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2026年8月13日木曜日

2つの小惑星が月と地球に接近・通過

 
8月9日と 12日に、小惑星が月と地球の近くを通り過ぎていたことが、NASA/JPL によるデータベース更新で明らかになりました。
 
2026 PA3 (2026年8月12日付予報)
接近日時(日本時間)
(月)8月9日 13:44
 (地球)8月9日 16:20
接近日時 誤差
(月)± 2 分
(地球)± 2 分
接近距離 (月)0.082 LD
(地球)0.794 LD
推定直径
12 ~ 26 m
対地球相対速度
14.9 km/s ≅ 5万3000 km/h
初観測から地球接近まで−2 日
次の地球接近
公転周期1144 日 ≅ 3.13 年
分類
アポロ群
 (1LD=地球から月までの平均距離)
 
 
2026 PC6 (2026年8月12日付予報)
接近日時(日本時間)
(地球)8月12日 09:50
 (月)8月12日 14:24
接近日時 誤差
(地球)± < 1 分
(月)± < 1 分
接近距離 (地球)0.053 LD
(月)0.845 LD
推定直径
7 ~ 15 m
対地球相対速度
14.1 km/s ≅ 5万1000 km/h
初観測から地球接近まで1 日
次の地球接近2037年7月22日ごろ
公転周期237 日 ≅ 0.65 年
分類
アテン群
 (1LD=地球から月までの平均距離)
 
 
このブログでは、原則として地球から 1LD 以内に近づく小惑星を記事にしています。
 
 

2026年8月11日火曜日

静止流星


米国ミズーリ州オールバニー(地図)で 8月7日から 8日にかけての深夜に撮影された静止流星(停止流星)の動画です。みずがめ座に出現し、半月とほぼ同じ明るさであった、とのことです。これほど明るい静止流星は珍しいです。私も学生時代に一度だけ見たことがあります。カメラをその方向に向けていなかったので写真がなく、肉眼のみの観測ですので本当に一点で明滅したのかは確信がもてませんが …:

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2026年8月10日月曜日

2つの小惑星が地球と月に接近・通過

 
8月5日から 6日にかけてと、10日に小惑星が地球と月の近くを通過していたことが、NASA/JPL のデータベース更新によって明らかになりました。このうち、"2026 PC1" は将来地球に衝突する確率が 0.00075%(13万分の1)とされています。
 
2026 PC1 (2026年8月9日付予報)
接近日時(日本時間)
(地球)8月5日 19:58
 (月)8月6日 04:21
接近日時 誤差
(地球)± 4 分
(月)± 3 分
接近距離 (地球)0.71 LD
(月)0.90 LD
推定直径
10 ~ 23 m
対地球相対速度
9.3 km/s ≅ 3万4000 km/h
初観測から地球接近まで−2 日
次の地球接近
公転周期1203 日 ≅ 3.29 年
分類
アポロ群
 (1LD=地球から月までの平均距離)
 
2026 PL1 (2026年8月9日付予報)
接近日時(日本時間)
(地球)8月10日 04:56
 (月)8月10日 14:26
接近日時 誤差
(地球)± < 1 分
(月)± 1 分
接近距離 (地球)0.27 LD
(月)0.84 LD
推定直径
4 ~ 8 m
対地球相対速度
9.2 km/s ≅ 3万3000 km/h
初観測から地球接近まで1 日
次の地球接近2043年1月26日ごろ
公転周期438 日 ≅ 1.20 年
分類
アポロ群
 (1LD=地球から月までの平均距離)
 
このブログでは、原則として地球から 1LD 以内に近づく小惑星を記事にしています。
 
 

2026年8月7日金曜日

フォボスが地球を掩蔽


地球が火星の衛星フォボスの背後に隠れる現象を NASA の火星探査車 パーシビアランスが撮影しました。撮影は 7月2日で、探査車が位置する場所では夕方でした。人類が他の惑星の表面から、地球が何らかの天体の背後に隠れて見えなくなる様子を観測・撮影したのは、今回が初めてです。撮影時の地球は 3億1400万km の彼方にあり、画像上では 1ピクセルほどの大きさしかありません:

2026年7月29日水曜日

2つの大形小惑星が月と地球に接近・通過

 
7月21日〜22日と 27日〜28日に、2つの小惑星が月と地球の近くを通り過ぎていたことが、NASA/JPL によるデータベース更新で明らかになりました。これらの小惑星のうち、"2026 OX3" が将来地球に衝突する確率は 0.010%(1万分の1)と計算されています。
 
2026OW3 (2026年7月26日付予報)
接近日時(日本時間)
(月)7月21日 17:10
 (地球)7月22日 03:09
接近日時 誤差
(月)± 22 分
(地球)± 19 分
接近距離 (月)1.62 LD
(地球)0.96 LD
推定直径
10 ~ 22 m
対地球相対速度
8.9 km/s ≅ 3万2000 km/h
初観測から地球接近まで−4 日
次の地球接近
公転周期923 日 ≅ 2.53 年
分類
アポロ群
 (1LD=地球から月までの平均距離)
 
2026 OX3 (2026年7月27日付予報)
接近日時(日本時間)
(月)7月27日 18:58
 (地球)7月28日 03:43
接近日時 誤差
(月)± 1 分
(地球)± < 1 分
接近距離 (月)1.02 LD
(地球)0.65 LD
推定直径
10 ~ 23 m
対地球相対速度
9.5 km/s ≅ 3万4000 km/h
初観測から地球接近まで1 日
次の地球接近
公転周期566 日 ≅ 1.55 年
分類
アポロ群
 (1LD=地球から月までの平均距離)
 
 
このブログでは、原則として地球から 1LD 以内に近づく小惑星を記事にしています。
 
 

2026年7月26日日曜日

小惑星 2026 OD3 が月と地球に接近・通過

 
小惑星〝2026 OD3〟が 7月25日に月と地球の近くを通過していたことが、NASA/JPL によるデータベース更新で明らかになりました。この小惑星が将来地球に衝突する確率は 0.00036%(28万分の1)とされています。
 
2026 OD3 (2026年7月25日付予報)
接近日時(日本時間)
(月)7月25日 14:59
 (地球)7月25日 21:01
接近日時 誤差
(月)± 1 分
(地球)± < 1 分
接近距離 (月)0.92 LD
(地球)0.59 LD
推定直径
8 ~ 17 m
対地球相対速度
13.0 km/s ≅ 4万7000 km/h
初観測から地球接近まで6 日
次の地球接近2030年1月11日ごろ
公転周期582 日 ≅ 1.59 年
分類
アポロ群
 (1LD=地球から月までの平均距離)
 
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2026年7月24日金曜日

小惑星アポフィスと 13日の金曜日


2029年の小惑星アポフィス(99942 Apophis = 2004 MN4)の地球大接近まで 1000日を切りました。地球に最も近づくのは協定世界時 4月13日金曜日21時46分(日本時間 14日06時46分)です。
 
以下は "Spaceweather.com" の記事ですが、大接近当日を含む 4回の 13日の金曜日にどのような状況が見られるのかを解説しています:

以下は記事からの抜粋です ——
 
13日の金曜日 第1回(2026年11月13日) アポフィスの姿はまだ見えません。この小惑星は 2021年以来、太陽のまぶしい光の中に隠れてしまっているからです。NASA の探査機オシリス・エイペックス(OSIRIS-APEX)がアポフィスを追跡しており、欧州宇宙機関(ESA)もラムセス(Ramses)という独自の探査機を開発中です。

13日の金曜日 第2回(2027年8月13日) 地球上の望遠鏡が再びアポフィスを捉えます。明るさ(等級)は 21等という、かすかな光の点です。ラムセスと日本の探査機 デスティニー・プラス(DESTINY+)は最終試験の段階に入っています。

13日の金曜日 第3回(2028年10月13日) 追跡の本格化!ラムセスとデスティニー・プラスは、2028年4月に日本の H3 ロケットで打ち上げられました。今や少なくとも 3機の探査機がアポフィスへと集結しつつあります。

13日の金曜日 第4回(2029年4月13日) アポフィスが最接近します。ラムセスは小惑星と並走しながら 2機の超小型衛星(キューブサット)を放出し、そのうち 1機は着陸を試みます。一方、デスティニー・プラスも高速で接近し、至近距離からの観測を行う可能性があります。地球の重力はアポフィスに強力な影響を及ぼし、その軌道を曲げるだけでなく、小惑星の表面で地震や地滑りを引き起こす可能性があります。その影響を調査するため、2ヶ月後には探査機オシリス・エイペックス(OSIRIS-APEX)が到着する予定です。

