明らかにオカルトですが、北陸新幹線の着工や開通で、陰陽道や風水でいうところの「地龍」や「地脈」が乱れて自然災害が頻発するのだそうです。
「2001年の北陸新幹線着工後には、その周辺で新潟県中越地震(04年)、能登半島地震(07年)、さらに14年11月には長野県北部で震度6弱の地震が起きている。また、同じく14年には長野の御嶽山の噴火も起こっており、これ以上、地震や噴火が頻発すると、本当に富士山も火を噴くことになってしまうのだろうか……」:
富士山よりも北陸に近い白山や弥陀ヶ原などの噴火を心配した方がよさそうな気がしますが ・・・
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