2023 FH7 | (2023年3月29日付予報) |
---|---|
接近日時(日本時間) |
(月)3月30日 15:37 (地球)3月31日 03:08 |
接近日時 誤差 |
(月)±2 分 (地球)±2 分 |
接近距離 | (月)0.780 LD (地球)0.430 LD |
推定直径 |
5 ~ 11 m |
対地球相対速度 |
8.7 km/s ≅ 3万1000 km/h |
初観測から地球接近まで | 2 日 |
次の地球接近 | 2076年6月28日ごろ |
公転周期 | 1176 日 ≅ 3.22 年 |
分類 |
アポロ群 |
2023年3月30日木曜日
小惑星 2023 FH7 が月と地球に接近
2023年3月29日水曜日
小惑星 2023 FN6 が月と地球に接近・通過
2023 FN6 | (2023年3月28日付予報) |
---|---|
接近日時(日本時間) |
(月)3月25日 16:28 (地球)3月25日 21:23 |
接近日時 誤差 |
(月)±1 分未満 (地球)±1 分未満 |
接近距離 | (月)1.230 LD (地球)0.591 LD |
推定直径 |
4 ~ 9 m |
対地球相対速度 |
18.0 km/s ≅ 6万5000 km/h |
初観測から地球接近まで | −1 日 |
次の地球接近 | − |
公転周期 | 1184 日 ≅ 3.24 年 |
分類 |
アポロ群 |
2023年3月28日火曜日
霧島山(新燃岳)で火山性地震増加
2023年3月27日月曜日
八甲田山で低周波地震、火山性地震増加
- 八甲田山直下で地震散発 ― 青森県青森市 (13年6月10日)
- 八甲田山が山体膨張 ― 青森県青森市 (13年6月15日)
- 八甲田山の監視を強化 (13年6月19日)
- 八甲田山 地震の増加傾向続く ― 青森県青森市 (13年7月10日)
- 八甲田山 地震の増加傾向続く ― 青森県青森市 (続報) (13年8月9日)
- 八甲田山 地震の増加傾向続く ― 青森県青森市 (続報-2) (13年9月13日)
- 八甲田山の入山規制、避難計画を策定へ ― 青森県 (13年9月16日)
- 八甲田山の最近の動向 (13年10月25日)
- 八甲田山で火山性地震増加 (14年1月7日)
- 八甲田山で火山性地震急増 (18年4月11日)
- 八甲田山で火山性地震急増 (続報) (18年4月11日)
- 八甲田山で地震急増 (19年10月8日)
- 八甲田山で地震急増 (続報) (19年10月8日)
- 八甲田山で地震急増 (続報-2) (19年11月13日)
2023年3月26日日曜日
地震発光現象 — アフガニスタン、インド
#Breaking Earthquake light spotted in some parts of Haryana and Punjab.#thread https://t.co/EQu0DJgqBU pic.twitter.com/oWGau3NNyp
— Vikrant Thardak (@VikrantThardak) March 21, 2023
#UFO #Haryana #yamunanagar lights seen in the sky just after earthquake #earthquake #india @ABPNews pic.twitter.com/OqBlIKhx0m
— ashish khera (@ashukhera) March 21, 2023
- メッシーナ地震と地震発光、予言 (08年12月29日)
- 地震の直後に UFO 出現 (09年2月6日)
- ニュージャージー州の地震と謎の発光体 (09年2月19日)
- シッキムで発光体の目撃続く (09年11月28日)
- 空の色が変わった ― チリ地震 (10年3月3日)
- キナバル山上空の「青い光」 (15年7月4日)
- 地震光 ― 熊本、エクアドル (16年4月20日)
- 津波を分裂させた怪火・光の玉 (16年8月4日)
- 空が光った ― ニュージーランドの地震 (16年11月14日)
- 松代群発地震の発光現象は誘電体バリア放電 (17年3月22日)
- 地震発光現象はなぜ稀なのか (17年10月22日)
2023年3月24日金曜日
人類は繁殖しすぎた
