2026年1月27日火曜日

近畿圏中心領域大型地震 (続報-361)

 
八ヶ岳南麓天文台地図)の 串田嘉男 氏が「No.1778 長期継続大型地震前兆」について  1月26日14時00分付けで「続報 No.430」(PDF形式)を出しています ——
 
 直前変動の可能性がある変動(火山近傍地震前兆)を
1/24.6 CH26 に観測
上の認識が正しい場合は
3月7日±2日 対応地震発生の可能性有 
 
現況/考察
  • 前回の更新情報で「直前変動がある場合は、1月25日ごろに PBF特異または顕著特異変動等が出現する可能性がある」と指摘したが、1月24日の昼過ぎ(1月24.6日)を中心に CH26 観測装置(八ヶ岳)のみに変動が出現した。

  • 変動の形態は火山噴火型だが、1日だけの出現のため火山近傍地殻地震前兆変動。ステージ-30 の各変動形態は全て異なる変動タイプで出現しているため、今回の変動は「直前変動」と認識して良いと判断。焼岳の火山活動とは直接関係ない認識。

  • 「極大 2025年6月27日、直前変動 2026年1月24.6日」に経験則 [極大~地震発生]:[直前変動~地震発生]=6:1(Tmap:Tpa=6:1)を適用すると、地震発生時期として 3月6.9日±3日が算出される。

  • 「極大 2025年6月27日、終息 2026年1月2.5日」に経験則 [極大~地震発生]:[終息~地震発生]=3.9:1(Tmap:Tpp=3.9:1)を適用すると、地震発生時期として 3月8.8日±3日が算出される。

  • 「31年間の観測で初めて体験する 17年を超える長期継続特殊前兆変動のため、推定に誤りがある可能性は否定困難です」
 
 
推定日
3月7日 ±2日 (最大誤差 3月7日 ±4日)
3月7日±4日に初現または極大が出現して、次のステージに移行しない場合に限る。
3月7日 または 3月8日 の可能性が考えやすい。
推定時間帯 09時 ±2時間 または 18時 ±3時間
(BT変動出現終息時間帯から推定、参照 23ページ)
複合地震の場合は当てはまらない
推定震央領域

更新情報「続報 No.430」所載の図3参照
点線領域内=大枠推定領域
太線領域内=可能性が考えやすい推定領域
斜線領域内=火山近傍で考えやすい 
推定規模 主震:M8.0 ± 0.3 または複合地震
複合地震の場合(例:M7.1±0.3+M7.3±0.3 等)は、M7以上の地震の断層長 110~150km 程度
推定地震種 日本列島陸域の震源が浅い地殻内地震


このブログ記事のタイトルが「近畿圏・・・」となっているのは、当初の推定震央領域が近畿圏とされていたためです。その後、推定領域は徐々に東にずれ、現在は長野県や群馬県を中心とした地域とされています。推定領域が変化するにしたがってタイトルを変えると、過去の記事の検索が不便になると考え、当初のタイトルのままとしています。
 
 
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