№3685 = №1778 の別形態前兆変動の可能性 |
秋田観測点の顕著な特異変動 秋田観測点の A1 と A6 観測装置に顕著な特異変動が出現。高知観測点、八ヶ岳でも関連変動を観測。No.3685 前兆変動群として 8月3日から配信。A1 と A6 の顕著な特異変動と八ヶ岳の CH26 観測装置の変動に相関あり。CH26 の 8月8日の変動は No.3685 の極大が検知されたものである可能性が高い。推定領域は No.1778 と重複隣接。
ステージ-38 極大 前回の更新情報では CH26 観測装置の変動が大きかった 8月8日、または、CH21 観測装置に特異変動が現れた 8月13日がステージ-38 の極大の候補としていたが、前者は No.3685 の極大が影響した可能性が高い。したがって、ステージ-38 の極大は後者の可能性。
地震発生時期の推定
- No.1778 Stage-38 初現 8月4.0日、極大 8月13.7日
→ 地震発生 8月31.7日±3日 - No.3685 初現 7月27.0日、極大 8月8.5日
→ 地震発生 8月31.7日±3日
▪️disclaimer▪️ 「18年継続する観測歴上最長の変動は観測例がない初めての体験で、解析が極めて難しいため推定に誤りがある可能性は否めません。お許しください。推定に近い地震が発生した場合でも被害の少ないことを祈ります。」
| 推定日 | 8月31日 ±3日 8月31日 または 9月1日が考えやすい CH26 の変動が終息した時点で修正 |
| 推定時間帯 | 09時±2時間 または 18時±3時間 複数観測装置の櫛歯変動出現状況 および BT変動出現終息時間帯から推定(解説資料 23ページ) 複合地震の場合は当てはまらない場合あり |
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推定震央領域
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更新情報「続報 No.470」所載の図3と図4参照
図3の太線内領域=大枠推定領域 図3の斜線領域=火山近傍で可能性が高い領域 図4の斜線領域=2つの前兆群の重複領域 |
| 推定規模 | 主震+余震型の場合 M8.0 ± 0.3 M7.7~8.0 の可能性が高い 複合地震の場合 例:M7.1±0.3+M7.3±0.3 等
M7 以上の地震の断層長の合計が 110~150km 程度 |
| 推定地震種 | 日本列島陸域の震源が浅い地殻内地震
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| 火山活動 | 地震発生に伴う震源に近い火山での噴火の可能性は低い 今後噴火型が観測された場合は続報 (噴火型変動については解説資料の 24〜27 ページを参照してください) |
このブログ記事のタイトルが「近畿圏・・・」となっているのは、当初の推定震央領域が近畿圏とされていたためです。その後、推定領域は徐々に東にずれ、現在は長野県や群馬県を中心とした地域とされています。推定領域が変化するにしたがってタイトルを変えると、過去の記事の検索が不便になると考え、当初のタイトルのままとしています。
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