2024年4月3日水曜日

台湾東部の大地震とマッコウクジラ

 
今朝 08時58分、台湾東部の花蓮県を震源とする強い地震が発生しましたが、以下は『フォーカス台湾』の 3月17日付の記事です。当時、このブログに記載すべきか迷ったあげくに記載を見送ったものです。記事の内容は、同国東部・花蓮県の清水断崖(地図)付近の海域で体長約 17m のマッコウクジラが例年よりもかなり早い時期に確認されたことを伝えるものです。清水断崖は今回の地震の震央から約 44km のところにあります。

「専門家は同海域にマッコウクジラが現れるのは例年5月以降で、3月に姿を見せるのは異例だと語った」、「クジラ観賞船業者の呂世明さんは、例年の観測記録に基づくと、この時期はザトウクジラが黒潮に合わせて東海岸にやってくる時期だと説明。ザトウクジラより先にマッコウクジラが現れるとは思いもよらなかったとした」:

今回の地震は、台湾側の発表では M7.2、米国地質調査所(USGS)の発表では Mw7.4、深さ 34.8 km、日本の気象庁の発表では M7.7(速報値は M7.5でした)、深さ 23km で、西北西‐東南東方向に圧力軸を持つ逆断層型とされています:
 
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