2026年7月5日日曜日

近畿圏中心領域大型地震 (続報-390)

 
八ヶ岳南麓天文台地図)の 串田嘉男 氏が「No.1778 長期継続大型地震前兆」について  7月4日16時00分付けで「続報 No.459」(PDF形式)を出しています。推定時期に変更はありません: 

Stage-35 が示した 7/3.6 に Stage-36 の極大観測
→ 7/18±3 発生の可能性有
  
 
極大出現 八ヶ岳の複数の観測装置(CH14、CH17、CH23、CH32、CH34)に 2度にわたって顕著な櫛歯変動が出現。ツインピークス型変動で、2度の変動の中央の 7月3.6日が極大。前回の更新情報で推定していたとおり、ステージ-35 から算出した 7月3日にステージ-36 の極大が出現したことになる。(櫛歯変動については解説資料の 9 ページを参照してください。)
 
特異変動が変化 CH26 観測装置(八ヶ岳)の顕著特異変動は、基線の上下に激しく変動する形態だったが、6月25.6日からは基線から上向きの櫛歯変動が顕著な形態に変化。

地震発生時期の推定 6月25.6日を初現、7月3.6日を極大として、経験則 [初現~地震発生]:[極大~地震発生]=20:13 を適用すると 7月18日±3日が算出される。
 
静穏時期の推定 7月18日±3日が対応地震発生時期である場合、7月14.6日±1日に CH26 観測装置の変動が静穏化する可能性。
 
 ▪️disclaimer▪️ 「18年継続する観測歴上最長の変動は観測例がない初めての体験で、解析が極めて難しいため推定に誤りがある可能性は否めません。お許しください。対応地震が推定に近い内容で発生した場合でも被害が少ないことを祈ります。」
 
   
推定日 7月18日 ±3日
推定が誤りである場合、推定を覆す変動が出現の場合、可能性は低いが 7月18日±3日に次ステージの極大が出現した場合は続報で修正
推定時間帯 08時30分(または 09時)±2時間 または 18時 ±3時間
(BT変動出現終息時間帯から推定、解説資料 23ページ)
複合地震の場合は当てはまらないことがある
推定震央領域

更新情報「続報 No.459」所載の図4参照
太線内領域=大枠推定領域
斜線領域=火山近傍で可能性が考えやすい領域
推定規模 M8.0 ± 0.3(M7.7~M8.0 の可能性が高い) 
または複合地震
複合地震の場合(例:M7.1±0.3+M7.3±0.3 等)は、M7 以上の地震の断層長の合計が 110~150km 程度
推定地震種 日本列島陸域の震源が浅い地殻内地震
火山活動 地震発生に伴う震源に近い火山での噴火の可能性は現状では低い
今後、明確な噴火型変動が観測された場合は続報予定
(噴火型変動については解説資料の 24〜27 ページを参照してください)


このブログ記事のタイトルが「近畿圏・・・」となっているのは、当初の推定震央領域が近畿圏とされていたためです。その後、推定領域は徐々に東にずれ、現在は長野県や群馬県を中心とした地域とされています。推定領域が変化するにしたがってタイトルを変えると、過去の記事の検索が不便になると考え、当初のタイトルのままとしています。
 
 
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