2026年10月4日日曜日

地球は丸くなっている


地球の赤道半径は 6378.137km、極半径は 6356.752km で、赤道付近が膨らんだ楕円体をしているわけですが、人工衛星の観測データを使った研究によると、極地の隆起が年間約 0.5mm から約 1.0mm に増加し、同時に同規模の赤道の沈下が起きているため、固体地球の全体的な形状がわずかながら球形に近づきつつあるとのことです:

To Serve Man


「『トワイライト・ゾーン』は、今から67年前の1959年10月2日、CBSで初放送されました。同番組は1964年6月19日まで、全5シーズン・計156話にわたって放送されました。」
 
写真は第89話 "To Serve Man" に登場する異星人カナミット(Kanamit)。英語の動詞 "serve" には複数の意味があって、「人類に奉仕する」という意味以外に「人類を□□する」という意味にもなるという結末:

“You've just crossed over into... The Twilight Zone.” The Twilight Zone premiered on CBS 67 years ago today, Oct. 2, 1959! It ran for five seasons and 156 episodes, through June 19, 1964.

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— TCMFanatics (@tcmfans.bsky.social) 2026年10月3日 8:30


北海道駒ヶ岳に噴火警報、警戒レベル引き上げ (続報)


 
北海道駒ヶ岳(地図)の火山性地震は 2日19時以降は少ない状態で推移しています(グラフ)。また、山頂火口原方向が上がる傾斜変動は 2日22時ごろから鈍化しています:

2026年10月2日金曜日

イエローストーンの間欠泉が「異常」噴出 (続報-190)

 
米国イエローストーン国立公園(地図)の 2026年9月の状況です。
 
ノリス間欠泉盆地のスティームボート間欠泉(地図)の噴出はありませんでした:
 
回 日付(現地時間) 間隔(日)
1
2月27日 58
 
  
9月の地震活動は通常のレベルでした。77回の地震が観測され、最大は 9月6日に発生した M3.4 でした。9月8日に 24回の地震からなる群発地震がありました。マグニチュードは −0.1から 2.8の範囲でした。
 
過去数ヶ月間、カルデラ地域(地図)およびカルデラ北部の地域において、目立った地殻変動は確認されていません。地盤の動きに見られるわずかな変動は、夏から秋への季節の移り変わりにともなう地下水の変化に起因するものと考えられています。
 
 
 

北海道駒ヶ岳に噴火警報、警戒レベル引き上げ


北海道駒ヶ岳(地図)では、山頂方向が上がる傾斜変動が見られ、山頂浅部を震源とする火山性地震が増加(グラフ)しているため、噴火警戒レベルが「1(活火山であることに留意)」から「2(火口周辺規制)」に引上げられました。小噴火が発生する可能性があるとのことです。
 
「北海道駒ヶ岳では、本日(10月2日)0時以降、9月26日頃から継続している山頂火口原方向が上がる傾斜変動がやや加速する中、主に山頂火口原浅部を震源とする振幅の小さな火山性地震が増加し、10月2日8時までの前24時間の地震回数が山麓観測点基準で5回、山頂観測点基準で105回となっています」:

2026年10月1日木曜日

浅瀬にクジラ — 千葉県匝瑳市


9月30日午後、千葉県匝瑳市の栢田浜(地図)の浅瀬にクジラがいるのが見つかりました。弱っているものの生きており、潮を吹いていたとのことです。
 
「気象庁も、動物は人間より音や電気、においなどを敏感に感じ取る種類がいるとする一方、動物の変わった行動は地震以外のさまざまな理由でも起こるため、『地震との関係は科学的に説明できていない』としている」、「短い間に同じ地域へ現れた2頭のクジラ。一見すると不思議な出来事だが、原因を判断するには、それぞれの個体の状態や種類、海の状況などを詳しく調べる必要がある」: 
 
近くの同市新堀浜(地図)には 9月19日に体長約 17m のナガスクジラが死んだ状態で漂着し、30日に解体と砂浜への埋却が行われました:

2026年9月30日水曜日

山口県北部で M3.2


[ 10月1日追記: 気象庁が本日発表した暫定値によると、M3.0、深さ 15km(震央地図)。この地震以外に、29日には山口県北部を震央とする地震が 9件発生しており、M0.0〜1.2、深さ 13〜16km。] 
 
9月1日付「山口県萩市の群発地震に変化」の続報です。
 
9月29日18時12分、山口県北部を震源とする M3.2、深さ 10km(以上速報値)、最大震度 1 の地震がありました(震央地図)。震央は萩市と阿武町の境界付近で、同市やその周辺で昨年 2月から続いている群発地震の震源域と重なります。群発地震の一環であるとすれば、これまでで最大規模ではないでしょうか。
 
以下は萩市で観測された波形です:

2026年9月29日火曜日

北海道駒ヶ岳で火山性地震増加、傾斜変動も


北海道駒ヶ岳(地図)で火山性地震が増加しています(グラフ)。山頂方向が上がる傾斜変動も観測されています。
 
「北海道駒ヶ岳では、山頂火口原浅部を震源とする火山性地震が増加しており、本日(28日)20時30分頃にはマグニチュード 1.4(速報値)とやや規模の大きな地震が発生しました。なお、火山性微動は観測されていません」、「26日13時頃からは山頂火口原付近に設置した傾斜計で、山頂火口原方向が上がる傾斜変動が認められています」: 

2026年9月28日月曜日

近畿圏中心領域大型地震 (続報-406)

 
八ヶ岳南麓天文台(地図)の 串田嘉男 氏が「No.1778 長期継続大型地震前兆」について 9月27日11時30分付けで「続報 No.475」(PDF形式)を出しています。 

Stage-38 9/25.3 極大認識観測 → 10/26±3 発生の可能性を示す

  
 
訂正・修正 ▪️ステージ-37 初現 7月26.0日 → 7月27.0日、指し示す日 9月27日±3日 → 9月26日±3日。▪️ステージ-38 初現 9月9.0日 → 9月8.6日(前者は CH26 観測装置の基線電圧値が急上昇した日時、後者は CH12 観測装置の BF 特異変動出現)。

現況 ▪️9月22日から高知観測点 K3 と K5 観測装置に同期して無振動基線特異変動が出現し始め、八ヶ岳南麓でも同期して複数観測装置に櫛歯変動が出現し始めた。▪️9月25日午前06時40分ごろを中心に周期約 12秒の非常に変動値の大きな顕著櫛歯変動が短時間出現。全観測点(八ヶ岳、秋田、高知)の複数観測装置に同期して出現。変動は秋田と八ヶ岳が大きく、高知は小さい。

推定 上記の顕著変動が ステージ-38 の極大である可能性が高い → 10月18日±3日に変動が終息、10月26日±3日に地震発生の可能性。

▪️Disclaimer▪️
 「No.1778 前兆変動は 2008年 7/4 から 18年 4ヶ月継続となる、31年間の観測歴上最長継続の初めて体験する極めて難解な特殊変動です。経験則を使用して解析していますが、過去例がないため『発生時期・規模・領域』のいずれも、現在の推定が正しいか否か不安な部分があることは否めません。この点はどうかお許しください。例え推定内容に近い活動が生じた場合でも、被害の少ないことを祈ります。念のため最大限の備えをお願いします。」
 
   
推定日 10月26日 ±3日 の可能性あり(未確定)
CH26 観測装置の変動終息を確認する必要あり
推定時間帯 09時±2時間 または 18時±3時間
複数観測装置の櫛歯変動出現状況 および BT変動出現終息時間帯から推定(解説資料 23ページ)
推定震央領域

更新情報「続報 No.475」所載の図3と図4参照
図3の破線内領域=大枠推定領域
図3の斜線領域=火山近傍で可能性が高い領域
図4の斜線領域=2つの前兆群の重複領域(No.1778+No.3685) 
推定規模 PBF 平均値使用= M7.8 ±0.3
(PBF 最大値使用= M8.0 ±0.3)
主震+余震型が考えやすい(2016年熊本地震のような複合地震は考えにくい)
推定地震種 日本列島陸域の震源が浅い地殻内地震
火山活動 地震発生に伴う震源に近い火山での噴火の可能性は低い
今後の観測が必要


このブログ記事のタイトルが「近畿圏・・・」となっているのは、当初の推定震央領域が近畿圏とされていたためです。その後、推定領域は徐々に東にずれ、現在は長野県や群馬県を中心とした地域とされています。推定領域が変化するにしたがってタイトルを変えると、過去の記事の検索が不便になると考え、当初のタイトルのままとしています。
 
 
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海面水温が過去最高を記録


「9月25日時点の ニーニョ 3.4 海域の海面水温(速報値)は 29.822°C でした。これは、2015年11月17日に記録された同海域の過去最高水温である 29.815°C を上回るものです。」

エルニーニョ 3.4(ニーニョ 3.4)とは、エルニーニョ現象の強さや発生を判断するために水温を監視する、太平洋赤道域の中部(西経120度〜170度、南北緯5度の範囲)の海域です。
 
下のグラフで、赤い線は今年 9月25日までの水温、黄色い線は1991年から2020年までの平均水温を示しています。 

Breaking News! Code: FUBAR!!! The preliminary Nino 3.4 sea-surface temperature for September 25th was 29.822°C. This breaks the previous highest temperature ever recorded in the region of 29.815°C, set on November 17th, 2015. The Climate 8-ball is exiting, stage right.

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— Prof. Eliot Jacobson (@climatecasino.net) 2026年9月27日 22:26