日本の全域で有感となった5月30日の小笠原諸島西方沖の地震（暫定値： M8.1、深さ682km）。韓国の釜山（地図）でも多くの市民が揺れを感じたようです。しかし、釜山地方気象台は「市民から問い合わせが相次いだが、実際に地震は感知されなかった」。それに対して市民は「何年前の地震感知器を使用しているんだ？ 韓国に地震が少ない理由は、ただ『性能の悪い機械を使っているから』だったの？」：
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