 観測装置に特異変動が継続出現し始めたが、これが次のステージの初現であるのかは現時点では不明。
- 5月23日には八ヶ岳と秋田観測点で、互いに同期する噴火型変動が観測された。変動波形は浅間山の噴火前兆変動に似ているが、1日だけの出現のため火山近傍地震前兆と認識。仮に No1778 とは別地震の前兆である場合は、八ヶ岳近傍で八ヶ岳より北の火山の周辺での地震活動の可能性が示唆されるが、No1778 関連の可能性の方が高いと思われる。また、上記の CH15 観測装置に現れた特異変動との関連も考えられる。
[注] PBF変動、特異変動などの地震前兆変動の種類については、「地震・火山の予報」解説資料(2023-B 改定途中版、PDF形式) の 「Chap.3地震前兆変動の種類」(8〜10ページ)に説明があります。噴火型前兆については、同文献の「Chap.9 火山噴火型前兆変動」(24〜25ページ)と「Chap.10 火山近傍地震前兆変動」(26〜27ページ)に説明があります。
推定日 | 6月19日 ±3日 または 6月19日以降の可能性 前兆終息を確認して発生日を計算する予定 |
推定時間帯 | 09:00 ±2時間 または 18:00 ±3時間 |
推定震央領域 | 「続報 No.364」所載の図2参照(太線領域内=大枠推定域; 斜線領域=可能性が考えやすい推定領域; 震源域が火山近傍である可能性高い) |
推定規模 | M8.0 ± 0.3(噴火型前兆変動が観測されているため震源に近い火山の噴火の可能性も否定困難だが、過去例と異なるため、噴火に至らない可能性もあり) |
推定地震種 | 震源が浅い陸域地殻内地震 |
- 近畿圏中心領域大型地震 (13年4月17日)
- 近畿圏中心領域大型地震 (続報-287) (23年6月15日)
- 近畿圏中心領域大型地震 (続報-288) (23年9月1日)
- 近畿圏中心領域大型地震 (続報-289) (23年12月10日)
- 近畿圏中心領域大型地震 (続報-290) (23年12月31日)
- 能登半島地震は予報されていた (24年1月3日)
- 近畿圏中心領域大型地震 (続報-291) (24年2月15日)
- 近畿圏中心領域大型地震 (続報-292) (24年5月1日)
- 近畿圏中心領域大型地震 (続報-293) (24年5月10日)
- 近畿圏中心領域大型地震 (続報-294) (24年5月13日)
- 近畿圏中心領域大型地震 (続報-295) (24年5月19日)
- 近畿圏中心領域大型地震 (続報-296) (24年5月23日)
東海道南方沖で深発地震、異常震域
- 東海道南方沖の地震 (09年8月10日)
- 日本も揺れた ― 北マリアナ諸島 M7.7 (16年7月30日)
- 小笠原超深発地震は太平洋プレートのスラブが下部マントルへ突き抜ける前兆 (16年12月13日)
- 神奈川県西部で稍深発地震、異常震域 (20年5月28日)
- 東京・栃木・茨城で異常震域 (20年11月18日)
- 間宮海峡で M6.4、異常震域 (20年12月1日)
- 山梨県東部・富士五湖で M4.0、異常震域 (20年12月13日)
- 和歌山県南方沖で M4.4、異常震域 (20年12月29日)
- 三重県南東沖で M5.3、異常震域 (21年1月16日)
- 東海道南方沖で深発 M6.2、異常震域 (21年9月14日)
- 東海道南方沖で深発 M6.2、異常震域 (続報) (21年9月19日)
- 日本海中部で深発 M6.1、異常震域 (21年9月29日)
- 東海道南方沖で深発 M5.8、異常震域 (21年10月21日)
- 三重県南東沖で深発地震、異常震域 (22年2月21日)
- 三重県南東沖で深発地震、異常震域 (22年3月11日)
- 遠州灘で深発地震、異常震域 (22年5月10日)
- 宗谷海峡で深発地震、異常震域 (22年7月3日)
