- 登別温泉の大正地獄が活発化 (09年9月8日)
- 十勝岳で火山性微動と地震 (10年2月17日)
- 樽前山で発光現象 ― 北海道 (11年2月13日)
- 恵山で火山性微動や火山性地震 ― 北海道函館市 (12年4月6日)
- 十勝岳で火口異変 ― 北海道 (12年7月1日)
- 十勝岳で火口異変 ― 北海道 (続報) (12年7月2日)
- 十勝岳で火口異変 ― 北海道 (続報-2) (12年7月3日)
- 十勝岳で火口異変 ― 北海道 (続報-3) (12年7月10日)
- 十勝岳で火山性微動と火山性地震 ― 北海道 (12年7月14日)
- 十勝岳で再び発光現象 (12年8月14日)
- 十勝岳で火山性地震増加 ― 北海道 (12年12月3日)
- 十勝岳で火山性地震増加 ― 北海道 (続報) (12年12月3日)
- 十勝岳で火山性地震増加 ― 北海道 (続報-2) (12年12月7日)
- 十勝岳山麓の温泉成分に変化 ― 北海道 (13年3月20日)
- 十勝岳山麓の温泉成分に変化 ― 北海道 (続報) (13年5月13日)
- 十勝岳で発光現象 ― 北海道 (13年6月10日)
- 十勝岳で発光現象 ― 北海道 (続報) (13年6月15日)
- 十勝岳で発光現象 ― 北海道 (続報-2) (13年7月3日)
- 十勝岳で火山性微動 ― 北海道 (14年10月9日)
- 十勝岳に噴火警報、警戒レベル引きあげ ― 北海道 (14年12月16日)
- 十勝岳の噴火警戒レベル引き下げ ― 北海道 (15年2月24日)
- 十勝岳で火山性地震急増 ― 北海道 (15年4月6日)
- 十勝岳で火山性地震急増 ― 北海道 (続報) (15年5月27日)
- 十勝岳の地熱域拡大、亀裂も確認 (15年7月9日)
- 十勝岳で火山性地震増加 (15年7月14日)
- 十勝岳で火山性地震増加 (17年7月7日)
- 十勝岳で火山性微動 (18年6月8日)
- 十勝岳で火山性地震や火山性微動が増加 (18年6月11日)
- 十勝岳で火山性地震や火山性微動が増加 (続報) (18年6月30日)
- 十勝岳で火山性地震や火山性微動が増加 (続報-2) (18年7月13日)
- 十勝岳で火山性微動と傾斜変動 ― 北海道 (18年11月22日)
- 十勝岳で火山性微動と傾斜変動 ― 北海道 (続報) (18年11月23日)
- 十勝岳で火山性地震増加 — 北海道 (19年11月3日)
- 十勝岳で火山性地震増加 — 北海道 (続報) (19年11月5日)
- 十勝岳で火山性地震増加、傾斜変動を伴う火山性微動が発生 — 北海道 (20年1月22日)
- 十勝岳で火山性地震急増、傾斜変動も — 北海道 (20年2月27日)
- 十勝岳で火口付近が明るくなる現象 (20年6月8日)
- 十勝岳で地熱域拡大、火口温度上昇 (20年6月16日)
- 十勝岳で火映現象 — 北海道 (21年3月14日)
- 十勝岳で火映現象 — 北海道 (続報) (21年4月10日)
- 十勝岳で火映現象 — 北海道 (22年4月28日)
- 十勝岳で火山性微動と傾斜変動発生、火山性地震も増加 — 北海道 (23年7月6日)
- 十勝岳で火山性微動と傾斜変動発生、火山性地震も増加 — 北海道 (続報) (23年7月25日)
2024年3月31日日曜日
十勝岳で火山性微動と傾斜変動
2024年3月27日水曜日
「南関東全域の地表からガス噴出を確認」?
- 特許「地震・火山噴火予知方法」 (13年5月20日)
- 鹿児島県北西部にM6級地震の兆候 (13年7月26日)
- 来年3月までに南海トラフ巨大地震? (13年11月19日)
- 南海トラフ巨大地震「春までに起きる可能性」 (14年1月26日)
- 5月5日の伊豆大島近海地震は予知されていた? (14年5月10日)
- 5月5日の伊豆大島近海地震は予知されていた? (続報) (14年5月14日)
- 岐阜県周辺、函館周辺、道南、青森は要警戒? (14年5月20日)
- 岐阜県周辺、函館周辺、道南、青森は要警戒? (続報) (14年5月20日)
- 来年1月までに大地震? (14年9月12日)
- 茨城県南部の地震 (続報) (14年9月17日)
- 「東北も危ない」 (15年2月18日)
- 「次は北信越が危ない」 (15年2月19日)
- ついに東京に異変 ― MEGA地震予測 (15年4月27日)
- 初の「首都圏最警戒」レベル発令 (15年8月11日)
- 地震予測ビジネス (15年8月11日)
- 初の「首都圏最警戒」レベル発令 (続報) (15年8月13日)
- 「南関東は震度5に襲われる」 (15年8月31日)
- 東京湾の地震は予知されていた? (15年9月12日)
- 東京湾の地震は予知されていた? (続報) (15年9月14日)
- 権威ある学術誌『週刊ポスト』によりますと ・・・ (15年12月31日)
- 今年は「首都圏東海ゾーン」が要警戒? (16年1月8日)
- 地震予知御三家の予測が一致? (16年3月10日)
- 熊本地震: 村井・東大名誉教授、全く予測できず? (16年4月18日)
- 熊本地震: 早川・電通大名誉教授は予兆捉えていた? (16年4月18日)
- 熊本地震: 八ヶ岳南麓天文台・串田氏は予兆を捉えていた (16年4月18日)
- 熊本地震: 村井・東大名誉教授、全く予測できず? (続報) (16年4月26日)
- 次の大地震は伊予灘・薩摩西方沖? (16年5月19日)
- 南関東が初の最高警戒レベル5へ? (16年8月1日)
- 三重県賢島で異常変動? (16年8月18日)
- MEGA地震予測へのアンチテーゼ? (16年10月8日)
- 「奇跡的な予測精度」 (16年10月10日)
- 小田原に異常変動? (16年10月13日)
- 小田原に異常変動? (続報) (16年10月13日)
- MEGA地震予測 次期最高警戒レベルの地域 (16年11月2日)
- 神ってる (16年12月2日)
- 神ってる (続報) (16年12月31日)
- 南関東と四国が危ない? (17年1月9日)
- 九州から東南海、南海、東海、千葉県に至るまでのベルト地帯に異常変動? (17年3月15日)
- 2017年ここが危ない (17年3月15日)
- 村井氏 vs. 「足を引っ張る人」 (17年6月13日)
- 南関東・奥羽山脈は要警戒? (17年7月3日)
- AI 地震予測 (18年8月7日)
- MEGA地震予測の実績と今年の予測 (19年1月14日)
- ニセ地震予知 (20年1月12日)
- 「地震予知」とは呼べるものではなく、「予言」や「まやかし」の類 (20年3月11日)
- リアル田所博士 ? (21年11月6日)
2024年3月24日日曜日
呼吸で体内に入り込むマイクロプラスチック
- Humans inhale a staggering amount of microplastic every week. Here's where it ends up. (人間は驚異的な量のマイクロプラスチックを毎週吸い込んでいる。その行き着く先はこうだ)
2019年、研究者のチームは 1時間に最大 16.2個のマイクロプラスチックが私たちの気道に入ってくると推定した。そして今、研究者たちはこれらの知見を基に、プラスチックが呼吸器系をどのように移動するかを解明した。
また、マイクロプラスチックはウイルスやバクテリア、その他の有害な化学物質を運ぶ可能性があり、それらはプラスチックの微細な表面に付着して移動する。
- 水道水中のマイクロプラスチックを取り除く方法 (24年3月10日)
大量のイワシ漂着 — 北海道小樽市
噴火続く — アイスランド (続報)
The #eruption on the #Reykjanes Peninsula continues. Yesterday, lava flowed down to a gravel mine, used to provide materials for construction projects. Watch the dramatic video here. pic.twitter.com/TgE9kyioXq
— RÚV English (@RuvEnglish) March 22, 2024
2024年3月23日土曜日
北海道駒ヶ岳で火山性微動と傾斜変動
- 北海道駒ヶ岳の評価を見直し (24年2月21日)
- 北海道駒ヶ岳で火山性地震急増 (17年11月27日)
- 北海道駒ヶ岳で火山性地震急増 (続報) (17年11月29日)
- 北海道駒ヶ岳が活発化 (24年1月13日)
- 北海道駒ヶ岳が活発化 (補足) (24年1月25日)
- 北海道駒ヶ岳の評価を見直し (24年2月21日)
2024年3月22日金曜日
茨城県南部の地震
- 令和6年3月21日09時08分頃の茨城県南部の地震について (PDF形式)
2024年3月21日木曜日
噴火続く — アイスランド
“The town of Hraun - which actually means lava - is just below Suðurstrandarvegur, east of Grindavík.
