- フッド山で群発地震 ― オレゴン州 (10年5月17日)
- セント・ヘレンズ山の大噴火から 30年 (10年5月18日)
- セント・ヘレンズ山で群発地震 (11年2月1日)
- セント・ヘレンズ山で M4.3 (11年2月15日)
- レーニア山周辺で地震連続 ― 米国・ワシントン州 (11年10月19日)
- セント・ヘレンズ山で地震増加 (16年5月13日)
- セント・ヘレンズ山大噴火 1980年5月18日 (18年5月19日)
- レーニア山噴火切迫のデマ (22年9月11日)
- 古代の溶岩に残る謎の手形と足形 (22年9月15日)
- セント・ヘレンズ山で小規模地震頻発 (23年10月31日)
- セント・ヘレンズ山で小規模地震頻発 (続報) (23年11月10日)
2023年11月25日土曜日
セント・ヘレンズ山で小規模地震頻発 (続報-2)
2023年11月24日金曜日
噴火警報 — アイスランド (補足-5)
2023年11月23日木曜日
謎の反復震動 (続報-5)
- 円形の断層が津波を起こす — トラップドア断層破壊 (22年11月13日)
- 鳥島近海で地震多発 (23年10月6日)
- 謎の反復震動 (23年10月10日)
- 謎の反復震動 (続報) (23年10月13日)
- 謎の反復震動 (続報-2) (23年10月21日)
- 謎の反復震動 (続報-3) (23年10月29日)
- 謎の反復震動 (続報-4) (23年11月5日)
北朝鮮 偵察衛星、1段目は自爆?
- North Korea Rocket Launch (動画あり)
2つの小惑星が月と地球に接近・通過
2023 WE2 |
(2023年11月22日付予報) |
---|---|
接近日時(日本時間) |
(月)11月19日 13:03 (地球)11月19日 19:08 |
接近日時 誤差 |
(月)± 30 分 (地球)± 24 分 |
接近距離 | (月)0.98 LD (地球)0.63 LD |
推定直径 |
11 ~ 25 m |
対地球相対速度 |
7.3 km/s ≅ 2万6000 km/h |
初観測から地球接近まで | −3 日 |
次の地球接近 | 2031年4月25日ごろ |
公転周期 | 409 日 ≅ 1.12 年 |
分類 |
アポロ群 |
2023 WZ1 |
(2023年11月22日付予報) |
---|---|
接近日時(日本時間) |
(地球)11月21日 05:24 (月)11月21日 06:15 |
接近日時 誤差 |
(地球)± < 1 分 (月)± < 1 分 |
接近距離 | (地球)0.41 LD (月)1.35 LD |
推定直径 |
5 ~ 10 m |
対地球相対速度 |
16.5 km/s ≅ 5万9000 km/h |
初観測から地球接近まで | −1 日 |
次の地球接近 | 2028年5月3日ごろ |
公転周期 | 601 日 ≅ 1.65 年 |
分類 |
アポロ群 |
2023年11月22日水曜日
月の位相と国旗玉
Look at the ball on top of the flagpole. Whenever a sunlit sphere is positioned against the sky, it shows the same phase the Moon would show in that part of the sky, pic.twitter.com/o4UfVnrDvo
— Tony Dunn (@tony873004) November 21, 2023
宏観異常情報の収集開始 ― 高知県 (続報-58)
今回の更新では今年 7月から 10月までの 4ヶ月分が新たに記入されています。すべてのカテゴリーで異常報告は 0件でした。
- 「関西サイエンス・フォーラム」の地震予知 (10年1月6日)
- 関西の産官学が地震前兆収集システム (11年9月16日)
- 科学的裏づけ無くても情報収集 ― 高知県 (12年3月6日)
- 地震前兆情報を市民に提供 ― 高知県須崎市 (12年4月12日)
- 地震前兆情報を市民に提供 ― 高知県須崎市 (続報) (12年5月25日)
- 地震前兆現象調査へ ― 高知県黒潮町 (12年6月29日)
- 地震前兆情報を市民に提供 ― 高知県須崎市 (続報-2) (12年7月13日)
- 「南海地震の前兆をつかめ ~在野の地震研究者の挑戦~」 (12年11月10日)
- 「南海地震の前兆をつかめ ~在野の地震研究者の挑戦~」 (続報) (12年11月10日)
- 古井戸の水位計測始まる ― 和歌山県日高町 (13年3月8日)
- 地震前兆情報を市民に提供 ― 高知県須崎市 (続報-3) (13年5月23日)
- 宏観異常情報の収集開始 ― 高知県 (13年7月2日)
- 宏観異常情報の収集開始 ― 高知県 (続報) (13年8月15日)
- (「続報-2」から「続報-39」までは「続報-40」の関連記事リストを参照してください)
- 宏観異常情報の収集開始―高知県(続報40)(20年7月1日)
- 「宏観異常現象って?」 (20年7月4日)
- 宏観異常情報の収集開始―高知県(続報41)(20年7月11日)
- 宏観異常情報の収集開始―高知県(続報42)(20年8月4日)
- 宏観異常情報の収集開始―高知県(続報43)(20年10月4日)
- 宏観異常情報の収集開始―高知県(続報44)(20年11月11日)
- 宏観異常情報の収集開始―高知県(続報45)(20年12月8日)
- 宏観異常情報の収集開始―高知県(続報46)(21年1月10日)
- 宏観異常情報の収集開始―高知県(続報47)(21年2月13日)
- 宏観異常情報の収集開始―高知県(続報48)(21年5月13日)
- 宏観異常情報の収集開始―高知県(続報49)(21年6月11日)
- 宏観異常情報の収集開始―高知県(続報50)(21年7月14日)
- 宏観異常情報の収集開始―高知県(続報51)(21年12月11日)
- 宏観異常情報の収集開始―高知県(続報52)(22年1月25日)
- 宏観異常情報の収集開始―高知県(続報53)(22年5月5日)
- 宏観異常情報の収集開始―高知県(続報54)(22年7月6日)
- 宏観異常情報の収集開始―高知県(続報55)(22年11月10日)
- 宏観異常情報の収集開始―高知県(続報56)(23年2月22日)
- 宏観異常情報の収集開始―高知県(続報57) (23年7月23日)
2023年11月21日火曜日
噴火警報 — アイスランド (補足-4)
- ここ数日、マグマが貫入している地域では毎日 1500回から1800回の地震が記録されており、最大の地震は 11月17日に発生した M3.0 であった。
- 11月18日と19日のレーダー画像に基づいて作成された、マグマ貫入している場所とその周辺地域の最新のインターフェログラム(図)は、スヴァルツェンギ(Svartsengi、地図)付近の著しい地盤隆起を示している。
- スヴァルツェンギ付近で現在進行中の急激な隆起は、11月10日にマグマ貫入が始まる前に隆起が観測されたのと同じ地域で発生している。衛星画像から得られた測地モデルは、スヴァルツェンギ地域の隆起が以前よりもかなり速くなっていることを示している。
- 一般に、マグマの貫入が生じると、グリンダヴィーク(Grindavík、地図)で見られるように、貫入の中心軸上で地盤沈下が起こり、それに隣接した地域で地盤隆起の兆候が見られる。スヴァルツェンギ地域の地盤隆起は深部に蓄積したマグマによるもので、11月10日に貫入が始まって以来、観測されている。当初は、隆起の兆候は貫入の形成の影響を受けていたが、現在では深部マグマの蓄積の影響が卓越していることが明らかである。
- スヴァルツェンギ地域の地盤隆起は、(グリンダヴィーク付近の)マグマ貫入からの噴火の可能性を変えるものではない。これは、(グリンダヴィーク付近の)マグマ貫入部の地殻がスヴァルツェンギ付近の隆起地域の地殻よりもはるかに弱いという事実に基づいている。
- スヴァルツェンギ地域で大きな地震活動がない限り、同地域で噴火が起こる可能性は高くない。噴火の可能性が高いのはやはり(グリンダヴィーク付近の)マグマ貫入部であり、特に貫入部にマグマが突然大量に流入した場合である。
2023年11月20日月曜日
港にクジラが迷い込む — 北海道釧路町
- 釧路町の漁港に体長10メートルのクジラ 荒れた海が原因か (動画あり)
- 老者舞漁港に迷いクジラ 漁業被害なし【釧路町】 (写真あり)
- 港にクジラが迷い込む 「船で近づくのも危険」 救助が難しく見守るしか… 北海道釧路町 (動画あり)
2023年11月17日金曜日
海中で大地震に遭遇
Magnitude 7.2 earthquake as seen underwater. pic.twitter.com/M94JxGyEEp
— Noble Ron (@perry_ron) November 12, 2023
小惑星 2023 WA が地球と月に接近
2023 WA | (2023年11月16日付予報) |
---|---|
接近日時(日本時間) |
(地球)11月17日 12:41 (月)11月17日 15:57 |
接近日時 誤差 |
(地球)± 2 分 (月)± 2 分 |
