2021年6月22日火曜日

小惑星 2021 MU が月と地球に接近・通過

 
6月14日から15日にかけて、小惑星〝2021 MU〟が月と地球の近くを通り過ぎていたことが、6月19日付の予報で判明しました。
 
2021 MU (2021年6月19日付予報)
接近日時(日本時間)
(月)6月14日 15:09
 (地球)6月15日 18:43
接近日時 誤差
(月)±7 分
(地球)±5 分
接近距離 (月)0.58 LD
(地球)0.43 LD
推定直径
10 ~ 22 m
対地球相対速度
4.7 km/s ≅ 1万7000 km/h
発見から地球接近まで−3 日
次の地球接近2025年12月18日
公転周期460 日 ≅ 1.26 年
分類
アポロ群
(1LD=地球から月までの平均距離) 
 
 このブログでは、原則として地球から 2LD 以内に近づく小惑星を記事にしています。
 
 

2021年6月21日月曜日

ヘビが原因の停電 — 神奈川県鎌倉市

 
6月20日午後、神奈川県鎌倉市(地図)の一部地域約 1300戸で停電が発生し、約 2時間後に復旧しました。原因は電柱にヘビがからまったため、とのことです:
 
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空母直近で M3.9 の爆発 (続報)

 
6月20日付「空母直近で M3.9 の爆発」の続報です。
 
前に紹介した記事では「数千ポンド」の爆薬とされていましたが、以下の BBC の記事は 4万ポンド(約18トン)の爆薬が使われたと報じています。動画もこちらの方が迫力があります:
 
航空母艦 USS ジェラルド・R・フォードの全長は 337m(東京タワーを横倒しにした長さ)、幅 78m です。それと比べると、爆発によって生じた水柱の大きさがわかります。
 
Wikipedia では、M4.0 の地震が放出するエネルギーは 63 × 109 ジュール、TNT火薬換算で 15トン、「小型核爆弾が放出するエネルギー」に相当するとされています。


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2021年6月20日日曜日

クマやシカが出没 — 北海道札幌市

 
札幌市(地図)では、6月18日にはヒグマ、翌19日にはシカ3頭が出没しました。ヒグマのケースでは 4人の負傷者が出ました:

負傷者の 1人は、陸上自衛隊の駐屯地でクマの侵入を防ぐために門を閉じようとしていたところを襲われた自衛隊員でした。結局、クマは門を突破して駐屯地内に侵入したわけですが、普通に考えれば、銃や弾薬を常備し屈強な隊員たちが集結している駐屯地に入り込むなんて、飛んで火に入る夏の虫のようなものです。瞬殺かと思いきや、自衛隊は 1発も発砲せず、クマを射殺したのは猟友会のハンターでした。
 
自衛隊にはさまざまな法的制約が課されていて、クマに対して実力を行使できる場合は限られているようです:
 
備考: 6月20日20時08分ごろ 北海道上川地方中部 M5.4、深さ 160km、最大震度 3
 
 
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川に流された赤ちゃん

 
箱に入れてガンジス川に流された赤ちゃん。まるで旧約聖書のモーゼ(モーセ)の物語のようです:

箱には宗教的な装飾が施されていたようです。発見された場所はインド北部のウッタル・プラデシュ州 (地図)。
 
モーゼの物語とは次のようなものです(Wikipediaから引用):
モーセが生まれた当時、ヘブライ人が増えすぎることを懸念したファラオはヘブライ人の男児を殺すよう命令した。出生後しばらく隠して育てられたが、やがて隠し切れなくなり、パピルスのかごに乗せてナイル川に流された。たまたま水浴びしていたファラオの王女が彼を拾い、水からひきあげたのでマーシャー(ヘブライ語で「引き上げる」の意味)にちなんで「モーセ」と名づけた。
 

空母直近で M3.9 の爆発

 
 
 6月18日午後、アメリカ海軍は航空母艦ジェラルド・R・フォードの耐衝撃試験(Full Ship Shock Trials)をフロリダ半島東方約 100マイル(約160km)の海上で実施しました。数千ポンド(1ポンドは約 0.45kg)の爆薬による爆発は、米国地質調査所(USGS)によって M3.9 の「地震」として記録されました:
 
ジェラルド・R・フォードは、最新鋭のジェラルド・R・フォード級原子力航空母艦の 1番艦です。
 
 
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2021年6月19日土曜日

祖父母が経験したことのない極端な気象現象を孫は経験する

 
国立環境研究所、京都大学、立命館大学の研究チームによると、日本の場合、祖父母世代が遭遇しないような暑い日を、孫は生涯で 400回程度、大雨を 3回程度経験する可能性があるとのことです。
 
「温室効果ガスの排出削減が進まなければ、祖父母世代が生涯に経験しないような暑い日や大雨を孫が何度も経験しうる」:
 

幻日環、環水平アーク、日暈 — 高知県高知市など

 
6月17日午後、高知県高知市(地図)の上空に幻日環、環水平アーク、日暈が出現しました。特に幻日環は出現頻度が低く、珍しい現象です。

「特に幻日環は非常に珍しく、三つの現象が重なるのもまれ」(高知地方気象台):

17日は中国、四国、九州地方などの広い範囲で同様の大気光学現象が見られました:
 
備考: 6月19日07時39分ごろ 愛媛県南予 M4.7、深さ 40km、最大震度 4

 
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小惑星 2021 ME が月と地球に接近・通過

 
6月16日から17日にかけて、小惑星〝2021 ME〟が月と地球の近くを通り過ぎたことが、6月18日付の予報で判明しました。
 
2021 ME (2021年6月18日付予報)
接近日時(日本時間)
(月)6月16日 19:12
 (地球)6月17日 09:25
接近日時 誤差
(月)±1 分未満
(地球)±1 分未満
接近距離 (月)1.00 LD
(地球)0.82 LD
推定直径
4 ~ 10 m
対地球相対速度
5.7 km/s ≅ 2万 km/h
発見から地球接近まで0 日
次の地球接近2023年8月11日
公転周期758 日 ≅ 2.08 年
分類
アモール群
(1LD=地球から月までの平均距離) 
 
 このブログでは、原則として地球から 2LD 以内に近づく小惑星を記事にしています。
 
 

2021年6月18日金曜日

富士山のような雲 — 沖縄県大宜味村

 
6月10日朝、沖縄県大宜味村の塩屋湾(地図)の上空に、富士山のような雲が出現しました。頂上に笠雲までかかっています。
 
「塩屋湾をウオーキング中、塩屋大橋の上空で白い雲がまとまり山の形になったという」: