2018年8月24日金曜日

猛暑の後に大地震あり?


週間実話』の記事ですので、そのつもりで。関東大震災(9月1日)の前月、阪神・淡路大震災(1月17日)や東日本大震災(3月11日)の前年の夏は猛暑日が続いた、特に東日本大震災前の8月は「観測史上最も暑い1カ月」とよばれた。「巨大地震は盛夏か、夏が峠を越えた後の残暑厳しい頃に起こっている。偏りもあり統計学的にはあり得ないこととされ、今の地震学では、なぜそうなのかもまったく分かっていません」: