2026年3月21日土曜日

スーパー・エルニーニョ発生か


Live Science』の記事です。
 
「気象予報士(複数)は、今夏、極めて強力なエルニーニョ現象が発生する可能性があると予測しており、これにより世界中の気温が未曾有の極端な水準に達する恐れがある」、「AccuWeather の報道によると、エルニーニョ現象が予想通り発生した場合、『スーパー・エルニーニョ』へと発達する可能性があるという。スーパー・エルニーニョとは、海面水温が長期平均を少なくとも華氏3.6度(摂氏2度)上回った状態を指す」: 

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小惑星 2026 FJ2 が月と地球に接近・通過

 
3月16日から 17日にかけて、小惑星〝2026 FJ2〟が月と地球の近くを通過していたことが、NASA/JPL による 3月20日付のデータベース更新で明らかになりました。非常に低速な小惑星です。
 
2026 FJ2 (2026年3月20日付予報)
接近日時(日本時間)
(月)3月16日 22:05
 (地球)3月17日 11:35
接近日時 誤差
(月)± 2 分
(地球)± < 1 分
接近距離 (月)1.39 LD
(地球)0.54 LD
推定直径
2 ~ 5 m
対地球相対速度
4.6 km/s ≅ 1万7000 km/h
初観測から地球接近まで0 日
次の地球接近2027年3月21日
公転周期346 日 ≅ 0.95 年
分類
アテン群
 (1LD=地球から月までの平均距離)
 
このブログでは、原則として地球から 1LD 以内に近づく小惑星を記事にしています。
 
 

2026年3月20日金曜日

スジイルカが座礁 — 静岡県下田市


3月18日午前、静岡県下田市の下田海中水族館(地図)近くの海岸にスジイルカが打ち上げられているのが見つかりました。衰弱していたため水族館に搬入して治療を施し、一時は自力で泳ぐ様子も見られましたが、20日朝に死亡したとのことです:
 



近畿圏中心領域大型地震 (続報-370)

 
八ヶ岳南麓天文台地図)の 串田嘉男 氏が「No.1778 長期継続大型地震前兆」について  3月20日15時00分付けで「続報 No.439」(PDF形式)を出しています ——
 
 複数観測装置変動を認識しなおし
現在の変動 → 3/21夕刻を示す 
 
 
現況/考察
  • No.1778 長期継続前兆は 17年8ヶ月の間、Tmap(極大〜地震発生)日数が数ヶ月単位で次のステージの極大を示す変動を繰り返していた(Tmap で示された日に地震発生とはならず次の極大を示す等の特殊な形態)。2026年3月からは Tmap 日数が数日単位で繰り返される現象(マイクロステージ)が現れている。数百日単位だったステージが、3月中は数日単位となって変化している。

  • ステージ 33 で CH26 観測装置に現れた特異変動が示した 3月18.45日に対して、3月18.44日に複数観測装置に変動が出現。これを初現とし、対応する極大が 3月19.60日と認識しなおした(ステージ 34)。

  • 上の認識が正しい場合、経験則 {初現~地震発生}:{極大~地震発生}= 20:13 より、ステージ 34 は 3月21.75日(±0.1日、3月21日18時前後)を示す。誤差範囲で翌 3月22日となる可能性も否定できない。

  • 「Stage-34 が示す 3/21.75 対応地震発生 または次ステージに移行」
                              
推定日
3月21日(18時 ±2時間) 
誤差範囲:3月21日~24日
3月21.75日前後に変動出現の場合は数日後となる可能性あり、その場合は続報で修正予定
推定時間帯 09時 ±2時間 または 18時 ±3時間
(BT変動出現終息時間帯から推定、参照 23ページ)
複合地震の場合は当てはまらない
推定震央領域

