2009年12月1日火曜日

上町断層帯

毎日新聞が、「大阪に大地震を起こすかもしれない上町断層帯」について、わかりやすい解説を載せています:
淡路島から伊勢湾までの中央構造線を底辺とし、敦賀湾を頂点とする 「近畿三角地帯」 には活断層が密集していますが、上町断層帯はその南西部に位置し、日本の活断層の中では地震の発生確率が相対的に高いグループに分類されています。

上町断層と上町台地についてのより詳しい説明は以下にあります: