2026年1月31日土曜日

宗谷地方南部の地震(続報)


1月29日付「宗谷地方南部の地震」の続報です。「震度6弱」が観測されていました。
 
北海道の宗谷地方南部で続いている一連の地震について、気象庁の発表ではこれまでの最大震度は「3」とされていますが、実際の揺れがもっと大きかった地域があったようです。住宅の壁に亀裂が生じたり、壁材がほとんど剥がれてしまうなどの被害があり、「家中の戸は全部開いて、中のものはがしゃんと落ちて、2階のものは全部倒れていた。ドアはこうやって開くけど、こっちはもうこれは動くけど、全然動かない」と語る住民もいます。
 
防災科学技術研究所の上問寒(地図)観測点では「震度6弱」を 2回観測していました。この観測点は気象庁の観測点から約 18km 離れているとのことです。
 
「震度計が置いてある場所よりも、震源に近い場所、そういうところでは発表された震度よりも強い震度になっている可能性が高い」、「『震度3』を観測した気象庁の観測点から、およそ18キロ離れた上問寒地区では、『震度6弱』の揺れが局地的に襲っていた」、「今回起きた震度3以上の地震の震源が地図上の赤い点なのですが、その近くには『問寒別断層帯』があります」:
 
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