2025年3月2日日曜日

ゼレンスキー大統領

 
まるで暴力団の事務所で親分や幹部連中に取り囲まれて恫喝されているようです。ホワイト・ハウスはもはやブラック・ハウスなのかもしれません。
 
「ゼレンスキーは戦争中の指導者であり、ロシアの攻撃で国民が苦しみ、死んでいくのを毎日見ている。このような残虐行為を犯している戦争犯罪人の独裁者を擁護するトランプとバンスに説教され、嘘をつかれるのは、想像を絶する苦痛だろう。アメリカの永遠の恥だ」
 
 
「グレン:なぜスーツを着ていないんだ?あんたはこの国の最高レベルのオフィスにいるのに、スーツを着ることを拒んでいる。多くのアメリカ人が、あんたが大統領府に敬意を払わないことを不満に思っているんだぞ」
「ゼレンスキー:この戦争が終わったら、コスチュームを着るつもりだ。たぶん、君のようなものをね。いや、もっとましなものかもしれない」
 
 
「ホワイト・ハウスでのウィンストン・チャーチル ... 戦争中なのでスーツを着ていない」