- ‘A wake-up call’: total weight of wild mammals less than 10% of humanity’s
- The global biomass of wild mammals
えびの高原硫黄山で火山性地震増加
- えびの高原で火山性地震と火山性微動 (14年10月9日)
- えびの高原硫黄山に噴火警報、冷泉や足湯の温度上昇 ― 宮崎県 (14年10月25日)
- 2ヶ所にシカが迷い込む ― 熊本県人吉市、上天草市 (14年11月1日)
- えびの高原で火山性地震増加 (15年3月10日)
- えびの高原硫黄山の警報解除 (15年5月1日)
- えびの高原硫黄山で火山性地震増加 (15年7月6日)
- えびの高原硫黄山で火山性微動と傾斜変動 (15年7月26日)
- えびの高原硫黄山で火山性微動と傾斜変動 (続報) (15年9月4日)
- えびの高原で火山性微動と傾斜変動 (続報-2) (15年10月19日)
- えびの高原で火山性地震増加 (15年10月29日)
- えびの高原で火山性微動と傾斜変動 (続報-3) (15年10月31日)
- 大浪池近くで地震多発 (15年11月3日)
- えびの高原の硫黄山で噴気発生 (15年12月15日)
- えびの高原硫黄山で火山性微動2回 (15年12月20日)
- えびの高原硫黄山で火山性微動と傾斜変動、火山性地震も増加 (16年1月2日)
- えびの高原硫黄山で火山性微動と傾斜変動、火山性地震も増加 (続報) (16年1月3日)
- 新たな熱異常域と噴気を確認 ― えびの高原硫黄山 (16年1月16日)
- 高濃度硫化水素で立ち入り禁止 ― えびの高原硫黄山 (16年2月5日)
- えびの高原硫黄山で火山性微動と傾斜変動、火山性地震も増加 (続報-2) (16年2月7日)
- えびの高原硫黄山で火山性微動と傾斜変動、火山性地震も増加 (続報-3) (16年2月8日)
- えびの高原硫黄山で火山性微動と傾斜変動、火山性地震も増加 (続報-4) (16年2月11日)
- えびの高原硫黄山に噴火警報 (16年2月28日)
- 新たな噴気を確認 ― えびの高原硫黄山 (16年3月27日)
- えびの高原硫黄山の火口周辺警報を解除 (16年3月29日)
- えびの高原硫黄山で火山性地震急増、火山性微動、山体膨張、噴火警戒レベル引き上げ (16年12月13日)
- えびの高原硫黄山で火山性地震急増、火山性微動、山体膨張、噴火警戒レベル引き上げ (続報) (16年12月16日)
- えびの高原硫黄山で火山性地震急増、火山性微動、山体膨張、噴火警戒レベル引き上げ (続報-2) (16年12月31日)
- えびの高原硫黄山の噴火警戒レベル引き下げ (17年1月14日)
- えびの高原硫黄山で新たな噴気 (17年2月16日)
- えびの高原硫黄山で傾斜変動 (17年4月25日)
- えびの高原硫黄山で傾斜変動 (続報) (17年4月27日)
- えびの高原硫黄山で傾斜変動 (続報-2) (17年4月27日)
- えびの高原硫黄山で傾斜変動 (続報-3) (17年4月28日)
- えびの高原硫黄山で噴出物確認 (17年5月9日)
- えびの高原硫黄山の噴気地点拡大、新たな熱水も (17年6月5日)
- えびの高原硫黄山で植物が枯死・変色 (17年8月9日)
- えびの高原硫黄山で有感の火山性地震と傾斜変動 (17年9月5日)
- えびの高原硫黄山の噴火警戒レベル引き下げ (17年10月31日)
- えびの高原硫黄山で地震増加、山体膨張の可能性 (17年12月22日)
- えびの高原硫黄山で熱異常域がわずかに広がる (17年12月23日)
- えびの高原硫黄山の現状 (17年12月25日)
- えびの高原硫黄山で湯だまりと熱水の流出を確認 (18年4月10日)
- えびの高原硫黄山が噴火 (18年4月19日)
- 県道1号線付近から新たな噴気 ― えびの高原硫黄山 (18年4月20日)
- 県道1号線付近で噴火 ― えびの高原硫黄山 (18年4月26日)
- えびの高原硫黄山の警戒レベル引き下げ (18年5月1日)
- えびの高原硫黄山の警戒レベル引き下げ (19年4月18日)
- えびの高原硫黄山で振幅の大きな火山性地震 (21年5月25日)
- えびの高原西側で火山性地震続発 — 鹿児島県霧島市 (21年11月29日)
- えびの高原西側で火山性地震続発 — 鹿児島県霧島市 (続報) (21年11月29日)
太陽系内にエイリアンの母船?
