「 前号報告の変動変化認識は誤り
A5・CH34 に直前変動の可能性観測 正しい場合
→ 6/2±2 対応地震発生の可能性 」
A5・CH34 に直前変動の可能性観測 正しい場合
→ 6/2±2 対応地震発生の可能性 」
現況/考察
- CH34 観測装置(八ヶ岳) 5月24.4日、基線から上向きの特異変動が短時間出現。4月10.8日に出現した極大と同じ形の変動。直前変動の可能性。
経験則 [極大~地震発生]:[直前特異~地震発生]= 6:1 から 6月2日±2日に対応地震発生の可能性。
- A5 観測装置(秋田観測点) 前回の更新情報での、直前変動の可能性指摘は誤り。5月17.4日に静穏期に入ったと認識。5月22.5日~24.5日に現れた特異変動(中心は 5月23.5日)は直前変動の可能性が高い。
極大 4月17.5日、静穏化 5月17.4日に経験則 [極大~地震発生]:[終息~地震発生]= 3.9:1 を適用すると地震発生日として 6月1日±2日を得る。
極大 4月17.5日、直前変動 5月23.5日に経験則 [極大~地震発生]:[直前特異~地震発生]= 6:1 を適用すると地震発生日として 6月2日±2日を得る。 - 以上より、6月2日±2日に No.1778 前兆群に対応する地震発生の可能性。6月5日までに発生がない場合は再考し続報。また、6月5日までに現在の推定を覆すような変動が観測された場合も続報。
- 「2008年7/4から観測されだし、まもなく17年11ヶ月継続となる №1778変動群ですが、初めて体験する長期変動のためわからないことだらけで、現在までに明らかとなった経験則を使用しましたが、現推定に自信はありません。実際と大きく違った場合はお許しください。」
| 推定日 | 6月2日 ±2日 (最大誤差 ±3日) 現在の認識が誤りである場合は今後の観測で再検討予定 |
| 推定時間帯 |
08時30分 ±2時間 または 18時 ±3時間 (BT変動出現終息時間帯から推定、参照 23ページ) 複合地震の場合は当てはまらないことがある |
|
推定震央領域
|
更新情報「続報 No.450」所載の図4参照
破線領域=大枠推定領域 斜線領域=火山近傍で考えやすい領域 (参考:太線領域=可能性が考えやすい領域) |
| 推定規模 | M8.0 ± 0.3(M7.7~M8.0 の可能性考えやすい) または複合地震 複合地震の場合(例:M7.1±0.3+M7.3±0.3 等)は、M7以上の地震の断層長の合計が 110~150km 程度
|
| 推定地震種 | 日本列島陸域の震源が浅い地殻内地震
|
| 火山活動 | 火山噴火型変動は観測されていないため、地震に伴う近隣火山の噴火の可能性は考えにくい。今後、噴火型変動が複数日観測された場合は、対応地震発生に伴って震央に近い火山で噴火の可能性あり(噴火型変動については解説資料(PDF形式)の24〜27ページを参照してください) |
このブログ記事のタイトルが「近畿圏・・・」となっているのは、当初の推定震央領域が近畿圏とされていたためです。その後、推定領域は徐々に東にずれ、現在は長野県や群馬県を中心とした地域とされています。推定領域が変化するにしたがってタイトルを変えると、過去の記事の検索が不便になると考え、当初のタイトルのままとしています。
関連記事
-
近畿圏中心領域大型地震
(13年4月17日)
- 能登半島地震は予報されていた (24年1月3日)
- 日向灘の地震は予報されていた (24年9月2日)
- 三陸沖の地震は予報されていた (25年12月10日)
- 青森県東方沖地震は予報されていた (25年12月28日)
- 三陸沖 M7.7 の地震は予報されていた (26年5月2日)
- 近畿圏中心領域大型地震 (続報-371) (26年3月21日)
- 近畿圏中心領域大型地震 (続報-372) (26年3月23日)
- 近畿圏中心領域大型地震 (続報-373) (26年3月25日)
- 近畿圏中心領域大型地震 (続報-374) (26年3月26日)
- 近畿圏中心領域大型地震 (続報-375) (26年3月31日)
- 近畿圏中心領域大型地震 (続報-376) (26年4月6日)
- 近畿圏中心領域大型地震 (続報-377) (26年4月12日)
- 近畿圏中心領域大型地震 (続報-378) (26年5月2日)
- 近畿圏中心領域大型地震 (続報-379) (26年5月17日)
- 近畿圏中心領域大型地震 (続報-380) (26年5月24日)