— Jascha Polet (@CPPGeophysics) March 17, 2024
Due to the location of the defensive walls, lava flows in its direction past the much larger neighbour of Grindavík. “https://t.co/EdllktMOa5 pic.twitter.com/Pa8o00MLyq
2024年3月20日水曜日
硫黄島沖新島、ほぼ海没
- 硫黄島沖に生じた新しい島は海没 火山活動は継続中 海上保安庁 (3月16日現在の写真あり)
- 2月13日現在の写真
千島海溝巨大地震 「そろそろ満期だ」
首都直下型地震 「以前と違う状態」
温泉の成分が変化 — 富山県黒部市
- 「無色透明」が「美肌の湯」に…地震後の変色で宇奈月温泉の “美肌成分” 増えた? 富山・黒部市 (動画、写真あり)
- 「無色透明」が「美肌の湯」に…地震後の変色で宇奈月温泉の “美肌成分” 増えた? 富山・黒部市 (同一内容、写真あり)
小惑星 2024 FC1 が月と地球に接近・通過
2024 FC1 |
(2024年3月19日付予報) |
---|---|
接近日時(日本時間) |
(月)3月10日 11:30 (地球)3月10日 23:58 |
接近日時 誤差 |
(月)± 1 分 (地球)± < 1 分 |
接近距離 | (月)1.28 LD (地球)0.87 LD |
推定直径 |
8 ~ 17 m |
対地球相対速度 |
5.7 km/s ≅ 2万1000 km/h |
初観測から地球接近まで | −1 日 |
次の地球接近 | 2024年8月21日 |
公転周期 | 303 日 ≅ 0.83 年 |
分類 |
アテン群 |
2024年3月17日日曜日
漁港にクジラが迷い込む — 福島県浪江町
- 請戸漁港にクジラ 体長10メートル、港湾内に迷い込む 福島県浪江町 (写真あり)
- 請戸漁港に迷いクジラ 体長10メートル「早く帰れるといい」 (動画、写真2葉あり)
- 「早く安全に海に出てほしい」約10mのクジラが請戸漁港内に迷い込む 福島 (動画あり)
気象庁「震源・震度情報」より |
小惑星 2024 ER4 が地球と月に接近
2024 ER4 | (2024年3月16日付予報) |
---|---|
接近日時(日本時間) |
(地球)3月17日 18:14 (月)3月17日 22:58 |
接近日時 誤差 |
(地球)± < 1 分 (月)± < 1 分 |
接近距離 | (地球)0.421 LD (月)1.339 LD |
推定直径 |
9 ~ 20 m |
対地球相対速度 |
8.3 km/s ≅ 3万 km/h |
初観測から地球接近まで | 3 日 |
次の地球接近 | 2026年11月12日ごろ |
公転周期 | 288 日 ≅ 0.79 年 |
分類 |
アテン群 |
噴火始まる — アイスランド
噴火前の前兆段階は非常に短かった。 国民保護緊急事態管理省への最初の警報は協定世界時19時43分に発出され、そのわずか 40分後にウェブ・カメラで噴火の開始が確認された。噴火は噴出性であり、噴煙は主に蒸気とガスで構成されている。
協定世界時 22時10分、南側の溶岩流の先端はグリンダヴィーク東側の防護壁からわずか 200 m のところに迫っており、時速約 1km の速度で移動。協定世界時 22時20分、グリンダヴィーク北西のグリンダヴィークルヴェグルからは溶岩流は 700〜800メートル離れており、1時間半で約 1km 移動。
2024年3月16日土曜日
駿河湾奥にクジラ — 静岡県沼津市
- 駿河湾にザトウクジラか 「まさかここに…」と驚きの声 水族館は親とはぐれた子供の可能性を指摘 静岡 (動画、県内クジラ漂着地図あり)
- 「クジラ」が駿河湾で大ジャンプ 「バシャバシャはねていた」親とはぐれた“迷子”の可能性も 静岡・沼津市 (写真10葉あり)
マッコウクジラが座礁 — 北海道浦幌町
- 海岸に体長5メートルのクジラが生きた状態で打ち上げられ、その後、死ぬ メスのマッコウクジラの子どもか、専門家らが調査 北海道浦幌町 (動画あり)
