2026年7月4日土曜日

三陸沖 「過去100年でも例はない」


ATV青森テレビの記事です。

三陸沖で頻発する地震について、京都大学防災研究所・西村卓也教授が次のように述べています。「過去 100年の中でもこれだけマグニチュード7クラスが連発した例はない」、「94年の三陸はるか沖地震のところだけは、最近地震が起きていない領域となっていて、周りだけ地震が次々と起こっている状況」、「(三陸はるか沖)地震を起こした場所が十分ひずみがたまっている、最後の割れ残りがあるのではないか」:

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富士山に変化なし



NHK ONE の記事です。震度 6弱の地震の影響が気になる富士山ですが、「地震後も変化は見られない」とのことです。
 
「山体の直下で起きる『深部低周波地震』は、体に感じない程度の弱い揺れで、回数が増えると、火山活動の高まりの兆し」「富士山ではふだん、数日おきに数回程度起きていますが、地震の発生した先月26日から今月1日までは1回と、活動は低調」(山梨県富士山科学研究所・吉本充宏研究部長):

富士山の深部低周波地震のグラフは以下のページにあります:

2026年7月3日金曜日

三陸沖 スロースリップ領域拡大か


6月10日付「三陸沖 スロー・スリップが続く」の続報です。 

NHK ONE の記事です。「スロースリップが活発に起きている領域が東北沖で拡大し、1994年に起きた『三陸はるか沖地震』の震源域の南側や西側に広がっている可能性がある」(東京大学地震研究所・内田直希教授):
 
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空一面が赤く染まる — ベネズエラ


ロイター(Reuters Japan)の YouTube 動画です。連続大地震から約 1週間がたった 6月30日、ベネズエラの首都カラカス(地図)で日没時の空が一面、深い赤色に染まりました:

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イエローストーンの間欠泉が「異常」噴出 (続報-187)

 
米国イエローストーン国立公園(地図)の 2026年6月の状況です。
 
ノリス間欠泉盆地のスティームボート間欠泉(地図)の噴出はありませんでした:
 
日付(現地時間) 間隔(日)
1
2月27日 58
 
  
ノリス間欠泉盆地のエキヌス間欠泉(Echinus Geyser)は、2020年12月以来噴出が途絶えていましたが、今年 2月に活動を再開し約 40回の噴出が発生しました。3月は 1回、4月は 4回、5月は 2回、6月は 1回の噴出でした。 
 
6月の地震活動は平常のレベルでした。118回の地震が観測され、最大は 6月7日に発生した M2.4 でした。3つの群発地震がありました — (1)6月6日から9日にかけて 25回、(2)6月14日から15日にかけて 16回、(3)6月22日から25日にかけて 20回の地震が発生しました。
 
2025年7月に始まったノリス間欠泉盆地の南に位置するカルデラ北縁部を中心とした隆起は 2026年1月中旬までに停止しました。
 
イエローストーン・カルデラ(地図)では、2025年12月以降、隆起や沈降は観測されていません。
 
 
 

2026年7月2日木曜日

オマーンのネッシー?


足が見えない状態だと、まるでネッシーのようです。
 
「オマーンのサラーラ(Salalah、地図)にて、緑豊かで霧に包まれた丘を背景に、水浴びをするラクダ。この地では、毎年夏になると「カリーフ(khareef)」と呼ばれる季節風が吹き、アラビアの砂漠を緑へと変えていきます」:

A camel bathing in the lush, misty hills of Salalah, Oman, where the khareef monsoon turns the Arabian desert green every summer.