接近距離 | (地球)0.071 LD (月)0.750 LD |
推定直径 |
5 ~ 12 m |
対地球相対速度 |
18.0 km/s ≅ 6万5000 km/h |
初観測から地球接近まで | 1 日 |
次の地球接近 | 2033年12月12日ごろ |
公転周期 | 733 日 ≅ 2.01 年 |
分類 |
アポロ群 |
Newly-discovered #asteroid 2023 WA will pass closer than our geostationary satllites tonight. It will brighten to magnitude 12.2, which makes it a nice target for amateur astrophotographers. @Unistellar
— Tony Dunn (@tony873004) November 16, 2023
It is 4-12 meters wide. pic.twitter.com/rvWpV7d40z
2023年11月14日火曜日
クマの狂暴化は地震の前兆?
噴火警報 — アイスランド (補足-3)
- A lot of damage in Grindavík (写真多数あり)
- Severe Road Damage In Grindavík Following Earthquakes (写真多数、動画あり)
- Sig og sprungur við íþrótthús Guðmundur Óli björgunarsveitarmaður í viðtali við Helenu Rós Sturludóttur. (動画、体育館の陥没やひび割れ、救助チーム・メンバーへのインタビュー)
2023年11月13日月曜日
市街地の海岸にマイワシの大群 — 青森県青森市
- なぜ? 魚の大群あらわる/あおもり駅前ビーチ (動画、写真あり)
- 青森駅前のビーチに魚の黒い大群? その理由を水族館に聞く(動画あり)
- 【大量発生】「海の中の色が変わるくらい」市民もびっくり 青森市の駅前ビーチに数万匹の魚群が! アマモ移植で環境再生 (動画あり)
2023年11月12日日曜日
噴火警報 — アイスランド (補足-2)
Líkur hafa aukist á eldgosi. Getur hafist hvenær sem er á næstu dögum. Líkön sýna 15 km langan kvikugang sem liggur rétt norðvestan Grindavíkur. Hættusvæði hefur verið skilgreint út frá legu kvikugangsins. https://t.co/CUtPuZ0XsV pic.twitter.com/nCLcO4mJRi
— Veðurstofa Íslands / Icelandic Met Office (@Vedurstofan) November 11, 2023
知床半島で M3.0
2023年11月11日土曜日
新島誕生 — 硫黄島沖 (続報)
噴火警報 — アイスランド (補足)
- Magma intrusion possibly extending beneath Grindavík (マグマの貫入がグリンダヴィークの下に広がっている可能性がある)
現段階では、マグマが地表に到達するかどうか、またどこに到達するかを正確に判断することはできない。北のスンジュカギグムからグリンダヴィークに向かって広がる地域では、かなりの量のマグマが移動している兆候がある。このマグマの量は、(過去の)ファグラダルスフィヤルの噴火に関連した最大のマグマ貫入で観察されたものよりも大幅に多い。マグマ貫入の様子をより正確に把握するためのモデルを計算するために、さらなるデータが収集されているが、この作業がいつ完了するかは現時点ではわからない。
噴火警報 — アイスランド
‼️Volcano alert. Emergency phase declared by Icelandic authorities on Reykjanes peninsula.
— ESB á Íslandi / EU in Iceland (@EUinICELAND) November 11, 2023
Stay updated and follow instructions from civil protection authorities.
All residents of Grindavík are obliged to evacuate their houses and leave the town.