大型の小惑星が月と地球に接近 (続報)
2023 DZ2 | (2023年3月23日付予報) |
---|---|
接近日時(日本時間) |
(月)3月25日 23:02 (地球)3月26日 04:51 |
接近日時 誤差 |
(月)±1 分未満 (地球)±1 分未満 |
接近距離 | (月)1.342 LD (地球)0.454 LD |
推定直径 |
40 ~ 90 m |
対地球相対速度 |
7.8 km/s ≅ 2万8000 km/h |
初観測から地球接近まで | 70日 |
次の地球接近 | 2026年4月3日ごろ |
公転周期 | 1056日 ≅ 3.16年 |
分類 |
アポロ群 |
On 2023-03-21 I observed the asteroid 2023 DZ2 remotely at 0.355-m telescope of Abbey Ridge Observatory @AbbeyRidgeObs.
— Филипп Романов/Filipp Romanov (@romanov_filipp) March 21, 2023
Image: stacked 52x60 sec.@Astroguyz @El_Universo_Hoy @ThePhotoHour @StormHour @DavidBflower#astronomy #asteroid #2023DZ2 #MarchEquinox #Equinox #spring pic.twitter.com/TecrJZkfPy
2023年3月19日日曜日
小惑星 2023 FO が地球と月に接近
2023 FO | (2023年3月18日付予報) |
---|---|
接近日時(日本時間) |
(地球)3月19日 15:36 (月)3月20日 05:36 |
接近日時 誤差 |
(地球)±1 分未満 (月)±2 分 |
接近距離 | (地球)0.899 LD (月)1.435 LD |
推定直径 |
4 ~ 8 m |
対地球相対速度 |
6.2 km/s ≅ 2万2000 km/h |
初観測から地球接近まで | 2 日 |
次の地球接近 | 2023年8月18日 |
公転周期 | 467 日 ≅ 1.28 年 |
分類 |
アポロ群 |
2023年3月18日土曜日
タナガ島で地震多発 — アリューシャン列島 (続報)
- AVO/USGS Volcanic Activity Notice Volcano: Tanaga (VNUM #311080)
- AVO/USGS Volcanic Activity Notice Volcano: Takawangha (VNUM #311090)
- リ ダウト山に噴火の兆候 (09年 1月 30日)
- リダウト山に 噴火の兆候(続報) (09年 2月 3日)
- リダウト 山の警戒レベル下がる (09年 3月 12日)
- リダウト山が 噴火 (09年 3月 23日)
- リダウト山で 泥流発生、石油基地にせまる (09年 3月 25日)
- サンフォード 山にも噴火の兆候? (09年 3月 31日)
- リダウト 山の噴火パターンが変化 (09年 3月 31日)
- コディア ク島沖で地震連続 (09年 3月 31日)
- リダウト山の 最新の写真 (09年 4月 8日)
- リダウト山 はドーム形成段階 (09年 4月 12日)
- リダウト 山に爆発的噴火の兆候 (09年 5月 6日)
- リダウト山に 最活発化の兆し (09年 12月 29日)
- リダウト 山が沈静化 ― アラスカ (10年 1月 7日)
- リダウト山が水蒸気噴出 ― アラスカ (10年 1月 21日)
- リダウト山に活発化の兆し ― アラスカ州 (10年4月7日)
- クリーブランド山の警戒レベル上昇 (10年5月31日)
- クリーブランド山の警戒レベル上昇 (続報) (10年6月2日)
- クリーブランド山の警戒レベル上昇 (続報 2) (10年6月5日)
- クリーブランド山の警戒レベル引き上げ (10年9月13日)
- クリーブランド山の噴火 (11年8月11日)
- 溶岩ドームの成長続くクリーブランド山 (11年9月20日)
- 断層用水道管 (17年10月5日)
- アラスカ北東部で M6.4 (18年8月13日)
- アラスカ北東部で M6.4 (続報) (18年8月16日)
- アラスカ大地震と火山と HAARP (18年12月1日)
- アラスカ大地震の発震メカニズム (18年12月2日)
- アラスカ大地震の発震メカニズム (続報) (18年12月9日)
- 犬ぞりの犬たちはアラスカ大地震を予知したか (18年12月11日)
- アラスカ半島沖 M7.8 (20年7月24)
- アラスカの火山がすべて静穏状態に (20年12月4日)
- タナガ島で地震多発 — アリューシャン列島 (23年3月12日)
大型の小惑星が月と地球に接近
2023 DZ2 | (2023年3月17日付予報) |
---|---|
接近日時(日本時間) |
(月)3月25日 22:44 (地球)3月26日 04:31 |
接近日時 誤差 |
(月)±0分55秒 (地球)±1分03秒 |
接近距離 | (月)1.342 LD (地球)0.453 LD |
推定直径 |
48 ~ 110 m |
対地球相対速度 |
7.8 km/s ≅ 2万8000 km/h |
初観測から地球接近まで | 26日 |
次の地球接近 | 2026年3月28日 |
公転周期 | 1012日 ≅ 2.77年 |
分類 |
アポロ群 |
2023年3月17日金曜日
吾妻山で火山性地震増加
- 吾妻山で火山性微動 (10年1月29日)
- 全国の火山活動の評価 (10年2月3日)
- 火山活動解説資料(平成22年3月分) (10年4月9日)
- 吾妻山で火山性微動や夜間発光 (10年5月7日)
- 浄土平天文台 夜間閉館 ― 吾妻山 (10年6月5日)
- 吾妻山で火山性微動 (10年8月7日)
- 吾妻山で硫黄燃焼の煙 (10年8月28日)
- 吾妻山で火山性微動 ― 山形県・福島県 (11年10月6日)
- 吾妻山で火山性微動 ― 山形県・福島県 (続報) (11年10月13日)
- 吾妻山で火山性微動と傾斜変動 ― 山形県・福島県 (11年10月28日)
- 吾妻山で火山性地震増加 ― 山形県・福島県 (12年11月8日)
- 吾妻山の噴気と火山性地震 (12年11月23日)
- 吾妻山で火山性微動連発、火山性地震増加、傾斜変動も ― 山形県・福島県 (13年8月16日)
- 吾妻山で火山性微動連発、火山性地震増加、傾斜変動も ― 山形県・福島県 (続報) (13年9月12日)
- 東北地方の5火山地域で不穏な動き (13年9月26日)
- 吾妻山で火山性微動連発、火山性地震増加、傾斜変動も ― 山形県・福島県 (続報-2) (13年10月12日)
- 吾妻山で火山性微動、噴火警戒レベル引きあげ (14年12月13日)
- 吾妻山で火山性微動、噴火警戒レベル引きあげ (続報) (14年12月22日)
- 吾妻山で火山性微動、噴火警戒レベル引きあげ (続報-2) (15年1月31日)
- 吾妻山で火山性微動、噴火警戒レベル引きあげ (続報-3) (15年2月15日)
- 吾妻山の傾斜変動が加速 (15年2月20日)
- 吾妻山に新たな融雪域と噴気 (15年3月20日)
- 吾妻山で火山性地震増加、火山性微動も発生 (15年5月6日)
- 吾妻山で火山性地震増加 (16年3月31日)
- 吾妻山で火山性微動、火山性地震、傾斜変動 (18年7月22日)
- 吾妻山で火山性地震が増加 (18年9月9日)
- 吾妻山の噴火警戒レベルを引き上げ (18年9月16日)
- 吾妻山に隆起とみられる変化 (18年9月19日)
- 吾妻山で火口付近が明るく見える現象 (20年7月23日)
- 吾妻山で火口付近が明るく見える現象 (続報) (20年7月24日)
- 吾妻山: 火山活動活発化の可能性 (20年8月13日)
- 吾妻山で火山性微動と傾斜変動、地震増加 (22年3月28日)
- 吾妻山で火山性微動と傾斜変動 (22年8月8日)
磐梯山で火山性地震増加 — 福島県 (続報)
- 磐梯山で火山性微動 (12年6月29日)
- 磐梯山山頂で連続地震 ― 福島県 (13年6月13日)
- 磐梯山で火山性地震増加 ― 福島県 (13年9月12日)
- 磐梯山で地震増加 ― 福島県 (16年6月17日)
- 磐梯山で火山性地震増加 ― 福島県 (17年8月28日)
- 磐梯山で火山性地震増加 (18年5月8日)
- 磐梯山で火山性地震増加 — 福島県 (23年1月1日)
近畿圏中心領域大型地震 (続報-286)
- No.1778 長期継続大型地震前兆 続報 No.351 (PDF形式)
- 前回の更新情報では、八ヶ岳の CH26 観測装置に出現している PBF 変動が 2月17日に終息するとの見込みにもとづいて 4月末を地震発生時期(可能性)と推定した。
- しかし、PBF変動も特異変動も継続出現。
- 3月13日現在、 PBF変動が継続出現中 → 対応地震発生時期は 5月31日以降と計算される。13日午後の時点でも全く終息する傾向も認められない → 発生時期は6月以降になると思われる。
- 現状では、5月末以前に対応地震が発生する可能性は否定できる。
- No.1778 長期継続地震前兆の初現は 2008年7月4日で、今年 7月初旬で丸15年。過去最長の継続期間となる。
