2017年6月26日月曜日

イワシが大量に打ち上げられる ― 福井県坂井市


6月23日、福井県坂井市の三国サンセットビーチ(地図)で、約20mの範囲に体長10cmほどの魚が大量に打ち上げられました。イワシの稚魚とみられています。「大量に打ち上げられるのは、年に数回程度見られるが、全くない年もあり、詳しいことは分からない」(漁協組合長):

イワシの大量漂着については何度も記事にしていますが、最近では6月1日に山口県で発生しています:

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2017年6月25日日曜日

近畿圏中心領域大型地震 (続報-164)


八ヶ岳南麓天文台の串田氏が6月24日16:00付けで更新情報を出しています ―― CH17特異のみ継続:

今朝、長野県南部で発生している一連の地震(M5.6、深さ7km、最大震度5強など)は、串田氏の大枠推定領域の東縁付近で発生しています。

以下は今回の更新情報のまとめです ――

推定時期前兆が完全終息したことを確認後に計算し確定する予定
現状で可能性があるのは 7月5日~8日
(条件: 7月1日までに前兆が終息)
推定時刻 午前9時±1時間 (または午後6時±3時間)
推定震央領域 岐阜県、福井県、石川県南部、滋賀県北部
更新情報の地図参照 (点線: 大枠推定領域、太線: 可能性が考えやすい領域)
ある程度火山に近い領域の可能性あり。前兆影響局誤認の場合は福島付近の可能性があるが、不整合な前兆があるため上記が考えやすい。
推定規模 M7.8 ± 0.5
推定地震種 震源の深さ30km以浅の陸域地震
 

▼ 現状
  • CH17(八ヶ岳) 完全糸状状態ではなく若干の変化がある基線。6月21日から22日にかけて約19時間、正常基線を記録。顕著状態からは脱したように見える。

  • CH21(八ヶ岳) 終息。若干の変化が見える。

  • CH29(八ヶ岳) 終息。

  • K10(高知観測点) 終息。

▼ 考察
  • 現在は第24ステージ。CH17(八ヶ岳)の特異前兆のみが継続。

  • CH21(八ヶ岳)に若干の変化が見られる。直前特異が出現する可能性もある。

  • 第24ステージの前兆関係を見直し。各前兆の出現状況から 7月5日± が算出される(地震発生または次の極大)。前提条件となる前兆終息時期は以下のとおり:

    • 6月28.6日終息 → 7月4日発生
    • 6月29.3日終息 → 7月5日発生
    • 6月30.1日終息 → 7月6日発生
    • 6月30.8日終息 → 7月7日発生
    • 7月01.6日終息 → 7月8日発生

  • 今後の前兆の変化を注視し、現在の認識が正しいかを判断して続報する。

串田氏の地震予測手法については、同氏の著書(『地震予報』、PHP新書 833)か以下の資料をご覧ください:

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2017年6月24日土曜日

リュウグウノヒメが浅瀬に ― 長崎県五島市


6月22日、長崎県五島市岐宿町(地図)の浅瀬で、深海性の稀種であるリュウグウノヒメが弱々しく泳いでいるのが見つかりました。体長25~30cm。「日本海沿岸や太平洋沖など各地の水深数百メートルに生息するが報告例は少なく」(九十九島水族館)、「捕獲を試みたが、最後は想像以上に元気に海中へ潜り、その後は姿を見せなかった」:

これまで、五島市の海岸や沖合では以下のようなできごとがありました:

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2017年6月23日金曜日

ササが開花 ― 北海道苫小牧市


北海道苫小牧市の「イコロの森」(植苗の屋外庭園施設、地図)で、6月上旬からササの花が咲いています。ササの花が咲くのは「60年に1度」とも「120年に1度」とも言われるとのこと。「2008年の開設以来、継続して庭を管理してきたがササの花が咲いたのは初めて。実物を見るのも初めてのことでとても驚いている」(同施設のガーデナー):

開花前の5月下旬には、ササの葉が落ち、茎の先の部分に紫色の花穂が付いていたそうです。「落葉」が、ササの開花を見つける手がかりになるのではないでしょうか。


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チシマザサが開花 ― 北海道渡島管内・大千軒岳


北海道渡島管内にある大千軒岳(地図)の標高850m付近で、チシマザサ(ネマガリダケ)が開花しています。チシマザサは数十年に一度だけ花を咲かせるとのこと。「草丈1メートルほどのチシマザサの群落が広がる中、一角で小豆色の細長い花がいくつもついているのが確認できる」:

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ハチクが開花 ― 高知県高知市


6月5日、高知県高知市高須(地図)の民家で、ハチクの変種である黒竹が開花しているのが見つかり、16日に専門家によって確認されました。「ハチクについては過去の文献などから、約120年ごとに一斉開花することが分かっている」、「数年前からハチクの開花が各地で報告されている」:

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超高空の赤いクラゲ!


6月20日(現地時間)、オーストリアで雷鳴を響かせている雷雲のさらに上空、高度80kmに現れたクラゲ状のレッドスプライト。雷雲から500km以上離れたチェコ共和国のNýdek(地図)にある個人の観測所から撮影されたものです:

レッドスプライトを撮影するには、雷雲から100km以上離れている必要があるようです(説明図)。撮影機材は Watec 910HX security camera(防犯カメラ?)と UFOCapture という日本製のソフトウェアの組み合わせ。後者の説明が以下にあります:

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2017年6月22日木曜日

東海地震説 「間違いだったというべきだ」


歴史地震学の専門家・都司嘉宣(つじよしのぶ)氏の講演内容を伝える記事です。「(東海地震説について)提唱から40年たって起きていないのだから、間違いだったというべきだ」、「(南海トラフ地震について)2035年ごろに起きるのではないか」:

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2017年6月21日水曜日

みごとな地層 ― 和歌山県串本町


和歌山県串本町の和深海岸(地図)に見られるみごとな砂岩泥岩互層。これは実際に見てみたいです:

「砂岩と泥岩が交互に積み重なった砂岩泥岩互層は、海溝の扇状地に堆積した地層で『タービダイト』と呼ばれています」、「和深の海岸は、紀伊半島の土台をなす付加体の地層観察に絶好の地点です」:

イエローストーンで群発地震


6月16日付「イエローストーンで群発地震、最大M4.5」の続報です。

イエローストーン国立公園北西部で6月12日に始まった群発地震はその後も続いています。現地時間(山岳部夏時間)6月19日13時30分(日本時間6月20日04時30分)までに観測された地震数は464。内訳はM4級が1、M3級が5、M2級が57、M1級が238、M0級が157、M0未満が6となっています。震源の深さは海水面を基準として0.0kmから14.5kmです:

現地時間6月15日(日本時間16日)に発生したこれまでで最大規模の地震は、当初M4.5とされていましたが、その後の精査でM4.4に更新されています。


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