2019年6月13日木曜日

イエローストーンの間欠泉が「異常」噴出 (続報-50)


米国イエローストーン国立公園内のスティームボート間欠泉(地図)が、6月12日12時53分(日本時間13日03時53分)ごろから熱水や水蒸気を噴出し始めました。今年21回目の噴出です(昨年の噴出記録はこちらを参照してください):

日付(現地時間) 間隔(日)
1 1月4日 10
2 1月16日 12
3 1月25日 9
4 2月1日 7
5 2月8日 7
6 2月16日 8
7 2月25日 9
8 3月4日 7
9 3月11日 7
10 3月17日 6
11 3月25日 8
12 4月8日 14
13 4月25日 17
14 5月3日 8
15 5月8日 5
16 5月13日 5
17 5月20日 7
18 5月27日 7
19 6月1日 5
20 6月7日 6
21 6月12日 5


以下は最寄りの地震計の記録です。昼過ぎの噴出でしたので多くの観光客に目撃されたようです:

昨年(2018年)のスティームボート間欠泉の年間噴出回数は32回で、正確な記録が残っている範囲ではこれまでで最多でした:

スティームボート間欠泉の年間噴出回数
(過去50年間)


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2019年6月11日火曜日

エリー湖で地震


6月10日23時50分(日本時間)ごろ、五大湖の一つ、エリー湖で地震が発生しました。発生源は横ずれ断層で、M4.0、震源の深さ 5km(震央地図)。以下は、オハイオ州の監視カメラの映像です。地震の規模のわりには大きく揺れているようです。カメラの設置方法が日本とは違うのかも知れません:


2019年6月8日土曜日

「白頭山周辺の地震動向、尋常ではない」


中国と北朝鮮の国境にある白頭山(長白山、地図)の火山活動が高まっているという報道はこれまでに何度もありましたが、今回は「尋常ではない」とのこと。記事の文脈からすると、「2016~2018年まで白頭山周辺で合計10回の地震が発生した」のがその理由らしいのですが、どうなんでしょうか。「2002~2005年まで白頭山周辺では合計3000回以上の地震が起きていたが、その頻度が突然急減して不安が高まっている」とも書かれています:

少し前の報道です。こちらの記事の方が白頭山の活発化を具体的に伝えています:

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テングチョウ大量発生 ― 和歌山県紀南地方


和歌山県紀南地方でテングチョウが大発生しています。2014年と2018年にも大発生していますが、今年は昨年よりも多いとのこと:

以下は過去の事例です:

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2019年6月7日金曜日

テントウムシの雲 ― カリフォルニア州南部


6月4日夜、米国カリフォルニア州サン・ディエゴ(地図)の気象レーダーに現れたテントウムシの大群。80マイル(約129km)四方、高度5000フィート(約1500m)から9000フィート(約2700m)に広がって南下しました:


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イエローストーンの間欠泉が「異常」噴出 (続報-49)


米国イエローストーン国立公園内のスティームボート間欠泉(地図)が、6月7日01時14分(日本時間7日16時14分)ごろから熱水や水蒸気を噴出し始めました。今年20回目の噴出です(昨年の噴出記録はこちらを参照してください):

日付(現地時間) 間隔(日)
1 1月4日 10
2 1月16日 12
3 1月25日 9
4 2月1日 7
5 2月8日 7
6 2月16日 8
7 2月25日 9
8 3月4日 7
9 3月11日 7
10 3月17日 6
11 3月25日 8
12 4月8日 14
13 4月25日 17
14 5月3日 8
15 5月8日 5
16 5月13日 5
17 5月20日 7
18 5月27日 7
19 6月1日 5
20 6月7日 6


以下は最寄りの地震計の記録です。激しい雷雨の中での噴出でしたが、雷鳴に負けないジェット機のような噴出音が轟いていたとのことです:

昨年(2018年)のスティームボート間欠泉の年間噴出回数は32回で、正確な記録が残っている範囲ではこれまでで最多でした:

スティームボート間欠泉の年間噴出回数
(過去50年間)


