2025年3月13日木曜日

近畿圏中心領域大型地震 (続報-332)

 
八ヶ岳南麓天文台(地図)の 串田嘉男 氏が「No.1778 長期継続大型地震前兆」について 3月13日07時30分付けで「続報 No.400」(PDF形式)を出しています ——
 
「 PBF特異 Stage-33 極大認識
3/13.0 極大 → 3/16 を示す
3/16(~18)に極大が出現しない限り 対応地震発生の可能性有 」
 
前回の更新情報 
 
再出現した PBF特異を(1)ステージ 32 内の直前変動、または(2)新たなステージ 33 の極大と認識し、更新情報配信時点までのデータで 3月11.8日が極大の可能性と判断。その結果、3月13日に対応地震発生の可能性も否定困難とした。

現況 
 
PBF特異が継続。3月13.0日が極大と認識。PBF特異出現期間が長いので、ステージ 32の直前変動ではないことが明らか。ステージ 33に移行したと認識。
 
推定 
 
3月11.2日初現、3月13.0日極大として経験則[初現~地震発生]:[極大~地震発生]= 20:13 を適用すると 3月16.3日±2日が算出される。

3月15日以前の可能性は考えにくいため、3月16日(~3月18日)の可能性。3月16日に次の極大が出現しない限り、対応地震発生の可能性がある。
 
 
「30年の観測で初めて体験する長期継続変動のため推定が間違っている可能性も否定困難」
  
 
 [注]特異変動については『 FM(VHF帯域)電波電離層モニター観測による「地震・火山の予報」解説資料 』(PDF形式)の 9ページを参照してください。


推定日 3月16日(~18日) の可能性
(上記時期に極大が出現しない場合)
さらに修正が必要な変動が観測された場合は続報
推定時間帯 09:00±2時間 または 18:00±3時間
前者の可能性が若干高い
推定震央領域

続報 No.400 」所載の図3参照
太線領域内=大枠推定領域
斜線領域=可能性が考えやすい推定領域
震央が火山近傍領域である可能性が高い
弧線A~B以南の可能性は極めて低い

直近で噴火の可能性が考えられる前兆変動はないので、現状では震央近傍火山の噴火の可能性は考えにくい。
推定規模 主震:M8.0 ± 0.3
複合の場合:M7.3±0.3 + M7.1±0.3 など
余震を含まない大型地震の断層長が合計で約110〜150km 程度となるような複合地震活動の可能性
群発的な活動の可能性もあり
推定地震種 震源が浅い陸域地殻内地震
 
 
このブログ記事のタイトルが「近畿圏・・・」となっているのは、当初の推定震央領域が近畿圏とされていたためです。その後、推定領域は徐々に東にずれ、現在は長野県や群馬県を中心とした地域とされています。推定領域が変化するにしたがってタイトルを変えると、過去の記事の検索が不便になると考え、当初のタイトルのままとしています。
 
 
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