- 三重県南東沖で深発地震、M6.4、異常震域 (22年11月15日)
- 遠州灘で深発地震、異常震域 (22年11月26日)
- 小笠原諸島西方沖で深発地震 (23年1月17日)
- 伊勢湾口で深発地震、異常震域 (24年4月22日)
小惑星 2024 KX が月と地球に接近
2024 KX |
(2024年5月30日付予報) |
---|---|
接近日時(日本時間) |
(月)5月31日 08:23 (地球)5月31日 12:42 |
接近日時 誤差 |
(月)± < 1 分 (地球)± < 1 分 |
接近距離 | (月)1.55 LD (地球)0.76 LD |
推定直径 |
8 ~ 18 m |
対地球相対速度 |
8.3 km/s ≅ 3万 km/h |
初観測から地球接近まで | 3 日 |
次の地球接近 | 2030年12月12日ごろ |
公転周期 | 316 日 ≅ 0.87 年 |
分類 |
アテン群 |
2024年5月28日火曜日
2024年5月26日日曜日
神社と断層 (補足)
- 断層沿いに立地する神社とその周辺環境に関する研究 (PDF形式)
- 正嘉元年の大地震と青い炎 (09年2月2日)
- ロック・ピープル (岩の人たち) (09年6月28日)
- シュメル神話の中の地震 (09年11月2日)
- 静岡地震被害見学記 (09年12月2日)
- ブードゥー教と地震 (10年1月27日)
- 地震の神話・伝承 (10年3月30日)
- 笠間稲荷の大鳥居の中貫落下 ― 茨城県笠間市 (10年10月14日)
- 聖地への巡礼で地震予知 (その1) (12年7月24日)
- 聖地への巡礼で地震予知 (その2) (12年7月24日)
- モーリシャス島のエネルギーの渦 (15年11月9日)
- 風水と奇門遁甲と地震予知 (16年8月10日)
- 要石(かなめいし) (17年4月15日)
- 東北「津波ライン」、東京「アースダイビング・マップ」 (17年12月9日)
- 「南無妙法蓮華経」崩落、琵琶湖に沈む ― 滋賀県彦根市 (18年8月12日)
- 地震を止めたのは私です、感謝しなさい (19年11月6日)
- 余震を止めた? 横綱白鵬の土俵入り (19年12月3日)
- 余震を止めた? 横綱白鵬の土俵入り (補足) (19年12月5日)
- ハワイの神話とプレートテクトニクス (20年2月21日)
- 地震を予知する蛙石 (20年6月14日)
- 安倍晴明が津波を封じた晴明塚 (20年6月16日)
- 地震石 (21年1月21日)
- 殺生石 真っ二つ — 栃木県那須町 (22年3月7日)
- 殺生石に近づいたイノシシ 8頭が死ぬ — 栃木県那須町 (22年12月13日)
- 津波を蹴散らしたウサギ (23年12月5日)
- 地震石 (続報) (24年5月21日)
- 神社と断層 (24年5月21日)
ネズミ大発生 — 北海道・羊蹄山麓
2024年5月25日土曜日
定置網にメガマウス — 高知県室戸市
クマザサの花が咲く — 岐阜県高山市
- 60年に 1度しか咲かないといわれる 珍しい「クマザサ」の花が咲く 岐阜・高山市 (動画、写真あり)
2024年5月24日金曜日
アトサヌプリ近くで有感地震 — 北海道弟子屈町 (続報-2)
- アトサヌプリで有感地震 ― 北海道弟子屈町 (12年10月11日)
- アトサヌプリで地震急増 — 北海道弟子屈町 (24年1月14日)
- アトサヌプリ近くで有感地震 — 北海道弟子屈町 (24年3月10日)
- アトサヌプリ近くで有感地震 — 北海道弟子屈町 (続報) (24年4月1日)
2024年5月23日木曜日
近畿圏中心領域大型地震 (続報-296)
- 秋田観測点の A5観測装置の前兆変動をはじめ、噴火型前兆変動やいったん静穏化していた八ヶ岳の CH26観測装置の PBF特異も再出現し継続している → 前回の更新情報までの認識推定が誤りであることが確実