[image or embed]

— Digital Brain (@yourdigitalbrain.bsky.social) 2026年7月2日 2:41


「7月5日大災難予言 1年ズレ説」広まる


国内でも海外でも大きな地震が相次いでいるせいで、たつき諒氏の著書が発端となった「2025年7月5日大災難」予言が実は 1年ずれていたのではないか、今年のことではないか、という説が流布しているとのことです:


近畿圏中心領域大型地震 (続報-389)

 
八ヶ岳南麓天文台地図)の 串田嘉男 氏が「No.1778 長期継続大型地震前兆」について  7月1日17時00分付けで「続報 No.458」(PDF形式)を出しています: 

CH26 6/25.6~ 変動形態変化
Stage-35 が示した 7/3±3 に地震発生ではなく極大出現の可能性・
先行変動とした 5/28.4 を初現とすると 7/18±3 発生の可能性示す
  
 
静穏化せず 7月3日±3日に対応地震発生の場合、CH26 観測装置(八ヶ岳)の変動が 6月末までに静穏化するはずだが、実際には静穏化せず → 7月3日±3日地震発生の可能性は否定される。
 
特異変動の形態に変化 6月25.6日から、CH26 観測装置の特異変動の形態に変化あり。この変化を初現、ステージ-35 が示した 7月3日±3日を極大(実際に出現するか未定)とすると、7月18日±3日が地震発生日として算出される。

噴火型変動  これまでステージ-35 の先行変動と認識していた CH26 観測装置の噴火型変動の初現 5月28.4日を通常の地震前兆の初現、K6 観測装置(高知観測点)に短時間の糸状特異(無振動基線)が出現した 6月15.3日を極大とすると、7月18日±3日が地震発生日として算出される。
 
他地震の前兆変動  「6/25 岩手沖 M7.2=変動極大 5/30(プレート境界型遅いパターン Tmap 26日)6/26千葉北東部 M5.8 山梨東部 M5.6 は、どちらも変動極大 6/21(プレート境界型通常 Tmap 5日)に観測致しました。」(注: Tmap は極大から地震発生までの日数)
 
 ▪️disclaimer▪️ 「18年継続する観測歴上最長の変動は観測例がない初めての体験で、解析が極めて難しいため推定に誤りがある可能性は否めません。お許しください。対応地震が推定に近い内容で発生した場合でも被害が少ないことを祈ります。」
 
   
推定日 7月18日 ±3日
7月3日±3日に極大が観測された場合 
極大出現の有無は続報予定
現認識推定が誤りである場合、現推定を覆す変動出現の場合も続報予定
推定時間帯 08時30分(または 09時)±2時間 または 18時 ±3時間
(BT変動出現終息時間帯から推定、解説資料 23ページ)
複合地震の場合は当てはまらないことがある
推定震央領域

更新情報「続報 No.458」所載の図3参照
太線内領域=大枠推定領域
斜線領域=火山近傍で考えやすい領域
推定規模 M8.0 ± 0.3(M7.7~M8.0 の可能性が高い) 
または複合地震
複合地震の場合(例:M7.1±0.3+M7.3±0.3 等)は、M7以上の地震の断層長の合計が 110~150km 程度
推定地震種 日本列島陸域の震源が浅い地殻内地震
火山活動 地震発生に伴う震源に近い火山での噴火の可能性は現状では低い
(噴火型変動については解説資料の 24〜27 ページを参照してください)


このブログ記事のタイトルが「近畿圏・・・」となっているのは、当初の推定震央領域が近畿圏とされていたためです。その後、推定領域は徐々に東にずれ、現在は長野県や群馬県を中心とした地域とされています。推定領域が変化するにしたがってタイトルを変えると、過去の記事の検索が不便になると考え、当初のタイトルのままとしています。
 
 
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岩手山で山体膨張、火山性地震増加


「岩手山(地図)では、山体膨張を示すと考えられる地殻変動が認められます。この地殻変動に伴い山頂付近を震源とする火山性地震が増加しています」:
 
グラフで見ると、5月の末ごろから地震が増加しているようです:

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2026年7月1日水曜日

対イラン オバマ vs. トランプ


「つまりこういうことだ。あんたは戦争を仕掛けて、人を死なせ、何十億ドルもの金を無駄にし、世界の石油供給を脅かした挙句、結局は俺がまとめたのと実質的に同じ合意に落ち着いた ―― ただ、イランが手にする金は桁違いに増えたという違いはあるが。それなのに、あんたは俺のことを『弱腰』だと言うのか?」:


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