2026年6月7日日曜日

近畿圏中心領域大型地震 (続報-384)

 
八ヶ岳南麓天文台地図)の 串田嘉男 氏が「No.1778 長期継続大型地震前兆」について  6月6日22時00分付けで「続報 No.453」(PDF形式)を出しています ——
 
 Stage-34 CH26 直前変動 6/2.4
→ 6/3.6 に修正 Stage-34 が示す時期を 6/15±3 に修正
しかし 6/6.0 から CH26 に変動出現開始
→ Stage-35 の初現である可能性が高い
Stage-35 の場合は 7/2±3 を示す可能性 
  
 
CH26 観測装置(八ヶ岳) 新たに 6月3.6日を中心に基線から下向きの特異変動が出現。6月2.4日の変動より長時間で顕著。直前変動と認識。
  • 極大 4月8.0日、直前変動 6月3.6日 → 地震発生 6月15日±3日
 
A5 観測装置 (秋田観測点) 5月26.4日に静穏化と認識。6月1.4日に出現した変動は直前変動と認識。
  • 極大 4月3.5日、静穏化 5月26.4日 → 地震発生 6月13日±3日
  • 極大 4月3.5日、直前変動 6月1.4日 → 地震発生 6月13日±3日

 次ステージに移行の可能性 6月6日の0時(6月6.0日)ごろから CH26 観測装置に直前変動とは異なる(基線に対して上下に振動する)顕著な特異変動が出現し継続。スポラディックE層(Eスポ)の影響ではない。この時期に、この様な変動の出現は経験則と不整合。次ステージ(ステージ-35)の変動初現と認識するのが妥当。これまでのように、前ステージの示す時期に次ステージの極大が出現するパーターンだとすると、現行のステージ-34 が示す時期は 6月15日±3日、この時期に極大が出現する場合、経験則 [初現~地震発生]:[極大~地震発生]=20:13 から 7月2日±3日が地震発生時期となる。

  • 初現 6月6.0日、極大 6月15日±3日 → 地震発生 7月2日±3日


「17年以上継続する観測歴上最長の変動は観測例がない初めての体験で、解析が極めて難しいため推定に誤りがある可能性は否めません。お許しください。対応地震が推定に近い内容で発生した場合でも被害が少ないことを祈ります。」

   
推定日
Stage-35 へ移行の場合:
7月2日 ±3日(6月15日に極大出現と仮定、極大観測後に修正)
Stage-34 が最終ステージである場合:
6月15日 ±2日(考えにくく否定的)
CH26 変動が 6月13日以前に終息した場合は再考し続報
推定時間帯 08時30分 ±2時間 または 18時 ±3時間
(BT変動出現終息時間帯から推定、解説資料 23ページ)
複合地震の場合は当てはまらないことがある
推定震央領域

更新情報「続報 No.453」所載の図3参照
太線内領域=大枠推定領域
斜線領域=火山近傍で考えやすい領域
図が見やすくなっています
推定規模 M8.0 ± 0.3(M7.7~M8.0 の可能性考えやすい) 
または複合地震
複合地震の場合(例:M7.1±0.3+M7.3±0.3 等)は、M7以上の地震の断層長の合計が 110~150km 程度
推定地震種 日本列島陸域の震源が浅い地殻内地震
火山活動 地震発生に伴い震源に近い火山で弱い噴火の可能性
必ず噴火すると断定することは困難だが、弱い噴火活動が生じる可能性は否定できない;2018年1月23日、草津白根山が変動極大から 34日で小規模噴火、過去例の中では最長;今回は 5月28日に噴火型変動極大を観測(噴火型変動については解説資料の 24〜27 ページを参照してください)


このブログ記事のタイトルが「近畿圏・・・」となっているのは、当初の推定震央領域が近畿圏とされていたためです。その後、推定領域は徐々に東にずれ、現在は長野県や群馬県を中心とした地域とされています。推定領域が変化するにしたがってタイトルを変えると、過去の記事の検索が不便になると考え、当初のタイトルのままとしています。
 
 
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