Appearing as a bird in flight, with wings outstretched in the space, SU Aur, a star much younger and more massive than the Sun, is surrounded by a giant planet-forming disc. This #potw was captured by the SPHERE instrument on @ESO’s Very Large Telescope. https://t.co/jAEPRmbotP pic.twitter.com/0UAdV1aNG1
— The SETI Institute (@SETIInstitute) February 22, 2021
2021年2月27日土曜日
ぎょしゃ座 SU星
白煙を引きながら垂直に上昇する謎の物体 — 沖縄県浦添市
- 昼下がり、空に現れた謎の白線「明らかに自然現象ではない」と気象台 (動画、写真あり)
- 謎の白煙は「飛行機雲の可能性」 国立天文台が解説「真上に見えることもある」 (動画、写真あり)
リュウグウノツカイ漂着 — 長崎県壱岐市
ボラが大量発生 — 徳島県徳島市
- ボラが大量発生、水面に「密」 集う水鳥でふん害も 徳島市 (写真あり)
- ボラが大量発生、水面に「密」 集う水鳥でふん害も 徳島市 (同一内容)
アイスランド南西部で M5.7、群発地震
2月24日午前10時、レイキャネス半島で M5.7 の地震が発生、約 30分後には M5.0 の地震が発生し激しい群発地震が始まりました。 地震は、アイスランドの南西部や、北西部ではイーサフィヨルズルに至るまでの広範囲で感じられました。 M4 以上の地震が約 20回記録されており、M3 では 100回を超えています。 地震発生率は 2月25日に減少しましたが、26日の正午以降、再び増加し始め、M4を超える地震がいくつか記録されました。 2月26日の最大の地震は 22:38 の M4,9 で、南西部の広範囲で感じられました。
今回のような激しい群発地震は過去に例がないわけではありません。例えば、1933年6月10日には Fagradalsfjall で 5つの地震(M4.9〜M5.9)が記録されています。
群発地震は現在も続いており、2月23日以降、SIL システムはこの地域で 6000 を超える地震を検出しています。
- スウェーデンで1世紀ぶりの強いゆれ (08年12月16日)
- スウェーデンの牛 (09年1月15日)
- 掃海訓練が原因で「地震」 (09年1月19日)
- 送電線は動物の方向感覚を乱す (09年6月10日)
- スペイン南部で 深発地震 (10年4月12日)
- イギリス海峡で地震 6連発 (10年5月29日)
- スウェーデン北部で地震 (10年6月16日)
- ポーランドで地震、死者 3人 (11年1月4日)
- ドイツ西部で連続地震 (11年2月16日)
- ドイツで地震、オランダで揺れ (11年9月9日)
- オランダ北部で地震 (13年2月10日)
- フランス南東部で地震 (14年4月10日)
- イギリス海峡で「世紀の大地震」 (14年7月14日)
- ゴールの瞬間に地震 ― イギリス (16年3月13日)
- フランス西部で M5.2 (16年4月30日)
- スコットランドで30年ぶりの「大地震」 ― イギリス (17年8月6日)
- ブルターニュ地方の地震 ― フランス (17年9月29日)
- フランス西部で地震 (19年6月22日)
- フランス南東部で地震、断層出現 (19年11月13日)
- フランス南東部で地震、断層出現 (続報) (19年12月21日)
- スウェーデン北部で M4.9 (20年5月19日)
- スペイン南部で群発地震、アルハンブラ宮殿も被害 (21年2月7日)
2021年2月22日月曜日
鶴見岳で比較的規模の大きな火山性地震 — 大分県別府市
- 朝鮮半島で地震急増 (補足) (12年10月7日)
- 天文は変を告げ、地理は妖を呈す (12年10月13日)
- 20の火山が 3・11 後に活発化 (13年3月17日)
- 127年前の熊本地震 (16年4月21日)
- 九州の複数の火山で大きな地殻変動 (16年5月14日)
- 伽藍岳から噴気あがる ― 大分県由布市 (17年1月10日)
- 伽藍岳から噴気あがる ― 大分県由布市 (続報) (17年2月13日)
- 伽藍岳から噴気あがる ― 大分県由布市 (続報-2) (17年2月18日)
- 伽藍岳から噴気あがる ― 大分県由布市 (続報-3) (17年5月3日)
- 鶴見岳で地震増加 — 大分県別府市 (20年6月29日)
2021年2月18日木曜日
島が地震で消滅? — 北海道新冠町
- 島が消えた ― 北海道、米国ハワイ州 (18年11月2日)
- 南海地震の前兆 (11年1月15日)
- 異常な海水面低下 ― 三重県伊勢市 (12年4月11日)
- 異常な海水面低下 ― 三重県伊勢市 (続報) (12年4月26日)
- 三浦半島沖の海底隆起 (13年7月19日)
- 砂が堆積する“異変” ― 島根県出雲市 (14年8月28日)
- 海岸が急激に隆起 ― 北海道・羅臼町 (15年4月25日)
- 海岸が急激に隆起 ― 北海道・羅臼町 (補足) (15年4月25日)
- 海岸が急激に隆起 ― 北海道・羅臼町 (続報) (15年4月25日)
- 波打つ地面と延びる地面 (16年3月15日)
- 牧草地が大規模な隆起 ― 北海道陸別町 (16年4月21日)
- 牧草地が大規模な隆起 ― 北海道陸別町 (続報) (16年4月22日)
- 青函トンネル内で隆起や圧縮 (17年2月9日)
- 島が陸続きに ― 宮崎県串間市 (17年3月16日)
- 水深減少 ― 海上保安庁第5管区 (17年3月25日)
- 水深減少 ― 海上保安庁第5管区 (続報) (17年4月22日)
- 巨大地震の可能性? 検潮所の地盤に異変 ― 北海道根室市 (17年4月15日)
- 牧草地の大規模隆起続く ― 北海道陸別町 (17年4月22日)
- 水深減少 ― 大分県臼杵市 (17年5月21日)
- 滑走路が隆起 ― 大分空港 (17年7月13日)
- 青函トンネルにゆがみ (18年3月12日)
- 南シナ海南部で海底が隆起? (18年9月13日)
- 島と島がつながる ― 三重県鳥羽市 (18年11月1日)
- 海岸に大規模な崖が出現 — 新潟県新潟市 (20年5月3日)
2021年2月17日水曜日
UAE HOPE: 最初の火星画像
The transmission of the Hope Probe's first image of Mars is a defining moment in our history and marks the UAE joining advanced nations involved in space exploration. We hope this mission will lead to new discoveries about Mars which will benefit humanity. pic.twitter.com/TCM5yHTapH
— محمد بن زايد (@MohamedBinZayed) February 14, 2021
福島県沖 震度6強の地震を予知? — 市川海老蔵 (続報)
- 【地震】”予言”と話題になっているのでお話させてください。 (YouTube 動画)
- 市川海老蔵が 〝地震予言〟 の真意告白 さらなる予言も「ピンポイントで気になる日がある」
- M7・3 地震的中で騒然! 市川海老蔵の“超能力”は本物か「感じますよ、シックスセンスで」
- 雲で今朝の地震を予知 ― 市川海老蔵 (16年2月5日)
- 雲で震度5弱の地震を予知? ― 市川海老蔵 (19年12月24日)
- 福島県沖 震度6強の地震を予知? — 市川海老蔵 (21年2月14日)
2021年2月16日火曜日
飢えた男性は地磁気が見える
- 人間には地磁気に対する感受性がある (19年3月22日)
リュウグウノツカイの経験則
2021年2月15日月曜日
福島県沖 M7.1(速報値) M7.3(暫定値) (続報-2)
福島県沖 M7.1(速報値) M7.3(暫定値) (続報)
- 2021年 2月 13日 福島県沖の地震の評価 (PDF形式)
- 福島県沖 M7.1(速報値) M7.3(暫定値) (21年2月14日)
海岸に大量のイワシ — 東京都三宅村
- 三宅島に大量のイワシ 海岸に 600m 打ち上げられる (動画あり)
- 浜辺に大量の魚が打ち上がる 東京・三宅島 (動画あり)
2021年2月14日日曜日
福島県沖 震度6強の地震を予知? — 市川海老蔵
なんとなくだけど、
— 海老蔵 (@EBIZO_DES) February 13, 2021
地震きて欲しくないなーと
ふと思う、
やっぱりきた、、
— 海老蔵 (@EBIZO_DES) February 13, 2021
- 雲で今朝の地震を予知 ― 市川海老蔵 (16年2月5日)
- 雲で震度5弱の地震を予知? ― 市川海老蔵 (19年12月24日)
定置網にクジラが迷い込む — 静岡県西伊豆町
福島県沖 M7.1(速報値) M7.3(暫定値)
Mw=7.2, NEAR EAST COAST OF HONSHU, JAPAN (Depth: 49 km), 2021/02/13 14:07:49 UTC - Full details here: https://t.co/RN1BC1TjEl pic.twitter.com/yXeA8IKNdI
— Earthquakes (@geoscope_ipgp) February 13, 2021
2021年2月13日土曜日
宏観異常情報の収集開始 ― 高知県 (続報-47)
高知県庁のウェブサイトに掲載されている宏観異常現象の報告受付件数の表が 2月10日付で更新されています(実際に更新されたのは 12日以降)。
今回の更新では 1月分が新たに記入されていますが、宏観異常報告の受付数はすべての項目で「0」でした。
関連記事
- 「関西サイエンス・フォーラム」の地震予知 (10年1月6日)
- 関西の産官学が地震前兆収集システム (11年9月16日)
- 科学的裏づけ無くても情報収集 ― 高知県 (12年3月6日)
- 地震前兆情報を市民に提供 ― 高知県須崎市 (12年4月12日)
- 地震前兆情報を市民に提供 ― 高知県須崎市 (続報) (12年5月25日)
- 地震前兆現象調査へ ― 高知県黒潮町 (12年6月29日)
- 地震前兆情報を市民に提供 ― 高知県須崎市 (続報-2) (12年7月13日)
- 「南海地震の前兆をつかめ ~在野の地震研究者の挑戦~」 (12年11月10日)
- 「南海地震の前兆をつかめ ~在野の地震研究者の挑戦~」 (続報) (12年11月10日)
- 古井戸の水位計測始まる ― 和歌山県日高町 (13年3月8日)
- 地震前兆情報を市民に提供 ― 高知県須崎市 (続報-3) (13年5月23日)
- 宏観異常情報の収集開始 ― 高知県 (13年7月2日)
- 宏観異常情報の収集開始 ― 高知県 (続報) (13年8月15日)
- (「続報-2」から「続報-39」までは「続報-40」の関連記事リストを参照してください)
- 宏観異常情報の収集開始 ― 高知県 (続報-40) (20年7月1日)
- 「宏観異常現象って?」 (20年7月4日)
- 宏観異常情報の収集開始 ― 高知県 (続報-41) (20年7月11日)
- 宏観異常情報の収集開始 ― 高知県 (続報-42) (20年8月4日)
- 宏観異常情報の収集開始 ― 高知県 (続報-43) (20年10月4日)
- 宏観異常情報の収集開始 ― 高知県 (続報-44) (20年11月11日)
- 宏観異常情報の収集開始 ― 高知県 (続報-45) (20年12月8日)
- 宏観異常情報の収集開始 ― 高知県 (続報-46) (21年1月10日)
2つの小惑星が地球と月に接近
2月14日から 15日にかけて、小惑星〝2021 CA6〟と〝2021 CS6〟が地球と月に接近します。
小惑星 | 推定直径 (m) |
接近日時 (日本時間) |
接近距離 (LD) |
---|---|---|---|
2021 CA6 | 6~12 | (地球)2月14日 00:58 (月)2月14日 10:49 |
0.43 1.22 |
2021 CS6 | 7~17 | (地球)2月14日 21:09 (月)2月15日 01:12 |
0.39 0.62 |
CA6 と CS6 はアポロ群に分類されています。
直径の小さい小惑星ほど発見が遅れ、地球接近(最悪の場合は衝突)の直前、あるいは接近・通過後になる傾向があります。CA6 が最初に観測されたのは 2月10日、CS6 が最初に観測されたのは 2月9日です。
接近時の地球との相対速度は、CA6 が秒速 6.8km(時速約 2万4000km)、CS6 が秒速 8.3km(時速約 3万km)と予報されています。
なお、記載が遅れましたが 2月12日から 13日にかけて、小惑星〝2021 CC6〟が地球と月に接近しました。 この小惑星はアポロ群に属し、最初に観測されたのは 2月11日でした。接近時の地球との相対速度は秒速 13.6km(時速約 4万9000km)でした。
小惑星 | 推定直径 (m) |
接近日時 (日本時間) |
接近距離 (LD) |
---|---|---|---|
2021 CC6 | 3~6 | (地球)2月12日 19:59 (月)2月13日 03:26 |
0.44 0.60 |
このブログでは、原則として地球から2LD以内に近づく小惑星を記事にしています。2LDよりも離れたところを通過する小惑星まで含めると、毎日数個は地球に接近しています。直径が1kmを上まわる大きな小惑星は、概ね30LDよりも遠いところを通りすぎて行きます。白亜紀末に恐竜を絶滅に追いやったとされる小惑星(あるいは彗星)の直径は少なくとも10kmはあったと推定されています。
関連記事
2021年2月12日金曜日
市街地の川にイナの大群 — 三重県鳥羽市
- 妙慶川にイナの大群 しぶきあげ、水面に黒々 鳥羽 /三重 (写真あり)
小惑星 2021 CQ5 が地球と月に接近
小惑星 | 推定直径 (m) |
接近日時 (日本時間) |
接近距離 (LD) |
---|---|---|---|
2021 CQ5 | 5~12 | (地球)2月12日 07:35 (月)2月12日 15:08 |
0.46 0.49 |
2021年2月11日木曜日
ボラの大群が押し寄せる — 茨城県かすみがうら市
- ゾワゾワ!ぐるぐる…霞ヶ浦の川に大量の魚 (動画あり)
- ぜんぶ魚!?「初めての光景」冬の川に大群 茨城 (YouTube動画)
夜空に浮遊する大きな岩のような 2つの物体 — アラブ首長国連邦 (続報)
- 夜空に浮遊する大きな岩のような 2つの物体 — アラブ首長国連邦 (21年2月8日)
2つの小惑星が地球と月に接近
2月11日から12日にかけて、小惑星〝2021 CU1〟と〝2021 CO〟が地球と月に接近します。
小惑星 | 推定直径 (m) |
接近日時 (日本時間) |
接近距離 (LD) |
---|---|---|---|
2021 CU1 | 5~11 | (地球)2月11日 13:21 (月)2月11日 23:42 |
1.58 1.34 |
2021 CO | 23~52 | (地球)2月12日 00:21 (月)2月12日 10:14 |
0.94 1.02 |
CU1 はアテン群に、CO はアポロ群に分類されています。
直径の小さい小惑星ほど発見が遅れ、地球接近(最悪の場合は衝突)の直前、あるいは接近・通過後になる傾向があります。CU1 と CO が最初に観測されたのは 2月5日です。
接近時の地球との相対速度は、CU1 が秒速 8.4km(時速約 3万km)、CO が秒速 11.6km(時速約 4万2000km)と予報されています。
CU1 の月接近時刻には ±1分、CO の月接近時刻には ±2分の誤差が見込まれています。
このブログでは、原則として地球から2LD以内に近づく小惑星を記事にしています。2LDよりも離れたところを通過する小惑星まで含めると、毎日数個は地球に接近しています。直径が1kmを上まわる大きな小惑星は、概ね30LDよりも遠いところを通りすぎて行きます。白亜紀末に恐竜を絶滅に追いやったとされる小惑星(あるいは彗星)の直径は少なくとも10kmはあったと推定されています。
関連記事
2021年2月9日火曜日
落石注意
Large boulder the size of a small boulder is completely blocking east-bound lane Highway 145 mm78 at Silverpick Rd. Please use caution and watch for emergency vehicles in the area. pic.twitter.com/EVMmDf0IJu
— San Miguel Sheriff (@SheriffAlert) January 27, 2020
A large boulder the size of a large boulder is blocking the southbound lane Hwy 145 mm28 in Stoner Creek area of Montezuma County. Expect delays. #largeboulder pic.twitter.com/9WJ1nKB67Q
— San Miguel Sheriff (@SheriffAlert) February 5, 2021
リュウグウノツカイ捕獲 — 兵庫県豊岡市
- 謎多き深海生物・リュウグウノツカイ 3時間生きたまま展示した水族館に直撃 (写真、動画あり)
- 謎多き深海生物・リュウグウノツカイ 3時間生きたまま展示した水族館に直撃 (同一内容)
- リュウグウノツカイを初めて展示しました (写真、動画あり)
リュウグウノツカイ 2匹漂着 — 鹿児島県垂水市
2021年2月8日月曜日
夜空に浮遊する大きな岩のような 2つの物体 — アラブ首長国連邦
ビスマルク海で M6.3
- インドネシア・ニューギニア島西部の大地震 (09年1月5日)
- ミクロネシアで M6.6 (14年5月16日)
- タブルブル山の噴火 ― パプア・ニューギニア (14年9月9日)
- 日本全土が揺れたパプアニューギニアの地震 (16年10月19日)
ボラの大群が押し寄せる — 東京都大田区
- 異変...川に魚がビッシリ 住民ビックリ 正体はなに? (動画あり)
渡り鳥のルートが東側にずれる?
- 佐賀市にマナヅル9羽飛来【佐賀県】 (動画あり)
- 佐賀市にマナヅル9羽飛来【佐賀県】 (同一内容)
- 真岡にヒシクイの姿 栃木県飛来は「珍しい」 (写真あり)
2021年2月7日日曜日
火星到着ラッシュ
- UAE 初の火星探査機打ち上げ成功 “希望”を日本に託したわけ (写真9葉あり)
- 天問-1: 中国の火星着陸ミッション (20年4月25日)
For those keeping track, UAE's Hope probe arrives at Mars on Feb 9, China's Tianwen-1 on Feb 10 and U.S. Perseverance on Feb 18. Perseverance will land the day it arrives. Hope is an orbiter. Tianwen-1 is orbiter/lander, but lander won't descend till May. https://t.co/TIbg144oCQ
— Marcia Smith (@SpcPlcyOnline) February 4, 2021
真冬にクマ目撃 — 新潟県魚沼市
スペイン南部で群発地震、アルハンブラ宮殿も被害
- Granada province hit by nearly 50 earthquakes, the largest 4.3 on Richter scale (写真2葉あり)
- Granada Hit By More Earthquake Tremors (震央地図あり)
- Granada’s Iconic Alhambra and Cathedral Damaged by Earthquakes (写真あり)
- スウェーデンで1世紀ぶりの強いゆれ (08年12月16日)
- スウェーデンの牛 (09年1月15日)
- 掃海訓練が原因で「地震」 (09年1月19日)
- 送電線は動物の方向感覚を乱す (09年6月10日)
- スペイン南部で 深発地震 (10年4月12日)
- イギリス海峡で地震 6連発 (10年5月29日)
- スウェーデン北部で地震 (10年6月16日)
- ポーランドで地震、死者 3人 (11年1月4日)
- ドイツ西部で連続地震 (11年2月16日)
- ドイツで地震、オランダで揺れ (11年9月9日)
- オランダ北部で地震 (13年2月10日)
- フランス南東部で地震 (14年4月10日)
- イギリス海峡で「世紀の大地震」 (14年7月14日)
- ゴールの瞬間に地震 ― イギリス (16年3月13日)
- フランス西部で M5.2 (16年4月30日)
- スコットランドで30年ぶりの「大地震」 ― イギリス (17年8月6日)
- ブルターニュ地方の地震 ― フランス (17年9月29日)
- フランス西部で地震 (19年6月22日)
- フランス南東部で地震、断層出現 (19年11月13日)
