2026年9月24日木曜日

ナンシー・グレース・ローマン宇宙望遠鏡


8月30日に打ち上げられたナンシー・グレース・ローマン宇宙望遠鏡は、太陽-地球系の第2ラグランジュ点(L2)に向かって飛行中です。ハッブル宇宙望遠鏡が高度約 600km で地球を周回しているのに対して、ローマン宇宙望遠鏡はジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡と同じく、L2 の周りを周回して観測を行います。L2 は地球から約 150万km 離れており(図)、 ローマン宇宙望遠鏡は約 3ヶ月かけて到達します。
 
 
 
 ナンシー・グレース・ローマン博士(写真)は NASA の初代主任天文学者で、「ハッブル宇宙望遠鏡の母」と呼ばれています。ローマン宇宙望遠鏡の視野はハッブルの 100倍以上あり、ダークマター、ダークエネルギー、太陽系外惑星の観測を主目的として設計されています。


ワシントンの桜を伐採


「トランプ氏のゴルフ場を建設するために、ワシントンD.C.で 60本以上の桜の木が伐採された。この行為は裁判所の命令に違反するものだが、この政権には法が通用せず、強行された。これらの桜は 1912年に日本からアメリカ国民へ贈られたものだ。犯罪的政権による、さらなる破壊行為だ。」:

𝟔𝟎+ 𝐂𝐡𝐞𝐫𝐫𝐲 𝐓𝐫𝐞𝐞𝐬 𝐰𝐞𝐫𝐞 𝐜𝐮𝐭 𝐝𝐨𝐰𝐧 𝐢𝐧 𝐃𝐂 𝐭𝐨 𝐦𝐚𝐤𝐞 𝐰𝐚𝐲 𝐟𝐨𝐫 𝐚 𝐠𝐨𝐥𝐟 𝐜𝐨𝐮𝐫𝐬𝐞 𝐟𝐨𝐫 𝐓𝐫𝐮𝐦𝐩. 𝐓𝐡𝐢𝐬 𝐚𝐜𝐭 𝐯𝐢𝐨𝐥𝐚𝐭𝐞𝐝 𝐚 𝐜𝐨𝐮𝐫𝐭 𝐨𝐫𝐝𝐞𝐫. 𝐓𝐡𝐞𝐲 𝐝𝐢𝐝 𝐢𝐭 𝐚𝐧𝐲𝐰𝐚𝐲 𝐛𝐞𝐜𝐚𝐮𝐬𝐞 𝐭𝐡𝐞 𝐥𝐚𝐰 𝐝𝐨𝐞𝐬𝐧’𝐭 𝐚𝐩𝐩𝐥𝐲 𝐭𝐨 𝐭𝐡𝐢𝐬 𝐚𝐝𝐦𝐢𝐧𝐢𝐬𝐭𝐫𝐚𝐭𝐢𝐨𝐧. 𝐓𝐡𝐞𝐬𝐞 𝐭𝐫𝐞𝐞𝐬 𝐰𝐞𝐫𝐞 𝐠𝐢𝐟𝐭𝐞𝐝 𝐭𝐨 𝐭𝐡𝐞 𝐀𝐦𝐞𝐫𝐢𝐜𝐚𝐧 𝐩𝐞𝐨𝐩𝐥𝐞 𝐛𝐲 𝐉𝐚𝐩𝐚𝐧 𝐢𝐧 𝟏𝟗𝟏𝟐. 𝐌𝐨𝐫𝐞 𝐝𝐞𝐬𝐭𝐫𝐮𝐜𝐭𝐢𝐨𝐧 𝐛𝐲 𝐚 𝐜𝐫𝐢𝐦𝐢𝐧𝐚𝐥 𝐠𝐨𝐯𝐞𝐫𝐧𝐦𝐞𝐧𝐭.

[image or embed]

— Sandieglo (@sandieglo.bsky.social) 2026年8月30日 6:00



テヘラン上空の UFO — イラン


9月20日、イランの首都テヘラン(地図)の上空に正体不明の発光体が現れました。戦時下であるにもかかわらず、イラン当局は何の警報も発出せず、発光体についての発表も行っていません。50年前の 1976年9月19日には有名な "1976 Tehran UFO incident" が起きています:


2026年9月22日火曜日

冥王星を見習おう!


「かつて冥王星は太陽系の第9惑星だった。2006年に科学者たちによって惑星のリストから削除され「準惑星(dwarf planet)」であると宣告されるまでは。しかし、冥王星は以前と変わることなく太陽の周りを公転し続けている。冥王星は他人がどう思おうと気にしないのだ。冥王星を見習おう!」

Good night everyone

[image or embed]

— Richard (@rvmrn69.bsky.social) 2026年9月20日 10:02


近畿圏中心領域大型地震 (続報-405)

 
八ヶ岳南麓天文台(地図)の 串田嘉男 氏が「No.1778 長期継続大型地震前兆」について 9月21日12時00分付けで「続報 No.474」(PDF形式)を出しています。 

CH26 変動継続 9/9.0 より Stage-38 へ移行の可能性
CH26 9/27±3 に極大が出現するか確認必要
9/27±3 極大の場合=10/30±3 示す

  
 
現況 CH26 観測装置(八ヶ岳)の変動に終息の兆しなし。

ステージの移行 ステージ-37 は 9月27日±3日を指すが、その場合 9月19日ごろまでに CH26 の変動が終息しないと経験則に合わない。すでに次のステージに移行している可能性があり、主な変動である CH26 の変動変化を見直し → 9月9.0日から次のステージ-38 に移行した可能性が高い。

推定 初現は 9月9.0日。ステージ-37 が指す 9月27日±3日に極大が出現する可能性。9月27日±3日に極大が出現した場合、ステージ-38 が指す日付(地震発生または次の極大)は 10月30日±3日。9月27日±3日に極大が出現するか確認が必要。

