2014年7月1日火曜日

鵜飼のウミウが産卵 ― 京都府宇治市 (続報)


6月29日付「鵜飼のウミウが産卵 ― 京都府宇治市」の続報です。

ついにウミウのひなが誕生しました。体長9.5cm、重さ54g。

「飼育されたウミウの産卵は極めて珍しく、人工ふ化の例は全国各地の鵜飼場や動物園でも確認されていない」、「これまで鵜飼いのウミウは産卵しないというのが常識とされ、100羽以上のウミウがいる長良川鵜飼の鵜匠山下純司さん(75)も『鵜は卵を産まないものだと信じてきた』と話す」、「日本の記録上、ウミウの人工ふ化は初めてだろう。世界的にも非常にまれなケース」(東京大東洋文化研究所):

産卵だけでも珍しいのに有精卵で孵化までするとは。ウミウに訊いてみないと本当のところはわかりませんが、何か「子孫を残さなきゃ」という不安や切迫感に駆られる理由があったのでしょうか。


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