- 浦幌町の海岸にマッコウクジラの死体 (動画あり)
- 浦幌町に打ち上げられたクジラを調査 (動画あり)
2024年3月15日金曜日
小惑星 2024 EJ4 が月と地球に接近・通過
2024 EJ4 |
(2024年3月14日付予報) |
---|---|
接近日時(日本時間) |
(月)3月13日 23:56 (地球)3月14日 02:22 |
接近日時 誤差 |
(月)± < 1 分 (地球)± < 1 分 |
接近距離 | (月)0.997 LD (地球)0.068 LD |
推定直径 |
4 ~ 8 m |
対地球相対速度 |
8.7 km/s ≅ 3万1000 km/h |
初観測から地球接近まで | 0 日 |
次の地球接近 | 2029年7月6日ごろ |
公転周期 | 841 日 ≅ 2.30 年 |
分類 |
アポロ群 |
2024年3月14日木曜日
マグマの蓄積進む — アイスランド (続報)
小惑星 2024 EL3 が月と地球に接近・通過
Newly-discovered #asteroid 2024 EL3 passed as close as our geostationary satellites on March 12. It is 3-10 meters wide. It was discovered by Asteroid Terrestrial-impact Last Alert System (ATLAS) in Chile a day after closest approach, as it came out of the daytime sky. pic.twitter.com/7G9sfTqHKc
— Tony Dunn (@tony873004) March 13, 2024
(Credit: Tony Dunn @tony873004)
2024 EL3 |
(2024年3月13日付予報) |
---|---|
接近日時(日本時間) |
(月)3月11日 12:27 (地球)3月11日 19:31 |
接近日時 誤差 |
(月)± 6 分 (地球)± 5 分 |
接近距離 | (月)0.246 LD (地球)0.094 LD |
推定直径 |
5 ~ 10 m |
対地球相対速度 |
13.7 km/s ≅ 4万9000 km/h |
初観測から地球接近まで | −1 日 |
次の地球接近 | − |
公転周期 | 1117 日 ≅ 3.06 年 |
分類 |
アポロ群 |
2024年3月11日月曜日
国際宇宙ステーションの一部が落ちてくる (続報)
The EP-9 equipment pallet reentered at 1929 UTC over the Gulf of Mexico between Cancun and Cuba. This was witih the previous prediction window but a little to the northeast of the 'most likely' part of the path. A couple minutes later reentry and it would have reached Ft Myers
— Jonathan McDowell (@planet4589) March 8, 2024
- ロスト・イン・スペース (08年12月5日)
- ロスト・イン・スペース(2) (08年12月6日)
- 国際宇宙ステーション 危機一髪 (09年3月13日)
- スペース・シャトルの打ち上げ延期 (09年3月20日)
- ハッブルへの最終ミッション (09年5月25日)
- 国際宇宙ステーションの最後 (09年7月25日)
- シャトル・シルエット (10年2月15日)
- 時速 28000km でオーロラを突っ切る (10年4月6日)
- 月と国際宇宙ステーション (10年4月9日)
- 1月 4日の部分日食 (11年1月6日)
- ディスカバリーのファイナル・フライト (11年2月25日)
- アトランティスの大気圏突入 (11年7月23日)
- 国際宇宙ステーションがロケット噴射 (11年11月11日)
- オリンピック・アルマゲドン (その1) (12年6月11日)
- オリンピック・アルマゲドン (その2) (12年6月11日)
- 自分撮り (12年9月19日)
- 民間ロケットで「あわや!」の爆発 (12年10月10日)
- 星出宇宙飛行士の帰還 (12年11月28日)
- Space Oddity (13年5月16日)
- 宇宙の大惨事 (13年7月28日)
- 宇宙飛行士が撮影した「UFO」 (13年11月7日)
- 宇宙から見たソチ (14年2月12日)
- 月面を横切る国際宇宙ステーション (14年4月12日)
- ロシアの貨物宇宙船がISSに到着 (14年10月31日)
- 船外活動でトラブル ― 国際宇宙ステーション (16年1月17日)
- 国際宇宙ステーションの空気漏れの謎 (18年9月5日)
- ソユーズの事故と緊急脱出システム (18年11月3日)
- 宇宙飛行士が船外活動でナイフを使用 (18年12月12日)
- 宇宙に長期滞在した宇宙飛行士の挙動 (19年1月23日)
- 史上初:女性宇宙飛行士だけで船外活動 (19年10月21日)
- 国際宇宙ステーションで空気漏れ (20年8月21日)
- スペース・デブリ衝突 — 国際宇宙ステーション (21年6月2日)
- 国際宇宙ステーションの姿勢乱れる (21年7月31日)
- また 国際宇宙ステーションの姿勢乱れる (21年10月17日)
- 帰りはトイレなし — 星出宇宙飛行士 (21年11月3日)
- ワルツを舞う国際宇宙ステーション (21年11月17日)
- 国際宇宙ステーションの一部が落ちてくる (24年3月9日)
2024年3月10日日曜日
アトサヌプリ近くで有感地震 — 北海道弟子屈町
気象庁「震度・震源情報」より |
- アトサヌプリ 有史以降の火山活動
- アトサヌプリで地震急増 — 北海道弟子屈町 (24年1月14日)
水道水中のマイクロプラスチックを取り除く方法
- Boiling tap water can remove nearly 90% of microplastics, new study finds (水道水を沸騰させることでマイクロプラスチックの 90%近くを除去できることが新たな研究で判明)
2024年3月9日土曜日
国際宇宙ステーションの一部が落ちてくる
- 5,800 pounds of batteries tossed off the ISS in 2021 will fall to Earth today
- A 2.9-Ton ISS Battery Pallet Is Crashing To Earth And Not All Of It Will Burn Up During Reentry
Japan's HTV9 cargo ship visited ISS in May-Aug 2020. It left behind, attached to ISS, a 2633 kg equipment pallet carrying 9 discarded Station batteries. This pallet was heaved overboard by the Canadarm-2 on 2021 Mar 11 and is expected to make an uncontrolled reentry tomorrow. pic.twitter.com/TbepjTS2lZ
— Jonathan McDowell (@planet4589) March 7, 2024
- ロスト・イン・スペース (08年12月5日)
- ロスト・イン・スペース(2) (08年12月6日)
- 国際宇宙ステーション 危機一髪 (09年3月13日)
- スペース・シャトルの打ち上げ延期 (09年3月20日)
- ハッブルへの最終ミッション (09年5月25日)
- 国際宇宙ステーションの最後 (09年7月25日)
- シャトル・シルエット (10年2月15日)
- 時速 28000km でオーロラを突っ切る (10年4月6日)
- 月と国際宇宙ステーション (10年4月9日)
- 1月 4日の部分日食 (11年1月6日)
- ディスカバリーのファイナル・フライト (11年2月25日)
- アトランティスの大気圏突入 (11年7月23日)
- 国際宇宙ステーションがロケット噴射 (11年11月11日)
- オリンピック・アルマゲドン (その1) (12年6月11日)
- オリンピック・アルマゲドン (その2) (12年6月11日)
- 自分撮り (12年9月19日)
- 民間ロケットで「あわや!」の爆発 (12年10月10日)
- 星出宇宙飛行士の帰還 (12年11月28日)
- Space Oddity (13年5月16日)
- 宇宙の大惨事 (13年7月28日)
- 宇宙飛行士が撮影した「UFO」 (13年11月7日)
- 宇宙から見たソチ (14年2月12日)
- 月面を横切る国際宇宙ステーション (14年4月12日)
- ロシアの貨物宇宙船がISSに到着 (14年10月31日)
- 船外活動でトラブル ― 国際宇宙ステーション (16年1月17日)
- 国際宇宙ステーションの空気漏れの謎 (18年9月5日)
- ソユーズの事故と緊急脱出システム (18年11月3日)
- 宇宙飛行士が船外活動でナイフを使用 (18年12月12日)
- 宇宙に長期滞在した宇宙飛行士の挙動 (19年1月23日)
- 史上初:女性宇宙飛行士だけで船外活動 (19年10月21日)
- 国際宇宙ステーションで空気漏れ (20年8月21日)
- スペース・デブリ衝突 — 国際宇宙ステーション (21年6月2日)
- 国際宇宙ステーションの姿勢乱れる (21年7月31日)
- また 国際宇宙ステーションの姿勢乱れる (21年10月17日)
- 帰りはトイレなし — 星出宇宙飛行士 (21年11月3日)
- ワルツを舞う国際宇宙ステーション (21年11月17日)
2024年3月7日木曜日
宏観異常情報の収集開始 ― 高知県 (続報-59)
今回の更新では、2月に地鳴りの報告が 2件とありますが、具体的な報告内容は記載されていません。他のカテゴリーはすべて 0件でした。
- 「関西サイエンス・フォーラム」の地震予知 (10年1月6日)
- 関西の産官学が地震前兆収集システム (11年9月16日)
- 科学的裏づけ無くても情報収集 ― 高知県 (12年3月6日)
- 地震前兆情報を市民に提供 ― 高知県須崎市 (12年4月12日)
- 地震前兆情報を市民に提供 ― 高知県須崎市 (続報) (12年5月25日)
- 地震前兆現象調査へ ― 高知県黒潮町 (12年6月29日)
- 地震前兆情報を市民に提供 ― 高知県須崎市 (続報-2) (12年7月13日)
- 「南海地震の前兆をつかめ ~在野の地震研究者の挑戦~」 (12年11月10日)
- 「南海地震の前兆をつかめ ~在野の地震研究者の挑戦~」 (続報) (12年11月10日)
- 古井戸の水位計測始まる ― 和歌山県日高町 (13年3月8日)
- 地震前兆情報を市民に提供 ― 高知県須崎市 (続報-3) (13年5月23日)
- 宏観異常情報の収集開始 ― 高知県 (13年7月2日)
- 宏観異常情報の収集開始 ― 高知県 (続報) (13年8月15日)
- (「続報-2」から「続報-39」までは「続報-40」の関連記事リストを参照してください)
- 宏観異常情報の収集開始―高知県(続報40)(20年7月1日)
- 「宏観異常現象って?」 (20年7月4日)
- 宏観異常情報の収集開始―高知県(続報41)(20年7月11日)
- 宏観異常情報の収集開始―高知県(続報42)(20年8月4日)
- 宏観異常情報の収集開始―高知県(続報43)(20年10月4日)
- 宏観異常情報の収集開始―高知県(続報44)(20年11月11日)
- 宏観異常情報の収集開始―高知県(続報45)(20年12月8日)
- 宏観異常情報の収集開始―高知県(続報46)(21年1月10日)
- 宏観異常情報の収集開始―高知県(続報47)(21年2月13日)
- 宏観異常情報の収集開始―高知県(続報48)(21年5月13日)
- 宏観異常情報の収集開始―高知県(続報49)(21年6月11日)
- 宏観異常情報の収集開始―高知県(続報50)(21年7月14日)
- 宏観異常情報の収集開始―高知県(続報51)(21年12月11日)
- 宏観異常情報の収集開始―高知県(続報52)(22年1月25日)
