タール山から噴出した二酸化硫黄は成層圏にまで広がっていますが、沖縄や奄美大島の上空にも到達しています:
This map shows stratospheric sulfur dioxide concentrations on January 13, 2020, as detected by the Ozone Mapping Profiler Suite (OMPS) on the NOAA-NASA Suomi-NPP satellite. https://t.co/LMGf7c37Wl pic.twitter.com/fTxzX2Zan5— NASA Earth (@NASAEarth) January 14, 2020
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