更新情報「続報 No.439」所載の図3参照
点線領域=大枠推定領域
太線領域=可能性が考えやすい推定領域
斜線領域=火山近傍で考えやすい領域
推定規模 M8.0 ± 0.3 または複合地震
M7.7~M8.0 の可能性考えやすい
複合地震の場合(例:M7.1±0.3+M7.3±0.3 等)は、M7以上の地震の断層長 110~150km 程度
推定地震種 日本列島陸域の震源が浅い地殻内地震
火山活動 草津白根山付近震源の場合は地震発生に伴う小規模噴火の可能性がある 


このブログ記事のタイトルが「近畿圏・・・」となっているのは、当初の推定震央領域が近畿圏とされていたためです。その後、推定領域は徐々に東にずれ、現在は長野県や群馬県を中心とした地域とされています。推定領域が変化するにしたがってタイトルを変えると、過去の記事の検索が不便になると考え、当初のタイトルのままとしています。
 
 
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2つの小惑星が月と地球に接近・通過

 
3月16日から 17日にかけて、2つの小惑星が月と地球の近くを通り過ぎていたことが、NASA/JPL による 3月19日付のデータベース更新で明らかになりました。このうち、"2026 FH1" が将来地球に衝突する確率は 0.00065%(15万分の1)と計算されています。
 
2026 FG1 (2026年3月19日付予報)
接近日時(日本時間)
(月)3月16日 01:20
 (地球)3月16日 06:26
接近日時 誤差
(月)± < 1 分
(地球)± < 1 分
接近距離 (月)1.19 LD
(地球)0.64 LD
推定直径
3 ~ 7 m
対地球相対速度
12.5 km/s ≅ 4万5000 km/h
初観測から地球接近まで−2 日
次の地球接近2039年10月10日ごろ
公転周期621 日 ≅ 1.70 年
分類
アポロ群
 (1LD=地球から月までの平均距離)
 
 
2026 FH1 (2026年3月19日付予報)
接近日時(日本時間)
(月)3月17日 00:42
 (地球)3月17日 04:01
接近日時 誤差
(月)± < 1 分
(地球)± < 1 分
接近距離 (月)1.23 LD
(地球)0.35 LD
推定直径
3 ~ 7 m
対地球相対速度
9.8 km/s ≅ 3万5000 km/h
初観測から地球接近まで−1 日
次の地球接近
公転周期895 日 ≅ 2.45 年
分類
アポロ群
 (1LD=地球から月までの平均距離)
 
 
このブログでは、原則として地球から 1LD 以内に近づく小惑星を記事にしています。
 
 

2026年3月19日木曜日

近畿圏中心領域大型地震 (続報-369)

 
八ヶ岳南麓天文台地図)の 串田嘉男 氏が「No.1778 長期継続大型地震前兆」について  3月19日18時00分付けで「続報 No.438」(PDF形式)を出しています ——
 
 CH26 が示した 3/18.44 (18日10時30分)に変動初現を観測
3/18 22時=3/18.92 極大を観測(複数観測装置) 3/19.81 を示す
3/19 14時頃静穏化が計算されたが変動継続
余震が多いため静穏化しないのか 明日発生か 
 
 
現況/考察
  • 前回の更新情報において CH26 観測装置(八ヶ岳)に現れた特異変動の出現状況から 3月18日午前が算出されたが、その時期に変動初現が出現。さらに同日夜22時に 5つの観測装置に極大変動が出現。

  • 上記の変動出現状況から計算される推定静穏化時期に静穏化が見られない。理由としては、(1)今後に極大が出現する、(2)余震が多いため静穏期が無い、のいずれかの可能性(余震の多い地殻内地震では静穏化が観測されない事例が過去にある)。

  • 3月18日10時30分が初現、18日22時が極大 → 19日夜に地震発生の可能性。3月20日午前中に地震発生の場合は、20日00時ごろに静穏化の可能性。

  • 「今夜変動出現が無ければ今夜又は明日 20日午前に対応地震発生の可能性否定困難 ※誤差もあるため 3/22 まで可能性有」
 
                              
推定日
3月19日 または 20日 
19日夜 または 20日午前の可能性否定困難
誤差範囲=3月22日まで
22日までに発生なく、変動出現の場合は続報にて修正予定
推定時間帯 09時 ±2時間 または 18時 ±3時間
(BT変動出現終息時間帯から推定、参照 23ページ)
複合地震の場合は当てはまらない
推定震央領域

更新情報「続報 No.438」所載の図3参照
点線領域=大枠推定領域
太線領域=可能性が考えやすい推定領域
斜線領域=火山近傍で考えやすい領域
推定規模 M8.0 ± 0.3 または複合地震
M7.7~M8.0 の可能性考えやすい
複合地震の場合(例:M7.1±0.3+M7.3±0.3 等)は、M7以上の地震の断層長 110~150km 程度
推定地震種 日本列島陸域の震源が浅い地殻内地震
火山活動 草津白根山付近震源の場合は地震発生に伴う小規模噴火の可能性がある 


このブログ記事のタイトルが「近畿圏・・・」となっているのは、当初の推定震央領域が近畿圏とされていたためです。その後、推定領域は徐々に東にずれ、現在は長野県や群馬県を中心とした地域とされています。推定領域が変化するにしたがってタイトルを変えると、過去の記事の検索が不便になると考え、当初のタイトルのままとしています。
 
 
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小惑星 2026 EB4 が地球と月に接近・通過

 
3月14日に小惑星〝2026 EB4〟が地球と月の近くを通過したことが、3月18日付の NASA/JPL のデータベース更新で明らかになりました。
 
2026 EB4 (2026年3月18日付予報)
接近日時(日本時間)
(地球)3月14日 02:03
 (月)3月14日 06:58
接近日時 誤差
(地球)± < 1 分
(月)± < 1 分
接近距離 (地球)0.33 LD
(月)0.92 LD
推定直径
3 ~ 6 m
対地球相対速度
14.8 km/s ≅ 5万3000 km/h
初観測から地球接近まで0 日
次の地球接近
公転周期1014 日 ≅ 2.78 年
分類
アポロ群
 (1LD=地球から月までの平均距離)
 
このブログでは、原則として地球から 1LD 以内に近づく小惑星を記事にしています。
 
 

スナメリが川を遡り座礁 — 佐賀県武雄市


3月14日午後、佐賀県武雄市朝日町甘久(地図)を流れる六角川(地図)で、体の 3分の 1以上が泥に埋まり、もがいているスナメリが見つかりました。体長約 1.5m、重さ約 50kg で、河口から約 30km 遡ってきたとみられます。水深の深いところまで運び放流したとのことです。
 
「はっきりした原因はわからないんですけど、何度かこういう河川に入ってくることはあるみたいなので潮が満ちているときに偶然入ってきたのかな」(県立宇宙科学館学芸員)、「スナメリは有明海沿岸に生息していて、2020年にも佐賀市の川に迷い込み救出されています」: 
 

2026年3月18日水曜日

奈良公園のシカが大阪に移動


奈良公園(地図)のシカの一部が西に向かって移動し、生駒山を越えて約 20km 離れた東大阪市に現れたとのことです。
 
「好んで奈良公園から出ていく鹿は基本いません。芝生・どんぐりの状況を見ると、いまの頭数を養えるだけの供給源がない。過密になってきているので、はじかれる鹿が増えている」(奈良の鹿愛護会):

2026年3月17日火曜日

地震予測の転換期 — 長期評価を活断層に頼る日本は少数派


毎日新聞』の記事です。政府が 20 年以上前から公式に発表してきた地震の長期評価が大きく変わろうとしている、という内容です。
 
「『地震大国』として、世界の地震研究をリードしている日本だが、地震の長期評価を活断層に頼る、日本のような国は少数派だ」、「(地震予測の)高度化の鍵を握るのが、地殻変動のデータだ」、「九州南部では、今後30年以内の M6 以上の地震の発生確率が、従来の活断層による予測では 8% だったが、地殻変動データを活用すると、17・3% となり(中略)地殻変動データから計算した発生確率の高い場所で、大地震が実際に発生する傾向にあることも確認したという」: