2026年1月10日土曜日

近畿圏中心領域大型地震 (続報-360)

 
八ヶ岳南麓天文台地図)の 串田嘉男 氏が「No.1778 長期継続大型地震前兆」について  1月9日12時00分付けで「続報 No.429」(PDF形式)を出しています ——
 
 PBF特異 1週間再出現無し Stage-30 終息認識
Stage-30 が最終ステージである場合
対応地震: 3月8日±3 発生の可能性 
 
現況/考察
  • 1月2.5日に静穏化した PBF特異変動と櫛歯変動は、本日 1月9日まで再出現なし。1週間静穏基線が継続。静穏基線が 5日以上継続したことはこれまでない。完全終息と認識。Stage-30 が終息した。

  • 「極大 2025年6月27日、終息 2026年1月2.5日」に経験則 [極大~地震発生]:[終息~地震発生]=3.9:1(Tmap:Tpp=3.9:1)を適用すると 3月8日±3日が算出される。

  • 「初現 2025年2月10日、極大 2025年6月27日」に経験則 [初現~地震発生]:[極大~地震発生]=20:13(Tfap:Tmap=20:13)を適用すると 3月8日±3日が算出される。

  • 次のステージに移行しない(3月8日前後に次のステージの変動が出現しない)場合は、2008年7月4日以来 17年6ヶ月継続した No.1778 長期継続前兆変動の対応地震が 3月8日±3日に発生する可能性がある。

  • 直前変動がある場合は、1月25日ごろに PBF特異または顕著特異変動等が出現する可能性がある。これらが観測されれば、地震発生日をさらに絞り込める可能性がある。

  • No.3614 変動(No.1778 の別形態前兆と認識される変動)は、変動数が減少、継続中。

 [注]「特異変動」と「櫛歯変動」については『 FM(VHF帯域)電波電離層モニター観測による「地震・火山の予報」解説資料』(PDF形式)の 9ページを参照してください。 
 
 
推定日
 2026年3月8日±3日
直前変動が観測された場合は若干修正の可能性あり
3月8日±3日に次のステージの変動が出現しない場合に限る
推定時間帯 09時 ±2時間 または 18時 ±3時間
(BT変動出現終息時間帯から推定、参照 23ページ)
複合地震の場合は当てはまらない
推定震央領域

更新情報「続報 No.429」所載の図2参照
点線領域内=大枠推定領域
太線領域内=可能性が考えやすい推定領域
斜線領域内=火山近傍で考えやすい 
推定規模 主震:M8.0 ± 0.3 または複合地震
複合地震の場合(例:M7.1±0.3+M7.3±0.3 等)は、M7以上の地震の断層長 110~150km 程度
推定地震種 日本列島陸域の震源が浅い地殻内地震


このブログ記事のタイトルが「近畿圏・・・」となっているのは、当初の推定震央領域が近畿圏とされていたためです。その後、推定領域は徐々に東にずれ、現在は長野県や群馬県を中心とした地域とされています。推定領域が変化するにしたがってタイトルを変えると、過去の記事の検索が不便になると考え、当初のタイトルのままとしています。
 
 
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