2019年1月14日月曜日

阪神大震災の前、「胸騒ぎ」を感じて井戸を掘った人


1944年の東南海地震(M7.9)と1946年の南海地震(M8.0)を経験した方の逸話です。1995年1月17日の兵庫県南部地震(M7.3)の前の「94年夏、何か大きなことが迫っている予感がして、井戸の掘削を始めた。確信はなかったが、地震が起きれば水道管が壊れ、命をつなぐためには水が必要になると考えた」:

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