2020年7月10日金曜日

豪雨で地震数減少


特に九州地方で顕著だったようです。

「九州地方では2019年に1日当たりの平均地震発生数が73.4回であったが、07月03日から08日までの平均地震数は43.0回と平均の半分近くにまで落ち込んでいた」、「岐阜県と長野県を含む中部地方では、04月下旬からの群発地震により地震数が際立って多い状態が続いていたが、07月08日の大雨特別警報前日の07月07日から地震数が急減していた」:

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