2021年10月8日金曜日

地球の反射率が急速に低下

 
地球照を利用して地球の反射率(地球が太陽からの光をどの程度反射しているか)を調べたところ、ここ数年で反射率が急激に低下していることが判明したとのことです。
 
「地球はかつてに比べると明るさが薄れ、ここ数年は目に見えて薄暗くなっている」、「地球が反射する光は、20年前に比べて 1平方メートルあたり約 0.5 ワット減っている」、「地球照は、この最後の 3年の間に激減した」、「この現象が、地球温暖化の加速に直接的な影響を及ぼすとまでは同氏は言わなかった」:
 
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「サーヤの法則」の再発動はあるか? (続報-2)

 
昨夜の首都圏震度 5強の地震は法則再発動へのプレリュードでしょうか。

秋篠宮家の長女の結婚は、当初の予定では 2018年3月4日に納采の儀、10月7日に告期の儀、10月31日に朝見の儀、11月4日に結婚式となっていました。2月6日に宮内庁が延期を発表したのですが、それでも 3月1日(納采の儀の3日前)に西表島付近で震度 5弱、10月5日(告期の儀の2日前)に北海道胆振地方中東部で震度 5弱が起きています。その後も、6月に大阪府北部地震(震度 6弱)、9月に台風 21号で関西空港冠水、タンカーが連絡橋に衝突、北海道胆振東部地震(震度 7)など大きな災害が続きました。

今回は 10月26日(大安)に結婚と記者会見が予定されているそうですが、何も起きませんように。
 
 

北海道太平洋側でしばらく大地震が起きていない

 
ウェザーニュース社の YouTube 解説動画:
 
内容は —— 北海道の太平洋側(十勝沖〜北海道東方沖)は、M8 前後の巨大地震が何度も起きている領域。ここでは 20年前後の地震活動が活発な時期と 10年前後の大きな地震が少ない時期(空白期間)が交互に繰り返している。現在は 2009年からの空白期間が続いているが、これは過去 100年間でもっとも長い。地震活動が活発化する時期に来ていると考えてもおかしくはない。
 
動画中に示された空白期間(静穏期)は以下のとおりです:
  • 1928年〜34年 (6年間)
  • 1953年〜60年 (7年間)
  • 1982年〜92年 (10年間)
  • 2009年〜? (12年間?)
 

大量の軽石漂着 — 沖縄県北大東島

 
今月、沖縄県北大東島(地図)の海岸に大量の軽石が漂着しているのが見つかりました。福徳岡ノ場(地図)の噴火で放出された軽石とみられています。北大東島は福徳岡ノ場から西北西に約 1050km 離れています:
 
福徳岡ノ場は波などによる浸食によって縮小傾向が続いています:

上の動画や写真は10月7日に撮影されたものですが、海上保安庁が 9月12日に撮影した写真と比べてもかなり小さくなっていることがわかります:

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八ヶ岳南麓天文台・串田氏 記事になる

 
 いつもは村井俊治・東大名誉教授の「MEGA地震予測」をヨイショする記事を掲載している『週刊ポスト』(週刊ポストセブン)が、どういう風の吹き回しか、八ヶ岳南麓天文台の串田氏の地震予測について書いています。
 
2ページ目には昨年の予測実績を示す「八ヶ岳南麓天文台『2020年地震的中』MAP」が掲載されています。
 
「八ヶ岳南麓天文台にある 18機の観測装置のほか、遠隔操作できる無人観測装置を秋田県横手市内に 6機、高知県須崎市内に 8機所有」、「地道な観測研究の積み重ねで予測精度が向上し、現在はM5.1以上の地震について、『発生場所』『規模』『時期』を予測できるようになった」: 
 
串田氏の地震予測手法について興味を持たれた方は、以下の解説資料をお読みになるとよいと思います: 

新月らしい新月

 
10月6日20時05分が新月(朔)だった わけですが、この時刻に前後して複数の大きな地震が発生しました:
  • 10月6日02時46分 岩手県沖 M5.9、深さ 56km、最大震度 5強 (気象庁資料(PDF形式))
  • 10月6日17時13分 大隅半島東方沖 M5.5、深さ 40km、最大震度 4
  • 10月7日22時41分 千葉県北西部 M5.9、深さ 75km、最大震度 5強 (気象庁資料(PDF形式))

