『週刊実話』の記事です。 栃木県にある賃貸住宅(平屋)の部屋では、大地震の 5〜10分前に住民が揺れを感じるのだそうです。
「激しい揺れのせいで、僕はまともに立つことも歩くこともできなかったのに、家具とか物が微動だにしていないんです。つまり僕だけが揺れを感じている状態でした」「10分もしないうちにまた地震が来ました。揺れは先ほど感じたものと同じでしたが、今度は照明器具が大きく振れ、机が左右に動き始めたかと思えば本棚が倒れてくるなど、本物の地震でした」:
宏観前兆による地震予知を中心に地球や宇宙の話題 私が見聞きして「面白い!」と感じたこと
好奇心のみちびくところ、どこへでも