2026年7月18日土曜日

トランプ=文化的ヘロイン


Magazine invites readers to judge Vance’s ‘assessment’ of Trump, whom he called ‘cultural heroin’ during first term

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— Guardian US (@us.theguardian.com) 2026年7月6日 2:54
 
 
米国の J.D.ヴァンス副大統領が 10年前に書いたエッセイを『アトランティック』誌が再掲載し注目を集めています。このエッセイが発表されたのは、トランプ氏が初めて大統領選に勝利した際のことで、ヴァンス氏はまだ政界入りする前でした:

以下は上掲記事からの抜粋です ——

ヴァンス氏はそのエッセイの中で、政府への不信感の高まりと経済の衰退が頂点に達していた社会危機のさなか、多くのアメリカ人がトランプ氏を「鎮痛剤」として求めたと述べた。彼は当時、トランプ氏の政治的魅力を「文化的ヘロイン(cultural heroin)」という言葉で表現し、支持者たちはいずれ、彼が自分たちの抱える問題の解決策ではないことに気づくだろうと指摘した。
 
トランプ氏は「苦痛からの安易な逃避」を提示した、とヴァンス氏は記している。「彼はあらゆる複雑な問題に対し、単純な解決策を約束するのだ」
 
「彼はそうした計画が具体的にどう機能するのか、決して詳細を語らない。語れないからだ。トランプ氏の約束は、アメリカという国の静脈に打ち込まれる注射針のようなものなのだ」
 
「彼は人々の気分を一時的に良くしてはくれる。しかし、彼らを苦しめる根本的な問題を解決することはできず、いつか人々はそのことに気づくだろう」
 
ヴァンス氏はかつて自らを「反トランプ派(never Trump guy)」と公言し、トランプ氏を「アメリカのヒトラー(America’s Hitler)」とさえ呼んでいたことがある。彼は、トランプ氏は公職に「不適格」であり、「白人の労働者階級を非常に暗い場所へと導いている」と述べていた。
 
その後、2022年にオハイオ州から連邦上院議員選に出馬し、トランプ氏の支持を得て当選すると、彼は態度を一変させた。 

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b値が大地震の前に低下し、発生後に上昇するという証拠は見つからず


京都大学の発表です。小さな地震と大きな地震がどの程度の割合で起こるかを示す指標である b値の違いは、大地震前後の時間変化よりも、発生場所の地質・応力環境を強く反映していることがわかった、という内容です。
 
「b値が大地震の前に低下したり、大地震後に上昇したりする可能性が報告されてきましたが、(中略)大地震の前に b値が低下し、発生後に上昇するという一貫した証拠は見つかりませんでした」、「b値が低い地域で大地震が発生しやすいという空間的な相関は確認()」: 

宇和海にイルカ留まる — 愛媛県八幡浜市


5月中旬ごろから、愛媛県八幡浜市穴井(地図)の沖合の宇和海に 1頭のイルカが約2ヶ月にわたって留まっています。体長 1.5〜2m で、ハンドウイルカとみられています。
 
「2~3年おきに数日間、集団でやってくることもあるが、地元の男性漁師は『こんなに長期間いることは初めて』と驚く」:

メキシコ南部で M7.3


現地時間 7月17日08時48分(日本時間 同日23時48分)、メキシコ南部沿岸で M7.3、深さ 18.6km の地震が発生しました(震央地図)。少なくとも 2つの前震と多数の余震を伴っています。深刻な被害や死傷者の報道は今のところありません。
 
以下は、米国地質調査所(USGS)のサイトに掲載された "Tectonic Summary" からの抜粋です —— 
 
2026年7月17日に発生した M7.3 の地震は、メキシコ南部沖の深さ約 20km という浅い場所で発生した。この地震は、中米海溝においてココス・プレートがメキシコおよび中央アメリカの下へ北東方向に沈み込んでいる活動的な沈み込み帯で発生した。発震機構解析()によると、この地震は沈み込み帯のプレート境界、あるいはその近傍における逆断層運動によって引き起こされた。この地点では、ココス・プレートが北米プレートに対して北東方向に年間約 76mm の速度で収束している。 

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2026年7月17日金曜日

鶴見岳の山体周辺で地震急増


7月17日、大分県の鶴見岳(地図)で、山体周辺を震源とする地震が急増しています。
 
「鶴見岳では、山頂の西 2km 付近の深さ約 5km を震源とする地震が増加し、本日(17日)11時から 12時30分までに 79回(速報値)発生しています。鶴見岳付近の浅い場所で発生する地震や火山性微動は観測されていません」、「震源が鶴見岳に近いことから、火山活動が変化する可能性も考えられます」: 
 
17日18時現在、地震数は 214(速報値)に達しています。 

 
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2026年7月16日木曜日

巨大太陽光反射衛星


7月9日、米連邦通信委員会(FCC)は、Reflect Orbital 社による鏡面衛星の製造、打ち上げ、および運用を承認しました。エアレンディル-1(Eärendil-1)と名付けられたこの衛星は、夜間に太陽光を反射させ、地上の特定の地点を照らすことが可能。この計画は、天文学者や環境保護活動家らによる批判の的となっています:

エアレンディル-1 は、高度約 625km の低軌道から、満月に匹敵する明るさの光を幅 5km の範囲に照射し、その光の帯を地上で移動させます。将来的には、複数の衛星からの光を組み合わせ、さらに強力なスポットライトを作り出すことも計画されています。同社は 2035年までに 5万機の衛星を打ち上げ、太陽光発電所や建設現場、捜索救助チームなどを対象に、オンデマンドで太陽光を販売することを目指しています。