▪️Disclaimer▪️
 「No.1778前兆変動は 2008年 7/4 から 18年 4ヶ月継続となる、31年間の観測歴上最長継続の初めて体験する極めて難解な特殊変動です。経験則を使用して解析していますが過去例がないため『発生時期・規模・領域』のいずれも、現在の推定が正しいか否か不安な部分があることは否めません。この点はどうかお許しください。例え推定内容に近い活動が生じた場合でも、被害の少ないことを祈ります。念のため最大限の備えをお願いします。」
 
   
推定日 10月30日 ±3日 の可能性あり(未確定)
CH26 観測装置の極大を観測後に計算予定
推定時間帯 09時±2時間 または 18時±3時間
複数観測装置の櫛歯変動出現状況 および BT変動出現終息時間帯から推定(解説資料 23ページ)
推定震央領域

更新情報「続報 No.474」所載の図2と図3参照
図2の破線内領域=大枠推定領域
図2の斜線領域=火山近傍で可能性が高い領域
図3の斜線領域=2つの前兆群の重複領域(No.1778+No.3685) 
推定規模 PBF 平均値使用= M7.8 ±0.3
(PBF 最大値使用= M8.0 ±0.3)
主震+余震型が考えやすい(2016年熊本地震のような複合地震は考えにくい)
推定地震種 日本列島陸域の震源が浅い地殻内地震
火山活動 地震発生に伴う震源に近い火山での噴火の可能性は低い
今後の観測が必要


このブログ記事のタイトルが「近畿圏・・・」となっているのは、当初の推定震央領域が近畿圏とされていたためです。その後、推定領域は徐々に東にずれ、現在は長野県や群馬県を中心とした地域とされています。推定領域が変化するにしたがってタイトルを変えると、過去の記事の検索が不便になると考え、当初のタイトルのままとしています。
 
 
関連記事

小惑星 2026 SZ2 が地球と月に接近・通過

 
9月21日、小惑星〝2026 SZ2〟が地球と月の近くを通過しました。この小惑星が将来地球に衝突する確率は 0.022%(4500分の1)とされています。
 
2026 SZ2 (2026年9月21日付予報)
接近日時(日本時間)
(地球)9月21日 06:19
 (月)9月21日 17:01
接近日時 誤差
(地球)± < 1 分
(月)± < 1 分
接近距離 (地球)0.055 LD
(月)0.887 LD
推定直径
2 ~ 5 m
対地球相対速度
8.0 km/s ≅ 2万9000 km/h
初観測から地球接近まで0 日
次の地球接近2034年10月4日ごろ
公転周期320 日 ≅ 0.88 年
分類
アテン群
 (1LD=地球から月までの平均距離)
 
このブログでは、原則として地球から 1LD 以内に近づく小惑星を記事にしています。
 
 

2026年9月19日土曜日

超常現象? 浮遊・回転する小石


8月12日付「超常現象? 浮遊・高速回転する木の葉」の関連記事です。

これも蜘蛛の糸が関係しているようです:

関連記事

核実験で地震が増加 — 北朝鮮


CNN の記事です。韓国と中国の研究チームが科学誌『Science』に発表したところによると、北朝鮮が 2017年に咸鏡北道の万塔山にある豊渓里核実験場(地図)でおこなった最後にして最大規模の核実験以降、長期的な地震活動が増えている、とのことです。
 
「万塔山付近で地震の頻度や強さが増大したのは、2017年の実験後、この地殻が正常な状態に戻らず、以前からあった少なくとも二つの断層が活動状態に入ったことの表れかもしれない」、「傾斜が大きく非対称形をしている万塔山の特異な地形が原因で、ずれが起こりやすい断層があり、地下の爆発が引き金となった可能性がある」: 

2026年9月18日金曜日

小惑星 2026 RB39 が地球と月に接近・通過

 
9月17日、小惑星〝2026 RB39〟が地球と月の近くを通過しました。この小惑星が将来地球に衝突する確率は 0.00013%(77万分の1)とされています。
 
2026 RB39 (2026年9月17日付予報)
接近日時(日本時間)
(地球)9月17日 11:29
 (月)9月17日 11:50
接近日時 誤差
(地球)± < 1 分
(月)± < 1 分
接近距離 (地球)1.00 LD
(月)1.44 LD
推定直径
5 ~ 11 m
対地球相対速度
9.3 km/s ≅ 3万3000 km/h
初観測から地球接近まで2 日
次の地球接近2055年1月26日ごろ
公転周期603 日 ≅ 1.65 年
分類
アポロ群
 (1LD=地球から月までの平均距離)
 
このブログでは、原則として地球から 1LD 以内に近づく小惑星を記事にしています。
 
 

2026年9月17日木曜日

十勝岳: マグマ噴火の可能性


政府の火山調査研究推進本部によると、十勝岳(地図)の現在の状況(山体の膨張、規模の大きな火山性地震、火山ガス放出量の増加、小規模な噴火の発生、噴気域の拡大や温度上昇、など)は、過去のマグマ噴火前の状況に類似している、とのことです。
 
「20世紀に発生した3回のマグマ噴火の数年から1か月程度前には、硫黄の燃焼(発光)や熱泥水の噴出、噴気増加や噴気域の拡大・移動などが認められる中、活発な熱活動域付近からごく小規模な水蒸気噴火が発生しており、類似したものと見なせる可能性がある」、「(過去の噴火前には)噴火発生の1~2か月程度前から山麓で有感となるような規模の大きな火山性地震が明瞭に増加したことから、地震活動の推移を注意深く監視する必要がある」: 


 
関連記事