2009年11月9日月曜日

かけ算の新しいやり方

乗数と被乗数の各桁の数値に応じた本数の直線を引いて、その交点の数を数えるという方法です。九九を知らなくても、複数桁の数値どうしのかけ算が行えます。言葉で説明されてもわからないと思いますので、何はともあれ以下の動画による説明をご覧ください:
「999 × 999」のように、必要な線の本数が増えると、けっこう面倒です。