新月だからといって大きな地震が起きるとは限らないのですが。
 
昨夜の地震は、私の家では、震度 4 と 5弱の中間ぐらいの揺れでした。はっきりとした初期微動に続いて大きな揺れが来ました。東北地方太平洋沖地震以降では一番大きな揺れでした。東北地方太平洋沖地震の時の揺れは正弦波に乗ったような感じだったのに対して、昨夜の揺れは矩形波に突き動かされているように感じました。
 
震源の深さが 75km ということですので稍深発地震ということになります。東京大学の古村孝志教授(地震学)は、沈み込んだ太平洋プレートの内部で起きた地震だとしています。
 
特に前兆のようなものは気づかなかったのですが、しいて上げるならば前夜午前3時ごろに窓を開けたときに、いつもより虫の鳴き声が少ないと感じたことぐらいです。
 

2021年10月6日水曜日

小惑星 2021 TX1 が地球と月に接近

 
10月7日から8日にかけて、小惑星〝2021 TX1〟が地球と月に接近します。
 
2021 TX1 (2021年10月5日付予報)
接近日時(日本時間)
(地球)10月7日 22:18
 (月)10月8日 03:37
接近日時 誤差
(地球)±1 分未満
(月)±1 分
接近距離 (地球)1.27 LD
(月)1.01 LD
推定直径
9 ~ 19 m
対地球相対速度
17.8 km/s ≅ 6万4000 km/h
発見から地球接近まで7 日
次の地球接近2160年9月19日ごろ
公転周期1166 日 ≅ 3.19 年
分類
アポロ群
 (1LD=地球から月までの平均距離)
 
このブログでは、原則として地球から 2LD 以内に近づく小惑星を記事にしています。
 
 

2021年10月5日火曜日

ノーベル賞のジェンダー・ギャップ

 
1901年から 2020年までのノーベル賞受賞者の男女比:
 
 
 
2001年から 2020年までの 20年間に限ったグラフ:
 

ラ・パルマ島で火山噴火 — カナリア諸島 (続報-10)

 
「強い爆発的火山活動は、私たちが活動している場所の一つにもこのような火山弾の痕跡を残します」:
 
 
 
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3つの小惑星が地球と月に接近・通過

 
9月末から10月初めにかけて、3つの小惑星が地球と月のそばを通過していったことが、NASA/JPLのデータベースの 10月4日付更新で明らかになりました。
 
2021 TT (2021年10月4日付予報)
接近日時(日本時間)
(地球)9月30日 23:17
 (月)9月30日 23:29
接近日時 誤差
(地球)±5 分
(月)±5 分
接近距離 (地球)0.35 LD
(月)0.77 LD
推定直径
7 ~ 16 m
対地球相対速度
15.9 km/s ≅ 5万7000 km/h
発見から地球接近まで−2 日
次の地球接近
公転周期957 日 ≅ 2.62 年
分類
アポロ群
 
2021 TX (2021年10月4日付予報)
接近日時(日本時間)
(月)10月2日 04:20
 (地球)10月2日 06:39
接近日時 誤差
(月)±1 分未満
(地球)±1 分未満
接近距離 (月)0.92 LD
(地球)0.11 LD
推定直径
2 ~ 3 m
対地球相対速度
17.7 km/s ≅ 6万4000 km/h
発見から地球接近まで−1 日
次の地球接近
公転周期1056 日 ≅ 2.89 年
分類
アポロ群
 
2021 TG1 (2021年10月4日付予報)
接近日時(日本時間)
(地球)10月4日 06:41
 (月)10月4日 13:04
接近日時 誤差
(地球)±1 分未満
(月)±1 分未満
接近距離 (地球)0.76 LD
(月)0.90 LD
推定直径
6 ~ 14 m
対地球相対速度
11.0 km/s ≅ 4万 km/h
発見から地球接近まで1 日
次の地球接近2024年1月27日ごろ
公転周期802 日 ≅ 2.20 年
分類
アポロ群
 (1LD=地球から月までの平均距離) 
 
このブログでは、原則として地球から 2LD 以内に近づく小惑星を記事にしています。
 
 
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