2026年7月28日火曜日

東京上空にレッド・スプライト


7月26日夜、東京上空にレッド・スプライトが出現しました:

昨夜、超高層雷放電のレッドスプライトという現象をとらえました。 関東地方に雷雨をもたらした積乱雲の上空に現れました。 普通の雷と違って雲よりもはるかに高いところに現れ、1秒以下の瞬く間に光って消える赤い光です。 (2026年7月26日21時25分17秒 東京にて撮影)

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— KAGAYA (@kagaya11949.bsky.social) 2026年7月27日 12:11

 
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熊本県熊本地方で M7.1


7月28日16時27分、熊本県熊本地方を震源とする M7.1、深さ 10km(震央地図、以上気象庁速報値)、最大震度 7 の地震が発生しました(防災科学技術研究所は M6.6、深さ 9km としています)。東北東-西南西方向に圧力軸を持つ横ずれ断層型です:

地震発生時刻は、月が遠地点を通過してから 14時間42分後、満月の 7時間9分前です。 
 
以下は、過去1年間にこのブログで採り上げた、今回の地震に関係あるかもしれない現象です。「平成28年(2016年)熊本地震」(M7.3、深さ 12km)では、4月16日の本震以降、熊本県熊本地方の北東側に位置する阿蘇地方から大分県西部にかけての地域と、大分県中部(別府-万年山断層帯周辺)地域など、広い範囲で地震が相次いだので、大分県や佐賀県の事象も含めています:

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2026年7月26日日曜日

小惑星 2026 OD3 が月と地球に接近・通過

 
小惑星〝2026 OD3〟が 7月25日に月と地球の近くを通過していたことが、NASA/JPL によるデータベース更新で明らかになりました。この小惑星が将来地球に衝突する確率は 0.00036%(28万分の1)とされています。
 
2026 OD3 (2026年7月25日付予報)
接近日時(日本時間)
(月)7月25日 14:59
 (地球)7月25日 21:01
接近日時 誤差
(月)± 1 分
(地球)± < 1 分
接近距離 (月)0.92 LD
(地球)0.59 LD
推定直径
8 ~ 17 m
対地球相対速度
13.0 km/s ≅ 4万7000 km/h
初観測から地球接近まで6 日
次の地球接近2030年1月11日ごろ
公転周期582 日 ≅ 1.59 年
分類
アポロ群
 (1LD=地球から月までの平均距離)
 
このブログでは、原則として地球から 1LD 以内に近づく小惑星を記事にしています。
 
 

2026年7月25日土曜日

浅瀬にジンベイザメ — 鹿児島県瀬戸内町


7月21日午後から 22日朝にかけて、奄美大島西部沿岸の浅瀬(鹿児島県瀬戸内町加計呂麻島の実久(地図)と江仁屋離島(地図)の間の浅瀬)で、体長 4〜5m のジンベイザメ(ジンベエザメ)が泳ぎ回っているのが目撃・撮影されました。

「もっと水深が深い所で生息するだけに浅瀬での確認は珍しい」(奄美海洋生物研究会):

[備考]
  • 7月23日18時22分 奄美大島近海、M4.7、深さ 10km、震度 3
  • 7月25日04時43分 奄美大島近海、M4.2、深さ 10km、震度 2 
 

2026年7月24日金曜日

冬期の熊出没と地震後の低周波


冬眠しているはずの時期にクマが現れるのは、地震後に発生する低周波が原因だという説です。
 
「東北地方 6県では、冬期(1〜3月)の熊出没が近年増えています」、「宮城県の時系列データでは、地震発生の 24〜48時間後に出没件数が増える傾向がありました」、「地震後に励起される長周期の地殻変動の中に、熊の警戒周波数帯域(0.5〜8Hz)と重なる低周波が含まれることが分かりました」、「幼獣などがこれを危険信号と誤認し、巣穴から出てしまう可能性があります」: 

小惑星アポフィスと 13日の金曜日


2029年の小惑星アポフィス(99942 Apophis = 2004 MN4)の地球大接近まで 1000日を切りました。地球に最も近づくのは協定世界時 4月13日金曜日21時46分(日本時間 14日06時46分)です。
 
以下は "Spaceweather.com" の記事ですが、大接近当日を含む 4回の 13日の金曜日にどのような状況が見られるのかを解説しています:

以下は記事からの抜粋です ——
 
13日の金曜日 第1回(2026年11月13日) アポフィスの姿はまだ見えません。この小惑星は 2021年以来、太陽のまぶしい光の中に隠れてしまっているからです。NASA の探査機オシリス・エイペックス(OSIRIS-APEX)がアポフィスを追跡しており、欧州宇宙機関(ESA)もラムセス(Ramses)という独自の探査機を開発中です。

13日の金曜日 第2回(2027年8月13日) 地球上の望遠鏡が再びアポフィスを捉えます。明るさ(等級)は 21等という、かすかな光の点です。ラムセスと日本の探査機 デスティニー・プラス(DESTINY+)は最終試験の段階に入っています。

13日の金曜日 第3回(2028年10月13日) 追跡の本格化!ラムセスとデスティニー・プラスは、2028年4月に日本の H3 ロケットで打ち上げられました。今や少なくとも 3機の探査機がアポフィスへと集結しつつあります。

13日の金曜日 第4回(2029年4月13日) アポフィスが最接近します。ラムセスは小惑星と並走しながら 2機の超小型衛星(キューブサット)を放出し、そのうち 1機は着陸を試みます。一方、デスティニー・プラスも高速で接近し、至近距離からの観測を行う可能性があります。地球の重力はアポフィスに強力な影響を及ぼし、その軌道を曲げるだけでなく、小惑星の表面で地震や地滑りを引き起こす可能性があります。その影響を調査するため、2ヶ月後には探査機オシリス・エイペックス(OSIRIS-APEX)が到着する予定です。

地球の夜側(ヨーロッパ、アフリカ、西アジア)にいる観測者は、空を見上げれば、3.1等の星のように輝くアポフィスの姿を目にすることができるでしょう。これは北斗七星を構成する星々と同じくらいの明るさです。アポフィスは 1時間に 42度(1分間で満月の直径分に相当)という速さで移動するため、背景の星々の間を動いていく様子を肉眼で確認できます。これは、これまで望遠鏡なしでは誰も見たことのない光景となるはずです。
 
—— 


2026年7月23日木曜日

港にイルカの群れ — 宮崎県日南市


7月23日、宮崎県日南市の油津港(地図)で、10数頭のイルカの群れが港内を泳ぎ回っている様子が目撃・撮影されました。イルカは数日前にも目撃されているとのことです。イルカの種類は書かれていません:

人民警察


「西側メディアは中国を警察国家だと中傷するが、『人民警察』という言葉の意味を全く理解できていない。
 
人民警察は人民に由来し、人民に奉仕し、人民を守る存在だ。だからこそ、警察官が人民の助けを必要とするとき、人々はためらうことなく警察官を助けるのだ。」



レアメタルとレアアース


海洋研究開発機構(JAMSTEC)の記事です。レアメタルとレアアースの違い、4種類の海底鉱物資源のタイプについて解説しています。
 
レアアースは学術用語で、元素の周期律表上の位置で明確に定義されているのに対して、レアメタルは経済産業省が指定している元素の総称で、希少性だけでなく、採掘の難しさ、精製・精錬の手間やコストも勘案して選ばれています。レアメタルには、レアアースのすべての元素が含まれます。
 
「(レアメタルは)経済産業省が『産業に必須で備蓄しておくべき希少金属』として指定している元素の総称です」、「レアメタルであるバナジウムは、レアメタルに指定されていない銅よりも地殻中の存在量は豊富です。しかし、バナジウムは特定の場所に濃集せず、分散しているため採掘が困難です。そのためレアメタルに指定されています」:

2026年7月22日水曜日

十勝岳が噴火


7月15日付「十勝岳近くで M3.3、最大震度 1」の続報です。
 
7月22日11時07分ごろ、十勝岳(地図)が噴火しました。同山では 6月18日に噴火警戒レベルが「1(活火山であることに留意)」から「2(火口周辺規制)」に引上げられていました。 

「十勝岳では、本日(22日)11時07分頃、62-2 火口で噴火が発生しました。噴火に伴い、火山性微動が約 45秒間観測され、避難小屋観測点で噴出に伴うと推定される最大 0.76Pa の空振を観測しています」:
十勝岳が噴火したのは 2004年以来 22年ぶりです。気象庁の資料によると、2月25~26日にごく小規模な噴火、4月9日、12日、19日に火山性微動発生、4月19日に 62-2 火口から火山灰混じりの有色噴煙、11月にも火山性微動発生、となっています。
 
上記の一連の火山活動の後、2004年末にかけて、北海道では震度 5強の地震が 3回発生しています: 
  • 11月29日 釧路沖 M7.1 津波あり
  • 12月6日 釧路沖 M6.9
  • 12月14日 留萌地方南部 M6.1 
 
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