注: PBF変動および PBF特異については、「地震・火山の予報」解説資料(PDF形式) の 8ページと 9ページに説明があります。 - 八ヶ岳の CH26観測装置に現れている PBF特異の初現が Stage-11(極大は 4月21.1日)の初現である可能性が高いと考えられる。
PBF特異の初現が 3月28日であるとすると、対応地震発生の推定日は 6月5日 ±3日。
初現が 3月25日である可能性も完全否定はできず、この場合は推定日は 6月10日 ±3日。 - 6月5日 ±3日に地震発生の場合、Stage-11 の終息は 5月25日 ±2日、Stage-27 の終息は 5月31日 ±2日。
6月10日 ±3日に地震発生の場合、Stage-11 の終息は 5月28日 ±2日、Stage-27 の終息は 6月2日 ±2日。
各前兆変動の完全終息を確認して発生日を再計算予定。 - 「前兆変動の初現時期認識を誤認し、さらに前兆変動終息の可能性としましたが、継続出現。重ねて深くお詫び申しあげます。」
推定日 | 6月5日 ±3日 または 6月10日 ±3日 前兆終息を確認して発生日計算予定 |
推定時間帯 | 09:00 ±2時間 または 18:00 ±3時間 |
推定震央領域 | 「続報 No.363」所載の図3参照(太線領域内=大枠推定域; 斜線領域=可能性が考えやすい推定領域; 震源域が火山近傍である可能性高い) |
推定規模 | M8.0 ± 0.3(噴火型前兆変動が観測されているため震源に近い火山の噴火の可能性も否定困難だが、過去例と異なるため、噴火に至らない可能性もあり) |
推定地震種 | 震源が浅い陸域地殻内地震 |
- 近畿圏中心領域大型地震 (13年4月17日)
- 近畿圏中心領域大型地震 (続報-286) (23年3月17日)
- 近畿圏中心領域大型地震 (続報-287) (23年6月15日)
- 近畿圏中心領域大型地震 (続報-288) (23年9月1日)
- 近畿圏中心領域大型地震 (続報-289) (23年12月10日)
- 近畿圏中心領域大型地震 (続報-290) (23年12月31日)
- 能登半島地震は予報されていた (24年1月3日)
- 近畿圏中心領域大型地震 (続報-291) (24年2月15日)
- 近畿圏中心領域大型地震 (続報-292) (24年5月1日)
- 近畿圏中心領域大型地震 (続報-293) (24年5月10日)
- 近畿圏中心領域大型地震 (続報-294) (24年5月13日)
- 近畿圏中心領域大型地震 (続報-295) (24年5月19日)
2024年5月22日水曜日
天球を横切る大火球 (続報-2)
The fireball that was seen over #Spain and #Portugal on May 18 was likely a fragment from a comet. Here is my best guesstimate of its trajectory before it became part of the Earth. pic.twitter.com/SmOkf5XiiC
— Tony Dunn (@tony873004) May 21, 2024
ナポリ近郊で群発地震、被害発生 — イタリア
- Homes evacuated in Italy after strongest quake in 40 years near supervolcano (写真3葉あり)
- Panic in Naples as earthquake strikes active volcano (写真2葉あり)
CAMPI FLEGREI - FINE SCIAME 21/05/2024 ore 22.23
— INGVvulcani (@INGVvulcani) May 21, 2024