Refer to https://t.co/4X6j4Z4p9Y
小惑星 2023 VC4 が月と地球に接近・通過
2023 VC4 |
(2023年11月10日付予報) |
---|---|
接近日時(日本時間) |
(月)11月8日 16:13 (地球)11月8日 16:13 |
接近日時 誤差 |
(月)± < 1 分 (地球)± < 1 分 |
接近距離 | (月)1.95 LD (地球)1.00 LD |
推定直径 |
11 ~ 25 m |
対地球相対速度 |
9.5 km/s ≅ 3万4000 km/h |
初観測から地球接近まで | −1 日 |
次の地球接近 | 2040年7月31日ごろ |
公転周期 | 857 日 ≅ 2.35 年 |
分類 |
アポロ群 |
2023年11月10日金曜日
神奈川県東部で稍深発地震
- 首都直下で稍深発地震 M4.6 (21年11月20日)
- 再び首都直下で稍深発地震 M3.4 (21年12月1日)
- 首都直下で有感地震 M2.5 (21年12月8日)
- また首都直下で有感地震、最大震度3 (21年12月30日)
- 神奈川県東部で稍深発地震、最大震度3 (22年2月2日)
- 首都圏で相次ぐ揺れ (22年2月5日)
- 東京湾で稍深発地震 (22年2月19日)
- 東京競馬場直下で稍深発地震 (22年5月4日)
- 東京・新宿区直下で稍深発地震 (22年12月10日)
フランク・ボーマン氏逝去
- アポロ8号から40年 (08年12月25日)
カール・セーガン・デー
Happy Carl Sagan Day ❤️ This video footage is from when our co-founder Carl Sagan, unveiled the Pale Blue Dot image at a press conference on the Voyager missions in 1990. We are grateful to have had Carl for a blip of time on this "mote of dust suspended on a sunbeam." ✨ pic.twitter.com/Cyyk2nwuFx
— Planetary Society (@exploreplanets) November 9, 2023
- SETI 50周年 (10年9月23日)
- カール・セーガン・デー (09年11月9日)
- カール・セーガン・デー 2010 (10年11月9日)
- フランク・ドレイク博士死去 (22年9月3日)
セント・ヘレンズ山で小規模地震頻発 (続報)
Seismicity at Mount St. Helens continues to be elevated but still within background levels. An eruption is not imminent. #USGS Cascades Volcano Observatory geophysicist Alex Iezzi does a great job explaining the data in this news story. https://t.co/2tZscBT1r3
— USGS Volcanoes🌋 (@USGSVolcanoes) November 8, 2023
- フッド山で群発地震 ― オレゴン州 (10年5月17日)
- セント・ヘレンズ山の大噴火から 30年 (10年5月18日)
- セント・ヘレンズ山で群発地震 (11年2月1日)
- セント・ヘレンズ山で M4.3 (11年2月15日)
- レーニア山周辺で地震連続 ― 米国・ワシントン州 (11年10月19日)
- セント・ヘレンズ山で地震増加 (16年5月13日)
- セント・ヘレンズ山大噴火 1980年5月18日 (18年5月19日)
- レーニア山噴火切迫のデマ (22年9月11日)
- 古代の溶岩に残る謎の手形と足形 (22年9月15日)
- セント・ヘレンズ山で小規模地震頻発 (23年10月31日)
小惑星 2023 VD4 が地球と月に接近
2023 VD4 | (2023年11月9日付予報) |
---|---|
接近日時(日本時間) |
(地球)11月11日 01:23 (月)11月11日 06:50 |
接近日時 誤差 |
(地球)± 4 分 (月)± 6 分 |
接近距離 | (地球)0.38 LD (月)1.04 LD |
推定直径 |
6 ~ 14 m |
対地球相対速度 |
15.6 km/s ≅ 5万6000 km/h |
初観測から地球接近まで | 2 日 |
次の地球接近 | 2027年11月3日ごろ |
