5月14日、北海道標津町(地図)沖で体長1.6m、重さ31kgのオヒョウが網にかかりました。「この辺りの沖合で、こんなに大きなオヒョウが捕れるのは10年に1度」:
- 1.6メートル、巨大オヒョウ水揚げ 標津 (写真あり)
これに先立つ4月5日には、岩手県大船渡市(地図)沖で体長1.4mのオヒョウが獲れています。「(大船渡)魚市場への水揚げとしては約10年ぶり」:
- 大船渡魚市場に約10年ぶり〝オヒョウ〟水揚げ (写真あり)
オヒョウは「冷たい海の水深400mから2000m付近の大陸棚に生息する」魚です。詳しくは以下を参照してください:
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