2009年11月25日水曜日

アコーディオンの表現力と「超絶技巧」

何はともあれ、以下のページの動画をご覧ください:
少年がアコーディオンでビバルディの「四季」を演奏しているのですが、アコーディオンの表現力を再認識するとともに、この少年の「超絶技巧」に舌を巻きました。ただ、アコーディオンの蛇腹部分がほとんど伸縮していないにも関わらず長時間音が出続けている等、不審な点もあります。CD か何かの再生音に合わせて手指を動かしているだけかも、という一抹の疑念が残ります。