Si è concluso lo sciame sismico iniziato alle ore 19.51 locali del 20/05/2024 costituito in via preliminare da 168 terremoti con magnitudo Md≥0.0 e magnitudo max Md=4.4±0.3 localizzati ai #CampiFlegrei
Info https://t.co/wXMz5elXFQ pic.twitter.com/n285PYRXs3
- カンピ・フレグレイに火山活動の兆候 ― イタリア (10年12月7日)
- エトナ山から溶岩流出 ― イタリア (11年1月14日)
- エトナ山の噴火と時計が15分進む怪現象 (11年8月3日)
- 溶岩流の上を歩く (13年6月18日)
- 滑走路のそばに噴気孔出現 ― イタリア・ローマ (13年8月27日)
- 滑走路のそばに噴気孔出現 ― イタリア・ローマ (続報) (13年8月28日)
- 滑走路のそばに噴気孔出現 ― イタリア・ローマ (続報-2) (13年10月7日)
- エトナ山で複数ヶ所から噴火 ― イタリア (13年11月6日)
- エトナ山が爆発的噴火 ― イタリア (15年12月6日)
- ローマ市至近の火山が新たな噴火フェーズに ― イタリア (16年8月21日)
- カンピ・フレグレイに覚醒の兆候 ― イタリア (16年12月21日)
- カンピ・フレグレイが新たな火山活動サイクルに突入 ― イタリア (18年11月18日)
- ストロンボリ山の火砕流 (19年8月29日)
- ブルカノ島の噴火警戒レベル引き上げ — イタリア (21年10月3日)
- ブルカノ島で一部住民が避難 — イタリア (21年10月16日)
- カルデラの隆起比較 (22年3月8日)
- ベスビオス火山から噴煙が上がる? — イタリア (23年5月7日)
- ナポリ近郊で地震多発 — イタリア (23年10月4日)
2024年5月21日火曜日
神社と断層
- 正嘉元年の大地震と青い炎 (09年2月2日)
- ロック・ピープル (岩の人たち) (09年6月28日)
- シュメル神話の中の地震 (09年11月2日)
- 静岡地震被害見学記 (09年12月2日)
- ブードゥー教と地震 (10年1月27日)
- 地震の神話・伝承 (10年3月30日)
- 笠間稲荷の大鳥居の中貫落下 ― 茨城県笠間市 (10年10月14日)
- 聖地への巡礼で地震予知 (その1) (12年7月24日)
- 聖地への巡礼で地震予知 (その2) (12年7月24日)
- モーリシャス島のエネルギーの渦 (15年11月9日)
- 風水と奇門遁甲と地震予知 (16年8月10日)
- 要石(かなめいし) (17年4月15日)
- 東北「津波ライン」、東京「アースダイビング・マップ」 (17年12月9日)
- 「南無妙法蓮華経」崩落、琵琶湖に沈む ― 滋賀県彦根市 (18年8月12日)
- 地震を止めたのは私です、感謝しなさい (19年11月6日)
- 余震を止めた? 横綱白鵬の土俵入り (19年12月3日)
- 余震を止めた? 横綱白鵬の土俵入り (補足) (19年12月5日)
- ハワイの神話とプレートテクトニクス (20年2月21日)
- 地震を予知する蛙石 (20年6月14日)
- 安倍晴明が津波を封じた晴明塚 (20年6月16日)
- 地震石 (21年1月21日)
- 殺生石 真っ二つ — 栃木県那須町 (22年3月7日)
- 殺生石に近づいたイノシシ 8頭が死ぬ — 栃木県那須町 (22年12月13日)
- 津波を蹴散らしたウサギ (23年12月5日)
- 地震石 (続報) (24年5月21日)
地震石 (続報)
- 正嘉元年の大地震と青い炎 (09年2月2日)
- ロック・ピープル (岩の人たち) (09年6月28日)