地球の夜側(ヨーロッパ、アフリカ、西アジア)にいる観測者は、空を見上げれば、3.1等の星のように輝くアポフィスの姿を目にすることができるでしょう。これは北斗七星を構成する星々と同じくらいの明るさです。アポフィスは 1時間に 42度(1分間で満月の直径分に相当)という速さで移動するため、背景の星々の間を動いていく様子を肉眼で確認できます。これは、これまで望遠鏡なしでは誰も見たことのない光景となるはずです。
 
—— 


2026年7月16日木曜日

巨大太陽光反射衛星


7月9日、米連邦通信委員会(FCC)は、Reflect Orbital 社による鏡面衛星の製造、打ち上げ、および運用を承認しました。エアレンディル-1(Eärendil-1)と名付けられたこの衛星は、夜間に太陽光を反射させ、地上の特定の地点を照らすことが可能。この計画は、天文学者や環境保護活動家らによる批判の的となっています:

エアレンディル-1 は、高度約 625km の低軌道から、満月に匹敵する明るさの光を幅 5km の範囲に照射し、その光の帯を地上で移動させます。将来的には、複数の衛星からの光を組み合わせ、さらに強力なスポットライトを作り出すことも計画されています。同社は 2035年までに 5万機の衛星を打ち上げ、太陽光発電所や建設現場、捜索救助チームなどを対象に、オンデマンドで太陽光を販売することを目指しています。



2026年7月11日土曜日

中国 再利用型ロケットの着陸に初成功


7月10日、中国は長征 10B ロケットを打ち上げ、搭載した衛星を軌道に投入するとともに、ロケットの 1段目を海上の基地に着陸させることに成功しました。1段目の上部から黒い煙を出しながら降下してきますが、米国スペースX 社の場合にはこのような煙は見られませんでした:
 
 
 
 
 7月11日には日本の JAXA も再使用ロケット実験機 RV-X の着陸に成功しました。米国や中国に比べるとまだまだ初歩的な段階ですが:

2026年7月10日金曜日

小惑星 2026 NX が地球と月に接近・通過

 
小惑星〝2026 NX〟が 7月6日から 7日にかけて地球と月の近くを通過していたことが、 NASA/JPL による 7月9日付のデータベース更新で明らかになりました。
 
2026 NX (2026年7月9日付予報)
接近日時(日本時間)
(地球)7月6日 23:32
 (月)7月7日 08:25
接近日時 誤差
(地球)± 45 分
(月)± 35 分
接近距離 (地球)0.68 LD
(月)0.48 LD
推定直径
6 ~ 14 m
対地球相対速度
7.9 km/s ≅ 2万8000 km/h
初観測から地球接近まで−3 日
次の地球接近
公転周期634 日 ≅ 1.74 年
分類
アポロ群
 (1LD=地球から月までの平均距離)
 
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2026年7月9日木曜日

小惑星 2026 NP が地球と月に接近・通過

 
小惑星〝2026 NP〟が 7月7日に地球と月の近くを通過していたことが NASA/JPL による 7月8日付のデータベース更新で明らかになりました。
 
2026 NP (2026年7月8日付予報)
接近日時(日本時間)
(地球)7月7日 00:21
 (月)7月7日 01:08
接近日時 誤差
(地球)± 2 分
(月)± 1 分
接近距離 (地球)0.21 LD
(月)1.04 LD
推定直径
10 ~ 22 m
対地球相対速度
13.1 km/s ≅ 4万7000 km/h
初観測から地球接近まで−1 日
次の地球接近2043年1月13日ごろ
公転周期446 日 ≅ 1.22 年
分類
アポロ群
 (1LD=地球から月までの平均距離)
 
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2026年7月7日火曜日

これが小惑星 トリフネ (続報)


「小惑星トリフネが日本の『はやぶさ 2』によって撮影されました。この小惑星は瓦礫の寄せ集めです。もしこの小惑星を駐車場の中央にそっと置いたとしたら、おそらくこのような様子になるでしょう」:


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2026年7月6日月曜日

これが小惑星 トリフネ


7月5日に小惑星探査機「はやぶさ 2」が小惑星トリフネ(98943 Torifune)の近くを通過した際に撮影した画像が公開されました:

トリフネの中心から数百メートルのところを秒速約 5km という高速で通過しながらの撮影でしたが、かなり鮮明に写っています。記者会見で JAXA の担当者は、探査機に近い側(トリフネの右端)は高速通過のためにブレていると語っていました。また、トリフネはコンタクト・バイナリー(接触二重小惑星)と考えられるが、小惑星イトカワ(画像)などと比べると、くびれ部分がはっきりしており、接触は比較的「最近」起きたという見方もあるとのことです。 


