- 韓国南西部で M3・5 の地震 住宅に亀裂など被害 4件 (写真あり)
- 「ベッドが揺れた」…全羅北道長水M3.5地震=韓国
- 地震情報 (韓国気象庁)
2023年7月31日月曜日
2023年7月29日土曜日
サケガシラ捕獲 — 山口県周防大島町
- 「非常にレア」 瀬戸内海に深海魚迷い込む 生態不詳のサケガシラ 山口 (写真あり)
- 「非常にレア」 瀬戸内海に深海魚迷い込む 生態不詳のサケガシラ 山口 (同一内容)
- 画像 1、画像 2 (なぎさ水族館の Facebook から)
2023年7月28日金曜日
噴火始まる — アイスランド (続報)
On 10 July 2023, a volcano some 30 km from #Iceland’s capital, #Reykjavik, erupted following heightened seismic activity in the area.
— ESA Earth Observation (@ESA_EO) July 26, 2023
Satellites orbiting above us have captured the molten lava and smoke plume puffing from the #LitliHrútur volcano: https://t.co/0ukaz2bmHo pic.twitter.com/hdMYuskliL
2023年7月27日木曜日
徳島県の地震が増えている
(クリックで拡大) |
2023年7月25日火曜日
地震予知衛星打ち上げへ — 静岡県立大学、日本大学
- QuakeFinder 社が電磁気的前兆を観測 (10年5月18日)
- QuakeFinder社がSETI研究所と提携 (11年8月5日)
- 電離圏にみられる地震前駆現象 (08年12月10日)
- 1ヵ月以内にM7級地震の予測 ― ロシア極東 (12年2月14日)
- イランが地震予知衛星を計画 (12年3月2日)
- ロシアとイギリスが地震予知衛星システムを開発 (12年4月13日)
- 中国が人工衛星による地震予知を目指す (14年2月4日)
- 中国が地震予知衛星を打ち上げへ (14年4月3日)
- 台湾も地震予知衛星打ち上げへ (15年2月20日)
- 地震予知会社 ― Terra Seismic (15年3月27日)
- ネパールの地震と電離層の変動 (15年5月10日)
- 中国が地震予知を目指す衛星を打ち上げへ (17年1月18日)
- 地震電磁気観測衛星を打ち上げ ― 中国 (18年3月7日)
- 人工衛星が地震前兆をキャッチ ― 台湾 (18年3月7日)
- 中国の地震予知研究者にビザ発給せず (18年7月29日)
- 電離層で地震予知 ― イスラエルの Ionoterra社 (19年9月12日)
- 電離層で地震予知 ― イスラエルの Ionoterra社 (続報)(19年12月4日)
- 中国が地震予知のために世界初の電磁波送受信設備を建設 (20年1月15日)
- 「地震予知」とは呼べるものではなく、「予言」や「まやかし」の類 (20年3月11日)
- 地震予知を可能にする「電離層前兆予測」 (20年7月5日)
- 大地震を80%の精度で予知する方法を開発 — イスラエル (22年7月29日)
- 大地震を80%の精度で予知する方法を開発 — イスラエル (補足) (22年7月29日)
- 地震の前に磁場の変化あり (22年10月12日)
- 地震電磁気観測衛星を打ち上げ ― 中国 (続報) (23年4月16日)
十勝岳で火山性微動と傾斜変動発生、火山性地震も増加 — 北海道 (続報)
日付 | 火山性地震 | 火山性微動 |
---|---|---|
7月4日 | 14 回 | 1 回 |
7月5日 | 68 回 | 0 回 |
7月6日 | 4 回 | 0 回 |
7月7日 | 37 回 | 0 回 |
7月8日 | 4 回 | 0 回 |
7月9日 | 6 回 | 0 回 |
7月10日 | 1 回 | 0 回 |
7月11日 | 11 回 | 0 回 |
7月12日 | 0 回 | 0 回 |
7月13日 | 4 回 | 0 回 |
7月14日 | 2 回 | 0 回 |
7月15日 | 1 回 | 0 回 |
7月16日 | 2 回 | 0 回 |
7月17日 | 4 回 | 0 回 |