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2019年6月2日日曜日

近畿圏中心領域大型地震 (続報-207)


八ヶ岳南麓天文台の串田氏が 6月2日16:00付けで更新情報を出しています:
CH21(八ヶ岳)が基線不安定な状態から再び糸状特異に変化。直前特異である可能性も考慮したが、6月18日前後に地震発生の方が考えやすい。前回の更新情報で推定した6月6日±1日は否定。6月18日前後に地震発生の場合は、CH21 は6月11日に終息する見込み。

前兆観測可能な範囲で別の大型地震の前兆は観測されていない。中規模地震の前兆が1件出現しており、「地震前兆検知公開実験」の参加者には配信済み。

推定時期2019年6月18日±2日
今後の前兆の出現状況によって修正する可能性あり。
推定時刻 午前9時30分±1時間 または 午後4時±3時間
推定震央領域 続報 No.265」所載の地図参照
太線内は基本推定領域、点線内は最大誤差を含む大枠推定領域、斜線部分は火山近傍前兆が出現していることを考慮した推定領域。
推定規模 M7.8 ± 0.5
推定地震種 震源の浅い陸域地殻内地震(火山近傍の可能性が高い)


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イエローストーンの間欠泉が「異常」噴出 (続報-48)


米国イエローストーン国立公園内のスティームボート間欠泉(地図)が、6月1日20時48分(日本時間2日11時48分)ごろから熱水や水蒸気を噴出し始めました。今年19回目の噴出です(昨年の噴出記録はこちらを参照してください):

日付(現地時間) 間隔(日)
1 1月4日 10
2 1月16日 12
3 1月25日 9
4 2月1日 7
5 2月8日 7
6 2月16日 8
7 2月25日 9
8 3月4日 7
9 3月11日 7
10 3月17日 6
11 3月25日 8
12 4月8日 14
13 4月25日 17
14 5月3日 8
15 5月8日 5
16 5月13日 5
17 5月20日 7
18 5月27日 7
19 6月1日 5


以下は最寄りの地震計の記録です。振幅が小さく、比較的穏やかな噴出だったようです:

昨年(2018年)のスティームボート間欠泉の年間噴出回数は32回で、正確な記録が残っている範囲ではこれまでで最多でした:

スティームボート間欠泉の年間噴出回数
(過去50年間)


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2019年6月1日土曜日

ヘビが原因の停電 ― 山梨県北杜市、韮崎市、甲斐市


5月11日夜に山梨県北杜市、韮崎市、甲斐市で発生した大規模停電は、北杜市須玉町若神子にある北巨摩変電所(地図)の設備にヘビが接触したことが原因とみられることがわかりました。腹部に焦げた跡がある体長約 1.5m のアオダイショウの死体が近くに落ちていたとのこと。変電設備から飛散した火花で周囲約 220平方m の草が燃えています。「ヘビは変電所を囲むフェンスに絡まった植物のつるを伝って入り込んだとみられる」:

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近畿圏中心領域大型地震 (続報-206)


八ヶ岳南麓天文台の串田氏が 5月31日17:00付けで更新情報を出しています:
主要な顕著前兆がすべて終息。CH32(八ヶ岳)に残っていた櫛歯前兆も 31日14時前に終息。残るは CH21(八ヶ岳)の基線が若干不安定な程度。

5月31.6日(31日14時)に前兆終息したとみなして計算すると、地震発生日として 6月5日を得る。CH21 の基線がまだ若干不安定なことを加味して 6月6日±。

現時点で、前兆観測可能な範囲で別の大型地震や中規模地震の前兆は観測されていない。

推定時期2019年6月6日±1日
今後の前兆の出現状況によって修正する可能性あり。
推定時刻 午前9時30分±1時間 または 午後4時±3時間
推定震央領域 続報 No.264」所載の地図参照
太線内は推定領域、点線内は大枠推定領域(最大誤差含む)、斜線部分は火山近傍前兆が出現していることを考慮した場合。
推定規模 M7.8 ± 0.5
推定地震種 震源の浅い陸域地殻内地震(火山近傍の可能性が高い)


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