- 本観測法での地震前兆変動の継続期間(地震発生までの期間)は、プレート境界型では主に数日。内陸の地殻地震では早い場合は数日だが、新潟中越地震では約 8ヶ月、岩手内陸地震では 3年3ヶ月が長い事例。
- 前兆継続期間の違いは、震源領域にかかるカ(歪み速度)の違いによるものである可能性が強く示唆される。
- No.1778 長期継続前兆変動がいつ終息するか.。PBF変動の完全終息を待って、発生時期を推定したいと考えている。
推定日 | 未定(2023年6月以降) PBF変動と特異変動の終息を確認した上で推定する予定 |
推定時間帯 | 09:00±3時間 または 18:00±3時間 |
推定震央領域 | 「続報 No.351」所載の図3太線内 斜線の領域は火山近傍参考推定領域 |
推定規模 | M8.0 ± 0.3 |
推定地震種 | 震源が浅い陸域地殻内地震 |
- 地震・火山の活動を予報する (簡略版解説資料) (PDF形式)
- 解說:FM電波(VHF带域)モニター觀測による地震予報(2021年3月改定暂定版)(PDF形式)
- 地震前兆変動検知からの予報と M5 以上地震及び火山性活動 相関結果 2020年 (PDF形式)
- 近畿圏中心領域大型地震 (13年4月17日)
- 近畿圏中心領域大型地震 (続報-276) (22年10月12日)
- 近畿圏中心領域大型地震 (続報-277) (22年10月22日)
- 近畿圏中心領域大型地震 (続報-278) (22年11月10日)
- 近畿圏中心領域大型地震 (続報-279) (22年11月23日)
- 近畿圏中心領域大型地震 (続報-280) (22年11月30日)
- 近畿圏中心領域大型地震 (続報-281) (23年1月2日)
- 近畿圏中心領域大型地震 (続報-282) (23年1月7日)
- 近畿圏中心領域大型地震 (続報-283) (23年1月12日)
- 近畿圏中心領域大型地震 (続報-284) (23年2月4日)
- 近畿圏中心領域大型地震 (続報-285) (23年2月19日)
小惑星 2023 EY が地球と月に接近
2023 EY | (2023年3月16日付予報) |
---|---|
接近日時(日本時間) |
(地球)3月17日 20:35 (月)3月18日 08:19 |
接近日時 誤差 |
(地球)±1 分未満 (月)±1 分未満 |
接近距離 | (地球)0.623 LD (月)0.891 LD |
推定直径 |
12 ~ 28 m |
対地球相対速度 |
8.1 km/s ≅ 2万9000 km/h |
初観測から地球接近まで | 4 日 |
次の地球接近 | 2028年2月19日ごろ |
公転周期 | 915 日 ≅ 2.50 年 |
分類 |
アポロ群 |
2023年3月12日日曜日
タナガ島で地震多発 — アリューシャン列島
- AVO/USGS Volcanic Activity Notice Volcano: Tanaga (VNUM #311080)
- AVO/USGS Volcanic Activity Notice Volcano: Takawangha (VNUM #311090)
Here’s a map view summary of the recent earthquake swarm under Tanaga island, with Sajaka, Tanaga, and Takawangha edifices annotated for reference. Graphic by C. Waythomas. @USGSVolcanoes @akdggs @UAFGI pic.twitter.com/i80uTgIhiV
— Alaska AVO (@alaska_avo) March 11, 2023
- リ ダウト山に噴火の兆候 (09年 1月 30日)
- リダウト山に 噴火の兆候(続報) (09年 2月 3日)
- リダウト 山の警戒レベル下がる (09年 3月 12日)
- リダウト山が 噴火 (09年 3月 23日)
- リダウト山で 泥流発生、石油基地にせまる (09年 3月 25日)
- サンフォード 山にも噴火の兆候? (09年 3月 31日)
- リダウト 山の噴火パターンが変化 (09年 3月 31日)
- コディア ク島沖で地震連続 (09年 3月 31日)
- リダウト山の 最新の写真 (09年 4月 8日)
- リダウト山 はドーム形成段階 (09年 4月 12日)
- リダウト 山に爆発的噴火の兆候 (09年 5月 6日)
- リダウト山に 最活発化の兆し (09年 12月 29日)
- リダウト 山が沈静化 ― アラスカ (10年 1月 7日)
- リダウト山が水蒸気噴出 ― アラスカ (10年 1月 21日)