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これが小惑星 カモオアレワ


7月6日、中国の国家航天局が小惑星探査機「天问2号(Tianwen-2)」が約 20km の距離から撮影した小惑星 "469219 カモオアレワ(Kamoʻoalewa)" の画像を公開しました。撮影は 7月2日。カモオアレワは高速回転をしており、自転周期は 0.467 時間です:


 
7月5日には日本の探査機「はやぶさ 2」が小惑星トリフネ(98943 Torifune (2001 CC21))の至近距離を通過しており、JAXA は 6日にその観測結果を公表する予定です。中国の発表はこれに被せてきた可能性もあるのではないでしょうか。 


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2026年7月1日水曜日

小惑星の日(アステロイド・デー)


6月30日は「小惑星の日(アステロイド・デー)」でした。
 
 
 
118年前の今日、小惑星がシベリア上空で爆発し、推定 8000万本の木々がなぎ倒されました。

1908年6月30日、直径約 30メートルの小惑星(あるいは彗星)が地球の大気圏に突入し、シベリアの隔絶されたツングースカ地域の上空で爆発したのです。その爆発により、2150平方キロメートルにわたる地域で、およそ 8000万本の木が根こそぎ倒されました。

この爆発で放出されたエネルギーは、広島に投下された原子爆弾の約 1000倍に相当すると推定されています。もしこの爆発が大都市圏の上空で起きていたなら、都市全体が壊滅していた可能性があります。幸いなことに、この出来事は地球上で最も人里離れた地域の一つで起きたため、確認された死者は一人もいませんでした。

毎年 6月30日、世界の宇宙関連コミュニティは「小惑星の日(アステロイド・デー)」としてツングースカ大爆発を記憶にとどめるとともに、地球近傍天体(NEO)が現実的な自然の脅威であることを私たちが再認識する機会としています。こうした天体を発見・追跡し、その性質を解明することは、私たちの惑星を守るための最善の策の一つです。

そのため、惑星協会(The Planetary Society)は、NEO を探索する天文学者たちへの資金援助を行っています。今日、地球防衛(planetary defense)に投資することは、将来の世代のために私たちの世界を守ることにつながるのです。 」 


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2026年6月27日土曜日

恒星間彗星 3I/ATLAS の起源


25年11月22日付「第3の恒星間飛翔体が太陽系に進入 (続報-12)」の続報です。
 
NASA や ESA(欧州宇宙機関)が、ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡で恒星間彗星 3I/ATLAS を観測した成果が 6月22日付の科学誌『Nature』に掲載されました:

以下は NASA の記事からの抜粋です ——

2025年12月、恒星間彗星「3I/ATLAS」が太陽から遠ざかり始めた際、天文学者たちはこの機会を捉え、NASA の強力なジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡を同彗星に向け、その化学成分の詳細な観測を行いました。太陽に最も接近したことで彗星は温められ、その「太古の氷」がガスとなって明るいコマ(彗星の頭部を取り巻くガスや塵の雲)を形成しており、観測に絶好の状態にありました。
 
この彗星の名称は、太陽系外に起源を持つ「恒星間彗星」として確認された 3番目の天体であること(「3I」)、および最初に発見した望遠鏡である NASA 出資の「ATLAS(小惑星地球衝突最終警報システム)」に由来しています。
 
宇宙望遠鏡に搭載された近赤外線分光器(NIRSpec)による観測の結果、太陽系の彗星で見られる量の約30倍という、極めて高いレベルの重水素が検出されました。このことは、3I/ATLAS が銀河の歴史のずっと早い段階で、非常に低温な環境を持つ星系で形成された可能性を示唆しています。形成過程において、3I/ATLAS の構成物質は大量の放射線にさらされたと考えられますが、重水素を含む「重水」の氷を、地球では一般的な通常の H2O(軽水)の氷へと変化させるような、長期間にわたる熱にはさらされなかったようです。
 
さらに、NIRSpec の観測では、より軽い炭素12に比べて、炭素13はごくわずかしか検出されませんでした。これもまた、3I/ATLAS の起源が非常に古いものであることを示しています。なぜなら、銀河系内で星の誕生と死が繰り返されるにつれて、星系内の炭素13の比率は時間の経過とともに高まっていくからです。そのため、45億年前に形成された比較的若い星系である私たちの太陽系では、炭素13の比率が高くなっているのです。研究チームの推定によると、3I/ATLAS は、星の形成が最も活発だった「宇宙の正午(cosmic noon)」と呼ばれる時代、すなわち 100億〜120億年前に形成された可能性があります。その誕生時の環境は、比較的低温で密度の高い雲の中であったと考えられます。重水が豊富に含まれていることは、3I/ATLAS が形成初期の段階で極めて低温の状態にあったことを示しています。 

——

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2026年6月25日木曜日

小惑星 2026 ME3 が月と地球に接近・通過

 
小惑星〝2026 ME3〟が 6月18日に月と地球の近くを通過していたことが、NASA/JPL による 6月24日付のデータベース更新で明らかになりました。
 
2026 ME3 (2026年6月24日付予報)
接近日時(日本時間)
(月)6月18日 09:38
 (地球)6月18日 17:23
接近日時 誤差
(月)± < 1 分
(地球)± < 1 分
接近距離 (月)1.04 LD
(地球)0.95 LD
推定直径
3 ~ 6 m
対地球相対速度
11.9 km/s ≅ 4万3000 km/h
初観測から地球接近まで0 日
次の地球接近
公転周期1230 日 ≅ 3.37 年
分類
アポロ群
 (1LD=地球から月までの平均距離)
 
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2026年6月24日水曜日

2つの小惑星が月と地球に接近・通過

 
6月19日〜20日と 6月23日に、2つの小惑星が月と地球の近くを通り過ぎていたことが、NASA/JPL によるデータベース更新で明らかになりました。これらの小惑星が将来地球に衝突する確率は、"2026 MY1" が 0.0016%(6万3000分の1)、"2026 MX1" が 0.0014%(7万1000分の1)と計算されています。
 
2026 MY1 (2026年6月23日付予報)
接近日時(日本時間)
(月)6月19日 17:05
 (地球)6月20日 04:29
接近日時 誤差
(月)± 2 分
(地球)± < 1 分
接近距離 (月)1.18 LD
(地球)0.96 LD
推定直径
10 ~ 21 m
対地球相対速度
8.2 km/s ≅ 2万9000 km/h
初観測から地球接近まで−2 日
次の地球接近
公転周期1163 日 ≅ 3.18 年
分類
アポロ群
 (1LD=地球から月までの平均距離)
 
 
2026 MX1 (2026年6月23日付予報)
接近日時(日本時間)
(月)6月23日 14:30
 (地球)6月23日 22:37
接近日時 誤差
(月)± < 1 分
(地球)± < 1 分
接近距離 (月)0.18 LD
(地球)0.42 LD
推定直径
7 ~ 15 m
対地球相対速度
10.9 km/s ≅ 3万9000 km/h
初観測から地球接近まで1 日
次の地球接近
公転周期1317 日 ≅ 3.60 年
分類
アポロ群
 (1LD=地球から月までの平均距離)
 
 
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2026年6月22日月曜日

大形の小惑星 2026 MB1 が月と地球に接近・通過

 
推定直径 14〜31m の小惑星〝2026 MB1〟が 6月19日に月と地球の近くを通過していたことが、NASA/JPL による 6月21日付のデータベース更新で明らかになりました。
 
2026 MB1 (2026年6月21日付予報)
接近日時(日本時間)
(月)6月19日 02:51
 (地球)6月19日 05:56
接近日時 誤差
(月)± < 1 分
(地球)± < 1 分
接近距離 (月)0.47 LD
(地球)0.80 LD
推定直径
14 ~ 31 m
対地球相対速度
9.1 km/s ≅ 3万3000 km/h
初観測から地球接近まで−1 日
次の地球接近2027年6月21日
公転周期364 日 ≅ 1.00 年
分類
アテン群
 (1LD=地球から月までの平均距離)
 
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2026年6月19日金曜日

小惑星 2026 MH が地球と月に接近

 
6月21日、小惑星〝2026 MH〟が 地球と月の近くを通過します。非常に低速な小惑星です。この小惑星が将来地球に衝突する確率は 0.012%(8300分の1)とされています。 
 
2026 MH (2026年6月18日付予報)
接近日時(日本時間)
(地球)6月21日 20:12
 (月)6月21日 22:19
接近日時 誤差
(地球)± 12 分
(月)± 11 分
接近距離 (地球)0.47 LD
(月)0.54 LD
推定直径
5 ~ 11 m
対地球相対速度
4.4 km/s ≅ 1万6000 km/h
初観測から地球接近まで4 日
次の地球接近2027年2月17日ごろ
公転周期354 日 ≅ 0.97 年
分類
アテン群
 (1LD=地球から月までの平均距離)
 
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