2017年9月9日土曜日

焼岳で再び空振をともなう火山性地震 (補足)


八ヶ岳南麓天文台の串田氏による8月20日付の更新情報(PDF形式)には次のような記述がありました:
7/11極大認識のN型火山前兆も、複数日出現の対応して(原文のまま)、焼岳地震活動+噴気のみでは、前兆に対する活動が小さい様に思いますが、L型火山前兆初現~N型火山前兆の関係を通常の地震前兆経験則に当てはめますと、9/9± が計算されます。火山前兆で通常地震前兆経験則が適用された例は過去にはありませんので、あくまでも参考です。

詳しくは以下を参照してください:

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