2026年6月12日金曜日

近畿圏中心領域大型地震 (続報-385)

 
八ヶ岳南麓天文台地図)の 串田嘉男 氏が「No.1778 長期継続大型地震前兆」について  6月11日19時00分付けで「続報 No.454」(PDF形式)を出しています ——
 
 CH26 静穏化 極大 6/8.6 の場合=
6/14 or 6/15 (6/15±2) 発生の可能性
または CH26 が 6/13 以降も継続し、6/15±2 に極大の場合=
7/2±3 発生の可能性 
  
  
CH26 観測装置(八ヶ岳) いちど静穏化、6月8.6日が極大である可能性。前回の更新情報でスポラディックE層の影響とした 6月5.5日からの変動も特異変動である可能性:
  • 初現 6月5.5日、極大 6月8.6日 → 地震発生 6月14日±2日
CH26 に特異変動が再出現し、6月15日±2日に極大がとなる場合は、7月2日±3日に地震発生の可能性
 
そのほかの観測装置 (八ヶ岳) CH17 観測装置に 6月11日03時から糸状特異変動(無振動基線)、CH32 観測装置に同日17時前からゆらぎのある糸状特異変動。現在も継続。
 
CH12・14・21等の観測装置に 5月30.5日、6月2.5日、6月4.5日に同期特異変動、出現時期の中心は 6月2.0日。 
 
「仮にこの6/2.0が極大で、現在出現しているCH17・32の無振動基線特異が直前変動である場合は、その中心は6/11.7以降になる可能性が高いと思われ、仮に6/14.4に発生の場合は、特異変動の中心が明日の6/12.4となる可能性もあります。この無振動基線糸状特異が、6/14~15極大によって出現したとすると出現が早すぎると考えます。今の時期に出現するのは、直前変動である可能性の方が高い見解です。以上から、Stage-34 が示す 6/14 or 15 (6/15±2)が対応地震発生時期である可能性が否定できません。」 
 
噴火型前兆変動 6月11日、噴火型前兆変動が出現。12日以降も出現の場合は地震発生に伴う噴火の可能性が高まる。
 
 
 「17年以上継続する観測歴上最長の変動は観測例がない初めての体験で、解析が極めて難しいため推定に誤りがある可能性は否めません。お許しください。対応地震が推定に近い内容で発生した場合でも被害が少ないことを祈ります。」
 
   
推定日 (1) 6月14日 または 15日(6月15日 ±2日)
(2) 7月2日 ±3日(極大観測後に修正)
推定時間帯 08時30分 ±2時間 または 18時 ±3時間
(BT変動出現終息時間帯から推定、解説資料 23ページ)
複合地震の場合は当てはまらないことがある
推定震央領域

更新情報「続報 No.454」所載の図4参照
太線内領域=大枠推定領域
斜線領域=火山近傍で考えやすい領域
推定規模 M8.0 ± 0.3(M7.7~M8.0 の可能性考えやすい) 
または複合地震
複合地震の場合(例:M7.1±0.3+M7.3±0.3 等)は、M7以上の地震の断層長の合計が 110~150km 程度
推定地震種 日本列島陸域の震源が浅い地殻内地震
火山活動 地震発生に伴い震源に近い火山で弱い噴火の可能性
必ず噴火すると断定することは困難だが、弱い噴火活動が生じる可能性は否定できない;浅間山では変動極大~5日±2日 または19日、2018年1月23日、草津白根山が変動極大から 34日で小規模噴火、過去例の中では最長;今回は 5月28日と 6月11日に噴火型変動を観測(噴火型変動については解説資料の 24〜27 ページを参照してください)


このブログ記事のタイトルが「近畿圏・・・」となっているのは、当初の推定震央領域が近畿圏とされていたためです。その後、推定領域は徐々に東にずれ、現在は長野県や群馬県を中心とした地域とされています。推定領域が変化するにしたがってタイトルを変えると、過去の記事の検索が不便になると考え、当初のタイトルのままとしています。
 
 
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