- シュメル神話の中の地震 (09年11月2日)
- 静岡地震被害見学記 (09年12月2日)
- ブードゥー教と地震 (10年1月27日)
- 地震の神話・伝承 (10年3月30日)
- 笠間稲荷の大鳥居の中貫落下 ― 茨城県笠間市 (10年10月14日)
- 聖地への巡礼で地震予知 (その1) (12年7月24日)
- 聖地への巡礼で地震予知 (その2) (12年7月24日)
- モーリシャス島のエネルギーの渦 (15年11月9日)
- 風水と奇門遁甲と地震予知 (16年8月10日)
- 要石(かなめいし) (17年4月15日)
- 東北「津波ライン」、東京「アースダイビング・マップ」 (17年12月9日)
- 「南無妙法蓮華経」崩落、琵琶湖に沈む ― 滋賀県彦根市 (18年8月12日)
- 地震を止めたのは私です、感謝しなさい (19年11月6日)
- 余震を止めた? 横綱白鵬の土俵入り (19年12月3日)
- 余震を止めた? 横綱白鵬の土俵入り (補足) (19年12月5日)
- ハワイの神話とプレートテクトニクス (20年2月21日)
- 地震を予知する蛙石 (20年6月14日)
- 安倍晴明が津波を封じた晴明塚 (20年6月16日)
- 地震石 (21年1月21日)
- 殺生石 真っ二つ — 栃木県那須町 (22年3月7日)
- 殺生石に近づいたイノシシ 8頭が死ぬ — 栃木県那須町 (22年12月13日)
- 津波を蹴散らしたウサギ (23年12月5日)
クジラが海浜公園に迷い込む — 山口県下関市
- クジラが川を遡る — 愛媛県大洲市 (24年5月8日)
2024年5月20日月曜日
天球を横切る大火球 (続報)
🌠 Fireball update!
— ESA Operations (@esaoperations) May 19, 2024
It appears that this object was a small piece of a comet.
We estimate that it flew over Spain and Portugal travelling at ~45 km/s before burning up over the Atlantic Ocean at an altitude of ~60 km.
The likelihood of any meteorites being found is very low. https://t.co/OZdo37QsFX
マイワシ大量漂着 — 北海道えりも町
2024年5月19日日曜日
天球を横切る大火球
Brutal!!!!!!! ☄️
— Márcio Santos - Meteorologia e Ambiente (@MeteoTrasMontPT) May 18, 2024
Conseguimos ver o meteoro a atravessar a atmosfera!
Porto, Portugal 🇵🇹 pic.twitter.com/2LsaZ4Tnfc
JUST IN: Meteor spotted in the skies over Spain and Portugal.
— Collin Rugg (@CollinRugg) May 19, 2024
This is insane.
Early reports claim that the blue flash could be seen darting through the night sky for hundreds of kilometers.
At the moment, it has not been confirmed if it hit the Earth’s surface however some… pic.twitter.com/PNMs2CDkW9
「4月17日豊後水道の地震」は南海トラフ巨大地震と関係ないのか?
乗鞍岳で火山性地震増加
気象庁「乗鞍岳の火山観測データ」より(クリックで拡大) |
- 乗鞍岳で地震増加 (12年9月10日)
- 乗鞍岳で火山性地震増加 (13年9月12日)
- 近畿圏中心領域大型地震 (続報-122) (16年10月18日)
- 跡津川の地下水位と歪み ― 岐阜県飛騨市 (17年3月11日)
- 男体山と乗鞍岳の噴火 (17年3月15日)
- 乗鞍岳で火山性地震増加 (17年7月16日)
近畿圏中心領域大型地震 (続報-295)
- 「No1778 別形態多段ステージ前兆 No3427 の Stage-11 前兆変動終息認識」→「No1778 対応地震推定発生日=5月25日 ±2 の可能性否定困難」
- 前回の更新情報記載の「5月23日 ±3日」の誤差範囲内
- 5月25日 ±2日に発生となる場合は、八ヶ岳の CH20 観測装置に出現している特異変動が 5月21.5日 ±1日に終息する可能性が計算できる。
- 噴火型前兆変動(現在微弱に継続出現中)は火山噴火の可能性条件を満たしている。初現~極大の関係を通常の地震前兆変動の比率関係で計算すると、他の前兆変動から推定される時期と調和 → 火山近傍での地震活動を示す前兆と理解できる。
- 「5/28 までに対応地震が発生せず、前兆変動が継続した場合は、再考して続報させて頂きます。No1778 は初めて体験する観測歴上最長継続で最大難解な前兆変動であるため、何かが間違っている可能性も否めません。推定と違う場合はどうかお許し下さい。」
推定日 | 5月25日 ±2日(5月25日 ±1 日の可能性もあり) 修正が必要な変動が観測された場合は修正 |
推定時間帯 | 09:00 ±2時間 または 18:00 ±3時間 |
推定震央領域 | 「続報 No.362」所載の図3参照(太線領域内=大枠推定域; 斜線領域=可能性が考えやすい推定領域; 震源域が火山近傍である可能性高い) |
推定規模 | M8.0 ± 0.3(噴火型前兆変動が観測されているため震源に近い火山の噴火の可能性も否定困難だが、過去例と異なるため、噴火に至らない可能性もあり) |
推定地震種 | 震源が浅い(30km以浅)陸域地殻内地震 |
- 近畿圏中心領域大型地震 (13年4月17日)
- 近畿圏中心領域大型地震 (続報-285) (23年2月19日)
- 近畿圏中心領域大型地震 (続報-286) (23年3月17日)
- 近畿圏中心領域大型地震 (続報-287) (23年6月15日)
- 近畿圏中心領域大型地震 (続報-288) (23年9月1日)
- 近畿圏中心領域大型地震 (続報-289) (23年12月10日)
- 近畿圏中心領域大型地震 (続報-290) (23年12月31日)
- 能登半島地震は予報されていた (24年1月3日)
- 近畿圏中心領域大型地震 (続報-291) (24年2月15日)
- 近畿圏中心領域大型地震 (続報-292) (24年5月1日)
- 近畿圏中心領域大型地震 (続報-293) (24年5月10日)
- 近畿圏中心領域大型地震 (続報-294) (24年5月13日)
2024年5月18日土曜日
最近地震多い? (続報)
竹の開花相次ぐ — 兵庫県丹波市、福井県福井市、神奈川県横浜市
- 120年に一度 「竹の花」相次ぎ開花 新緑の季節に秋の風情 (写真2葉あり)
- 竹の開花120年振り? (写真あり)
2024年5月15日水曜日
小惑星 2024 JY16 が月と地球に接近・通過
2024 JY16 |
(2024年5月14日付予報) |
---|---|
接近日時(日本時間) |
(月)5月15日 08:17 (地球)5月15日 10:10 |
接近日時 誤差 |
(月)± < 1 分 (地球)± < 1 分 |
接近距離 | (月)0.38 LD (地球)0.88 LD |
推定直径 |
25 ~ 56 m |
対地球相対速度 |
16.8 km/s ≅ 6万 km/h |
初観測から地球接近まで | 2 日 |
次の地球接近 | − |
公転周期 | 1303 日 ≅ 3.57 年 |
分類 |
アポロ群 |
2024年5月14日火曜日
小惑星 2024 JN16 が地球と月に接近
