2014年1月28日火曜日

リュウグウノツカイ漂着 ― 兵庫県豊岡市


1月23日、兵庫県豊岡市(地図)の海岸に、体長4mを越えるリュウグウノツカイが漂着しているのが見つかりました:

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リュウグウノツカイ捕獲 ― 秋田県男鹿半島沖


1月28日、秋田県男鹿半島(地図)沖で、体長3.07mのリュウグウノツカイが網にかかり、男鹿水族館GAOに持ち込まれました。非常に衰弱しているとのこと。「リュウグウノツカイの漂着や捕獲は大地震の前兆という言い伝えがあるが、GAO展示課の魚類担当、今西洋平さんは『迷信です』ときっぱり話した」:

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十和田カルデラで地震急増


1月27日午前10時すぎから、十和田湖(地図)で地震が急増したとのことです。以下は、気象庁が28日に発表した「十和田の火山活動解説資料」(PDF形式)からの引用です:
十和田湖付近では、昨日(1月27日)10時過ぎから中湖(なかのうみ)付近の深さ4~7㎞を震源とする地震が増え始め、地震計で観測される地震回数は17時~19時頃にかけては1時間あたり100回以上と多い状況になりました。

気象庁の地震計では有感地震は記録されませんでしたが、地元での聞き取り調査によると震度1~2の揺れが感じられたとのことです。

地震は、28日に入ってからは1時間あたり数回の発生に減少。また、低周波地震、火山性微動は観測されていないとのことです。

十和田湖の噴火の歴史は気象庁の資料をご覧ください。西暦915年の大噴火では、火砕流によって周囲20kmの範囲が焼き払われていますが、これは日本で過去2000年間に発生した最大規模の噴火であったと考えられています。

十和田湖の真北20kmには、最近不穏な動きが観測されている八甲田山があります。


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2014年1月27日月曜日

相次ぐダイオウイカ漂着/捕獲の理由


日本海側でダイオウイカの漂着や捕獲が相次いでいますが、その理由について解説している記事をいくつか紹介します:

「地殻変動との関連を指摘する専門家もいます」:

「もともとダイオウイカは、南海の深海に生息している。日本海まで漂着するというのは異例のこと。海流の流れが変わっているのではないか」、「地球温暖化との関連を問う声も上がっている。地震を引き起こす地殻変動との関連ははっきりしないが、地球全体に何らかの環境変化が起きている可能性がある。深海での異常が大地震への予兆であるかどうかは不明だが、警戒は怠れない」:

「ダイオウイカ豊漁の原因は、海流の変化でも地震の前兆でもなく、NHKスペシャルの番組クオリティが秀逸だったことにあるという、『さかなクン説』に一票」:

タレントで東京海洋大学客員准教授の「さかなクン」の「ブームだから(実はこれまでもよく水揚げされていたが食べられないので漁師が捨てていただけ)」という説で思い出すのは、2009年に日本各地に空からオタマジャクシが降ったという「事件」です。このオタマジャクシの件も、それまでもおきていた(今も起きている?)現象がひとたびマスメディアに取り上げられると報道の連鎖がおきて、何か異常なことが続発しているような印象を受けてしまうということの一例かも知れません:

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阿蘇山の噴火警戒レベル引き上げ (続報-2)


1月17日付「阿蘇山の噴火警戒レベル引き上げ (続報)」の続報です。

1月27日午前、阿蘇山(地図)の中岳が再び小規模な噴火をおこしました:

現在、阿蘇山は噴火警戒レベルが「2(火口周辺規制)」となっており、火口から半径1km以内への立ち入りが禁止されています。春の観光シーズンが近づくにつれて、噴火警戒レベルを早期に引き下げるよう気象庁に求める地元観光業界からの圧力が強まるのではないでしょうか:

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2014年1月26日日曜日

真夜中に環水平アーク出現 ― 岡山県浅口市


1月16日から17日にかけての深夜、岡山県浅口市(地図)の夜空に、月光による環水平アークが現れたとのことです:

1月20日早朝、福井県福井市(地図)の上空に月暈が現れたとのことです:

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南海トラフ巨大地震「春までに起きる可能性」


国土地理院が提供している衛星測位システム(GNSS)のデータをもとに地震の予測を行っている村井俊治氏(東大名誉教授)については、このブログでも取り上げて来ましたが、同氏が南海トラフ巨大地震について再び警告しています。

2011年の東北地方太平洋沖地震の2ヶ月前に東北地方から関東地方にかけて見られた異常変動と類似した変化が、昨年半ば以降、南海地震の被害想定地域のデータに現れているとのこと。「これは東日本大震災の半年前に起きた全国的な異常変動よりも大きな規模」、「春ごろまでに大地震が発生する可能性があり、注意が必要」、「東日本大震災の2日前には三陸沖を震源とする震度5弱の地震があった。今後、日向灘周辺で震度4、5が起きたら、引き金となって南海地震を引き起こす可能性がある」:

上の記事にも書かれているように、村井氏の予測手法については、地震学者から「地表の変動と、地震が発生する地下数キロの岩盤の動きとは関係ない」との批判があります。また、村井氏は昨年前半に「鹿児島県北西部で、早くて数ヶ月、遅くとも半年以内にはM6級の大規模な地震発生の懸念がある」と指摘していましたが、今のところ該当するような地震は発生していません。

以下は、村井氏についての過去記事です:

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朝鮮半島が東に移動


2011年に発生した東北地方太平洋沖地震の影響で、朝鮮半島が東に移動したとのことです。「日本の大地震直後、韓国の陸地が東側に約1.3-2.8センチ、震央から最も近い鬱陵島(ウルルンド)と独島(ドクト、日本名・竹島)がそれぞれ4.1-5.1センチ移動した」:

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観測史上最多の地震 ― 朝鮮半島


2013年、朝鮮半島ではこれまでの年平均の3倍を上まわる地震が発生し、1978年に近代的な地震観測が始まって以来最多を記録したとのことです。「地震発生件数が増えたのを大規模地震の前兆と断定するのは難しい」(韓国気象庁・地震監視課課長):

上の記事にも書かれているように、地震観測網の充実によって、これまで観測にかからなかった地震も検知されるようになったという要因もあると思われます。

朝鮮半島の地震情報は韓国気象庁のサイトで見ることができます:

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2014年1月25日土曜日

ダイオウイカ捕獲 ― 鳥取県沖


1月20日、鳥取県沖の日本海でダイオウイカが底引き網にかかりました。全長3.4m、重さ100kg超で、長い2本の触腕が切れていなければ全長は8mに達したと推定されています。捕獲時には生きていたとのことです。

捕獲された場所は報道によって異なっており、「岩美町(地図)沖30km」、「鳥取市から22kmの沖合」、「岩美町網代新港の沖合30km」、「鳥取市沖20km」などとされていますが、捕獲された水深は240mで一致しています。

「鳥取県でダイオウイカが水揚げされたのは初めて」、「死骸が海岸に打ち上げられることはまれにあるが、底引き網で捕獲されるのは極めて珍しい」、「(網に掛かった場所の)水深は浅く、新しい記録になるかもしれない」、「生きている時は怖いくらいの迫力だった。漁師歴は40年近いが、こんなことは初めて」:

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