- リダウト山に活発化の兆し ― アラスカ州 (10年4月7日)
- クリーブランド山の警戒レベル上昇 (10年5月31日)
- クリーブランド山の警戒レベル上昇 (続報) (10年6月2日)
- クリーブランド山の警戒レベル上昇 (続報 2) (10年6月5日)
- クリーブランド山の警戒レベル引き上げ (10年9月13日)
- クリーブランド山の噴火 (11年8月11日)
- 溶岩ドームの成長続くクリーブランド山 (11年9月20日)
- 断層用水道管 (17年10月5日)
- アラスカ北東部で M6.4 (18年8月13日)
- アラスカ北東部で M6.4 (続報) (18年8月16日)
- アラスカ大地震と火山と HAARP (18年12月1日)
- アラスカ大地震の発震メカニズム (18年12月2日)
- アラスカ大地震の発震メカニズム (続報) (18年12月9日)
- 犬ぞりの犬たちはアラスカ大地震を予知したか (18年12月11日)
- アラスカ半島沖 M7.8 (20年7月24)
- アラスカの火山がすべて静穏状態に (20年12月4日)
小惑星 2023 EN が地球と月に接近・通過
2023 EN | (2023年3月11日付予報) |
---|---|
接近日時(日本時間) |
(地球)3月9日 20:25 (月)3月10日 01:36 |
接近日時 誤差 |
(地球)±1 分未満 (月)±1 分未満 |
接近距離 | (地球)0.35 LD (月)1.07 LD |
推定直径 |
7 ~ 15 m |
対地球相対速度 |
12.8 km/s ≅ 4万6000 km/h |
初観測から地球接近まで | 0 日 |
次の地球接近 | 2023年12月9日ごろ |
公転周期 | 319 日 ≅ 0.87 年 |
分類 |
アテン群 |
2023年3月9日木曜日
地震と断層と爆発「セントラム」説
セントラム説は、地震は地下の局所的な爆発によって起きると主張しました。 この考えは、活火山の近くで地震が起こることが知られていたヨーロッパの一部などで、自然に生まれたものです。
The association between earthquakes and fault rupture -- so dramatically on display in Turkey (Türkiye) -- was cemented only circa 1900, spurred by the 1891 Mino-Owari earthquake and nearly prescient inferences by GK Gilbert
— Dr. Susan Hough 🦖 (@SeismoSue) March 2, 2023
1/ https://t.co/TjCAnmv3GF pic.twitter.com/fwtz0sWY9L
2023年3月8日水曜日
ボラの大群が押し寄せる — 兵庫県神戸市
- ボラの大群、岸壁に押し寄せ 神戸・ハーバーランド (動画、写真2葉あり)
- ボラの大群、岸壁に押し寄せ 神戸・ハーバーランド (同一内容)
トルコ大地震:断層に引き裂かれた木
- Hatay'da fayın böldüğü ağaç yer değiştirdi (ハタイ県の断層で割れた木が移動した;動画・写真あり)
This olive tree was split in half and moved 10 meters apart by the earthquake in Turkey
— Massimo (@Rainmaker1973) March 7, 2023
[source: https://t.co/Q1KjOETRf1]pic.twitter.com/PFBy6DXVNM
地球衝突コースの小惑星見つかる
We've been tracking a new asteroid named 2023 DW that has a very small chance of impacting Earth in 2046. Often when new objects are first discovered, it takes several weeks of data to reduce the uncertainties and adequately predict their orbits years into the future. (1/2) pic.twitter.com/SaLC0AUSdP
— NASA Asteroid Watch (@AsteroidWatch) March 7, 2023
2023年3月3日金曜日
ロシア: 「イエローストーンに核ミサイルを撃ち込む」
Attention, United States!
— Anton Gerashchenko (@Gerashchenko_en) February 23, 2023
Russian propagandists discuss "waking up" the Yellowstone volcano with nuclear weapons. pic.twitter.com/tu5kJv6Ww0
- Putin’s allies bizarrely threaten to nuke Yellowstone Supervolcano with Satan-2 missile to ‘cause radioactive eruption’ (プーチンの支持者たちがイエローストーン超火山をサタン-2 ミサイルで核攻撃して「放射能噴火を起こす」と異様な脅しをかける、動画あり)
- Russia State TV Discusses Nuclear Strike on Yellowstone Volcano (ロシア国営テレビがイエローストーン火山を核攻撃することについて討論、動画あり)
- Russian Pundit's Idea of Nuking Yellowstone Volcano Wouldn't Work (イエローストーン火山を核攻撃するというロシアの専門家の考えはうまくいかない、動画あり)
「一般に、カルデラの頂上から瞬時に質量を取り除くと、質量バランスが崩れ、マグマが上方に移動し、噴火が発生する。」
「しかし、核爆発の影響ははるかに大きく、放射線によって地表の温度が上昇し、全体の圧力が変化する。私の推測では、第一の問題は噴火ではなく、米国の反撃による人類の急速な滅亡だろう。」
イエローストーン近郊で記録された最大の地震は、1959年のヘブゲン・レイク地震で、マグニチュードは 7.3 だった。この地震は、火山の固いマグマ体のすぐそば、深さ約 6 マイルで発生した。つまり、地震のエネルギーの多くが火山の岩盤に放出されたのだ。
また、イエローストーンで核爆弾が爆発したとしても、そのエネルギーの大半は空気中に放出される。通常、核弾頭は地上に落ちる前に起爆される。
USGSによると、過去数万年の間に何度も強力な地震が発生しているにもかかわらず、7万年もの間、イエローストーンの噴火は起きていないという。この状況は、すぐには変わりそうにない。イエローストーンの液状マグマは 5〜15% しかない。噴火を起こすには、大量の液状マグマと、それを地表に上昇させるだけの圧力が必要である。
核兵器でイエローストーンが噴火することはないだろうが、米国の国土で核爆発が起きれば、動物や人間の生命に大きなダメージを与えることは確かだ。
イエローストーンの間欠泉が「異常」噴出 (続報-147)
回 | 日付(現地時間) | 間隔(日) |
---|---|---|
1 | 1月5日 | 30 |
2 | 1月28日 | 23 |
#Yellowstone Volc. Obs. monthly update
— USGS Volcanoes🌋 (@USGSVolcanoes) March 1, 2023
Mar. 1, 2023, 9:30 AM MSThttps://t.co/kTKT55NE9L
FEB. SUMMARY:
- background activity
- 168 located quakes (max=M2.9)
- continued caldera subsidence; no deformation at Norris Geyser Basin
- No recorded Steamboat Geyser eruptions pic.twitter.com/IMC0Urj2ux