「そして、書籍の焼却についてですが、私は図書館員の方々に敬意を表したいと思います。彼らは肉体的な強さや強力な政治的コネクション、莫大な財力で知られているわけではありませんが、この国中で特定の書籍を書棚から撤去させようとする反民主主義的な暴君たちに断固として抵抗し、それらの書籍を借りた人の名前を思想警察に提供することを拒否してきました。
それゆえに、私が愛したアメリカは、ホワイトハウスや最高裁判所、上院、下院、メディアでは失われてしまったとしても、まだ存在しているのです。私が愛したアメリカは、公共図書館の受付カウンターにまだ存在しているのです。
― カート・ヴォネガット 『国のない男』」
それゆえに、私が愛したアメリカは、ホワイトハウスや最高裁判所、上院、下院、メディアでは失われてしまったとしても、まだ存在しているのです。私が愛したアメリカは、公共図書館の受付カウンターにまだ存在しているのです。
― カート・ヴォネガット 『国のない男』」
カート・ヴォネガット(1922年11月11日〜2007年4月11日)はアメリカの小説家、随筆家、劇作家。
— Charles Keener (@charleskeener.bsky.social) 2026年5月10日 8:05