7月18日 | 1 回 | 0 回 |
7月19日 | 0 回 | 0 回 |
7月20日 | 1 回 | 0 回 |
7月21日 | 89 回 | 0 回 |
7月22日 | 0 回 | 0 回 |
7月23日 | 0 回 | 0 回 |
7月24日15時まで | 1 回 | 0 回 |
- 登別温泉の大正地獄が活発化 (09年9月8日)
- 十勝岳で火山性微動と地震 (10年2月17日)
- 樽前山で発光現象 ― 北海道 (11年2月13日)
- 恵山で火山性微動や火山性地震 ― 北海道函館市 (12年4月6日)
- 十勝岳で火口異変 ― 北海道 (12年7月1日)
- 十勝岳で火口異変 ― 北海道 (続報) (12年7月2日)
- 十勝岳で火口異変 ― 北海道 (続報-2) (12年7月3日)
- 十勝岳で火口異変 ― 北海道 (続報-3) (12年7月10日)
- 十勝岳で火山性微動と火山性地震 ― 北海道 (12年7月14日)
- 十勝岳で再び発光現象 (12年8月14日)
- 十勝岳で火山性地震増加 ― 北海道 (12年12月3日)
- 十勝岳で火山性地震増加 ― 北海道 (続報) (12年12月3日)
- 十勝岳で火山性地震増加 ― 北海道 (続報-2) (12年12月7日)
- 十勝岳山麓の温泉成分に変化 ― 北海道 (13年3月20日)
- 十勝岳山麓の温泉成分に変化 ― 北海道 (続報) (13年5月13日)
- 十勝岳で発光現象 ― 北海道 (13年6月10日)
- 十勝岳で発光現象 ― 北海道 (続報) (13年6月15日)
- 十勝岳で発光現象 ― 北海道 (続報-2) (13年7月3日)
- 十勝岳で火山性微動 ― 北海道 (14年10月9日)
- 十勝岳に噴火警報、警戒レベル引きあげ ― 北海道 (14年12月16日)
- 十勝岳の噴火警戒レベル引き下げ ― 北海道 (15年2月24日)
- 十勝岳で火山性地震急増 ― 北海道 (15年4月6日)
- 十勝岳で火山性地震急増 ― 北海道 (続報) (15年5月27日)
- 十勝岳の地熱域拡大、亀裂も確認 (15年7月9日)
- 十勝岳で火山性地震増加 (15年7月14日)
- 十勝岳で火山性地震増加 (17年7月7日)
- 十勝岳で火山性微動 (18年6月8日)
- 十勝岳で火山性地震や火山性微動が増加 (18年6月11日)
- 十勝岳で火山性地震や火山性微動が増加 (続報) (18年6月30日)
- 十勝岳で火山性地震や火山性微動が増加 (続報-2) (18年7月13日)
- 十勝岳で火山性微動と傾斜変動 ― 北海道 (18年11月22日)
- 十勝岳で火山性微動と傾斜変動 ― 北海道 (続報) (18年11月23日)
- 十勝岳で火山性地震増加 — 北海道 (19年11月3日)
- 十勝岳で火山性地震増加 — 北海道 (続報) (19年11月5日)
- 十勝岳で火山性地震増加、傾斜変動を伴う火山性微動が発生 — 北海道 (20年1月22日)
- 十勝岳で火山性地震急増、傾斜変動も — 北海道 (20年2月27日)
- 十勝岳で火口付近が明るくなる現象 (20年6月8日)
- 十勝岳で地熱域拡大、火口温度上昇 (20年6月16日)
- 十勝岳で火映現象 — 北海道 (21年3月14日)
- 十勝岳で火映現象 — 北海道 (続報) (21年4月10日)
- 十勝岳で火映現象 — 北海道 (22年4月28日)
- 十勝岳で火山性微動と傾斜変動発生、火山性地震も増加 — 北海道 (23年7月6日)
2023年7月23日日曜日
宏観異常情報の収集開始 ― 高知県 (続報-57)
今回の更新では今年 2月から 6月までの 5ヶ月分が新たに記入されています(2月分と3月分は昨年度分の PDFファイルに移されています)。
- 「関西サイエンス・フォーラム」の地震予知 (10年1月6日)
- 関西の産官学が地震前兆収集システム (11年9月16日)
- 科学的裏づけ無くても情報収集 ― 高知県 (12年3月6日)
- 地震前兆情報を市民に提供 ― 高知県須崎市 (12年4月12日)
- 地震前兆情報を市民に提供 ― 高知県須崎市 (続報) (12年5月25日)
- 地震前兆現象調査へ ― 高知県黒潮町 (12年6月29日)
- 地震前兆情報を市民に提供 ― 高知県須崎市 (続報-2) (12年7月13日)