公転周期 | 475 日 ≅ 1.30 年 |
分類 |
アポロ群 |
小惑星 2023 VP3 が月と地球に接近・通過
2023 VP3 |
(2023年11月8日付予報) |
---|---|
接近日時(日本時間) |
(月)11月7日 03:59 (地球)11月7日 17:57 |
接近日時 誤差 |
(月)± < 1 分 (地球)± < 1 分 |
接近距離 | (月)0.85 LD (地球)0.34 LD |
推定直径 |
4 ~ 8 m |
対地球相対速度 |
6.7 km/s ≅ 2万4000 km/h |
初観測から地球接近まで | −1 日 |
次の地球接近 | 2026年7月16日 |
公転周期 | 256 日 ≅ 0.70 年 |
分類 |
アテン群 |
2023年11月8日水曜日
暴走白色矮星は太陽系に突入せず
小惑星ディンキネシュ (続報)
Lucy, you’ve surprised us again
— NASA Solar System (@NASASolarSystem) November 7, 2023
New images from the #LucyMission’s first asteroid flyby show that a satellite, already unexpected, is made of two objects – a contact binary. This is the first time we’ve seen a contact binary orbiting another asteroid. https://t.co/NwQfI6k7qz pic.twitter.com/WTSHNLyr86
- 小惑星ディンキネシュ (23年11月3日)
2023年11月7日火曜日
震度5弱以上、土曜日、23時台
小惑星 2023 VO1 が地球と月に接近・通過
2023 VO1 | (2023年11月6日付予報) |
---|---|
接近日時(日本時間) |
(地球)11月5日 05:19 (月)11月5日 05:57 |
接近日時 誤差 |
(地球)± < 1 分 (月)± < 1 分 |
接近距離 | (地球)0.20 LD (月)0.88 LD |
推定直径 |
3 ~ 7 m |
対地球相対速度 |
16.4 km/s ≅ 5万9000 km/h |
初観測から地球接近まで | −1 日 |
次の地球接近 | 2037年11月25日ごろ |
公転周期 | 611 日 ≅ 1.67 年 |
分類 |
アポロ群 |
2つの小惑星が地球と月に接近中
2022 VB2 | (2023年11月6日付予報) |
---|---|
接近日時(日本時間) |
(地球)11月7日 16:00 (月)11月7日 19:39 |
接近日時 誤差 |
(地球)± < 1 分 (月)± < 1 分 |
接近距離 | (地球)0.085 LD (月)0.932 LD |
推定直径 |
6 ~ 14 m |
対地球相対速度 |
18.0 km/s ≅ 6万5000 km/h |
発見から地球接近まで | 2 日 |
次の地球接近 | 2033年11月6日ごろ |
公転周期 | 1051 日 ≅ 2.88 年 |
分類 |
アポロ群 |
2022 VD2 | (2023年11月6日付予報) |
---|---|
接近日時(日本時間) |
(地球)11月7日 21:53 (月)11月8日 12:11 |
接近日時 誤差 |
(地球)± < 1 分 (月)± 1 分 |
接近距離 | (地球)0.146 LD (月)0.223 LD |
推定直径 |
3 ~ 6 m |
対地球相対速度 |
8.1 km/s ≅ 2万9000 km/h |
発見から地球接近まで | 1 日 |
次の地球接近 | 2035年2月3日ごろ |
公転周期 | 935 日 ≅ 2.56 年 |
分類 |
アポロ群 |
2023年11月6日月曜日
西之島: 新島誕生から 10年
- 西之島の火山活動解説資料(令和5年9月) (PDF形式)
- 記事リスト: 伊豆諸島・小笠原諸島
- 西之島沖で噴火、新島誕生 (13年11月20日)
- 西之島沖で噴火、新島誕生 (続報) (13年11月25日)
- 西之島沖で噴火、新島誕生 (続報-2) (13年11月26日)
- 西之島沖で噴火、新島誕生 (続報-3) (13年11月27日)
- 西之島沖で噴火、新島誕生 (続報-4) (13年12月2日)
- 西之島沖で噴火、新島誕生 (続報-5) (13年12月3日)
- 西之島「新島」 → 大地震・富士山噴火? (13年12月6日)
- 西之島沖で噴火、新島誕生 (続報-6) (13年12月6日)
- 西之島沖で噴火、新島誕生 (続報-7) (13年12月20日)
- 西之島沖で噴火、新島誕生 (続報-8) (14年1月25日)
- 西之島沖で噴火、新島誕生 (続報-9) (14年2月7日)
- 西之島沖で噴火、新島誕生 (続報-10) (14年2月13日)
- 西之島沖で噴火、新島誕生 (続報-11) (14年3月20日)
- 宇宙から見た西之島 (14年4月8日)
- 西之島沖で噴火、新島誕生 (続報-12) (14年4月18日)
- 西之島沖で噴火、新島誕生 (続報-13) (14年5月23日)
- 西之島で空震発生、噴火激化か (14年12月5日)
- 西之島の警戒範囲を縮小 (15年2月24日)
- 海面に変色域 ― 知床硫黄山、西之島 (15年6月11日)
- 西之島の噴火警戒レベル引き下げ (16年8月18日)
- 西之島が噴火 (17年4月20日)
- 西之島の火山活動続く (17年6月7日)
- 西之島の火山活動続く (続報) (17年6月13日)
- 西之島が噴火 (18年7月13日)
- 西之島が噴火か? (19年12月5日)
- 西之島が噴火か? (続報) (19年12月6日)
- 西之島が噴火、溶岩流を確認 (19年12月6日)
- 西之島: 噴火継続、溶岩が海に流入 (19年12月7日)
- 西之島に新たな火口、警戒範囲を拡大 (19年12月17日)
- 西之島: 溶岩の海への流入続く (20年3月12日)
- 西之島: 火山活動続く (20年4月24日)
- 拡大を続ける西之島 (20年6月11日)
- 西之島の噴煙が九州・韓国に到達 (20年8月6日)
- 西之島の警戒範囲を縮小 (20年12月21日)
- 西之島が噴火 (21年8月14日)
- 西之島内部に磁気異常領域を発見 (21年10月25日)
小惑星 2023 VS が地球と月に接近
2023 VS | (2023年11月6日付予報) |
---|---|
接近日時(日本時間) |
(地球)11月7日 10:18 (月)11月8日 01:33 |
接近日時 誤差 |
(地球)± < 1 分 (月)± 2 分 |
接近距離 | (地球)0.96 LD (月)0.74 LD |
推定直径 |
3 ~ 6 m |
対地球相対速度 |
3.5 km/s ≅ 1万3000 km/h |
初観測から地球接近まで | 4 日 |
次の地球接近 | 2024年11月4日 |
公転周期 | 383 日 ≅ 1.05 年 |
分類 |
アポロ群 |
小惑星 2023 VE1 が地球と月に接近・通過
2023 VE1 | (2023年11月5日付予報) |
---|---|
接近日時(日本時間) |
(地球)11月4日 09:36 (月)11月4日 21:44 |
接近日時 誤差 |
(地球)± < 1 分 (月)± < 1 分 |
接近距離 | (地球)0.09 LD (月)0.82 LD |
推定直径 |
3 ~ 6 m |
対地球相対速度 |
6.5 km/s ≅ 2万3000 km/h |
初観測から地球接近まで | 0 日 |
次の地球接近 | 2027年5月8日ごろ |
公転周期 | 445 日 ≅ 1.22 年 |
分類 |
アポロ群 |
2023年11月5日日曜日
謎の反復震動 (続報-4)
- 円形の断層が津波を起こす — トラップドア断層破壊 (22年11月13日)
- 鳥島近海で地震多発 (23年10月6日)
- 謎の反復震動 (23年10月10日)
- 謎の反復震動 (続報) (23年10月13日)
- 謎の反復震動 (続報-2) (23年10月21日)
- 謎の反復震動 (続報-3) (23年10月29日)
小惑星 2023 VG が地球と月に接近・通過
2023 VG | (2023年11月4日付予報) |
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接近日時(日本時間) |
(地球)11月3日 03:30 (月)11月3日 10:13 |
接近日時 誤差 |
(地球)± < 1 分 (月)± < 1 分 |
接近距離 | (地球)0.30 LD (月)1.14 LD |
推定直径 |
6 ~ 13 m |
対地球相対速度 |
8.5 km/s ≅ 3万1000 km/h |
初観測から地球接近まで | −1 日 |
次の地球接近 | 2027年7月27日ごろ |
公転周期 | 436 日 ≅ 1.19 年 |
分類 |
アポロ群 |
2023年11月4日土曜日
岸近くにイルカの群れ — 兵庫県尼崎市、西宮市、神戸市
新島誕生 — 硫黄島沖
- 硫黄島、噴火で直径100m程度の新島 火山予知連に報告 (写真あり)
- 上がる噴煙「連続的な噴火に移行」 硫黄島沖に軽石の丘が誕生 (動画、写真10葉あり)