- 前回の更新情報では、ステージ 34 が示す時期として 3月23日午前中を指摘したが、この時期に八ヶ岳の CH12、CH21 観測装置に変動が CH14 に同期して出現。CH32 観測装置の基線の特異変動は消えた。
- 3月18日から秋田観測点の A5 観測装置に変動値の大きな特異変動が観測されていた。八ヶ岳の CH14 観測装置の変動と共通点あり。影響局を調べたところ、No.1778 の推定領域を示していることが判明。
- 初現 3月18.1日(A5、CH14)、極大 3月23.3日(A5、CH14、CH12、CH21)に経験則 {初現~地震発生}:{極大~地震発生}=20:13 を適用すると 4月2日±3日を得る。
- 「Stage-35は 4/2 を示します。3月に入ってからのステージの中では変動観測装置の多さ、変動の大きさ等から、最終ステージである可能性も示唆されますが、4/2 に変動が出現した場合は続報します。変動出現なき場合は対応地震発生の可能性が示唆されます」
| 推定日 | 4月2日 ±3日 4月2日±3日に変動出現の場合は、次ステージへの移行となるため、続報で修正予定 |
| 推定時間帯 |
09時 ±2時間 または 18時 ±3時間 (BT変動出現終息時間帯から推定、参照 23ページ) 複合地震の場合は当てはまらない |
|
推定震央領域
|
更新情報「続報 No.441」所載の図5参照
点線領域=大枠推定領域
太線領域=可能性が考えやすい推定領域 斜線領域=火山近傍で考えやすい領域 |
| 推定規模 | M8.0 ± 0.3 または複合地震 M7.7~M8.0 の可能性考えやすい 複合地震の場合(例:M7.1±0.3+M7.3±0.3 等)は、M7以上の地震の断層長 110~150km 程度
|
| 推定地震種 | 日本列島陸域の震源が浅い地殻内地震
|
| 火山活動 | Tmap(極大~地震発生)日数が長くなったため、過去例と合わず、今後新たに噴火型変動が観測されない限り、震央が草津白根山付近の場合でも地震に伴う噴火の可能性は低くなった |
-
近畿圏中心領域大型地震
(13年4月17日)
- 能登半島地震は予報されていた (24年1月3日)
- 日向灘の地震は予報されていた (24年9月2日)
- 青森県東方沖地震は予報されていた (25年12月28日)
- 近畿圏中心領域大型地震 (続報-362) (26年2月15日)
- 近畿圏中心領域大型地震 (続報-363) (26年3月2日)
- 近畿圏中心領域大型地震 (続報-364) (26年3月8日)
- 近畿圏中心領域大型地震 (続報-365) (26年3月12日)
- 近畿圏中心領域大型地震 (続報-366) (26年3月15日)
- 近畿圏中心領域大型地震 (続報-367) (26年3月15日)
- 近畿圏中心領域大型地震 (続報-368) (26年3月16日)
- 近畿圏中心領域大型地震 (続報-369) (26年3月19日)
- 近畿圏中心領域大型地震 (続報-370) (26年3月20日)
- 近畿圏中心領域大型地震 (続報-371) (26年3月21日)