- 「南海地震の前兆をつかめ ~在野の地震研究者の挑戦~」 (12年11月10日)
- 「南海地震の前兆をつかめ ~在野の地震研究者の挑戦~」 (続報) (12年11月10日)
- 古井戸の水位計測始まる ― 和歌山県日高町 (13年3月8日)
- 地震前兆情報を市民に提供 ― 高知県須崎市 (続報-3) (13年5月23日)
- 宏観異常情報の収集開始 ― 高知県 (13年7月2日)
- 宏観異常情報の収集開始 ― 高知県 (続報) (13年8月15日)
- (「続報-2」から「続報-39」までは「続報-40」の関連記事リストを参照してください)
- 宏観異常情報の収集開始―高知県(続報40)(20年7月1日)
- 「宏観異常現象って?」 (20年7月4日)
- 宏観異常情報の収集開始―高知県(続報41)(20年7月11日)
- 宏観異常情報の収集開始―高知県(続報42)(20年8月4日)
- 宏観異常情報の収集開始―高知県(続報43)(20年10月4日)
- 宏観異常情報の収集開始―高知県(続報44)(20年11月11日)
- 宏観異常情報の収集開始―高知県(続報45)(20年12月8日)
- 宏観異常情報の収集開始―高知県(続報46)(21年1月10日)
- 宏観異常情報の収集開始―高知県(続報47)(21年2月13日)
- 宏観異常情報の収集開始―高知県(続報48)(21年5月13日)
- 宏観異常情報の収集開始―高知県(続報49)(21年6月11日)
- 宏観異常情報の収集開始―高知県(続報50)(21年7月14日)
- 宏観異常情報の収集開始―高知県(続報51)(21年12月11日)
- 宏観異常情報の収集開始―高知県(続報52)(22年1月25日)
- 宏観異常情報の収集開始―高知県(続報53)(22年5月5日)
- 宏観異常情報の収集開始―高知県(続報54)(22年7月6日)
- 宏観異常情報の収集開始―高知県(続報55)(22年11月10日)
- 宏観異常情報の収集開始―高知県(続報56)(23年2月22日)
2023年7月18日火曜日
吾妻山で低周波地震増加 (続報-2)
- 吾妻山で火山性微動 (10年1月29日)
- 全国の火山活動の評価 (10年2月3日)
- 火山活動解説資料(平成22年3月分) (10年4月9日)
- 吾妻山で火山性微動や夜間発光 (10年5月7日)
- 浄土平天文台 夜間閉館 ― 吾妻山 (10年6月5日)
- 吾妻山で火山性微動 (10年8月7日)
- 吾妻山で硫黄燃焼の煙 (10年8月28日)
- 吾妻山で火山性微動 ― 山形県・福島県 (11年10月6日)
- 吾妻山で火山性微動 ― 山形県・福島県 (続報) (11年10月13日)
- 吾妻山で火山性微動と傾斜変動 ― 山形県・福島県 (11年10月28日)
- 吾妻山で火山性地震増加 ― 山形県・福島県 (12年11月8日)
- 吾妻山の噴気と火山性地震 (12年11月23日)
- 吾妻山で火山性微動連発、火山性地震増加、傾斜変動も ― 山形県・福島県 (13年8月16日)
- 吾妻山で火山性微動連発、火山性地震増加、傾斜変動も ― 山形県・福島県 (続報) (13年9月12日)
- 東北地方の5火山地域で不穏な動き (13年9月26日)
- 吾妻山で火山性微動連発、火山性地震増加、傾斜変動も ― 山形県・福島県 (続報-2) (13年10月12日)
- 吾妻山で火山性微動、噴火警戒レベル引きあげ (14年12月13日)
- 吾妻山で火山性微動、噴火警戒レベル引きあげ (続報) (14年12月22日)
- 吾妻山で火山性微動、噴火警戒レベル引きあげ (続報-2) (15年1月31日)
- 吾妻山で火山性微動、噴火警戒レベル引きあげ (続報-3) (15年2月15日)
- 吾妻山の傾斜変動が加速 (15年2月20日)
- 吾妻山に新たな融雪域と噴気 (15年3月20日)
- 吾妻山で火山性地震増加、火山性微動も発生 (15年5月6日)
- 吾妻山で火山性地震増加 (16年3月31日)
- 吾妻山で火山性微動、火山性地震、傾斜変動 (18年7月22日)
- 吾妻山で火山性地震が増加 (18年9月9日)
- 吾妻山の噴火警戒レベルを引き上げ (18年9月16日)
- 吾妻山に隆起とみられる変化 (18年9月19日)
- 吾妻山で火口付近が明るく見える現象 (20年7月23日)
- 吾妻山で火口付近が明るく見える現象 (続報) (20年7月24日)