Tonight, newly-discovered asteroid, 2024 JN16, will pass closer than our geostationary satellites. It will brighten to magnitude 13, putting it within reach of amateur astrophotographers in the Americas. It is 2-7 meters wide. pic.twitter.com/s1qcyvnyJr
— Tony Dunn (@tony873004) May 13, 2024
2024 JN16 | (2024年5月14日付予報) |
---|---|
接近日時(日本時間) |
(地球)5月14日 18:49 (月)5月14日 23:35 |
接近日時 誤差 |
(地球)± < 1 分 (月)± 1 分 |
接近距離 | (地球)0.065 LD (月)1.034 LD |
推定直径 |
3 ~ 7 m |
対地球相対速度 |
9.3 km/s ≅ 3万3000 km/h |
初観測から地球接近まで | 6 日 |
次の地球接近 | 2032年1月11日 |
公転周期 | 456 日 ≅ 1.25 年 |
分類 |
アポロ群 |
2024年5月13日月曜日
近畿圏中心領域大型地震 (続報-294)
- 「No1778 対応地震推定発生日=5月13日±2 → 5月23日±3 の可能性へ修正」
- 「No1778-第26ステージの複数から示された 5/9±~5/13± は 5/9-5/11 の火山噴火型極大(第27ステージ極大)を示している可能性 さらに No3427 の第11ステージ前兆はまだ終息前認識」
- 「火山噴火型前兆変動 5/3 初現~5/10 極大認識 → 5/23±3 発生の可能性有」
- 「太陽フレアによる電離層攪乱の影響の可能性有 5/11 10:15 ~ 10分間全観測点計23観測装置に変動」
推定日 | 5月23日 ±3日 (No3427 の第11ステージ前兆終息確認で修正) |
推定時間帯 | 09:00 ±2時間 または 18:00 ±3時間 |
推定震央領域 | 「続報 No.361」所載の図1参照(太線領域内=大枠推定域; 斜線領域=可能性が考えやすい推定領域; 震源域が火山近傍である可能性高い) |
推定規模 | M8.0 ± 0.3(噴火型前兆変動が観測されているため震源に近い火山の噴火の可能性も否定困難だが、過去例と異なるため、噴火に至らない可能性有) |
推定地震種 | 震源が浅い(30km以浅)陸域地殻内地震 |
- 近畿圏中心領域大型地震 (13年4月17日)
- 近畿圏中心領域大型地震 (続報-284) (23年2月4日)
- 近畿圏中心領域大型地震 (続報-285) (23年2月19日)
- 近畿圏中心領域大型地震 (続報-286) (23年3月17日)
- 近畿圏中心領域大型地震 (続報-287) (23年6月15日)
- 近畿圏中心領域大型地震 (続報-288) (23年9月1日)
- 近畿圏中心領域大型地震 (続報-289) (23年12月10日)
- 近畿圏中心領域大型地震 (続報-290) (23年12月31日)
- 能登半島地震は予報されていた (24年1月3日)
- 近畿圏中心領域大型地震 (続報-291) (24年2月15日)
- 近畿圏中心領域大型地震 (続報-292) (24年5月1日)
- 近畿圏中心領域大型地震 (続報-293) (24年5月10日)
2024年5月11日土曜日
地球が小惑星を捕獲
Earth has a 2nd moon. Newly-discovered asteroid 2024 JV8 has likely been orbiting the Earth for a few years, and will continue to do so for several more months. TY to @AdrienCoffinet for noticing this object's unique path. GIF: https://t.co/z2pRFgknzA pic.twitter.com/cdFpMtqnHo
— Tony Dunn (@tony873004) May 10, 2024
2024年5月10日金曜日
3つの小惑星が地球と月に接近・通過
2024 JL3 | (2024年5月8日付予報) |
---|---|
接近日時(日本時間) |
(地球)5月9日 00:36 (月)5月9日 03:42 |
接近日時 誤差 |
