2021年9月19日日曜日

地震と頭痛は関係ある?

 
地震の多寡と頭痛持ちの数は関係なさそうです。第一三共ヘルスケアの調査によると、ひどい頭痛持ちが最も多い上位3県は、鹿児島県、鳥取県、山梨県。頭痛持ちが最も少ない上位3県は滋賀県、青森県、岐阜県:
 
関連記事
 

建物が揺れるほどの轟音 — 青森県鯵ケ沢町

 
9月14日夕方、青森県鯵ケ沢町(地図)で、大きな物が落ちたようなごう音が響き渡りました。原因ははっきりしていませんが、専門家は「航空機が日本海の海上に出て、加速した際に生じた衝撃波の可能性がある」と指摘しているとのことです:
 
防災科学技術研究所の Hi-net 高感度地震観測網には、14日午後4時36分53秒から56秒にかけて振動が記録されています:
 
関連記事
 

南海トラフ巨大地震との関係指摘 — 石川県能登地方の地震

 
能登半島の北端部では 9月16日に震度5弱の地震(震央地図)が発生するなど、地震の頻発状態が続いています。この一連の地震について専門家の見解を伝える記事がありましたので紹介します。

「切羽詰まっているというふうに考えられている南海トラフの地震、こういう地震の前後に内陸での地震活動が活発になるということが知られていますので、今回の能登半島の活動も 2007年(能登半島地震)も含めまして、一連の活動だと考えるとですね。今、南海トラフの準備段階で活発になっているわけですので、いつかは分かりませんけれども近々、南海トラフ地震が起きることによって収束していくと、そんなふうに考えられるんじゃないかと思います」:

「今は珠洲市周辺に地震が集中しているが、むしろ地震が少ない所で新たに大きな地震が起こる可能性も従来より高まっている。M6から、2007年の能登半島地震のように M7 に近い地震も発生する可能性はある」:

イカが飛ぶのはいかがなものか

 
海面すれすれを海鳥の群れが飛んでいるようにも見えますが、イカです。イカを追っている捕食者からは、イカが突然姿を消してワープしたように見えるのではないでしょうか。19〜20秒目付近、画面左下の方にはイカが海水を噴射している様子が写っています:
 
 
YouTube 動画はこちら:
 
 

ユウレイイカ釣れる — 沖縄県うるま市

 
9月10日、沖縄県うるま市(地図)沖で深海性のユウレイイカが釣り上げられました。 ひときわ長い2本の腕があり、全長は 180cm 弱。
 
「通常は 200~600 メートルの深海に生息」、「40年漁業に関わっているが初めて見た」:
 

東海道南方沖で深発 M6.2、異常震域 (続報)

 
震度分布図を見ると、離れたところにポツンと一つ、震度 1 のマークがついているところがあります。震央から 740km 離れた鹿児島県日置市(地図)です。これは、異常震域現象とは別のメカニズムが働いたのでしょうか
—— と書きましたが、これは「同じ時間帯に地震計の周辺で行われていた工事に伴う揺れを誤って検知したとみられる」とのことです。

「西日本で唯一『震度1の揺れを観測した』と発表されていた鹿児島県日置市のデータについて気象庁は、周辺の工事に伴う揺れを誤って検知していたとみられるとしてデータを削除しました」:

 

小惑星 2021 RN14 が月と地球に接近

 
9月20日、小惑星〝2021 RN14〟が月と地球に接近します。
 
2021 RN14
(2021年9月17日付予報)
接近日時(日本時間)
(月)9月20日 00:12
 (地球)9月20日 08:11
接近日時 誤差
(月)±2 分
(地球)±1 分
接近距離 (月)2.03 LD
(地球)1.91 LD
推定直径
11 ~ 25 m
対地球相対速度
12.2 km/s ≅ 4万4000 km/h
発見から地球接近まで6 日
次の地球接近2026年3月26日ごろ
公転周期514 日 ≅ 1.41 年
分類
アポロ群
(1LD=地球から月までの平均距離) 
 
 このブログでは、原則として地球から 2LD 以内に近づく小惑星を記事にしています。
 
 

2021年9月18日土曜日

小惑星 2021 RH12 が月と地球に接近

 
[最新の予報にもとづいて接近日時と誤差を更新しました。]
 
9月18日から 19日にかけて、小惑星〝2021 RH12〟が月と地球に接近します。
 
2021 RH12
(2021年9月12日18日付予報)
接近日時(日本時間)
(月)9月18日 14:00
 (地球)9月19日 07:24 07:25
接近日時 誤差
(月)±10 ±9 分
(地球)±13 ±11 分
接近距離 (月)0.61 LD
(地球)1.14 LD
推定直径
5 ~ 12 m
対地球相対速度
5.6 km/s ≅ 2万 km/h
発見から地球接近まで7 日
次の地球接近2022年3月21日
公転周期433 日 ≅ 1.19 年
分類
アポロ群
(1LD=地球から月までの平均距離) 
 
 このブログでは、原則として地球から 2LD 以内に近づく小惑星を記事にしています。
 
 

近畿圏中心領域大型地震 (続報-248)

 
八ヶ岳南麓天文台(地図)の串田氏が 9月15日14:00 付けで更新情報を出しています。
 
前回の更新情報では、K1 観測装置(高知観測点)の特異変動が 9月15日までに終息するとの経験則による計算にもとづいて 9月23日 ±3日に地震が発生する可能性があるとしたが、9月15日午前の段階で K1 観測装置の変動は通常基線電圧値に復帰しておらず、変動も大きい状態; また、CH07 観測装置(八ヶ岳)の主・副極大型の認識は明らかに誤認であった; あらたに K1 や CH07 の変動の初現と極大を見直して経験則を適用すると地震発生日として 10月10日±3日が算出され、この場合、K1 の変動は 9月25日ごろに終息するとみられる、とのことです。
 
「K1 特異推定終息時期に終息せず 現在認識が誤認の可能性明確 現在考え易いのは 10月10日±3 発生の可能性」:
 
推定日10月10日 ± 3日
今後の観測で修正
推定時刻 複数観測装置の BT 変動にもとづいた場合
 → 午前9:00 ±2時間 または 午後6:00 ±2時間
CH34観測装置の BT 変動にもとづいた場合
 → 午前7:00 ±3時間 または 午後6:30 ±2時間
推定震央領域 続報 No.313」所載の図 3 太線内
(斜線領域は参考推定領域=浅間山、白根山などの火山近傍)
長野県北部、群馬県、栃木県西部、福島県西部、新潟県南部など
推定規模 M8.0 ± 0.3
近傍火山活動活発化の可能性もあるが不明
推定地震種 震源が浅い陸域地殻内地震
 
 
「前兆変動の認識を誤認したことで、発生時期推定に修正が必要となりましたことを深くお詫び申しあげます。」
 
 

2021年9月16日木曜日

小惑星 2021 RQ9 が月と地球に接近

 
9月17日、小惑星〝2021 RQ9〟が月と地球に接近します。
 
2021 RQ9
(2021年9月15日付予報)
接近日時(日本時間)
(月)9月17日 10:13
 (地球)9月17日 15:50
接近日時 誤差
(月)±1 分
(地球)±1 分未満
接近距離 (月)1.22 LD
(地球)1.33 LD
推定直径
14 ~ 31 m
対地球相対速度
13.2 km/s ≅ 4万7000 km/h
発見から地球接近まで10 日
次の地球接近2026年9月23日
公転周期603 日 ≅ 1.65 年
分類
アポロ群
(1LD=地球から月までの平均距離) 
 
 このブログでは、原則として地球から 2LD 以内に近づく小惑星を記事にしています。