2023年2月8日水曜日

大量のイワシが打ち上げられる — 新潟県糸魚川市

 
2月7日午前、新潟県糸魚川市の筒石漁港(地図)にある海岸で、約200m にわたって大量のイワシが打ち上げられているのが見つかりました。「一面漂着したイワシに埋め尽くされていて、多いところで深さが数十 cm ほども積み重なっていた」とのこと。

「私は80年住んでいますけど、(これまでに)ないですね。初めてです」(地元住民)、「イルカなどに追われて打ち上げられた可能性もある」(新潟県水産海洋研究所):
 

トルコ大地震:運転中に遭遇

 
運転中に大地震に遭遇したら、車を路肩に寄せて駐め、鍵を残したままにして、車から避難する云々ということが言われますが ・・・ この動画のような状況でもそうできるかどうか。

トルコの2つめの大地震(M7.5)の際の映像です。揺れを感じて停車すると、前方でビルが崩壊、さらに車の左右のビルが崩れ始めるという進退窮まった状況 ・・・
 
 

UFO のような雲 — トルコ (続報)

 
1月21日付「UFO のような雲 — トルコ」の続報です。

この雲と 2月6日にトルコで発生した大地震を結びつける風説があるようですが、雲研究者で気象庁気象研究所主任研究官の荒木健太郎博士がきっぱりと否定しています。「何度でも言いますが、雲は地震の前兆にはなりません」:
  

トルコ大地震:日本も揺れた

 
日本時間2月6日10時17分ごろにトルコで発生した M7.8、深さ17.9km の大地震は、日本の大地も揺らしていました。以下は防災科学技術研究所が提供している「100トレース連続波形画像」です。地震発生から約12分後の 10時29分ごろから、ほぼ全国一斉に揺れが記録されています:
 
同日19時24分ごろに発生した M7.5、深さ 10.0km の地震でも、約12分後の 19時37分ごろから揺れが記録されています:
 
トルコの震央から日本までの距離は、地球の表面に沿って測ると約 8700km です。

グリーンランドの東岸では、地震発生から 8分後に揺れが到達したと報じられています。震央からグリーンランド東岸までは約 5500km です:
 
地震波が伝わる経路や速度については以下を参照してください:
 

2023年2月6日月曜日

クジラ2頭が座礁 — 鹿児島県南さつま市

 
1月31日午後と2月2日午前、鹿児島県南さつま市加世田小湊(地図)の海岸で、コビレゴンドウが座礁しているのが相次いで見つかりました。体長は 1頭目が 4.2m、2頭目が 5m。コビレゴンドウの座礁は、奄美大島大和村で 2018年に確認されているが、鹿児島県本土では初めてとみられるとのこと。2頭の死骸は砂浜に埋却されました。
 
「座礁の原因は分からないが、海外では集団の座礁例がある」(かごしま水族館):
 

工場地帯の河口にイルカの群れ — 福岡県北九州市

 
2月2日午後、福岡県北九州市の工場地帯を流れる境川の河口(地図)付近に数頭のイルカの群れが現れました。ハンドウイルカミナミハンドウイルカとみられています。
 
「イルカが河口まで来るのは非常に珍しい」(北九州市港湾空港局港営課)、「今回の群れは関門海峡のイルカと同じような大きさに見えるため、この辺りで生活しているのではないか」(海響館):
 

2023年2月5日日曜日

イエローストーンの間欠泉が「異常」噴出 (続報-146)

 
米国イエローストーン国立公園内にあるスティームボート間欠泉(地図)の 1月の噴出は 2回でした。
 
日付(現地時間) 間隔(日)
1 1月5日 30
2 1月28日 23
 
 
 

2023年2月4日土曜日

近畿圏中心領域大型地震 (続報-284)

 
八ヶ岳南麓天文台(地図)の串田氏が「No.1778 長期継続大型地震前兆」について 2月1日11:00 付けで更新情報を出しています。
 
PBF 1/24 夜静穏化 6日間再出現無し 1/30 夜僅かに再出現して終息
 1/31.5 PBF終息の可能性高い → 4/6±3 対応地震発生の可能性有
 2/10±2 特異変動終息の可能性が考えられるので 確認必要
 
PBF変動の極大 22年7月28.4日、同終息 23年1月31.5日に、経験則[極大〜地震発生]:[終息〜地震発生]= 3.9 :1 を適用して、4月6日±3日が算出されています。
 
[注] PBF変動(Periodic Baseline Fluctuation anomaly)= 周期的な基線のうねり変動で、典型的な地震前兆波形。BT変動(Baseline Thickness anomaly)= 基線の振幅が増大する変動で、M5.0 以上の地震の前兆として出現。
 
推定日2023年4月6日±3日
推定時間帯 09:00±3時間 または 18:00±3時間
推定震央領域 続報 No.349」所載の図3太線内
斜線の領域は火山近傍参考推定領域
推定規模 M8.0 ± 0.3
推定地震種 震源が浅い陸域地殻内地震
 
 
No.1778前兆群は、2008年7月初旬に出現し始めた前兆です。継続期間は14年を越えました。串田氏の観測歴上で最長の継続期間で、ピーク時期には30の観測装置に前兆変動が出現しました。
 
 No.1778前兆については、串田氏が自身の著書にて言及したため、その後の経過を一般公開しているものです。No.1778前兆以外の地震予測については、「地震前兆検知公開実験」の参加者にのみメールまたは Fax で配信されています。
 
串田氏の地震予測手法と実績については以下をご覧下さい:
 
このブログ記事のタイトルが「近畿圏・・・」となっているのは、当初の推定震央領域が近畿圏とされていたためです。その後、推定領域は徐々に東にずれ、現在は長野県や群馬県を中心とした地域とされています。推定領域が変化するにしたがってタイトルを変えると、過去の記事の検索が不便になると考え、当初のタイトルのままとしています。
 
 
関連記事

2023年1月31日火曜日

イルカが浅瀬に迷い込む — 神奈川県鎌倉市

 
1月30日夕方、神奈川県鎌倉市(地図)の海岸の浅瀬にイルカが迷い込みました。
 
「なぜ浅瀬に迷い込んでしまったのかはわかっていない」:
 

間一髪!

 
《音量注意》米国ハワイ州オアフ島の Palolo Valley(地図)での出来事です:

ちなみに、Palolo Valley の南にある円形の地形(旧火口)は観光地として有名なダイヤモンド・ヘッドです。