2020年1月31日金曜日

鳥たちは予知していた? トルコの地震


1月25日付「トルコ東部の地震とアナトリア・ブロック」の補足です。

以下は、地震発生当日(現地時間1月24日)に撮影された YouTube 動画です。注釈に "IST" とあるので、撮影場所はイスタンブール(地図)、海の見える方向と太陽の位置から、朝ではなく夕方ではないでしょうか。同日20時55分(日本時間25日02時55分)ごろ、トルコ東部で M6.7 の被害地震が発生しました。

「こういう光景は見なかったので撮影し始めました」:

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2020年1月30日木曜日

"Visor up this time" 宇宙で自撮り


宇宙で撮った女性宇宙飛行士の写真は、無重力のために顔がむくんでいたり、髪がばらばらに広がっていたりして、フォトジェニックでないものが多いですが、この左側の写真(拡大)は珍しく可愛く撮れています。フェイス・プレートに映った青い地球が船外活動中であることを如実に物語っています:


イナの大群が川を遡る — 三重県鳥羽市


1月23日ごろから、三重県鳥羽市船津町(地図)の寺谷川を、体長15~20cmのイナ(ボラの幼魚)の大群が遡上。幅3~5mの川を15mにわたってびっしりと埋め尽くしているとのことです。

「23日ごろから見かけるようになった。群れの黒い背が流線型のように動き、壮観そのもの。地元で見るのは初めて」(地元住民):

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真冬にヘビ出現 — 福井県越前市


福井県越前市(地図)内の民家の石垣に、11月中旬ごろからアオダイショウとみられるヘビが毎日のように現れています。

「霜が降りるような寒い日は出てこないが、それ以外はほぼ毎日。こんなことは初めて」(住民)、「暖冬で冬眠から目覚めたのだろう」(福井市自然史博物館):

今冬、ヘビが目撃された事例は以下のとおりです。いずれのケースも暖冬が原因とされていますが、場所が日本海側に偏っている点が気になります。気温が原因であれば、太平洋側でももっと目撃されてもよいのではないでしょうか:

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2020年1月29日水曜日

カリブ海で M7.7 (続報)


1月29日午前4時10分(日本時間)ごろにカリブ海で発生した M7.7 の揺れは日本列島にも伝わって来たようです。防災科学技術研究所の「100トレース連続波形画像」で見ると、4時30分ごろに日本列島の全域が微かに揺れたことがわかります:

100波形の中央部が縦に帯状に薄黒く見えているのが、カリブ海から伝搬してきた揺れだと思われます。北の方(上の方の波形)が少し早く揺れ始めているのは、地震波が大圏コース(大円コース)を通って北東の方向から日本列島に到達したためでしょう(震源から北海道東部までは約1万1700km、鹿児島までは約1万3600km)。

5時台になってもほとんどの観測点に周期の長い揺れが記録されているのは、後続波や表面波でしょうか:

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カリブ海で M7.7


日本時間1月29日午前4時10分ごろ、カリブ海で M7.7、震源の深さ10kmの地震が発生しました(日本の気象庁の発表では M7.3)。震央はキューバの南、ジャマイカの北西の海域で、Gonâve マイクロプレート地図)と北アメリカ・プレートの境界をなすオリエンテ断層帯で起きた左横ずれ運動の結果とみられています。

USGS(米国地質調査所)の資料によると、震源付近では北アメリカ・プレートがカリブ海のプレートに対して年間約 19mm の速度で西南西に移動、今回の地震のスリップ面は主として震源の西側に広がっており、その大きさは約 200×20km、とのことです。


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Large boulder the size of a small boulder is ...




2020年1月28日火曜日

Wuhan Coronavirus (2019-nCoV) 情報


世界屈指の医学部を有するジョンズ・ホプキンズ大学の The Center for Systems Science and Engineering (CSSE) が公開している武漢新型コロナウィルスの拡散状況です。新しい情報が発表されるたびに、ほぼリアルタイムで更新されています:

Google Map と同様に拡大・縮小、移動などの操作ができます。感染者数を表す赤丸の中心部をクリックするとより詳しい情報がポップアップします。

レイキャネス半島で噴火の兆候 — アイスランド


アイスランド南西部のレイキャネス半島にある Thorbjorn山(地図)の西麓で、1月21日からマグマの上昇によるとみられる急速な隆起(1日あたり3〜4mm)が観測されています。アイスランド気象庁は「state of uncertainty」を宣言し、さらに航空用カラーコード(aviation colour code)を「黄色」に上昇させました:

この地域で最後に火山噴火が起きたのは西暦 1210〜1240年。 Thorbjorn山の北約2kmには有名な温泉観光地・ブルーラグーンがあります。


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2020年1月27日月曜日

空が真っ二つ — 福井県


1月26日午前、福井県(地図)の各地で「雲が直線的に現れ、上空が真っ二つに割れたような不思議な光景」が目撃・撮影されました。「前線付近にできた高積雲が移動したことで起こった」、「きれいに一直線になって動くのは珍しい」(福井地方気象台):

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