8月24日付「猛暑の後に大地震あり?」の続きです。
台風や雨と地震の関係について述べています。「大西洋中央部のポルトガル領、アゾレス諸島という火山島では、雨が降ると地下のひずみになっている部分に水が浸み込んでいき、それが地中で水蒸気爆発を起こし、地震がよく起こる」:
記事の8割は台風や雨と地震についてなのですが、最後の段落になっていきなり飲み水の話になっています。
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