2019年4月13日土曜日

近畿圏中心領域大型地震 (続報-201)


八ヶ岳南麓天文台の串田氏が 4月6日17:00付けで更新情報を出しています ―― 前回の更新情報では 4月7日±2日に発震の可能性があるとしていたが、八ヶ岳の観測装置 CH07 に前兆が継続した。現在(4月6日)、複数の前兆が継続出現している。近日中の発震の可能性は否定できる。前兆の初現と極大の関係を見直した結果、4月23日± に発震の可能性がある:

推定規模、推定領域、推定発生時刻などに変更はありません。

他の大型地震、首都圏直下地震、南海トラフなどでの巨大地震、火山噴火などの前兆は一切観測されていない、とのことです。


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