- フランス南東部で地震、断層出現 (続報) (19年12月21日)
- スウェーデン北部で M4.9 (20年5月19日)
東北地方太平洋沖地震「滑り残り海域」を集中観測へ
2021年2月4日木曜日
真冬にクマ目撃 — 栃木県宇都宮市
ボラの大群が押し寄せる — 兵庫県神戸市
- 密です!ボラの大群 神戸の運河を埋め尽くす (動画、写真あり)
- 密です!海から遡上したボラの大群、運河を埋め尽くす 兵庫・神戸 (同一内容)
2021年2月3日水曜日
二人のアケチ
参謀の阿奇支なる者有り。罪を信長に得たり。[信長は]秀吉に命じて兵を統べ之を討たしむ。俄にして信長、其の下の明智の殺す所となる。秀吉、方に阿奇支を攻滅す。変を聞き、武将[小西]行長等と勝ちに乗じ兵を還して之を誅す。威名益振るう。尋いで信長の三子を廃し、関白を僭称し、尽く其の衆を有つ。時に万暦十四年たり。
イエローストーンの間欠泉が「異常」噴出 (続報-122)
回 | 日付(現地時間) | 間隔(日) |
---|---|---|
1 | 1月2日 | 13 |
2 | 1月12日 | 10 |
ガイアナで M5.6
It is not too surprising that the area around today's M5.6 Guyana earthquake does not produce many earthquakes, since it is an old craton (map from Casquet et al., 2012) pic.twitter.com/rJxvRzavpv
— Jascha Polet (@CPPGeophysics) January 31, 2021
2021年2月2日火曜日
真冬にヘビ出現 — 広島県府中市
- アンガールズ田中、広島の実家に珍客出現 画像公開にファン悲鳴「無理ぃーーー」 (写真あり)
- ungirls_tanaka 実家ニュース (インスタグラム)
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小惑星 2020 SO は人工物体 (続報)
20年11月29日付「小惑星 2020 SO は人工物体」の続報です。
2月3日から4日にかけて〝2020 SO〟が地球と月に再び接近します。
小惑星 | 推定直径 (m) |
接近日時 (日本時間) |
接近距離 (LD) |
---|---|---|---|
2020 SO | 7~15 | (地球)2月03日 06:39 (月)2月04日 10:40 |
0.59 0.35 |
接近時の地球との相対速度は非常に遅く秒速 1.8km(時速約 6400km)と予報されています。
In 1966 @NASA launched Surveyor 2 to the Moon. Over 50 years later, #PlanetaryDefense experts at @PanSTARRS1 and @NASAJPL detected what could be the upper stage of the rocket that carried Surveyor 2 off our planet: Learn more about this temporary visitor: https://t.co/zVV9P0rXyK pic.twitter.com/oAmEnbFcKd
— NASA Asteroid Watch (@AsteroidWatch) November 12, 2020
- Earth is about to lose its second moon, forever (軌道アニメーションあり、拡大)
半世紀以上にわたって宇宙をさまよった 2020 SO について、上掲記事の最後は次のように締めくくられています:
Godspeed, minimoon 2020 SO. We built you. We abandoned you. And now, you abandon us. (ミニムーン 2020 SO に幸いあれ。私たちはあなたを作りました。私たちはあなたを遺棄しました。そして今、あなたが私たちを置いて去って行くのです。)
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