- 吾妻山: 火山活動活発化の可能性 (20年8月13日)
- 吾妻山で火山性微動と傾斜変動、地震増加 (22年3月28日)
- 吾妻山で火山性微動と傾斜変動 (22年8月8日)
- 吾妻山で火山性地震増加 (23年3月17日)
- 吾妻山で低周波地震増加 (23年4月26日)
- 吾妻山で火山性微動 (23年5月12日)
- 吾妻山で低周波地震増加 (続報) (23年6月1日)
海岸でクロマグロ捕獲 — 鹿児島県出水市
- マグロが川に迷い込む ― 熊本県天草市 (14年10月30日)
双頭蓮が開花 — 神奈川県鎌倉市
- 神奈川 鎌倉の植物園で「双頭蓮」と呼ばれる珍しいハスが開花 (動画あり)
- 珍しいハスの花「双頭蓮」 鎌倉市の植物園で開花 (写真4葉あり)
タケの花が咲く — 兵庫県丹波篠山市
2023年7月17日月曜日
火山噴火直後に大地震発生 — アラスカ州 (続報)
#Shishaldin ORANGE/WATCH
— Alaska AVO (@alaska_avo) July 16, 2023
Sunday, July 16, 2023, 7:34 AM AKDT
Explosive eruptive activity at Shishaldin Volcano has declined. Seismicity has significantly declined and no explosion signals are being detected in infrasound (pressure sensor) data. 1/5@USGSVolcanoes @akdggs @UAFGI
- 火山噴火直後に大地震発生 — アラスカ州 (23年7月16日)
バリンジャー級小惑星が月と地球に接近・通過
2023 NT1 | (2023年7月16日付予報) |
---|---|
接近日時(日本時間) |
(月)7月13日 17:27 (地球)7月13日 19:12 |
接近日時 誤差 |
(月)± 7 分 (地球)± 8 分 |
接近距離 | (月)1.173 LD (地球)0.263 LD |
推定直径 |
27 ~ 60 m |
対地球相対速度 |
11.3 km/s ≅ 4万1000 km/h |
初観測から地球接近まで | −2 日 |
次の地球接近 | 2049年8月4日ごろ |
公転周期 | 911 日 ≅ 2.49 年 |
分類 |
アポロ群 |
2023年7月16日日曜日
火山噴火直後に大地震発生 — アラスカ州
#Shishaldin Aviation Color Code RED
— Alaska AVO (@alaska_avo) July 16, 2023
Issued: Saturday, July 15, 2023, 11:57 PM AKDT
The explosive eruption of Shishaldin Volcano is continuing. A continuous ash plume now extends over 80 mi (125 km) to the SSE from the volcano with an altitude of about 16,000 ft (4.9 km) asl 1/ pic.twitter.com/Ulcuk40i38
2023年7月13日木曜日
十和田(火山)で火山性地震増加 (続報)
日付 | 火山性地震 | 火山性微動 |
---|---|---|
7月6日 | 139 回 | 0 回 |
7月7日 | 3 回 | 0 回 |
7月8日 | 1 回 | 0 回 |
7月9日 | 0 回 | 0 回 |
7月10日 | 0 回 | 0 回 |
7月11日 | 1 回 | 0 回 |
7月12日 | 1 回 | 0 回 |
- 十和田(火山)で火山性地震増加 (23年7月7日)
小惑星 2023 NO が地球と月に接近・通過
2023 NO | (2023年7月10日付予報) |
---|---|
接近日時(日本時間) |
(地球)7月6日 07:12 (月)7月6日 18:31 |
接近日時 誤差 |
(地球)± 3 分 (月)± 4 分 |
接近距離 | (地球)0.992 LD (月)1.116 LD |
推定直径 |
5 ~ 12 m |
対地球相対速度 |
8.0 km/s ≅ 2万9000 km/h |
