7月13日、大分空港(地図)で滑走路が隆起しているのが見つかりました。NHKの報道によると、隆起しているのは滑走路の南端から約500mの部分で、半径約4mの範囲が最大約6cm盛り上がっているとのことです。原因は前夜からおこなわれた地盤改良工事とみられています:
少々気になる場所です。大分県では、豊後大野市で多数の地割れが見つかり、臼杵市の臼杵港で水深減少が伝えられています。
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