近畿圏中心領域大型地震 (続報-393)

 
八ヶ岳南麓天文台地図)の 串田嘉男 氏が「No.1778 長期継続大型地震前兆」について  7月15日16時00分付けで「続報 No.462」(PDF形式)を出しています。 

CH26 櫛歯変動形態に変化
Stgae-36 が示した 本日 7/15 に極大の可能性 → Stage-37 へ移行
Stage-37 は 7/29±3 を示す 対応地震発生の可能性
  
 
櫛歯変動 静穏化せず CH26 観測装置(八ヶ岳)の櫛歯変動は静穏化していない。(櫛歯変動については解説資料の 9 ページを参照してください。)
 
櫛歯変動の形態が変化 CH26 観測装置の櫛歯変動が、ランダムな出現からまとまって出現する形態に変化。変化は 7月8.0日から。
 
極大出現 7月15日12時20分、CH26 観測装置に大きな変動、13時20分には CH12 観測装置(八ヶ岳)に大きな変動 → 極大 7月15.5日。
 
ステージ-36 から 37 へ ステージ-36 が示した 7月15日にステージ-37 の極大が出現したと認識。初現 7月8.0日、極大 7月15.5日 → 7月26日±2日に静穏化、7月29日±3日に対応地震発生の可能性。
 
 ▪️disclaimer▪️ 「18年継続する観測歴上最長の変動は観測例がない初めての体験で、解析が極めて難しいため推定に誤りがある可能性は否めません。お許しください。推定に近い地震が発生した場合でも被害の少ないことを祈ります。」
 
   
推定日 7月29日 ±3日
7月26日±2日に静穏化が確認された場合
推定時間帯 09時±2時間 または 18時±3時間
複数観測装置の櫛歯変動出現状況 および BT変動出現終息時間帯から推定(解説資料 23ページ)
複合地震の場合は当てはまらない場合あり
推定震央領域

更新情報「続報 No.462」所載の図5参照
太線内領域=大枠推定領域
斜線領域=火山近傍で可能性が高い領域
推定規模 主震+余震型の場合 M8.0 ± 0.3
M7.7~M8.0 の可能性が高い 
複合地震の場合
例:M7.1±0.3+M7.3±0.3 等
M7 以上の地震の断層長の合計が 110~150km 程度
推定地震種 日本列島陸域の震源が浅い地殻内地震
火山活動 地震発生に伴う震源に近い火山での噴火の可能性は現状では低い
今後、噴火型変動が複数日出現した場合は噴火の可能性あり、出現の場合は続報
(噴火型変動については解説資料の 24〜27 ページを参照してください)


このブログ記事のタイトルが「近畿圏・・・」となっているのは、当初の推定震央領域が近畿圏とされていたためです。その後、推定領域は徐々に東にずれ、現在は長野県や群馬県を中心とした地域とされています。推定領域が変化するにしたがってタイトルを変えると、過去の記事の検索が不便になると考え、当初のタイトルのままとしています。
 
 
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2026年7月15日水曜日

十勝岳近くで M3.3、最大震度 1


十勝岳の噴火警戒レベルが「2(火口周辺規制)」に引上げられてから 1ヶ月ほどになりますが、7月12日23時13分、十勝岳山頂から南東に 6.8km の地点を震央とする有感地震が発生しました。震央地名は「十勝地方北部」、規模は M3.3、深さ 8km、最大震度 1 でした(震央地図)。12日には、ほぼ同じ場所で M0〜M3 クラスの地震が 31回発生しています。13日は 19回、14日は 3回と減少しています。


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都心でヘビ目撃多数 — 東京都目黒区


テレビ朝日』の記事です。東京都心の中目黒(地図)でヘビの目撃が相次いでいるとのことです。ヘビは体長 1m ほどのアオダイショウ。専門家は、餌となるネズミが多いことが原因と示唆しています。
 
「この辺りに住んで 8年で、中目黒も来ますけど見たことないです。初めて見ました」、「目黒川沿いには『ネズミ被害多発』と書かれた看板が」:

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2026年7月14日火曜日

ビスマルク海で M6.4


日本時間 7月13日17時53分、ビスマルク海で M6.4、震源の深さ 10km の地震が発生しました(震央地図)。横ずれ断層の活動による地震と思われます(震源球)。
 
ビスマルク海では 5月初旬からティータン・リッジ(地図)で海底噴火が始まりましたが、今回の地震の震央は噴火地点から約 90km 離れています。火山活動については、Global Volcanism Program に以下のような記述があります ——

ラバウル火山観測所(RVO)の報告によると、6月15日から 7月3日までの期間、ティータン・リッジ(Titan Ridge)における噴火活動は極めて低いレベルで推移しました。1ヶ月以上にわたり地震活動は観測されず、1日あたりの水中音響信号の数も10回未満でした。変色水の小規模なプルームが継続して発生し、南および南西方向へ流されました。7月2日には、噴火地点から単発の蒸気噴出が見られ、北東方向へ数キロメートル流されました。北方に位置するアドミラルティ諸島に影響を及ぼしていた大規模な軽石の集積(軽石ラフト)は分裂・拡散しましたが、一部の海岸には依然として軽石が残っています。また、波の影響を受けにくい一部の海域には、小規模または薄い軽石の浮遊帯が残存しています。

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