2023年2月5日日曜日

イエローストーンの間欠泉が「異常」噴出 (続報-146)

 
米国イエローストーン国立公園内にあるスティームボート間欠泉(地図)の 1月の噴出は 2回でした。
 
日付(現地時間) 間隔(日)
1 1月5日 30
2 1月28日 23
 
 
 

2023年2月4日土曜日

近畿圏中心領域大型地震 (続報-284)

 
八ヶ岳南麓天文台(地図)の串田氏が「No.1778 長期継続大型地震前兆」について 2月1日11:00 付けで更新情報を出しています。
 
PBF 1/24 夜静穏化 6日間再出現無し 1/30 夜僅かに再出現して終息
 1/31.5 PBF終息の可能性高い → 4/6±3 対応地震発生の可能性有
 2/10±2 特異変動終息の可能性が考えられるので 確認必要
 
PBF変動の極大 22年7月28.4日、同終息 23年1月31.5日に、経験則[極大〜地震発生]:[終息〜地震発生]= 3.9 :1 を適用して、4月6日±3日が算出されています。
 
[注] PBF変動(Periodic Baseline Fluctuation anomaly)= 周期的な基線のうねり変動で、典型的な地震前兆波形。BT変動(Baseline Thickness anomaly)= 基線の振幅が増大する変動で、M5.0 以上の地震の前兆として出現。
 
推定日2023年4月6日±3日
推定時間帯 09:00±3時間 または 18:00±3時間
推定震央領域 続報 No.349」所載の図3太線内
斜線の領域は火山近傍参考推定領域
推定規模 M8.0 ± 0.3
推定地震種 震源が浅い陸域地殻内地震
 
 
No.1778前兆群は、2008年7月初旬に出現し始めた前兆です。継続期間は14年を越えました。串田氏の観測歴上で最長の継続期間で、ピーク時期には30の観測装置に前兆変動が出現しました。
 
 No.1778前兆については、串田氏が自身の著書にて言及したため、その後の経過を一般公開しているものです。No.1778前兆以外の地震予測については、「地震前兆検知公開実験」の参加者にのみメールまたは Fax で配信されています。
 
串田氏の地震予測手法と実績については以下をご覧下さい:
 
このブログ記事のタイトルが「近畿圏・・・」となっているのは、当初の推定震央領域が近畿圏とされていたためです。その後、推定領域は徐々に東にずれ、現在は長野県や群馬県を中心とした地域とされています。推定領域が変化するにしたがってタイトルを変えると、過去の記事の検索が不便になると考え、当初のタイトルのままとしています。
 
 
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2023年1月31日火曜日

イルカが浅瀬に迷い込む — 神奈川県鎌倉市

 
1月30日夕方、神奈川県鎌倉市(地図)の海岸の浅瀬にイルカが迷い込みました。
 
「なぜ浅瀬に迷い込んでしまったのかはわかっていない」:
 

間一髪!

 
《音量注意》米国ハワイ州オアフ島の Palolo Valley(地図)での出来事です:

ちなみに、Palolo Valley の南にある円形の地形(旧火口)は観光地として有名なダイヤモンド・ヘッドです。
 

東京湾にクジラ (続報)

 
1月19日付「東京湾にクジラ」の続報です。

1月29日、東京湾アクアライン(地図)付近でクジラが目撃・撮影されました。体長 10m 以上で、ザトウクジラとみられています。19日に現れたクジラと同じ個体でしょうか。

「19日はアクアラインの神奈川寄りの湾内、29日は千葉寄りの湾内でクジラが目撃されています」:
 

カグラザメ水揚げ — 青森県八戸市

 
1月30日、青森県八戸市(地図)の港に深海魚のカグラザメが水揚げされました。体長約 1.5m、重さ約 14kg。記事によるとカグラザメは、水深 200~2000m に生息。今回水揚げされた個体は、水深 80~90mに仕掛けた刺し網にかかっていたとのことです。

「青森県内では2014、15年にむつ市大畑町沖、17年に佐井村沖で捕獲されたが、八戸沖では初めての可能性がある」(浅虫水族館):
 
 

リュウグウノツカイ漂着 — 青森県佐井村

 
1月19日朝、青森県佐井村矢越(地図)の海岸にリュウグウノツカイが打ち上げられているのが見つかりました。体長約 3.5m で、すでに死んでいました。

「県内ではこれまで、今回を含めて 8例発見されていて、直近では 2020年の 12月末に、六ケ所村で見つかっています」:
 

小惑星 2023 BJ7 が地球と月に接近・通過

 
小惑星〝2023 BJ7〟が 1月30日から31日にかけて地球と月の近くを通過しました。
 
2023 BJ7 (2023年1月30日付予報)
接近日時(日本時間)
(地球)1月30日 22:34
 (月)1月31日 02:47
接近日時 誤差
(地球)±1 分未満
(月)±1 分未満
接近距離 (地球)0.965 LD
(月)0.034 LD
推定直径
5 ~ 10 m
対地球相対速度
8.0 km/s ≅ 2万9000 km/h
初観測から地球接近まで2 日
次の地球接近2024年12月5日
公転周期252 日 ≅ 0.69 年
分類
アテン群
 (1LD=地球から月までの平均距離)
 
このブログでは、原則として地球から 1LD 以内に近づく小惑星を記事にしています。
 
 

2023年1月29日日曜日

シギウナギ水揚げ — 神奈川県小田原市

 
小田原魚市場(地図)のブログから。1月16日、深海魚のシギウナギが 10年ぶりに水揚げされました(記事)。その後、1月28日までに合計 3匹が水揚げされています(記事)。

10年前にシギウナギが水揚げされたのは 2013年02月20日(記事)のことで、この時は、近隣の定置網で水揚げが相次いで報告されていたとのこと。約2ヶ月後の 4月17日に三宅島近海で M6.2、深さ約10km、最大震度5強の地震が発生し、三宅島で小規模の地殻変動や津波が観測されています(資料)。
 
 

小惑星 2023 BU が月と地球に接近 (続報-2)

 
最接近直前の小惑星 2023 BU(画面中央)を撮影した動画です。イタリアのローマ近郊にある望遠鏡で撮影されました。最接近時の様子は雲が立ち込めたため撮影できなかったとのことです:
 
小惑星の明るさがわずかながら周期的に変化しているように見えます。自転の影響でしょうか。
 
 
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