2026年4月6日月曜日

近畿圏中心領域大型地震 (続報-376)

 
八ヶ岳南麓天文台地図)の 串田嘉男 氏が「No.1778 長期継続大型地震前兆」について  4月5日12時00分付けで「続報 No.445」(PDF形式)を出しています ——
 
 Stage-34 CH17、34、A5 変動継続・
CH26 特異変動=極大の可能性
3/27.3 極大認識を 3/31.0 or 31.9 に修正
→ 4月下旬時期を示す 
  
 
現況/考察
  • 前回の更新情報では、ステージ 34 の極大が 3月27.3日であれば、経験則から 4月13日±3日が地震発生または次の初現・極大である可能性を指摘した。しかし、CH17 観測装置(八ヶ岳)の糸状特異変動(無振動基線)などが継続。3月27.3日が極大とは言えなくなった。

  • CH26 観測装置(八ヶ岳)や A5 観測装置(秋田観測点)の変動などから 3月31.0日か 3月31.9日が極大である可能性がある。経験則から、前者の場合は 4月24日±3日、後者の場合は 4月26日±3日 が推定日として算出される(初現 3月18.1日)。A5 観測装置に 3月17.2日に現れた微弱な変動を初現とした場合は、推定日は 4月末近くになる。いずれの場合も変動の終息、すなわち静穏期突入を確認する必要あり。

  • 3月30日に CH26 観測装置に火山噴火型変動が現れたが、より顕著な複数日の出現は認められない。今後、噴火型変動が複数日出現しない限り、地震発生に伴う近隣火山での噴火の可能性は低いと考えられる。(噴火型変動については解説資料(PDF形式)の24〜27ページを参照してください。)
                    
          
推定日
4月24日 ±3日 または 4月26日 ±3日(未確定)
今後の観測必要
4月末近くの可能性も否定困難
推定時間帯 09時 ±2時間 または 18時 ±3時間
(BT変動出現終息時間帯から推定、参照 23ページ)
複合地震の場合は当てはまらないことがある
推定震央領域

更新情報「続報 No.445」所載の図3参照
破線領域=大枠推定領域
太線領域=可能性が考えやすい推定領域
斜線領域=火山近傍で考えやすい領域
推定規模 M8.0 ± 0.3 または複合地震
M7.7~M8.0 の可能性考えやすい
複合地震の場合(例:M7.1±0.3+M7.3±0.3 等)は、M7以上の地震の断層長 110~150km 程度
推定地震種 日本列島陸域の震源が浅い地殻内地震
火山活動 噴火型変動が複数日観測された場合は、対応地震発生に伴って震央に近い火山で噴火の可能性あり


このブログ記事のタイトルが「近畿圏・・・」となっているのは、当初の推定震央領域が近畿圏とされていたためです。その後、推定領域は徐々に東にずれ、現在は長野県や群馬県を中心とした地域とされています。推定領域が変化するにしたがってタイトルを変えると、過去の記事の検索が不便になると考え、当初のタイトルのままとしています。
 
 
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