「 A5 変動継続から 5/5±3 発生の可能性否定
Stage-34 の変動を再検討 → 5/25±3 発生の可能性が示唆される 」
Stage-34 の変動を再検討 → 5/25±3 発生の可能性が示唆される 」
現況/考察
- 5月1日現在、秋田観測点のA5の特異変動が継続 → 5月初旬発生の可能性は否定される。
- ステージ 34 の変動の変化を再検討:
- 初現 3月18.5日、極大 4月10.8日 → 発生 5月24日±3日
- 初現 3月28.2日、極大 4月17.5日 → 発生 5月25日±3日
- CH34 観測装置と CH26 観測装置(ともに八ヶ岳)では明確な変動が消えており、両観測装置から静穏化を確認することは困難。
- A5 観測装置(秋田観測点)の初現は不明だが明確な変動が継続しており、静穏化が確認できる可能性がある。仮に 5月25日±3日に地震発生の場合には、A5 観測装置の特異変動が 5月12日±2日に静穏化する可能性が算出される。この静穏化を観測/確認することが重要。
- CH26 観測装置の特異変動は毎日 8時~8時30分に変化が見られる(「続報 No.447」所載の図4参照) → 発生時刻を示している可能性。午前の推定時間帯を 08時30分±2時間に修正(これまでは 09時 ±2時間)。
| 推定日 | 5月25日 ±3日 今後の観測が必要 修正の可能性あり |
| 推定時間帯 |
08時30分 ±2時間 または 18時 ±3時間 (BT変動出現終息時間帯から推定、参照 23ページ) 複合地震の場合は当てはまらないことがある |
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推定震央領域
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更新情報「続報 No.447」所載の図3参照
破線領域=大枠推定領域
太線領域=可能性が考えやすい推定領域 斜線領域=火山近傍で考えやすい領域 |
| 推定規模 | M8.0 ± 0.3(M7.7~M8.0 の可能性考えやすい) または複合地震 複合地震の場合(例:M7.1±0.3+M7.3±0.3 等)は、M7以上の地震の断層長 110~150km 程度
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| 推定地震種 | 日本列島陸域の震源が浅い地殻内地震
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| 火山活動 | 噴火型変動が複数日観測された場合は、対応地震発生に伴って震央に近い火山で噴火の可能性あり(噴火型変動については解説資料(PDF形式)の24〜27ページを参照してください) |
このブログ記事のタイトルが「近畿圏・・・」となっているのは、当初の推定震央領域が近畿圏とされていたためです。その後、推定領域は徐々に東にずれ、現在は長野県や群馬県を中心とした地域とされています。推定領域が変化するにしたがってタイトルを変えると、過去の記事の検索が不便になると考え、当初のタイトルのままとしています。
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