(地球)± < 1 分 (月)± < 1 分 |
接近距離 | (地球)0.98 LD (月)1.65 LD |
推定直径 |
14 ~ 31 m |
対地球相対速度 |
18.5 km/s ≅ 6万7000 km/h |
初観測から地球接近まで | 1 日 |
次の地球接近 | 2027年10月31日ごろ |
公転周期 | 573 日 ≅ 1.57 年 |
分類 |
アポロ群 |
2024 JT3 | (2024年5月9日付予報) |
---|---|
接近日時(日本時間) |
(地球)5月9日 18:35 (月)5月9日 22:22 |
接近日時 誤差 |
(地球)± 1 分 (月)± 1 分 |
接近距離 | (地球)0.067 LD (月)0.868 LD |
推定直径 |
4 ~ 9 m |
対地球相対速度 |
10.9 km/s ≅ 3万9000 km/h |
初観測から地球接近まで | 1 日 |
次の地球接近 | − |
公転周期 | 1086 日 ≅ 2.97 年 |
分類 |
アポロ群 |
2024 JN3 | (2024年5月9日付予報) |
---|---|
接近日時(日本時間) |
(地球)5月9日 21:50 (月)5月10日 03:10 |
接近日時 誤差 |
(地球)± < 1 分 (月)± < 1 分 |
接近距離 | (地球)0.78 LD (月)0.44 LD |
推定直径 |
11 ~ 25 m |
対地球相対速度 |
13.0 km/s ≅ 4万7000 km/h |
初観測から地球接近まで | 3 日 |
次の地球接近 | 2070年4月18日ごろ |
公転周期 | 1164 日 ≅ 3.19 年 |
分類 |
アポロ群 |
近畿圏中心領域大型地震 (続報-293)
- No.1778 長期継続大型地震前兆 続報 No.360 (PDF形式)
推定日 | 5月13日 ±2日 (上記時期発生を否定する変動を今後観測した場合は修正) |
推定時間帯 | 09:00 ±2時間 または 18:00 ±3時間 |
推定震央領域 | 「続報 No.360」所載の図3参照(太線領域内=大枠推定域; 斜線領域=可能性が考えやすい推定領域; 震源域が火山近傍である可能性高い) |
推定規模 | M8.0 ± 0.3 |
推定地震種 | 震源が浅い(30km以浅)陸域地殻内地震、火山近傍領域の可能性 |
- 近畿圏中心領域大型地震 (13年4月17日)
- 近畿圏中心領域大型地震 (続報-283) (23年1月12日)
- 近畿圏中心領域大型地震 (続報-284) (23年2月4日)
- 近畿圏中心領域大型地震 (続報-285) (23年2月19日)
- 近畿圏中心領域大型地震 (続報-286) (23年3月17日)
- 近畿圏中心領域大型地震 (続報-287) (23年6月15日)
- 近畿圏中心領域大型地震 (続報-288) (23年9月1日)
- 近畿圏中心領域大型地震 (続報-289) (23年12月10日)
- 近畿圏中心領域大型地震 (続報-290) (23年12月31日)
- 能登半島地震は予報されていた (24年1月3日)
- 近畿圏中心領域大型地震 (続報-291) (24年2月15日)
- 近畿圏中心領域大型地震 (続報-292) (24年5月1日)
2024年5月8日水曜日
クジラが川を遡る — 愛媛県大洲市
2024年5月7日火曜日
6つの大惨事
- 気象庁が「余震」と表現しない理由は「3つの割れ残り断層」にあった
- 政府が慌てて調査を始めた「日本海海底大地震」
- 地殻が水平移動!長野と岐阜の活断層で「内陸直下型」が多発する
- 発生切迫!東京と千葉東方沖で「想像を絶する規模」に
- 南海トラフの「前震」が目前の「中京圏・関西圏・四国南部」
- 南海トラフ地震のさなかに「富士山大噴火」の阿鼻叫喚
- 近畿圏中心領域大型地震 (続報-292) (24年5月1日)
2024年5月6日月曜日
最近地震多い?
期間 | 地震数 |
---|---|
2021年1月〜4月末 | 21 |
2022年1月〜4月末 | 22 |
2023年1月〜4月末 | 9 |
2024年1月〜4月末 | 89(23) |
期間 | 地震数 |
---|---|
1994年5月〜2004年4月末 | 701 |
2004年5月〜2014年4月末 | 831 |
2014年5月〜2024年4月末 | 717 |