2018年1月31日水曜日

ザトウクジラ迷い込む — 山口県周南市


1月27日朝、山口県周南市大津島近くの瀬戸内海で、迷い込んだとみられるザトウクジラが目撃・撮影されました。「目撃例は瀬戸内全体でも年に1度あるかないかの珍しいこと」(下関鯨類研究室・室長)、「毎日のように来る海だが、ここ何十年で初めて見た」(撮影した男性):

リュウグウノツカイ捕獲相次ぐ — 神奈川県小田原市


1月27日と29日、リュウグウノツカイが相次いで定置網に入ったもようです。小田原魚市場公式ブログの1月30日付け記事に「漁師談」として記載されている情報で、場所などははっきり書かれていませんが、小田原市沖の相模湾であろうと思われます。以下は該当部分の引用です:
今朝の定置網は、さすがに3日連続(1/27,29)「リュウグウノツカイ」漁獲はならず(=漁師談)、安堵するやら、落胆するやらではあったものの、肝心の網の中身は変化なく、どこも「イカ」中心の水揚げであった。

2018年1月30日火曜日

蔵王山で火山性微動と地殻変動


蔵王山で1月28日と30日に火山性微動を観測。山頂の南方向が隆起する地殻変動が継続:

2018年1月29日月曜日

お知らせ


いつもこのブログを訪れてくださってありがとうございます。

ふだん宏観情報の自動収集やブログの更新に使用しているPCの動作が、1月半ばから不安定になり、下旬には再起動不能になりました。様々なことを試みた結果、現在は再起動可能な状態にまで復旧していますが、宏観情報の自動収集プログラム(自作)を長時間連続して走らせることができていません。最終的にはOSの再インストールが必要になるかもしれません。

障害が完全に解決するまでの間、このブログの更新頻度が低下いたしますがご容赦ください。


ミツクリザメ捕獲相次ぐ — 神奈川県小田原市


1月20日と22日、神奈川県小田原市国府津沖の相模湾に仕掛けられた刺し網に、深海魚のミツクリザメが相次いでかかりました(小田原魚市場公式ブログより)。


クジラ漂着 — 神奈川県藤沢市


1月28日朝、神奈川県藤沢市の鵠沼海岸にクジラの一種、ハナゴンドウが打ち上げられているのが見つかりました。体長2.6mの子どもで、「ガリガリにやせた状態」(新江ノ島水族館の展示飼育部長)。遺骸は埋められたとのこと。現場は相模湾に面した「サーフィンの聖地」。(1月29日付け朝日新聞さがみ野版の紙面から)

2018年1月23日火曜日

草津白根山が噴火


「草津白根山では、本日(23日)09時59分に傾斜変動を伴う振幅の大きな火山性微動を観測しました。本白根山で噴火が発生したもようです。なお、噴火の詳細は現在調査中です」:

2018年1月17日水曜日

ササが開花 ― 愛媛県西条市


1月3日、愛媛県西条市下島山(地図)にある「風の丘墓地公園」で、ササが開花しているのが見つかりました。「ササの花は数十年周期で咲くとされており、イネ科で初夏に開花するのが一般的」:

地図で見てのとおり、開花した場所は中央構造線の真上です。昨日の「市街地の川にボラ(イナ)の大群 ― 徳島県徳島市」の件も同様です。

昨年5月以降、日本各地でササや竹が開花しています。下の記事リストをご参照ください。


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2018年1月16日火曜日

市街地の川にボラの大群 ― 徳島県徳島市


12月末から、徳島県徳島市中心部を流れる新町川(地図)などに大量の魚の群れが現れています。ボラの幼魚のイナとみられています。「水質に影響があるとは考えていないので今のところ調査は行わない」(徳島県河川整備課):

動画では、「幼魚」というよりも、かなり大きな魚のように見えます。


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霧島山(新燃岳)で火山性地震急増、火山性微動も


「新燃岳火口付近を震源とする火山性地震が昨日(15日)は122回、本日(16日)10時までは220回と増加し、振幅のやや大きな地震も時々発生」:

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リュウグウノツカイのような雲


飛行機雲だと思われます。撮影場所など、詳細はわかりません:

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小惑星 2018 AG4 が地球と月に接近


小惑星〝2018 AG4〟が、1月17日から18日にかけて地球と月に接近します。

この小惑星は、1月14日に発見されたもので、アポロ群に分類され、直径は 17~39m と推定されています。直径の小さい小惑星ほど発見が遅れ、地球接近(最悪の場合は衝突)の直前、あるいは接近・通過後になる傾向があります。

小惑星 推定直径
(m)
接近日時
(日本時間)
接近距離
(LD)
2018 AG417~39 (地球)1月17日 19:41
 (月)1月18日 04:55
1.40
2.02
(1LD=地球から月までの平均距離) 

この小惑星が最接近した時の地球との相対速度は秒速9.2km(時速約3万3000km)と計算されています。

このブログでは、原則として地球から2LD以内に近づく小惑星を記事にしています。2LDよりも離れたところを通過する小惑星まで含めると、毎日数個は地球に接近しています。直径が1kmを上まわる大きな小惑星は、概ね30LDよりも遠いところを通りすぎて行きます。白亜紀末に恐竜を絶滅に追いやったとされる小惑星(あるいは彗星)の直径は少なくとも10kmはあったと推定されています。


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2018年1月15日月曜日

2つの小惑星が地球と月に接近・通過


(1月17日、最新情報にもとづいて 2018 AT2 の推定直径と月への接近時刻を修正しました。)

1月12日に発見された2つの小惑星〝2018 AT2〟と〝2018 AS2〟が、地球と月に接近しました。

〝2018 AT2〟はアポロ群に分類され、直径は 8~17m 7~16m と推定されています。発見の前日の1月11日に地球と月に接近していたことが、軌道計算の結果、明らかになりました。直径の小さい小惑星ほど発見が遅れ、地球接近(最悪の場合は衝突)の直前、あるいは接近・通過後になる傾向があります。最接近時の地球との相対速度は秒速7.2km(時速約2万6000km)と計算されています。

〝2018 AS2〟はアテン群に分類され、直径は5~11mと推定されています。最接近時の地球との相対速度は秒速7.7km(時速約2万8000km)と計算されています。

小惑星 推定直径
(m)
接近日時
(日本時間)
接近距離
(LD)
2018 AT28~17
7~16
(地球)1月11日 10:10
 (月)1月11日 15:50
 (月)1月11日 15:49
1.83
2.71
2018 AS25~11 (地球)1月14日 20:18
 (月)1月15日 06:32
1.16
1.10
(1LD=地球から月までの平均距離) 

このブログでは、原則として地球から2LD以内に近づく小惑星を記事にしています。2LDよりも離れたところを通過する小惑星まで含めると、毎日数個は地球に接近しています。直径が1kmを上まわる大きな小惑星は、概ね30LDよりも遠いところを通りすぎて行きます。白亜紀末に恐竜を絶滅に追いやったとされる小惑星(あるいは彗星)の直径は少なくとも10kmはあったと推定されています。


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2018年1月12日金曜日

リュウグウノツカイ捕獲 ― 京都府宮津市


1月11日、京都府宮津市沖(地図)の若狭湾に設けられた定置網に、深海魚のリュウグウノツカイがかかりました。体長5.15mの大物。「年配の漁師も、こんなにでかい深海魚は初めて見たと言っているよ」(栗田漁業生産組合)、「研究者の皆さんも『5メートル!!』と驚いていた」(丹後魚っ知館):

1月6日には、神奈川県二宮町沖の定置網にリュウグウノツカイがかかっています:

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オウギハクジラ漂着 ― 北海道留萌市


1月10日、北海道留萌市瀬越町(地図)の海岸に、オウギハクジラ属のクジラが漂着しているのが見つかりました。写真から判断して体長約5m:

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木星の衛星エウロパとプレート・テクトニクス


木星の衛星エウロパにもプレート・テクトニクスが作用しているとする証拠が増えています。プレート・テクトニクスは地球や火星のような岩石型惑星にとどまらず、氷で覆われた天体でも生じうる、宇宙ではありふれた普遍的な現象、という認識が一般的になるかも知れません:

上のUPIの記事をまとめます:
  • 木星の衛星エウロパにもプレート・テクトニクスが作用していることを示す追加の証拠が見つかった。エウロパの氷の地殻でもプレートの沈み込みが生じうる。

  • これまでの観測では、地球の中央海嶺で起きている海洋底の拡大と同じように、エウロパの表面でも氷の地殻の拡大が生じていることが明らかになっていた。問題は、拡大して余剰になった氷がどこへ行っているのか、だった。

  • 科学者たちは、エウロパの氷の地殻の下に存在する海洋は、生命をはぐくむ条件を満たしていると考えている。プレートの沈み込みの存在は、海洋中の微生物が必要とする化学成分をエウロパの表面から運び込むことになるので、生命が存在する可能性を高める。

  • 地球のマントルでは、温度と密度の違いが沈み込みの原動力になっている。冷たく密度の高いスラブがマントルの中へと引き込まれていく。

  • 岩石と比べると、氷は非常に溶けやすい。エウロパでは、表面の冷たい氷の層が下にある氷の層に沈み込んで行ってもすぐに暖まってしまう。密度の差はすぐに解消して、沈み込みは止まってしまう。

  • エウロパでは、塩分の密度の勾配が沈み込みが生じる原因となっている。塩分の分子が重りのように振る舞い、氷のスラブをより深く長い沈み込みへと引き込んでいる。

  • これまでの観測は、エウロパの表面の塩分濃度にはばらつきがあることを示唆している。地下の海洋中の湧昇流によって塩分濃度の勾配形成が促進され、氷火山の活動(cryovolcanism)によって塩分を含んだ海水がエウロパの表面に撒き散らされていると考えられる。

  • 研究論文を "Journal of Geophysical Research: Planets" に発表したブラウン大学の Brandon Johnson 氏は次のように語っている ―― 「地球以外の場所でもプレート・テクトニクスが作用しているかも知れないと考えるのはとても魅力的なことです。」

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2018年1月11日木曜日

奇妙な岩


AGU(米国地球物理学連合)のブログから。英国シェトランド諸島ラーウィック(地図)で、地元の岩石蒐集家の庭にあった岩を撮影したもの。成分が非常に異なる2つのマグマが混じり合う過程で固まったものだそうです:

宏観異常情報の収集開始 ― 高知県 (続報-31)


高知県庁のウェブサイトに掲載されている宏観異常現象の報告数の表が、1月11日付で更新されています。12月分は全ての項目が0件です。

今回の更新から「備考」欄が設けられ、報告された現象の具体的な内容が記載されるようになりました。今年度に入ってから寄せられた唯一の報告である「地鳴り」について、発生日時やどのような音であったのかが記入されています:

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火星で生痕化石を発見か?


NASAの火星探査車キュリオシティが1月2日に撮影したチューブ状の構造。非常に小さく、太さは数ミリメートル程度。専門家は、地球のオルドビス紀に海底に生息していた蠕虫類が作った巣穴の生痕化石によく似ていると指摘しています。NASAが、一度通りすぎた場所にキュリオシティをもどして再調査を行うのも珍しいことです。今のところ、地質学的プロセスで形成されたとも、生物学的プロセスで形成されたとも判別できていません:

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2018年1月10日水曜日

近畿圏中心領域大型地震 (続報-181)


八ヶ岳南麓天文台の串田氏が 1月9日16:00 付けで更新情報を出しています ―― 前兆が終息せず継続中 → 地震発生は早くとも2月初旬以降の可能性:

以下は今回の更新情報のまとめです ――

推定時期前兆が完全に終息するまで確定できない。
早くとも2月初旬以降
推定時刻 午前9時±1時間 または 午後6時±3時間
推定震央領域 岐阜県長野県西部 (周辺を含む可能性あり)
領域が修正されています → 更新情報の地図参照
ある程度、火山に近い領域の可能性がある。
推定規模 M7.8 ± 0.5
推定地震種 震源の深さ20km以浅の陸域地殻内地震
 

▼ 現状
  • 1月9日夕方の時点で前兆が終息せず継続中。

▼ 考察
  • 前兆の出現状況(更新情報の図参照)から、2月6日± の可能性が否定できない。

  • 高知観測点の観測装置 K10 に現れていた特異前兆が1月8.3日に終息。このまま静穏化する場合は、2月21日± の可能性もある。

  • 今後の前兆変化を見て続報する。

  • 最近の前兆出現状況にもとづいて推定領域の再検討をおこなった(火山近傍領域の可能性を前提とした場合)→ 更新情報の地図参照。

  • 前兆期間が異常に長い(2008年7月から継続)ため、歪み速度が小さく、めったに地震活動が発生しない領域の可能性が示唆される。

なお、伝聞情報ですが、年初の時点で本件(No.1778前兆)以外に大地震の前兆は観測されていないとのことです。

串田氏の地震予測手法については、同氏の著書(『地震予報』、PHP新書 833)か以下の資料をご覧ください:

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地震予測記事 信じるか信じないかは・・・


最近の地震予測関連記事を集めてみました。すでに「ハズレ」が明らかになっているものもあります。また、このブログですでに取り上げたものが2つ入っています。当たるも八卦、当たらぬも八卦、信じるか信じないかはあなた次第です:

2018年1月9日火曜日

サハラ砂漠に積雪


1月7日、アルジェリア北東部の Ain Sefra(地図)に雪が降り、オレンジ色の砂丘が白く染まりました:

Ain Sefra はアトラス山脈の南麓、サハラ砂漠の北縁に位置しています。

一方、南半球のオーストラリアのシドニー(地図)では、1月7日の気温が47.3℃に達しました。同市では1939年に47.8℃を記録していますが、それ以来約80年ぶり、史上第2位の高温で、道路の舗装が溶けたり、山火事への懸念から屋外での火の使用が禁止されたりしました。ニューサウスウェールズ州の保健当局は、強い日差しや高温によって屋外のオゾン濃度が高まっているとして、特に呼吸器系の疾患がある人は屋外に出ることを控えるよう警告しています:

北米大陸は強力な寒波に襲われており、凍ったサメが海岸に打ち上げられたり、南部のフロリダ州ではマナティやイグアナが凍死したりしていることが伝えられています。アメリカの地球温暖化否定論者たちは勢いづいているようですが、地球全体を見て考えてほしいものです。


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2018年1月8日月曜日

南極大陸に古代文明の痕跡?


これはいったい何なのでしょうか(地図)。自然の産物にしては規則的すぎるし、人工の階段にしては大きすぎます。画像処理の過程で入りこんだノイズ的なものでしょうか。最寄りの基地は、ロシアのミールヌイ基地とオーストラリアのデーヴィス基地なのですが、調査は行われていないのでしょうか:

鳥の飛跡


ナショナル ジオグラフィック』の記事です。特殊な技法で記録された鳥の飛跡。優美というよりは少し気持ち悪いかも。ずいぶん前に話題になった「スカイ・フィッシュ」を思い出します。でも一見の価値ありです:

小惑星 2017 WE30 が地球の至近を通過


なぜ発表が今ごろになるのかわかりませんが、11月27日に小惑星〝2017 WE30〟が地球の極めて近くを通過していたことが判明しました。

この小惑星は、11月26日に発見されたもので、アポロ群に分類され、直径は 1~3m と推定されています。直径の小さい小惑星ほど発見が遅れ、地球接近(最悪の場合は衝突)の直前、あるいは接近・通過後になる傾向があります。

小惑星 推定直径
(m)
接近日時
(日本時間)
接近距離
(LD)
2017 WE301~3  (月)11月27日 02:11
(地球)11月27日 02:55
1.04
0.08
(1LD=地球から月までの平均距離) 

地球への接近距離は精確には 0.07832・・・LD で約3万km。これは地球の中心からの距離ですから、地球の半径を差し引いて地上からの高度になおすと約2万4000km。静止衛星よりもはるかに低いところを通過したことになります。

この小惑星が最接近した時の地球との相対速度はかなり速く、秒速18.5km(時速約6万7000km)と計算されています。

このブログでは、原則として地球から2LD以内に近づく小惑星を記事にしています。2LDよりも離れたところを通過する小惑星まで含めると、毎日数個は地球に接近しています。直径が1kmを上まわる大きな小惑星は、概ね30LDよりも遠いところを通りすぎて行きます。白亜紀末に恐竜を絶滅に追いやったとされる小惑星(あるいは彗星)の直径は少なくとも10kmはあったと推定されています。


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天宮1号が落ちてくる (続報-9)


1月8日、中国の宇宙ステーション「天宮1号」の平均軌道高度が 280km を割り込みました。昨年8月中旬から軌道の低下率が大きくなり、9月上旬からさらに加速しています。300kmの大台を下回るようになったのが11月10日ですから、1ヵ月あたり約10km低下したことになります:

最新の予測(1月3日付)では、落下時期は「2018年3月半ば ± 2週間」とされています:

天宮1号の機体(重さ約8.5トン)のほとんどは大気圏内で燃え尽きるものの、非常に有毒で腐食性のある推進剤(ヒドラジン)が入ったタンクなどが地表に到達する可能性があります。残骸を見つけた場合には、手で触れたり周辺に漂っている気体を吸い込んだりしないように、との注意喚起がなされています:

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2018年1月7日日曜日

小惑星 2018 AH が地球と月に接近・通過


(1月16日、最新情報にもとづいて推定直径を修正しました。)
(1月10日、最新情報にもとづいて推定直径を修正しました。)
(1月8日、最新情報にもとづいて推定直径を修正しました。)

小惑星〝2018 AH〟が、1月2日に地球と月に接近していたことが判明しました。

この小惑星は、地球と月に近づいた後の1月3日に発見されたもので、アポロ群に分類され、直径はかなり大きく 85~190m と推定されています。直径の小さい小惑星ほど発見が遅れ、地球接近(最悪の場合は衝突)の直前、あるいは接近・通過後になる傾向があります。

小惑星 推定直径
(m)
接近日時
(日本時間)
接近距離
(LD)
2018 AH85~190
84~190
85~190
84~190
(地球)1月2日 13:25
 (月)1月2日 18:58
0.77
1.42
(1LD=地球から月までの平均距離) 

この小惑星が最接近した時の地球との相対速度は秒速13.8km(時速約5万km)と計算されています。

このブログでは、原則として地球から2LD以内に近づく小惑星を記事にしています。2LDよりも離れたところを通過する小惑星まで含めると、毎日数個は地球に接近しています。直径が1kmを上まわる大きな小惑星は、概ね30LDよりも遠いところを通りすぎて行きます。白亜紀末に恐竜を絶滅に追いやったとされる小惑星(あるいは彗星)の直径は少なくとも10kmはあったと推定されています。


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リュウグウノツカイ捕獲 ― 神奈川県二宮町


1月6日、神奈川県二宮町(地図)沖の定置網にリュウグウノツカイがかかりました。体長約40cmで、子どもとみられています。1月6日朝に連発した伊豆大島近海(M4.6)や伊豆半島東方沖(M4.4、M2.7)の影響で浅いところにやって来たのか、それともこれから起こる大地震の前兆なのか:

上の小田原魚市場公式ブログの記事によれば、同市場でリュウグウノツカイが確認されると、約2ヵ月後に大きな地震が発生しているとのこと:
  • 2011年1月 → 同年3月11日 東北地方太平洋沖地震(M9.0)
  • 2013年2月 → 同年4月13日 兵庫県淡路島付近の地震(M6.3、最大震度6弱)

今から2ヵ月後というと3月上旬。秋篠宮家の長女の「納采の儀」は3月4日を軸に検討されているとか:

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2018年1月2日火曜日

レーダーに映ったアングリーバードの群れ


大晦日の夜、オランダの気象レーダーに映ったアングリーバードの群れ。新年を祝う花火に驚いていっせいに飛び立ったようです。眠りを邪魔された鳥たちはさぞかし怒っていたことでしょう:

2018年、欧米の火山学者が警戒する6つの火山


イギリスとアメリカの火山学者3人が選んだ「2018年に警戒すべき6つの火山」 。筆頭に "Kirishima, Japan" が選ばれています:

残りの5つには、"Merapi, Indonesia"、"Öræfajökull, Iceland"、"Popocatepetl, Mexico"、"Villarrica, Chile"、"Kilauea, US" が選ばれています。

上記記事によると ―― 火山の危険度そのものと、その危険にさらされている人口を総合した評価尺度である「火山の脅威度(volcanic threat)」では、インドネシアが群を抜いて高く、以下、フィリピン、日本、メキシコ、エチオピアと続き、これら5ヵ国の脅威度を合計すると、地球全体の脅威度の90%に達する ―― とのことです。


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2018年に危ないのはどこか?


AERA』の記事です。南海トラフ沿いや、12月に政府の地震調査研究推進本部が指摘した北海道東部・千島海溝沿いの超巨大地震以外にどこが危ないのでしょうか。「活断層型の地震となると(中略)全部で25カ所にも及ぶ」、「阪神・淡路大震災のM7.3を上回る規模の地震が起きると予想される断層帯だけも(中略)全国に15か所」、「中央構造線が延びる四国から近畿にかけて今年、M7程度の地震が起きる可能性」:

いろいろな識者が語っていますが、記事中で私が興味を引かれたのは以下です:
また、伊豆諸島から小笠原にかけても雲行きが怪しい。

「昨年の夏は鎌倉沖で頻繁に赤潮が発生しましたが、伊豆沖の海底火山の活動が活発になって海水温が上がったためとも言われています」(地震や火山活動に詳しいジャーナリストの有賀訓氏)

兵庫県南部地震や東北地方太平洋沖地震、熊本地震の例を見ると、世間があまり注目していないところで大きな地震が起きる傾向があるように思えます。さして根拠があるわけではありませんが、私は東北地方から北海道にかけての日本海側が要注意ではないかと思っています。


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