- 宏観異常情報の収集開始―高知県(続報53)(22年5月5日)
- 宏観異常情報の収集開始―高知県(続報54)(22年7月6日)
- 宏観異常情報の収集開始―高知県(続報55)(22年11月10日)
- 宏観異常情報の収集開始―高知県(続報56)(23年2月22日)
- 宏観異常情報の収集開始―高知県(続報57) (23年7月23日)
- 宏観異常情報の収集開始―高知県(続報58)(23年11月22日)
ハイドロキシアパタイト
- Tech Today: Semiconductor Research Leads to Revolution in Dental Care (半導体研究が歯科治療に革命をもたらす)
2024年3月6日水曜日
愛知県西部? の地震
気象庁「震源・震度情報」より |
2024年3月4日月曜日
小惑星 2024 EF が地球と月に接近
Newly-discovered #asteroid 2024 EF will flyby Earth tomorrow at 15% the Moon's distance. It is 3-10 meters wide. pic.twitter.com/tgYoz7LTo2
— Tony Dunn (@tony873004) March 3, 2024
2024 EF | (2024年3月4日付予報) |
---|---|
接近日時(日本時間) |
(地球)3月4日 16:00 (月)3月4日 20:34 |
接近日時 誤差 |
(地球)± < 0 分 (月)± < 0 分 |
接近距離 | (地球)0.15 LD (月)0.80 LD |
推定直径 |
4 ~ 9 m |
対地球相対速度 |
8.6 km/s ≅ 3万1000 km/h |
初観測から地球接近まで | 2 日 |
次の地球接近 | 2024年9月20日ごろ |
公転周期 | 534 日 ≅ 1.46 年 |
分類 |
アポロ群 |
2024年3月3日日曜日
イエローストーンの間欠泉が「異常」噴出 (続報-159)
回 | 日付(現地時間) | 間隔(日) |
---|---|---|
1 |
2月26日 | 58 |
Yellowstone Volcano Observatory monthly update
— USGS Volcanoes🌋 (@USGSVolcanoes) March 1, 2024
Friday, March 1, 2024, 12:31 PM MSThttps://t.co/hTfGMTUygx
FEBRUARY SUMMARY:
- 125 located earthquakes (max=M2.6)
- 2 small seismic swarms
- continued caldera subsidence
- one Steamboat Geyser eruption (Feb 26) pic.twitter.com/8yeX3d3jBm
2024年3月2日土曜日
震度5弱程度の強い揺れが観測される可能性
- 2月26日からの千葉県東方沖の地震活動について (PDF形式)
- 2024年2月26日からの千葉県東方沖の地震活動の評価 (PDF形式)
- 千葉県東方沖で地震相次ぐ (24年2月29日)
- 房総半島で非定常地殻変動 (24年3月1日)
2024年3月1日金曜日
房総半島で非定常地殻変動
- 千葉県東方沖で地震相次ぐ (24年2月29日)
北朝鮮の軍事偵察衛星が軌道変更
As several others have noticed, North Korea's Manligyeong-1 (3) satellite raised its perigee on Feb 21 to Feb 24 in several small burns. This confirms that the satellite is 'alive'. (Magenta: apogee Red: perigee Blue: average) pic.twitter.com/apxIa7gXzw
— Jonathan McDowell (@planet4589) February 27, 2024
- 北朝鮮 偵察衛星、1段目は自爆? (23年11月23日)