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Credit: USGS |
3月30日21時19分(日本時間)にトンガ王国の首都ヌクアロファから北東に約170キロの海域で発生した M7.0、震源の深さ 29km の地震(震央地図)について、米国地質調査所(USGS)の "Tectonic Summary" から(Google翻訳を修正)——
2025年3月30日に発生した M7.0 のトンガ地震は、南太平洋のトンガ海溝西側の逆断層によって生じた。発震機構の解析結果は、急傾斜の逆断層か浅い傾斜の衝上断層で発生したことを示している。深さと場所を考慮すると、プレート境界で浅い傾斜の衝上断層が滑った可能性が高い。
この地震が発生した場所では、太平洋プレートがオーストラリア・プレートの下に約 73mm/年の速度で西に向かって沈み込んでいる。
オーストラリア・プレートと太平洋プレートの間の長大な境界は、世界で最も活発なプレート境界の一つである。この地域の地震は、オーストラリア・プレートと太平洋プレートの間の衝上断層境界、太平洋プレート内、および、オーストラリア・プレートの東端を構成する小さなマイクロプレート群の内部や境界上で発生している。
この地震が発生した場所では、太平洋プレートがオーストラリア・プレートの下に約 73mm/年の速度で西に向かって沈み込んでいる。
オーストラリア・プレートと太平洋プレートの間の長大な境界は、世界で最も活発なプレート境界の一つである。この地域の地震は、オーストラリア・プレートと太平洋プレートの間の衝上断層境界、太平洋プレート内、および、オーストラリア・プレートの東端を構成する小さなマイクロプレート群の内部や境界上で発生している。
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