三重県伊勢市で、伊勢神宮の内宮を流れる五十鈴川(地図)が干上がり、歩いて渡れるところもあるとのことです。4月10日までの 60日間の降水量が平年の 47% しかないことが原因の一つと考えられています。
「過去の 4月の平均水位と比べ、圧倒的に少ない」、「例年、冬は水位が下がり、4月になると上がるといいますが、今年はまだ戻っていない」、「歩いて渡れるというのは珍しい」(地元の人)」:
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推定日 | 可能性(1) 4月26日±3日 4月22日±1日の静穏化を確認して修正予定 可能性(2) 4月13日または14日 可能性(1)の方が考えやすい |
推定時間帯 |
09時 ±2時間 または 18時 ±3時間
前者の可能性が若干高い
|
推定震央領域
|
「
続報 No.412
」所載の図2参照
太線領域内=大枠推定領域
斜線領域=可能性が考えやすい推定領域 震央が火山近傍領域である可能性が高い 弧線A~B以南の可能性は極めて低い
直近で噴火の可能性が考えられる前兆変動はないので、現状では震央近傍火山の噴火の可能性は考えにくい。
|
推定規模 |
主震:M8.0 ± 0.3
複合の場合:M7.3±0.3 + M7.1±0.3 など
余震を含まない大型地震の断層長が合計で約110〜150km 程度となるような複合地震活動の可能性
群発的な活動の可能性もあり |
推定地震種 |
震源が浅い陸域地殻内地震
|
推定日 | 4月13日以降 変動終息確認後に続報予定。 4月12日までに静穏化しない場合は 4月29日±3日の可能性。続報予定。 |
推定時間帯 |
09時 ±2時間 または 18時 ±3時間
前者の可能性が若干高い
|
推定震央領域
|
「
続報 No.411
」所載の図2参照
太線領域内=大枠推定領域
斜線領域=可能性が考えやすい推定領域 震央が火山近傍領域である可能性が高い 弧線A~B以南の可能性は極めて低い
直近で噴火の可能性が考えられる前兆変動はないので、現状では震央近傍火山の噴火の可能性は考えにくい。
|
推定規模 |
主震:M8.0 ± 0.3
複合の場合:M7.3±0.3 + M7.1±0.3 など
余震を含まない大型地震の断層長が合計で約110〜150km 程度となるような複合地震活動の可能性
群発的な活動の可能性もあり |
推定地震種 |
震源が浅い陸域地殻内地震
|
2025 GY | (2025年4月8日付予報) |
---|---|
接近日時(日本時間) |
(地球)4月7日 02:31 (月)4月7日 06:04 |
接近日時 誤差 |
(地球)± < 1 分 (月)± < 1 分 |
接近距離 | (地球)0.90 LD (月)1.88 LD |
推定直径 |
6 ~ 13 m |
対地球相対速度 |
9.2 km/s ≅ 3万3000 km/h |
初観測から地球接近まで | −1 日 |
次の地球接近 | 2028年12月6日ごろ |
公転周期 | 478 日 ≅ 1.31 年 |
分類 |
アポロ群 |
2025 FH25 | (2025年4月7日付予報) |
---|---|
接近日時(日本時間) |
(月)3月25日 15:43 (地球)3月25日 21:56 |
接近日時 誤差 |
(月)± 4時間31分 (地球)± 4時間41分 |
接近距離 | (月)1.31 LD (地球)0.65 LD |
推定直径 |
5 ~ 11 m |
対地球相対速度 |
9.7 km/s ≅ 3万5000 km/h |
初観測から地球接近まで | −6 日 |
次の地球接近 | 2038年8月30日ごろ |
公転周期 | 388 日 ≅ 1.06 年 |
分類 |
アポロ群 |
推定日 | 4月11日(±3日) 上記時期に極大が出現した場合は、上記推定は無効、続報。 |
推定時間帯 |
09時 ±2時間 または 18時 ±3時間
前者の可能性が若干高い
|
推定震央領域
|
「
続報 No.410
」所載の図3参照
太線領域内=大枠推定領域
斜線領域=可能性が考えやすい推定領域 震央が火山近傍領域である可能性が高い 弧線A~B以南の可能性は極めて低い
直近で噴火の可能性が考えられる前兆変動はないので、現状では震央近傍火山の噴火の可能性は考えにくい。
|
推定規模 |
主震:M8.0 ± 0.3
複合の場合:M7.3±0.3 + M7.1±0.3 など
余震を含まない大型地震の断層長が合計で約110〜150km 程度となるような複合地震活動の可能性
群発的な活動の可能性もあり |
推定地震種 |
震源が浅い陸域地殻内地震
|
2025 GS | (2025年4月4日付予報) |
---|---|
接近日時(日本時間) |
(月)4月6日 03:23 (地球)4月6日 06:28 |
接近日時 誤差 |
(月)± < 1 分 (地球)± < 1 分 |
接近距離 | (月)1.30 LD (地球)0.44 LD |
推定直径 |
6 ~ 13 m |
対地球相対速度 |
9.9 km/s ≅ 3万6000 km/h |
初観測から地球接近まで | 8 日 |
次の地球接近 | 2032年4月1日ごろ |
公転周期 | 511 日 ≅ 1.40 年 |
分類 |
アポロ群 |
初現 | 3月30.4日 |
主極大 | 4月1.4日 |
副極大 | 4月2.4日 |
初現 | 4月2.6日 |
極大 | 4月3.5日 |
終息 | 4月4.4日 |
推定日 | 4月5日(誤差 4月6日) 考えにくいが、上記時期に極大出現の場合や、4月6日までに地震発生がない場合は再考し続報 |
推定時間帯 |
09:00 ±2 時間 または 18:00 ±3 時間
前者の可能性が若干高い
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推定震央領域
|
「
続報 No.409
」所載の図2参照
太線領域内=大枠推定領域
斜線領域=可能性が考えやすい推定領域 震央が火山近傍領域である可能性が高い 弧線A~B以南の可能性は極めて低い
直近で噴火の可能性が考えられる前兆変動はないので、現状では震央近傍火山の噴火の可能性は考えにくい。
|
推定規模 |
主震:M8.0 ± 0.3
複合の場合:M7.3±0.3 + M7.1±0.3 など
余震を含まない大型地震の断層長が合計で約110〜150km 程度となるような複合地震活動の可能性
群発的な活動の可能性もあり |
推定地震種 |
震源が浅い陸域地殻内地震
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