2017年1月9日月曜日

南関東と四国が危ない?


 JESEA(地震科学探査機構、会長:村井俊治・東大名誉教授)によるMEGA地震予測についての記事です。

南関東については「10月に八丈島で1度、異常が見られた後、大きな変動が止み、『静謐期間に入った』とみることができる。12月から17年1月にかけて、南関東で震度5以上の地震が発生する可能性がいよいよ高まっている」、四国については「高知県の室戸岬、足摺岬などの動きがおかしい。沈降が進み、水平方向の動きも周囲と異なる動きを見せている。これは付近に歪みがたまり、地震を起こすエネルギーが蓄積されていることを示しており、警戒が必要だ」とのこと:

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