初観測から地球接近まで | −3 日 |
次の地球接近 | 2028年8月4日ごろ |
公転周期 | 609 日 ≅ 1.67 年 |
分類 |
アポロ群 |
噴火始まる — アイスランド
- Eruption Begun on Reykjanes Peninsula
- Volcanic eruption has started near Litli-Hrútur
- Veðurstofa Íslands (アイスランド気象局 16時40分ごろ、リトラ・フルットで噴火が始まった。 亀裂の長さは約 200メートルであると考えられており、そこからマグマの噴流が上昇し、リトラ・フルットの東斜面と北東斜面にある 3つの短い亀裂から北東に向かう溶岩が流れ出すのが見える。噴火は丘陵地帯の小さな窪地で発生し、溶岩が窪地に流れ込み、そこから北西に噴煙が流れている。)
- LIVE: New Volcanic Eruption in Iceland (YouTube ライブ動画)
Bragi Valgeirsson, cameraman, took these amazing pictures of the volcanoes at Litli Hrútur. pic.twitter.com/YZomX4ilJW
— RÚV English (@RuvEnglish) July 10, 2023
2023年7月7日金曜日
十和田(火山)で火山性地震増加
2023年7月6日木曜日
隆起と群発地震、噴火の可能性 — アイスランド
十勝岳で火山性微動と傾斜変動発生、火山性地震も増加 — 北海道
- 火山名 十勝岳 火山の状況に関する解説情報 第1号 令和5年7月5日11時15分
- 火山名 十勝岳 火山の状況に関する解説情報 第2号 令和5年7月5日16時00分
- 十勝岳十勝岳の火山活動解説資料 令和5年7月5日13時20分 (PDF形式)
- 登別温泉の大正地獄が活発化 (09年9月8日)
- 十勝岳で火山性微動と地震 (10年2月17日)
- 樽前山で発光現象 ― 北海道 (11年2月13日)
- 恵山で火山性微動や火山性地震 ― 北海道函館市 (12年4月6日)
- 十勝岳で火口異変 ― 北海道 (12年7月1日)
- 十勝岳で火口異変 ― 北海道 (続報) (12年7月2日)
- 十勝岳で火口異変 ― 北海道 (続報-2) (12年7月3日)
- 十勝岳で火口異変 ― 北海道 (続報-3) (12年7月10日)
- 十勝岳で火山性微動と火山性地震 ― 北海道 (12年7月14日)
- 十勝岳で再び発光現象 (12年8月14日)
- 十勝岳で火山性地震増加 ― 北海道 (12年12月3日)
- 十勝岳で火山性地震増加 ― 北海道 (続報) (12年12月3日)
- 十勝岳で火山性地震増加 ― 北海道 (続報-2) (12年12月7日)
- 十勝岳山麓の温泉成分に変化 ― 北海道 (13年3月20日)
- 十勝岳山麓の温泉成分に変化 ― 北海道 (続報) (13年5月13日)
- 十勝岳で発光現象 ― 北海道 (13年6月10日)
- 十勝岳で発光現象 ― 北海道 (続報) (13年6月15日)
- 十勝岳で発光現象 ― 北海道 (続報-2) (13年7月3日)
- 十勝岳で火山性微動 ― 北海道 (14年10月9日)
- 十勝岳に噴火警報、警戒レベル引きあげ ― 北海道 (14年12月16日)
- 十勝岳の噴火警戒レベル引き下げ ― 北海道 (15年2月24日)
- 十勝岳で火山性地震急増 ― 北海道 (15年4月6日)
- 十勝岳で火山性地震急増 ― 北海道 (続報) (15年5月27日)
- 十勝岳の地熱域拡大、亀裂も確認 (15年7月9日)
- 十勝岳で火山性地震増加 (15年7月14日)
- 十勝岳で火山性地震増加 (17年7月7日)
- 十勝岳で火山性微動 (18年6月8日)
- 十勝岳で火山性地震や火山性微動が増加 (18年6月11日)
- 十勝岳で火山性地震や火山性微動が増加 (続報) (18年6月30日)
- 十勝岳で火山性地震や火山性微動が増加 (続報-2) (18年7月13日)
- 十勝岳で火山性微動と傾斜変動 ― 北海道 (18年11月22日)
- 十勝岳で火山性微動と傾斜変動 ― 北海道 (続報) (18年11月23日)
- 十勝岳で火山性地震増加 — 北海道 (19年11月3日)
