2016年10月19日水曜日

阿蘇噴火から関東大地震へ?


『週刊朝日』の記事に島村英紀・武蔵野学院大学特任教授が登場。

「熊本も阪神・淡路と同じマグニチュード(M)7.3ですが、熊本のほうが余震が長く続いているのは、大動脈たる中央構造線が活動を始めたと考えられるから」、「実は、中央構造線も長野からさらに首都圏にまで達しているかもしれない」、「中央構造線は導火線のごとく西端の熊本で火花を散らせ、やがては関東大地震を引き起こすのか」:

ちょっと煽りすぎじゃないでしょうか。