温泉の異変と地震の関係を扱った『Asagei Biz-アサ芸ビズ』の記事です。
このブログでは記載していませんが、青森県八戸市の「はちのへ温泉」でも湯量の減少が起きていたようです。
「地震前に温泉や井戸水の湧出量や温度の変化、混濁などが報告された事例は世界各地にあり、日本では1943年に起きた『鳥取地震』が有名。県内の複数の温泉で無色透明の湯が白濁し、その一部は湧出量が1.5倍になったとの記録が残っている」:
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