- 十勝岳で火山性地震増加 — 北海道 (続報) (19年11月5日)
- 十勝岳で火山性地震増加、傾斜変動を伴う火山性微動が発生 — 北海道 (20年1月22日)
- 十勝岳で火山性地震急増、傾斜変動も — 北海道 (20年2月27日)
- 十勝岳で火口付近が明るくなる現象 (20年6月8日)
- 十勝岳で地熱域拡大、火口温度上昇 (20年6月16日)
- 十勝岳で火映現象 — 北海道 (21年3月14日)
- 十勝岳で火映現象 — 北海道 (続報) (21年4月10日)
- 十勝岳で火映現象 — 北海道 (22年4月28日)
2023年7月4日火曜日
市川團十郎「何かが起こりそうな気がする」
- 市川團十郎が〝不吉な予感〟を明かす「何かが起こりそうな気がする」
- 市川團十郎が〝不吉な予感〟を明かす「何かが起こりそうな気がする」 (同一内容)
- なんとなく (「市川團十郎 白猿 オフィシャル B」)
- 雲で今朝の地震を予知 ― 市川海老蔵 (16年2月5日)
- 雲で震度5弱の地震を予知? ― 市川海老蔵 (19年12月24日)
- 福島県沖 震度6強の地震を予知? — 市川海老蔵 (21年2月14日)
- 福島県沖 震度6強の地震を予知? — 市川海老蔵 (続報) (21年2月17日)
- 福島県沖 震度6強の地震を予知? — 市川海老蔵 (続報-2) (21年3月24日)
AI(人工知能)による地震予測
- AI Earthquake Prediction: A New Era in Seismology (AI 地震予測: 地震学の新時代)
地震予知における AI の可能性を示すそのような例の 1 つは、スタンフォード大学と米国地質調査所の研究者によって実施された研究から得られています。 研究チームは、畳み込みニューラル ネットワークとして知られる機械学習アルゴリズムを使用して、石油およびガス事業からの廃水注入により地震が大幅に増加したオクラホマ州の地域の地震データを分析しました。 このアルゴリズムは人間のアナリストが見逃していたデータのパターンを特定し、最終的には高い精度で地震を予測することができました。
これらの課題に対処するために、研究者たちは地震データを収集して処理する新しい方法を模索しています。 たとえば、光ファイバーケーブルを使用して地震活動を検出する分散型音響センシング(DAS)技術を使用すると、地球の地下のより詳細かつ正確な画像が得られる可能性があります。 さらに、地震学者、コンピューター科学者、その他の専門家の協力により、機械学習アルゴリズムが改良され、地震を予測する能力が向上しています。
結論として、AI は地震学の分野に革命をもたらし、地震予測の新時代をもたらす可能性を秘めています。 機械学習アルゴリズムの力を利用することで、研究者は地震現象を引き起こす複雑なプロセスについて新たな洞察を明らかにし、地震現象がいつどこで発生するかをより正確に予測する方法を開発しています。 やるべきことはまだたくさんありますが、これまでに達成された進歩は、AI を活用した地震予測が人命を救い、これらの自然災害の壊滅的な影響を軽減できる未来への有望な兆しを示しています。
地震にまつわる陰謀論
- 地震は超兵器や違法な核実験のような軍事活動と直接結びついている
- 地震は電磁波の実験や粒子加速器の実験などの科学活動の予想外の結果だ
- 地震は水圧破砕、石油採掘、採鉱活動の予期せぬ結果だ
- 地震は天罰だ
- 地震は秘密結社や権力者集団が目的を達成するために利用している
- 地震は「エイリアンの仕業」だ
- オリンピック・アルマゲドン (その1) (12年6月11日)
- オリンピック・アルマゲドン (その2) (12年6月11日)
- 中国政府は知っていた? 四川省の大地震 (13年4月26日)
- HAARPは地震を起こせるか (13年9月16日)
- 雪と陰謀説 (14年2月8日)
- 小惑星 163899(2003 SD220)の地球接近について (15年12月11日)
- 壮大な雲の列 ― オーストラリア (17年1月16日)
- グレタ・トゥーンベリはタイム・トラベラー? (19年11月20日)
- 専門家が耳打ちした大地震「五輪までに必ず来る」 (20年1月25日)
- 13大陰謀論 (21年12月21日)
2023年7月3日月曜日
富士山の未知の噴火
豪雨や台風の後に大地震?
- 地震と宇宙線に相関関係 (23年6月20日)
2023年7月2日日曜日
ネズミの大群相次ぐ — 東京都
蒸気噴出 — 北海道蘭越町
- まるで温泉…川の水も"真っ白" 水蒸気とともに地下鉱物噴出か 突如現れた「水柱」 農業用水の利用中止に 北海道蘭越町 (動画、写真あり)
- 北海道蘭越町で蒸気が激しく噴出…地下鉱物が河川流入、農業用水の利用に注意呼びかけ (写真あり)
- 蘭越町の蒸気噴出 “噴出物は石英を主成分とする鉱物” (動画あり)
- 神社の森から水が噴き上がる、高さ30〜40m — 北海道長万部町 (続報-5) (22年9月27日)
イエローストーンの間欠泉が「異常」噴出 (続報-151)
回 | 日付(現地時間) | 間隔(日) |
---|---|---|
1 | 1月5日 | 30 |
2 | 1月28日 | 23 |
3 | 3月11日 | 42 |
4 | 5月7日 | 57 |
5 | 6月9日 | 33 |
Yellowstone Volcano Observatory monthly update
— USGS Volcanoes🌋 (@USGSVolcanoes) July 1, 2023
Saturday, July 1, 2023, 6:30 AM MDThttps://t.co/9wVRKDj9a0
JUNE SUMMARY
- 78 located quakes (max = M2.8)
- no swarms
- seasonal caldera uplift from groundwater
- 1 Steamboat eruption (5 in 2023) pic.twitter.com/t9FmNqTuET
2023年7月1日土曜日
雌阿寒岳で火山性地震増加 (続報)
日付 | 火山性地震 | 火山性微動 |
---|---|---|
6月29日 | 146 回 | 2 回 |
6月30日 | 105 回 | 0 回 |
7月1日15時まで | 4 回 | 0 回 |
- 雌阿寒岳で火山性微動や地震 (10年12月22日)
- 雌阿寒岳で地磁気全磁力減少 (13年10月24日)
- 雌阿寒岳で地磁気全磁力減少 (補足) (13年10月24日)
- 雌阿寒岳で火山性微動、地熱域拡大 (13年11月15日)
- 雌阿寒岳で地震増加、火口地下の温度上昇か (15年4月16日)
- 阿寒湖近傍で震度5弱、雌阿寒岳は大丈夫か (15年6月4日)
- 雌阿寒岳で地震増加 (15年7月14日)
- 雌阿寒岳で地震増加 (続報) (15年7月27日)
- 雌阿寒岳で地震増加 (続報-2) (15年7月27日)
- 雌阿寒岳の噴火警戒レベル引き上げ (15年7月28日)
- 雌阿寒岳の噴火警戒レベル引き上げ (続報) (15年7月28日)
- 雌阿寒岳火口底の温度上昇 (15年10月10日)
- 雌阿寒岳の熱消磁源が北に拡大、東麓の地殻変動も (16年2月29日)
- 雌阿寒岳で火山性微動 (16年6月24日)
- 雌阿寒岳の監視態勢強化 (16年7月29日)
- 湖底から茶色い水が噴出 ― 屈斜路湖 (16年8月8日)
- 雌阿寒岳で火山性地震が増加 ― 北海道 (18年11月23日)
- 雌阿寒岳の噴火警戒レベルを引上げ (18年11月24日)
- 雌阿寒岳の噴火警戒レベルを引き下げ (18年12月21日)
- 雌阿寒岳 火山活動高まる (20年8月13日)
- 雌阿寒岳山麓で地震 (22年10月13日)
- 雌阿寒岳で火山性地震増加 (23年6月30日)